psplus6月分!
6月分のフリープレイが発表されました!
事前に発表があったソフト+「密室のサクリファイス」というADVゲームだけみたいですね...
pspのソフトですが、vitaでもプレイすることが出来ます。pspは若干時代遅れ感があるけどADVならセーフ?
事前に発表されたソフトの方がいつも豪華なのでその後だとガッカリしてしまいますよね。
6月9日から大きなセール
「Days of Play」 PlayStation™Store セール対象タイトル | PlayStation.Blog
があるようなのでそちらに期待。
ダークソウル3の話 part1
4月20日に発売されたダークソウル3の感想とかトロフィーのことについて書いていこうと思います。
(ブログを更新してなかったのはこのゲームをしてたからなんですよね...)
ソウルシリーズおよびブラッドボーンをプレイしている私ですが、今作をプレイして受けた印象としては道中の敵強くね?w です。
そもそもソウルシリーズはモブ敵といえど囲まれてしまうと為すすべもなくやられてしまうことが多い作品ですが、今作は
・いやらしい敵配置
・バクスタ狩り
・普通に強い
・焼きごてbba
と難しい要素満載です。
私はボス戦より道中で死んだ回数の方が断然多いです。ボス戦は今までと比べると簡単だと思います。(ブラッドボーンをこの前までしていたのでそれの影響も大きいかもしれない)
実際、初見or5死以内で勝てたボスが半分ぐらいです。
ソウルシリーズ最終作ですが、ソウルシリーズの導入にも良いかもしれません。
攻略
現時点では1周目が終わったところなのでそこまでの内容について...
トロフィーはボス討伐、魔法・呪術・奇跡・ジェスチャー全種類収集を目指していたら大体揃います。
ボス討伐のトロフィーはまぁ普通に攻略していたら獲得できるでしょう。
収集系はnpcとのフラグ管理が重要になりますが、今作は複雑になっているのでwikiなどの攻略ページを見て情報を集める必要があると思います。トロフィーコンプリートまでには3周するので1周目はゲームを楽しむためにwikiを見ないで自由にプレイすることをお勧めします。
唯一、1周目でしておいた方が良いことといえば、誓約の為のマラソンですかね。
・太陽のメダル 30個
・狼血の剣草 30個
・青ざめた舌 10個
・ 約定の証 30個
・人の淀み 10個
を集める必要があります。
ドロップ確率を上げるために
貪欲者の烙印、結晶古老の刺剣、貪欲な金の指輪を装備して、錆びついた銅貨を使うことをお勧めします。
武器は煙の特大剣やグレードクラブなどを装備し、速攻で敵の体力を削りきれるようにするといいでしょう。(マラソンの一番の敵は疲れですので...)
では今回はここまでで
2周目の冒険に私は出かけます。
psplus6月分フリープレイソフト先行発表!
psplusで6月7日から提供予定のフリープレイが一部公開されました。
・Badland: Game of the Year Edition
・魔女と百騎兵 Revival
の二作品ですね。
両作品ともプレイしたことはありませんね。
先月のシュタゲ0はプレイ済みだったので...
初見のソフトというだけでも嬉しいです。
Badlandは2Dの横スクロールアクションで、魔女と百騎兵は見下ろし型?のアクションRPGみたいですね。
横スクロールゲームはあまりする気が起きませんが、魔女と百騎兵は結構気になりますね〜
前にフリープレイにあった「よるのないくに」は個人的に面白いソフトだったので似たようなゲームだったらいいなぁと思ってます。
フリープレイは自分のプレイするゲームの幅を広げることが出来てやっぱり最高だ!
ブラッドボーン感想
ブラッドボーンをdlcを含めてトロフィーコンプリートしたので、感想を書いていきたいと思います。
説明
このソフトはフロムソフトウェアのソウルシリーズから派生した作品ですが、ソウルシリーズとの違いは大きく二つあります。
一つ目は「盾」です。
ソウルシリーズでは基本的に武器を右手に持ち、左手には盾を持つというスタイルで戦いますが、ブラッドボーンでは右手は同じく武器。そして、左手には銃を持つというスタイルになっています。
(盾も一応あるにはあるのですが、正直言ってあまり使えない「木の盾」なのです...)
ソウルシリーズでは盾でパリィという敵の攻撃を弾いて、強い攻撃をするというテクニックがあるのですが、これも銃で行うことになります。
二つ目の違いは「スピード」です。
敵のスピードもそうですし、主人公のスピードも速いので、より緊張感のある戦いが楽しめるようになっています。
以上二つの点を考慮すると盾で防御しつつ、敵の隙を突いて攻撃をするというソウルシリーズのプレイよりも敵の攻撃を見切り、避けてから攻撃をするブラッドボーンの方が難易度が高いと言えます。
攻略
このゲームはソウルシリーズと同じく、敵に囲まれると攻撃する暇も貰えずに瞬殺されてしまうので丁寧に敵と自分の一対一の状態で戦っていくことが重要になっています。
一対一であれば攻撃時にHPを回復する「リゲイン」というシステムもあるので多少のゴリ押しも効きます。(ただし、ボスを除く)
このゲームは難しいゲームとされていますが、敵の動きをしっかり見切り、銃でパリィを取ればストーリーの攻略はほとんどの人が可能だと思います。
聖杯ダンジョンという非常に難易度の高いダンジョンもありますが、クリアできないのであればレベルを上げる、それでもダメならオンラインで助けを求める。これさえすればトロフィーコンプリートへの道は開けます。
感想
個人的にはこのゲームはソウルシリーズよりも爽快感、緊張感があり、好きなゲームでした。
dlcも追加で購入しましたが、昨今溢れる取り敢えず付けましたw
みたいなものではなく、しっかりとステージ、 ボス共に練られたものであり買う価値は充分にあります。
ソウルシリーズはダークソウルⅢで終わりということですが、ブラッドボーンの続編は発売されるのか気になる所です。
発売したらもちろん買います!
psplus5月提供ソフト一部公開!
psplusで5月にフリープレイとして提供されるソフトの内の一部が公開されました。
「STEINS;GATE 0」 PS4/PS3/PS Vita
「ブレイドストーム 百年戦争&ナイトメア」 PS4/PS3
の二作品です
今回の提供により「STEINS;GATE」シリーズは全作品フリープレイで配信されたことになります。STEINS;GATE0はアニメ化も決定しているようなのでその前にフリープレイで配信されたことは意外でした。(最新作でアニメ放映後に売れるだろうし、フリープレイにはこない。よし、買おう!と思って最近買った私・・・)
STEINS;GATEは面白いのでアニメ、ゲームともにお勧めできます。
「ブレイドストーム 百年戦争&ナイトメア」はプレイしたことはないですが、評価はあまりよくないみたいですね・・・
実際に自分でプレイしてみるまで何ともいうことができませんが。
それではみなさんゴールデンウィークもゲームをして楽しみましょう!
二コリのパズルⅤ四角に切れ トロコンレビュー
psplusでいつ配信されたのかも覚えていないぐらい昔のpsvitaソフト「二コリのパズルⅤ四角に切れ」を今更ながらトロフィーコンプリートしました。
ルールはここを見てもらったほうが早いと思います。
少し頭を使う必要がありますが、一つの場所をうまく埋めるとまた次の場所もうまく埋めることができる。という流れの繰り返しで完成することができます。
パズルは全50問あります。トロフィーコンプリートのためには全問解くことと問題がランダムに出題されるシャッフルモードで15問連続正解すること。あとはパズルをやめた回数や中断した回数を50回するなどが必要になっています。
それらは10時間もあればすべて終わらせることができると思います。
シャッフルモードで同じ問題を解くことが面倒な人はパズルの答えを検索すれば、出てきます。
最後に残るトロフィーは大抵「総プレイ時間が24時間を超える」だと思います。これは放置安定です。
トロフィーコンプリート時間:24時間(実際のプレイ時間約10時間)
感想:わかりやすいパズルゲーム。問題を解けたときにはなかなか達成感がある。
しかし、psvitaでプレイする必要は感じられない。