手首は、ピアニストにとっての弓である。[ショパン]
東ヨーロッパを一人旅してた時に、訪れた国の一つ。
それがポーランド。
ポーランドには三代偉人として讃えられている人たちがいて、
物理学者キュリー夫人、天文学学者コペルニクス、音楽家ショパン。
ポーランドの首都ワルシャワに行った時、ワジェンキ公園という大きな公園に立ち寄った。
とても雰囲気の良い公園で、観光客だけでなく市民の憩いの場ともなっているよう。
リスもいた!
このでかい公園の真ん中にあるのがショパンのこれまた巨大な銅像。
銅像のある場所は広場になっていて、銅像の前はちょっとしたステージも設けられている。
夏にはここで野外のコンサートが行われているとのこと。
なんともおしゃれ。
音楽に疎くて、クラシックをほぼ聴いたことない僕ですら知っている有名人。
ショパンといえばピアノを愛した作曲家らしい。
ベートーベーンやシューベルトもピアノ曲を作曲はしているのだけど、それは全体の一部。
でもショパンはが作ったものはほとんどがピアノ曲だったみたい。
そんなピアノを愛したショパンの言葉。
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カーネルサンダースの名言
ケンターキーを創業したカーネル・サンダース。
大体のケンタッキーには等身大のカーネルおじさんの像が立っています。
真っ白なスーツと、白髪、白ひげがトレードマーク。
クリスマスシーズンはサンタクロースが一番似合うおじさんになります。
今日はこのカーネルおじさんの言葉を紹介します。
カーネルおじさんがケンタッキーの始まりとなるチキン屋さんを始めたのは
なんと65歳の時です。それまではセールスマンやガソリンスタンド経営など様々な仕事をしてきたみたいですけど、
ガソリンスタンドに併設していたサンダースカフェの経営難により、資産のほとんどを失ってしまいます。
でもそこで諦めず、再起を近い考案したのが、なんとあのフランチャイズのビジネスモデルと言われています。
今は日本でも当たり前に聞くようになったフランチャイズ。
それを一番最初に行ったのがケンタッキーなのです。
サンダースおじさんはワゴン車にフライドチキンを積み、会社を回りながら地道に営業していきました。
1000社の会社をまわり、全て断られ、ようやく1010社目で契約をとったみたいです。
そこから大きな広がりをみせ、世界中に店舗を持つ巨大なチキン屋になったのです。
すごいサクセスストーリー。
何と言っても65歳でこんなでかい事業をやろうと思ったパワフルさ。
(僕の親と同い年)
年齢は言い訳にできないですね。
サンダースおじさんの挑戦はとても勇気を与えてくれます。
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ルーマニアの暮らしが知れる!!ブカレストの農村博物館
200年前からの民家が展示されています。
展示されているというか、フツーに建てられた感じ。
それを散歩しながら見る。
とてもいい気持ち。
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そのまま、きままに感じたことや見たことを書いています。
現在デンマークに滞在中のデザイナー
東欧のパリ。ブカレスト in Romania!!
ヨーグルトは同じ味 in Bulgaria
本場ブルガリアヨーグルトは明治ブルガリアヨーグルトと全く同じ味。
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