シャッフル睡眠法

ランダムな単語をひとつ思い浮かべ、その一文字目から連想される言葉をまたランダムに思い浮かべます。
思いつかなくなったら二文字目と進んでいきます。
その際に関連のある言葉を思い浮かべない決まりがあるらしいですが、ここは難しそうですね。
しかしそこに眠りのスイッチがあるようです。
最近ひろゆきさんが紹介していました連想式睡眠法とも呼ばれます。

フグの毒には血清が無い

フグの毒であるテトロドトキシンは一度摂取してしまったら終わり、解毒剤はありません。
経口摂取による致死量は2–3mgで、これは以前書いた青酸カリの850倍の毒性のようです。

https://toarubibourokutan.hatenablog.com/entry/2021/04/10/081835
加熱してもほぼ分解されないので素人は絶対調理しないでください。
というか、そこまでのリスクを冒しても食べたいものなのだろうか・・・？
専門店で食べたことはありますが、確かに美味しい。美味しいけど、リスクを考えると一度食べた体験があればいいかなというくらいですね。

食べると疲れる食べ物

疲労物質と言われる乳酸ですが、最近の研究ではむしろエネルギーだと言われています。
疲れの原因は活性酸素で、エネルギーを使った後に出るもので、それは細胞を劣化させていきます。
活性酸素を取り除くためには抗酸化作用のある食べ物を食べていきましょう。
ポリフェノールや抗酸化ビタミンが良いみたいですが、それじゃあ結局どれ？となるので、一つに絞ってみました。
緑茶を飲めばなんとかなる！
という結論にしておきますが、助走はこれくらいにして本題で、何を食べたら疲れるのかを見ていきましょう。
食物繊維、脂質、糖質、アルコール、カフェイン、炭酸、この辺りは消化に負担をかけ疲労が溜まっていきます。
疲れているから栄養たくさん取ろうというのは間違いで、疲れているときは寝るのが一番です。

古めのパソコンがめちゃくちゃ重いときの対処法

結論から言えば、Sysmainの無効化で快適になりました。
今の私のPCはWin10にアプデはしてあるけどもう8年前のデスクトップでメモリも4GBしか積んでいません。
それでも動画見たりネットサーフィンするだけなら特に支障なかったので買い替えなどしていませんでしたが、最近は動作が非常に重くなっておりそろそろかと思っていましたが、余計な出費をしなくて済んだようです。
設定方法は左下のWinマークを右クリック→コンピュータの管理→サービスとアプリケーション→Sysmainで設定します。
元はＰＣをサクサク動かすために色んなアプリの起動準備をしておくシステムなのですが、それにメモリを使っていっぱいいっぱいになっていては元も子もない、という話です。

エクセルで電子印鑑を作る

書類の電子化が進み脱印鑑が一般的になっていますが、まだまだ印鑑欄が消えませんね。
電子印鑑なるもので代用していますが、そんなものそもそも押す必要があるのか、疑問です。
というすぐに変えられない事態はしょうがないとして、電子印鑑を作成するエクセルアドインがあるようですね。
これを知る前は図形を組み合わせて作っていましたよ。
いや、そもそも電子印鑑すら要らないと思うのですが。

標準偏差ってなんだっけ

データや確率変数の、平均値からの散らばり具合（ばらつき）を表す指標の一つである(wiki)
要するに、ただの平均であればどこでも一定であるけど実際にはどれだけそこと離れているかですね。

・求め方
標準偏差を求めるにはまず分散を求め、その平方根を出せば出る。
分散は（観測値-平均値）の二乗を観測数すべて足して、またそれを観測数で割る。そしてその平方根を取れば標準偏差が出る。
標準偏差はσで表され、平均値との±を考えると68.3％で観測値がその中に入っていることになる。
ちなみに、皆さんご存知偏差値は得点-平均点を標準偏差で除して10を掛け50を足す。50からどれだけ離れている分布ですね。

アンガーマネジメント 息を止める

昨日の氷を握る方法、近くに氷がなかった場合は？という疑問が生まれますね。
さらに手軽な方法としては、息を止める。これは究極。なぜなら、息を止めることで生命の危機を感じ、人間関係程度の出来事に注意を払っている場合ではないからだ。