鳥の唐揚げ

何となく気になったものを記事に残していくブログです。

目標の10倍!MAZDA新型ロードスター

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つい1ヶ月前、ホンダの新車「S660」が納車半年待ちの大人気だと話題になりました。しかし今度は、マツダの新型ロードスターが月間販売目標の10倍の、5024台もの受注となり、S660に続き大人気となっています。これも納車待ちになることでしょう!


最近の日本車のデザインや方向性の中でも、特にマツダは優れていると感じます。マツダが「鼓動」というテーマに変わった辺りから、日本車の中で特に魅力的な車を生み出すメーカーに進化したのではないでしょうか。


マツダはクリーンディーゼルにもいち早く取り組み、トヨタ電気自動車とは別の方向性で、環境配慮や燃費向上に取り組んでいました。最近の日本車には見られなくなった「走る楽しさ」を追求している点も素晴らしいと思います。


手放しで絶賛していますが、今のマツダのテーマやデザイン、車の基本性能は、日本車の海外用メーカー(所謂レクサスやインフィニティ、アキュラなど)なんて無くても、もう外車と遜色無く渡り歩けるレベルなんじゃないかと感じます。車好きの筆者としては、ホンダのS660や、マツダの新型ロードスターのような、スポーツ意識の車が増えていく事がとても嬉しいです。トータル面では圧倒的にマツダが好きですが、車自体のデザインはS660の方が好みです。


最近はトヨタの新型86、スバルのBRZ、ホンダのS660、マツダの新型ロードスターと出てきているので、こういった車に乗り換えるのもアリかもしれませんね!


■参考、転載、画像引用元

headlines.yahoo.co.jp

 

response.jp

www.mazda.co.jp

 

■関連記事

 

torino-karaage.hatenablog.com

夢のコラボ!タワレコ×マリオ カフェ

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今週月曜日、TOWER RECORDS CAFEと「スーパーマリオブラザーズ」の夢のコラボ「タワレコ × マリオカフェ」が始まりました。世界的に有名なスーパーマリオとのコラボは嬉しいですね!

 

このコラボですが、タワレコカフェの「渋谷店」「表参道店」「恵比寿店」の3店舗で、6/22〜7/5までの2週間開催されています。カフェのメニューにもマリオらしい物が追加され、にぎやかな雰囲気となっています。メニューは全て数量限定で、営業時間中でもなくなり次第終了のようです。


カフェのオープンは10時からですが、きっと15時くらいまでの間には限定メニューはなくなっているでしょう。そうなるときっと今回のコラボは行けそうにないですね…。残念です。今回はネットに上がった限定メニュー写真を見て我慢することにします。

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■参考、転載、画像引用元

tower.jp

www.fashion-press.net

New スーパーマリオブラザーズ

本場が認めなかったパスタ風ヌードル

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3日前に日清食品から、「カップヌードル」シリーズ初の「湯切り」をして食べるパスタ風のカップ麺「カップヌードル パスタスタイル」が発表されました。発売日は4日後の29日のようです。


カップヌードルと言えば、湯切りをしないカップ麺で、しかも種類が多いイメージでしたが、今回は珍しく湯切りをするタイプのようです。調理時間は5分で、今までのカップヌードルよりも一手間かける新しいタイプのようです。


パスタタイプには、アサリに赤唐辛子をきかせた「ボンゴレ」と、ひき肉とトマトソースの「ボロネーゼ」の2種類があるようです。筆者はパスタが好きなので、どんな味なのか気になります。


どんな商品なのか調べるためにネットニュースや公式サイトを見てみましたが、パスタであることを本場のイタリアに認めてもらう為にインタビュー調査をして、8割もの人がパスタではないという意見を出しているらしいですが、それをそのままパスタだと言い切って商品として出す日清食品の思い切りは面白いと思います。


29日の発売にスーパーに買いに行って、実際に食べてみようと思います。


■参考、転載、画像引用元

www.nissin.com

mainichi.jp

www.sankei.com

www.cupnoodle.jp

在庫切れ続出!レトロフリークとは

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皆さんは、ファミリーコンピュータスーパーファミコンゲームボーイPCエンジンメガドライブで遊んだことはあるでしょうか?久々に思い出し遊んでみようにも、今は持っていない人ばかりで、遊びたくてもなかなか遊べない昔のゲームです。


そんな一昔まえのレトロゲームですが、2日前、10月発売予定の「レトロフリーク」なるものの情報が公開されました。このレトロフリークですが、ファミコンスーファミゲームボーイを始めとするレトロゲームハード11機種のゲームを1台で遊べるようにする「レトロゲーム互換機」です。


このレトロフリークは、付属のHDMIケーブルをテレビに接続することで、当時とは違う高画質・高音質な状態でゲームを楽しむ事ができます。また、このレトロフリークにはUSB端子があり、ここにPS3やPS4のUSBコントローラーを使用することができるようです。


また、PCゲームなどではお馴染みのボタンの割り当てが自分で自由に変更できたり、スタート時点で無敵やレベルMAXなどの状態にできるコードフリーク昨日、セーブデータの保存機能がなくても、好きな時にセーブとロードができる機能まで搭載されているようです。


好きな時にセーブとロードができず苦労した当時のもどかしさを取り除き、しかも遊びの幅を広げる機能までついているこのレトロフリークは、レトロゲーマー必見だと思います。このレトロフリークは、6月22日(月)よりサイバーガジェットの公式WebサイトとAmazonにて予約受付を開始しています。


筆者も試しに予約ページを見に行きましたが、既に全て在庫切れとなっています。恐らく予約自体はできると思いますが、たった2日間で予約の在庫が切れてしまうほど、注目が集まっているようです。


レトロゲーマーの方や、昔のゲームソフトを久しぶりにやってみたい方、今までやったことなく、レトロゲームをやってみたい方にはオススメのゲーム機だと思います。筆者も懐古心だけで購入してしまうかもしれません。


■参考、転載、画像引用元

getnews.jp

kai-you.net 

 

matome.naver.jp

レトロフリーク|サイバーガジェット

 

■関連記事

 

torino-karaage.hatenablog.com

 

観光名所、川越の菓子屋横丁が火災

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古風な装いを残す、蔵造りの町並みで有名な観光名所、埼玉県の川越にある「菓子屋横丁」で菓子店など5軒が全焼して1人が死亡する火災事故がありました。年間50万人も訪れる観光名所での火災ということもあって、大きく取り上げられています。


筆者もこの川越に観光に行き、菓子屋横丁にも行ったことがあります。今となっては貴重な文化財となりつつある、日本の昔の町並みがこういったもので形を失ったり、伝統的な技術を受け継ぐ貴重な伝承者を亡くしてしまったり、観光客の客足が減ってしまう心配です。


現在菓子屋横丁は全店舗が営業を見合わせていて、規制線に囲まれてしまっているようです。
今回の火災で、今では名物となった「元祖 芋まんじゅう」を生み出し、横丁の初代会長となった室岡さんという方が亡くなられたようです。


記事によると、菓子屋横丁会は再建に向けて川越市へ協力を要請しているとの事なので、今後の為に菓子屋横丁の5軒の再建設と菓子屋横丁全体の観光地としての再建を願います。


今回亡くなられた室岡登三男(とみお)さん(90)のご冥福をお祈りいたします。


■参考、転載、画像引用元

www.asahi.com

news.mynavi.jp

菓子屋横丁 | (公社)小江戸川越観光協会

観光/川越市

それ本当?PC操作できない10代急増

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皆さんは普段、スマホとPCどちらを主に使っていますか?筆者はPCが主で、仕事はiMac、趣味はWindowsのデスクトップPC、外出先ではスマートフォンタブレット端末、といった風に使い分けています。一昔前の駅構内では、小さなノートPCを開いている人をよく見かけましたが、今はiPadやNexus7などのタブレット端末や、スマホの方が圧倒的に増えています。


今、自宅に1台はPCがあり、職場や教育・公共施設の大半にPCが置かれている時代だと思いますが、なんと今の10代、PC操作がわからない人が急増しているらしいです。どこ行ってもPCがあるのにそんなわけないだろう!とついツッコみたくなりますが、本当のようです。


筆者が子供の頃、Windows95か、98のPCが一家に来て大喜びし、キーボードを正しく入力して自機を移動させるタイピング練習用のレースゲームのようなものを夢中になってやっていました。しかし、今の10代が物心ついた頃には、既にスマホタブレット端末があり、きっとPCに触る事なく、成長してきたのでしょう。


今の小学校の一部では、授業にタブレット端末を導入している学校もあると聞きます。しかも1人1台ずつ持って授業を受けるようです。また、子供向け学習塾のCMでも、タブレット端末のような学習機器を売りにしているものがよく見られます。こういった環境が、10代のPC離れに影響しているのかもしれません。


ないとは思いますが、もしかすると4、5年後の就職活動では「PC操作ができる」ということが大きな指標や、自分を売り込む価値に変わっているかもしれませんね。今の当たり前が、未来の優れた技能に変わる、そんな節目に来ているのかもしれません。


■参考、転載、画像引用元

www.j-cast.com

 

japan.cnet.com

今、日本のドライバーが見るべきCM

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昨日ブログで、北海道での大事故について思ったことを記事にしましたが、その後自己啓発の為に事故に関する記事や動画を探していたら、こんな海外のCMが見つかりました。

 


日本語字幕付き ニュージーランドの衝撃的な交通安全のCM - YouTube

 

このCMを見終わった時、背中に冷や汗をかくと同時に、とても悲しい気分になってしまいました。先日の北海道の大事故に状況が似ていることもあり、今、日本のドライバーが見たらハッとするようなCM動画だと思います。


このCMを制作したのはニュージーランド政府で、一時停止をしなかった車と、猛スピードで走る車がぶつかり、 その瞬間、時間が止まって、双方のドライバーが言い争う…というシナリオです。やはり日本とは違い、海外のコンテンツには容赦のない表現や訴えが見て取れます。


この動画が紹介されている記事でも書かれていますが、きっと色々な力と制約のせいで、このようなCMは流せないか、流してもすぐに放送禁止になることでしょう。しかし、教習所卒業から何年も経っているであろうドライバーは、このような大事なことを忘れてしまっているかもしれません。


全国のドライバーがこのような動画をきっかけに注意をし、少しでも交通事故が減っていく事を望みます。


■参考、転載、画像、動画引用元

kurusoku.com

virates.com

日本語字幕付き ニュージーランドの衝撃的な交通安全のCM - YouTube

 

■筆者の関連過去記事 

torino-karaage.hatenablog.com