みなさんこんにちは。
コミュニケーション能力アップをサポート、
林万喜セミナー講師の、林万喜(はやしかずき)です。
前回の記事↓
生徒からの勉強会質問内容5
( なぜ、相手に自分のことを理解してもらいたいのか?)
(パート1)
本日から、なぜ、相手に自分のことを理解してもらいたいのか?について話します。
人はなぜ、相手に自分のことを理解してもらいたいと思うのか?
普段、仕事やプライベートで、相手の話を聞く、聞き上手、こちらから相手の話を聴きに行く、聴き上手があります。
状況により、聞くと聴くと使い分けます。
また、人は相手と話したり、相手の話を聞いたりすることで、自分を知って欲しい本能を持っているのです。
周りから自分を理解して欲しい理由
①自分の味方が欲しい
何か物事を行ったり、周りとチームを組んだりすることなど、とにかく、自分の味方がいることで、自分自身の安心感が買えるということです。
②トラウマがある
自分自身が理解されないことで、過去に嫌な思い出や悲しみを思い出してしまうこと。
次回は、③の承認欲求が強いについて話しますね。
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本日も最後まで読んで下さり有難うございました!!!
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講師と主催のプロフィール
講師 林 万喜(はやし かずき)
年齢:53歳
資格:コーチング、心理学、スキンケアコーディネーター
仕事のツール:姓名判断、オラクルカードリーディング
札幌市在住。
毎朝目が覚めて、活動できることに感謝をして一日が始まる。
人の成長に喜びを感じ、共に成長したいと考えている。
このようなセミナーの他、個別の勉強会も開き、コミュニケーションや毎日の仕事の向き合い方等に悩んでいる人の力になっている。
「主役はあくまで参加される皆さんです。主役は僕じゃありません」と、いつも謙虚な姿勢でセミナーに臨む。
主催 菊地 麻里(きくち まり)
年齢:36歳
資格:介護福祉士
イラストレーター、ハンドメイド作家、ハンドメイド講師として活動している。
過去には介護福祉士として6年勤めた。
逆算思考という考え方を林から学ぶことによって、「夢は見るものではなく叶えるもの」という林の言葉が現実的に感じられるようになった。
そこから活動幅が大きく広がり、世界観も同時に大きく広がっていった。
同じように、様々な方が何かを始めるキッカケやヒントになればという想いで、このセミナーの主催をしている。
atelierARI(アトリエ.アリ)
InstagramID:marika54ari
菊地が描いた、無料で使用できるイラスト素材が2,000点以上あります。
手描きイラスト素材を使い方は、ぜひご活用いただければ幸いです。
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