とぱ日記

飽きる可能性大

【考えてみた】死

マストドンでも似たような話をした気がするけど、ブログのネタもないしブログなら保存が利くので記事にしときます。だいたい想像で語ってるので正しさについては保証しません!なんかおかしいとこあったらコメントください。

 

本題に入る↓

 

死はこの世の誰にも経験できないから、死後の世界を語ることは『ナンセンス』である。ここで仮に「死後の世界は美少女ハーレムで最高である」と言ったとする。この命題を証明することは不可能だが、同時に反証することも不可能であることは想像がつく。

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トパッス寓話 “とーぱちゃん と ぱーすくん”

これは、海をずっと越えた先の、遠い遠い島おはなし…。そこに住んでいるいきものたちは、その島を、「トドン島」と呼ぶようです。

 

トドン島に、とーぱちゃんという栗の妖精がおりました。とーぱちゃんはとても優しい妖精で、トドン島のみんなから慕われていました。

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ぼくは怒っています!!!自転車に乗ったあのおじさんに!!!!

多くの場合において感情は思考するより先に現れるので、感情を抱いたことは確かであるが、その源や辿った経路が不明である、という事態は往々にして起こる。

 

そんな「どうして、今、僕はこの感情を抱いてるんだ??」という疑問の答えを探すことは、自己分析をする上で結構重要だと考えている。だから僕は、何か強い感情を抱いたときにはなるべくその根源を探るようにしている。

 

たとえとして、先週の木曜日にあったことを話したい。

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屋外作業のすすめ

今年も課題は終わらなかった。なんだかなあ~。提出物を出さない悪い習慣は小学生の頃に始まり、今なお続いている。あ、幼稚園生の頃にプール教室をバックレたことがあったっけ。

 

「怠惰」成分が僕を占める割合はとても大きい。部屋を見渡すとそこには弾かなくなったギター、読まないC言語教本、完全一面が完成したルービックキューブなどなど…。

 

それがアイデンティティになり得るんじゃないか、という危険な思考が最近芽を出したが、根っこから引き抜いてやった。僕は絶対に認めないし、社会人になってもこんな体たらくだったらと思うとぞっとする。

 

第一、僕は怠惰ではあるが、怠惰を打開しようとする努力はきっと人一倍している。怠惰界ではかなり上位の位置づけをされるはずだ。下の上、みたいな。

 

その努力の一環として、「こんな自分がきちんと課題を期限内に終わらせられるような方法の案」を今までにいくつか考え付いて、実際に試すことも多かった。作業用の音楽には本当にいろいろなジャンルのものを試したし、30分あぐらをかいて瞑想をしてからデスクに座ることもやってみたし。その他にも、「指定したページまで進めないとトイレに行けない勉強法」とか。

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