就職について真剣に考えよう。
こんばんは!
僕は現在大学院1年生です。なのでボチボチ将来のことについて考えなければなりません…
来年の3月からは就職活動が始まります。先月はインターンシップにも行ってきました。
そこで今回はどのような心持ちで就活を始めるべきか、個人的な意見を述べたいと思います!
以前の記事でも述べたように僕は学歴ロンダリングをしています。なのでロンダリングをする上で大手に行きたいという気持ちも確かにありました。
でも最近、大手に入ることが必ずしも勝ち組、成功者だと思う気持ちはありません。
もちろん上を目指しレベルの高い環境で切磋琢磨することにも憧れはあります。僕たちが今豊かな暮らしができているのも頭のいい人達のおかげと言っても過言ではありませんから!
ただ、富や名声のためだけに大手を目指すのは違うのかな~と思います。実際僕は今自分の実力よりも上の人たちに囲まれ研究を頑張っている(つもり)のですがやはりしんどいと思うことやストレスを感じてしまうことは多いです。
もちろん自分で決めた道なので2年間は一生懸命頑張るつもりです!
ですが、一生こういう環境が続くと自分が滅びてしまうのでは…なんて思ったりしてしまいます(笑) 最近過労死も問題になってますし…
仮に運よくレベルの高い人たちの集まる給料の高い大企業に入れたとしてずっと頑張ることができるのか?なんて思ったり…人それぞれですが…
それよりは自分がのびのびと働ける場所に就職し、公私共に充実させた方がいいのでは…!?とか。
あとは就職する場所ですね。都会の方が大企業は圧倒的に多いし、給料もたくさんもらえます。ですが家賃や物価は高いですし、地元が地方の人は家族や友達とは離れてしまいますよね。あとぶっちゃけ家や土地が有ったりで地元は意外とお金はたまりやすいです。実家に帰る交通費もいりませんし。
そーいうことを考えると都会にでるよりも地元の方がプライベートが充実したり使えるお金が増える可能性は大いにあります!
なので一概にどちらがいいのかはわかりません。僕も今すごく悩んでいる最中です。
要は、自分の人生で何を大切にしたいかが重要ですね。正解は一つじゃないと思います。
なのでこれから就活が待ち受けている方、真剣に考えましょう。以前の僕みたいに
”大手行くこと=幸せ”みたいな固執した考えは持たずに!
考えた結果、大手に行っても大手じゃないところに行ってもそれが一つの正解であるはずです!
三月までに、もしくは就活が始まってからでも何をとるべきか真剣に考えましょう!
(ここで僕のお姉ちゃんの話をします。読まなくてもオッケーです。)
僕の姉は昔から何をやっても完璧な人間でした。一流大学に一番で入り、大学ではいい成績をとりつつ、一人で海外を飛び回り得意の外国語を活かして世界中に友達を作るような人でした。
なので外資系の大企業とかに入るんだろうな~と勝手に思っていました。
ですが姉は給料や知名度はそこまで多くない、普通の会社に就職しました。ひょっこり行ったインターンで気に入ったらしいです。そのとき僕は失礼ながらこう言いました。
「もっと上を目指せたんじゃないの?」
すると姉は
「大手には私よりできる人たくさんいるし競争社会で大変そう。ここは会社の雰囲気も良いしのびのびと楽しく仕事できそうだから。大手に行くより出世もできそうだし。」
と言いました(決して人を見下すような言い方ではありません)。そのとき無知だった僕はこういう考え方もあるんだ~と思いました。
最近その姉と電話をしたのですが、すごく仕事に対して前向きな話ばかりでした!なのでよかったな~と弟ながら嬉しい気持ちになりました。
まぁあくまで一例です。こういう人もいますということで(笑)
最後に
何をとるかは人それぞれ、最終的に決めるのは自分。他人の意見は参考程度でよいと思います!(この記事も)
後悔のない就活にしましょう!
ではまた!
学歴ロンダリング勢はどーやって馴染む??#研究室編
はいこんにちは!
今回は他大学の院に行った人の新しい大学での過ごし方について書こうと思います。
僕の場合のことを書くだけなのであくまで参考程度に(^^;)
他大学の大学院に進んだ方、またはそれを考えてる方、やはり気になるのは外部生は内部生と馴染めるのか??ということだと思います!
コミュ力お化けでそんなの全然気にしてないぜっ!て方もいるとは思うのですが実際理系大学院生、文系のウェイ系大学生に比べるとコミュ力低めです…(-_-;)
もちろん僕も💦
あ、今回は研究室編です。大学院に進学してほとんどの時間を過ごすのは研究室です!
なので研究室の人たちと打ち解けることが最重要です!
僕の場合、研究室には同期、先輩含め、外部生は僕一人であとは全員内部の人でした。ぶっちゃけ最初はめちゃ浮いてましたww
他大学からきたから下に見られてるのでは?楽して入りやがってと思われてるのでは?
とかマイナスな考えがよぎるかもしれません。僕はめっちゃよぎってました(^^;)
実際に直接言われたことはないのですが本心では外部生をよく思ってない人、認めたくない人はいると思います。僕も逆の立場だとそう思います。
でもそーいうものです。だからそういうのを気にしてしまったり、仮に言われたとしても僕はこう思うことにしています。
「そうだよなぁ、この人たちは高校の頃俺なんかよりもっと頑張って難関入試を突破したんだよなぁ、当時の僕ではとても手の届かなかったとこなのに今こうして同じ大学に通わさせてもらえていることがありがたい。」
と、その人達が突破した難関入試を通らずして同じ場所に入れることに感謝します。実際そうなのですから。やはり、院試は受かりやすいのが現実です。なので研究室とかではうぬぼれすぎないようにするのが大事です。変に尖るとやっていけません。
あとは自分からアクションを起こすことが大事ですね。僕の同期はすごく優しくて来たばかりの僕をおいしい店に連れて行ってくれたり、観光名所に案内してくれました。
でも受け身ばっかりでは相手側も心を開いてくれてるのかな?遠慮しているのかな?などと思ってしまうかもしれません。逆の立場で考えてみましょう。きっとそう思いますよね。
なのである程度話せるようになったら。自分から、「お勧めのお店つれてって!」とか「今度飲みに行こうよ!」と同期や先輩、後輩に言ってみましょう。
いやな気持になる人なんていないと思います。とにかくコイツはみんなと仲良くしたいという気持ちがあるんだって思ってもらうことが大事です。外部生は内部の人からしたら未知なる人物なのですから。
研究室だけ、二年間だけ、と思って壁を作ってしまうのは非常に損です。研究室は小さな社会のようなものですから、外部から入ってその中でうまくやっていくということは社会に出てからの糧に絶対なります。むしろこんなレアな体験をできることに感謝しましょう!
今僕は新しい研究室に入ってから約半年です。研究は厳しいと思うことはありますが当初に比べたら人間関係への不満は全くありません。それはやはり自分から馴染もうと努力した結果、みんなが僕のことを気に入ってくれた?からなのかなと思います。研究終わりに飲みに行ったり、平日もたまにみなで遊ぶ中にはなりました。
周りと比べてできないことが多いのは当たり前なのですから分からないこと、できないことは恥ずかしがらずに聞くようにしています。まだみんなに比べるとできないことは多いですが以前の自分に比べたらかなりレベルアップしていると感じてます。
はっきり言ってロンダリングはあらゆる面で己を成長させることのできる学生最後のチャンスです。
ロンダリングをした方、共に頑張りましょう!そしてロンダリングを考えている方、頑張ってください!(以前にロンダリングを目指している方に向けてかいた記事もよかったらぜひ)
では!
お久しぶりです!リアルに生きるために海釣りに行った話。。。
お久しぶりです!
いや~、いつになったら釣りブログとして動くの??
て感じですよね。研究やらバイトやらでばたばたしててまったく釣りに行けてなかったです(言い訳…m(__)m)
でもやっぱり釣り好きなのに忙しいとかいう理由で行かないのは違う!ってことに気づいたのと、貧乏学生であるため所持金が完全に尽きたこともあり、ちょ~~久しぶりに海釣りに行ってきました!
というか仙台初海釣り、太平洋初釣りですね(^^;)
今回は餌すら買うお金がなかったので持っていたサビキオンリーでおこぼれサビキ釣り(※)をしてきました!(笑)せこい…!
※周りの人の撒き餌を利用して自分はサビキのみをたらし釣りを行うこと
向かった先は撒き餌が充満しているであろう人の集まる釣り環境が管理された漁港。( ´∀` )
原チャで三十分くらいでした。ガソリン代はノーカンで(笑)
そしておこぼれサビキ開始っ!
しかし、、、
残念な釣果でした…
持って帰ったのはサバ一匹とカタクチイワシ四匹。
カタクチイワシは十匹ほど釣れてはいたんですが小さいからと最初は逃がしていたんですよね~。あとは子ボラ一匹でしたね。
時間も二時間ほどでおこぼれサビキだったんでそこまで釣果は期待していなかったんですがサビキ釣りならもっと釣れてほしかった…(´;ω;`)
三日分の食料確保のつもりが一食分でしたね…(笑)でもまあ晩飯は確保ということで帰って食しました!全部揚げちゃいました(笑)男の料理ww
カタクチイワシの身が弱すぎて悲惨な姿に……
でもまあ釣りたてはやっぱりおいしかったです!
てな感じで釣果は残念でしたけど久しぶりに行けてよかったです(⌒∇⌒)
完全に寒くなってしまう前にもう数回くらいは年内に行けたらいいと思っています!
ではまた(@^^)/~~~
これぞ漢のロマン!
こんにちは!
唐突ですが皆さんにはこんな生き方憧れるな、と思うような人はいますか?
僕にはこんな生き方憧れる!と思う人が何人かいます。
その中でも特に憧れている人がいます。
その人は大学時代から一人で世界を飛び回り世界中の”デッカイ魚”を釣り歩く、
人呼んで怪魚ハンター
小塚拓矢
さんです!
この人は本当にすごい。
22歳の僕が言うのも僭越ですが大人になるにつれて失っていくものってたくさんありますよね、、、
結局、現実的なもの、安定したもの、流れに身を任せ本当にやりたかったことではないものを選んでしまう、でもそれはしょーがないことです(^_^;)
この人はそんな中でいろんなものを捨て、ロマンに人生をささげています!
頭もよく、難関大学まで出ているのに安定を捨て、ひたすらロマンを求め飛び回る姿が本当にかっこいい!!
簡単にまねできることではないですし、結局自分も現実的な将来を選んでしまうかもしれませんがこんな人もいるんだ!と勇気をもらい人生の糧にしています。
やりたいことを仕事にするのは難しいかもしれませんが趣味としてでもいいので一度きりの人生、悔いのないように色んなことしたいですね!
小塚さんが学生時代から書いている釣行記があります、興味のある方は見てみてください!
URLはこちらです➡http://blog.ap.teacup.com/bouken/
旧HPの方も面白いのでぜひ!(僕は旧HPの方しかまだ読んでません)
それと小塚さんの著書『怪物狩り』
読みました!
正直感想を言うのは難しいです、とにかく僕はこの本に出会えてよかった。
人生の見方が変わると思います。
人生辛いこと多いですけどつまずいたとき、時色んな人の生き方を知ることで少しは前向きになるのではと思います。
いろんな人生を知ることって結局自分の人生を豊かにするのかなって思います。
22歳が知ったようなことを言ってすみません(^^;)
僕も後悔や失敗ばかりの人生です(笑)
他にも小塚さんのように僕が憧れる生き方をしている人をまた紹介したいと思います。
それではこの辺で失礼します。
他大学の大学院進学を考えている方へ
こんばんは!
この記事は釣りとは全く関係ないです。
僕はこの春から四年間通っていた大学とは違う、とある旧帝国大学の大学院に進学しました。
最近、一年前どうしていいかわからない不安しかなかった自分をふと思い出しました。なので今回は僕と同じように他大学の院を目指している人のために僕の体験談を書こうと思います。
僕は真面目な方でもなかったし、試験もまぐれで受かったようなものですからたいしたことは言えないかもしれませんがご了承ください(;^ω^)
あと、受ける大学や科によって形式や難易度は違うと思うのであくまで参考程度に…(^^;)
さて、今は学歴ロンダリングという言葉がはやっているように他大学の大学院への進学も珍しいことではないのかもしれません。
しかし、ほとんどの人は大学卒業後は就職、もしくはそのまま自大学の院に進学という形になると思います。
なので周りに他大学に進学した知り合い、同じ道を選ぶ友達はなかなかいないし、分からないことだらけで不安です。僕もそうでした。特別な道を選ぶのだから誰だってそうです。
でも、一度心に決めたのであれば諦めないでほしい!
他大学の大学院に入ることは皆さんが思っているより難しいことではありません!
そうなのです。でもそんなこと言われても受かったから何とでも言えることだって思いますよね。僕もず~と成功者の記事を疑い、妬みながら読んでました。
分かってます、それを踏まえていながらでも言いたいことでした。
ではそろそろ僕の体験談を書いていきます。長いので流し読みで大丈夫です。
まず四年前、第一志望の大学(地元の中堅国立大学)にいけなっかった僕は第二志望の四国の地方国立大学に入学しました。
思うことはたくさんありましたが大学はとても楽しかったし大学卒業後は普通に就職するつもりでした。適当に就活して入れそうなところに入ればいいと、特に目標ももたず三回生になりました。
しかし三回生の冬、自分の人生このままでいいのか、本当にやりたいことは何かと本気で考えるようになりました。そんな中、ある大学の大学院にすごく興味のある研究科を見つけました。
とても急なことでしたがこれは運命的な出会いだと思い、すぐに受験を考え始めました。
一度きりの人生、自分のしたいことにはできるだけ挑戦し、後悔はしたくない!
という思いが僕を駆り立てました。
他大学を受ける人はもっと早くから決め、すでに勉強している人もいましたが、院試は四回生からでもなんとかなるということを聞いていたのでスロースタートだとかはあまり考えないようにしました。
さぁここから戦いが始まりました。何をしていったか順を追って書いていきます。
TOEIC
まずはこれをやるしかないですね。
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この五冊が中心でしたかね。今は新傾向に対応したバージョンも出ていたはずです。究極のゼミはとにかく分かりやすかったです!
研究室訪問
これはかなり重要ですね。時期は春休みあたりが良いのでしょうかね。
僕は研究科の説明会兼研究室見学みたいなのが四月一日に開催されたのでそれに参加しました。
このようなイベントがない場合は教授にメールです。思い切って行動あるのみ。
行きたい研究室をネットなどでしっかり調べ決めておきます。(僕は三か所見学できました)
ここで研究室の雰囲気を確認し、教授、先輩に話を聞くだけでモチベーションがだいぶ変わります。
教授と知り合っておくことはかなり重要です。知り合うことで合格率が変わるとは思いませんが気持ち的に受験前にお互いのことを認識することが大切です。
そして研究室訪問で必ずしてほしいことが過去問の回答(のデータ)をもらうことです!!
これが合否を大きく分けると思います。
やはり大学のテストで皆さんが経験したように過去問を解くことはかなり重要!
過去問の答えくださいなんて言いにくいし図々しいと思われるかな?と思うかもしれませんが受験を決めた以上そんなことは言ってられません。先輩に思い切ってお願いしてください。拒む人などほとんどいないと思います。
僕はその時に何年か分の過去問の回答のデータをいただきました。ほぼこれのおかげです。
僕は後でメールでデータを送ってもらったのですが、念のためUSBをもって行ってください。
問題自体はホームページなどに記載されていることが多いのですが如何せん答えが、、、
院試の問題なんてはじめは全く分からないし解けません。とりあえず過去の先輩の解き方をみて真似するところから始めるのが楽ですし効率がいいです。
しかし、過去問の回答をもらえなくても教科書を見たり、自分の大学の教授に聞いたりしながら自分で回答を作り、無事難関大学院に合格した友達もいます!!
なのでもらえなっかたから終わりというわけではないのですが効率が全然違うので可能なかぎりもらってほしいです。
大学にあった教科書を購入
教科書についてなのですが自分の大学で使っていた教科書を復習に使うのは良いことなのですが、受ける大学の教科書も買ってください!
やはり教科書によっても書いていることが違うことは多々ありますし、院試も授業や教科書の範囲で出してきます。
ここで新品を買うのもいいんですが僕的におすすめなのが、、
その大学の近くの古本屋で中古の教科書を買うことです!
受験勉強
準備が整ったらあとは勉強あるのみ!僕が本格的に専門を始めたのは5月でした。遅かったかもしれません。僕は研究室がゆるかったので院試が終わるまでは時間をもらいました。研究室が忙しい人は早めから始めることをおすすめします。
過去問みる⇒分からない⇒先輩の答え写す⇒教科書でその問題に関するところを確認
はじめはこのローテーションでしたね。
正直全く解けませんでした。しかし何回も同じような問題を目にするととけるようになるものです。半分暗記のような感じでしたが。
過去問(僕は7年分くらい)を最終的になにも見ずに解けるようになるまで繰り返します!もはや暗記です!
そうやっていくうちに教科書からプラスαを得たりして解けるようになっていくはずです。
過去問の範囲を網羅出来たら教科書で過去問になかったとこの問題を解くなどしてできるだけ穴を埋めておきましょう。
あとは本番で頑張るのみ!
合格率やボーダーは大学によって違いますし、100%受かるなんて無責任なことは言えませんが、学部では手の届かなかった大学も院なら圧倒的に入りやすいです!
院試は日程が被らなければ併願できますし、挑戦することに意味があると思います。
僕は自分の大学と併願して受けました。二つの勉強は大変でしたが自大学の方は情報も手に入れやすかったです。
最後に
僕も入ったばかりで今はこれからうまくやっていけるか、勉強についていけるかといった不安はありますが自分で選んだ道なので頑張ります!
僕は他大学院に行くことで失ったものもありますが、自分の選択は間違ってなかったと思います。同じように他大学の大学院を目指す人を全力で応援します!
いろいろ大へんかもしれませんが挑戦することは大切です!
僕は人生のなかで何一つ無駄なことなんてないと思います。
大した記事は書けませんでしたが少しでも誰かの役にたてていたら幸いです。
また何かあれば書きたいと思います。
ではまた!
いってきましたフィッシングショー!~Lure Festa in sendai~
こんばんは!
今回は先週いってきたフィッシングショーについて書きたいと思います。
釣り好きなら誰もが一度は行ってみたいと思うのではないでしょうか??
僕もずっといきたいと思っていて偶然仙台で行われていることを知り、念願のフィッシングショーへ行くことができました!
今回はLuar Festa in sendaiという名のフィッシングショーでした。
ではまず会場の入り口から!
こんな感じでした。
人もそれなりにいました(笑)
入場口からはさっそく大好きなJACKALLのブースが見えてテンション上がりまくりでした↑↑
いざ、入場!!
もちろん最初に行ったのはジャッカルブース!
このようにLuar Festa では新作のルアーや新カラーなど発売前の商品にお目にかかれます!
僕はこのポンパドールの小さいやつが気になりました!(笑)
釣れそうですね~
そしてルアーなどが当たる抽選会もやっていました!
僕は500円でTN60当てました(^^)v
秦さん、水野さん、小野社長などバス釣り界の有名人もたくさんいて普通に話すこともできました!
他のブースでも新製品紹介、ルアーガチャ、限定品販売などなど時間を忘れて楽しんできました!
こーんな大きなルアー(?)もありました(笑)
また、ステージイベントも行われており、プロの方たちのありがたいトークも聞くことができました!
そんなこんなですごく充実した休日となりました!釣りへのモチベーションも上がりました(^▽^)
基本的に都会で行われることが多いのですが、皆さんの住んでいる地域の近くで行われることもあると思うので機会があれば皆さんもぜひいってみてください!
楽しいです!
あ、それと僕が大好きな釣り系youtuber『釣りよかでしょう』とても面白いので皆さんもぜひ見てみてください!
ではまた!
やってみよう!野池探し。
さあ、新しい地にやってきました。バス釣りに行きたい!でもどこでいいのかわからない(´;ω;`)
新しい地に行ったとき誰もが直面する問題ですね。
今回は引っ越したばかりの僕も今後するつもりである野池探しの流れを簡単に書いてみようと思います。
とりあえず近くのバスの釣れる池を知りたいと思ってまずはネットで探す人が多いと思います。それもありなのですが今の時代やはり便利なのが
スマートフォンの地図アプリ!
中でも僕はグーグルマップを愛しています。ネットも便利なのですが情報が古かったりすべてが分かるわけではないので今回はこのやり方で(笑)
とにかくこの地図アプリで近くの野池を探し廻ってみて下さい。水色になっているからすぐ分かるはずです。
探すときは歩きスマホや車両を運転しながらのスマホは危険なのでやめてください。事故など起こしてしまったらせっかくの楽しい野池探しが…。
とりあえず一番近くの野池に行ってみて自分の感覚でバスがいそうだなって思ったらまず、その池が釣り禁止ではないか確認して大丈夫だったら竿を出しましょう!
僕の友達が言うには名前のついている池(ある程度の大きさがある池?)には大概バスがいるらしい…
準備が出来たらとりあえず自分の信頼できるルアーをいろいろ投げてみればいいと思います。
僕の場合はまずスピナーベイトですかね。中でもOSPのハイピッチャーが好きです。コスパがいいんで(笑)
スピナーベイトは根がかりが少ないので初めてのフィールドで地形が分からないときは最適ですね。
その後地形的にバイブレーションなども投げれそうだなって思ったら僕はおなじみのTNを投げたり。。これは釣れる。
岩だらけだとラバージグで攻めるなど臨機応変にルアーチェンジしていくといいですね。
ハードルアーでダメだったらワームでねちねちやるなどあの手この手で攻めてみます。
場所、時期、時間が良ければ必然的にバイトがあるはず…!
それでもだめだったらとりあえず次の池に行きましょう。
こんな感じで野池を回って自分の力で釣れる野池を探しあてた時の喜びもバスフィッシングの楽しみの一つかもしれません。
一度ダメだったからといってその池にバスがいないとは限らないのでまたリベンジしてみるなど野池探しは一発勝負ではありません。辛抱強く、、、きっと見つかるはず。
また新しい地で自分のホームの野池が見つけたら新しい生活も充実しますね。
僕も原付が届いたら野池探しに行きます!
皆さん、事故にだけはお気をつけて!