ハンドメイドの続き

ブーメランは、ラングのシナベニア4mmのキット(800円位、)、紙飛行機は、二宮泰明の切り抜く本、または、同じ作者のバルサ胴の競技用機からはじめました。(後者は、実は10年くらい飛ばないまま、ほっておきました。主翼の左右の対称を反り、ひねりを含めて調整するが抜け落ちていました。これが出来ると、尾翼の調子はわずかで、素直な飛びになるようです。) ディープ過ぎるでしょうか?  また、今日の朝、崩れた室内用物干し台をガムテープと紐で応急処置しました。(本当は、買い換えるべきですが。)

ベニア板でブーメランを作り始めました。

紙では、屋外で10m程度の飛距離は限界なので、面倒なのですが、ベニア板でブーメランを作り始めました。 20mぐらいの飛距離にとどめることが目標です。(それ以上だと、東京では、飛ばすところがほぼない。) ラングの形に切り出したキットを3枚作りました。 いまは、ウェーブ(キュウイハウス)、ルームブーム(ラング)のコピー、又は、改造(大型化、 フラップをつける、挟み角を狭くする)をしています。 そのまま、コピーが一番よく飛び、 改造すると、調整が大変です。