ふつー、が生まれる毎日から。

"自分"に向き合った先には、『ふつう』がありました。ふつうって、幸せとイコールだった。そんな話を、私と、ムスメと、旦那さんとの毎日から。たぶん。

新年度 新緑が眩しい

春休みは長かった。もう記憶にないが、長女は早めに行って親戚宅でお世話になり(母がコロナになって実家に止まらなかった)私たちも日数減らして行けたのでよかったら。

 

4月は子どもたちの新しい生活が始まった。

姉たちは新一年生、末っ子は年中さんに。

 

今年は桜が遅くて、入学式まで桜があった。

4月は曇り空が多くて、パッとしない天気に淡い桜…快晴を期待してしまうけど、春特有の空模様だなと思う。

 

小学校は2回目だけど…

何がどうなるのか、次女が何を感じて、何が大変だったりするのかは予測不能

案外、うまくやってるみたいで、

私は家で仕事してるので、通学の心配はあまりなかった。

 

長女は坂道含め長くなった通学路も、ほぼ遅刻なしで通っている。小学校もがんばってたけど、中学も本当にがんばっている。

宿題も溜めないように…という意識はあるみたいで、なんというか、見通しが立てられるようになった感じがする。

 

次女は1人で通学することが始まって、ちょっと自信がついたような感じ。

なんでも1人でしたがる。

しかし、学校の授業はあんまり楽しくはないみたいで(まあ、勉強だし)、保育園に戻りたい、明日は絶対行かない!なんて言いながら、朝着替えるとスイッチが入ったように、サッと玄関を出る。

たまにランドセルを忘れる。笑

帰りに一緒になる同級生がいて、おしゃべりして帰るのは楽しいみたい。

 

みんな朝が早くなって、私は中学生のお弁当を作り始め… かなり疲れてたと思う…本当に朝がダメなのに、なんとか使っている。

 

4月の終わりにはインフルエンザBになって、熱が2回出た。

喉がなかなかよくならなくて、龍角散の不味さとスッキリ感を思い知った。

 

3人分の参観日、懇談となんやかんや気忙しい。

ほんとに在宅でよかった。

 

GWは末っ子の手足口病から始まり、姉2人にもうつっている。熱はないけど、口の中までできたのは今回が初めてでちょっとかわいそう…

みんな疲れが出てるかな?

 

その間は夏野菜を仕込みに借りている畑へ行った。

ちゃんと芽が出るかな?

 

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日記の続け方

日記というのはコツコツ

小さなことでも書いてゆかねばなと思う反面、

ま、気が向いた時に書くのもいいよなとも思う。

 

紙の日記は1日1枚あると、なんかいいなぁ書けたらいいなぁと思うけど、

書いてないページが気になる。

だけど、

ブログは書いたものだけ書いた順番に表示されるからあまり気にならない。

それはいいなと思う。

書いてない期間に思いを寄せることもできるし、書けなかった時間が流れているという気もするから。

というわけで、手帳を買おうか考えてたけど、日記はぼちぼちこちらに。^_^

 

 

仕事始めは先週の金曜日だった。

今日から本格的にという感じ。

まだ降りてきたタスクは少ないから

ちょっと心に余裕がある。

 

今日はとても寒い。

お正月の方があたたかかったなぁ

 

今年は新しいことに挑戦しながら

やっぱりコツコツやりたい。

 

朝は停電と水が止まる事態があって

備蓄とかを考え直した。

 

家がある。

水がある。

食べ物がある。

車がある。

仕事もある。

家族もいる。

不幸せなことはなにもない、と思える日々。

あたらしいいちねん

年末に何か書こうと思いながら

年が明け

元旦には能登半島地震

翌日?には羽田の飛行機事故と

なんだか落ち着かない。

 

ニュースやSNSをみると気持ちかしんどくなるから、見ないようにしてるけど

やっぱり心配でみてしまう。。

 

1日も早い復旧を祈るばかり

 

・・・

 

年末は部屋の模様替えを行った。

私たちと子どもたちの机をトレードして、

新一年生になる次女に机を。

 

とにかくモノを捨てまくり

本はボロボロのものは処分して

64冊はブックオフで1500円ちょっとになった。

3日には大体片付けが済んだ。

細かいところはまだ残ってるけど、、

 

・・・

 

ちょっと時間ができたらと先送りしていることはいっぱいある。

やると決めてやらなければ、

それをやる時間は発生しない。

 

・・・

 

今年はどんな一年になるだろう。

去年はただただこなしていくような感じだった。

今年はちょこっと余白があるような気がする。

 

だから意識してやる時間を作っていかないと!

 

かんばれじぶん、と鼓舞する。