Apollo
アポロを口の中で分離しながら食べるとおいしい。
発狂すべし。人生の謎
なぜ、あれほど読みたかった書籍よりも猫のミームばかりに脳内を支配されているのか。偉人達の金言よりも広告ばかりが目に焼き付く。気が付けば、欲しくもない家電を検索している。ばかばかしい。わかっていても人間の愚かさに歯止めは効かない。どれほどに価値のある一行であっても、やはり動物としてのヒトにとってそれは単なるインクの集合体としか認知されないのかもしれない。
人は見たままを最優先に知覚する。よって画像は単純で、最も素早く記憶にとどまり、そして連鎖的に脳内に貯蔵されたほかの記憶を掘り起こす。かわいい動物。ほしかったもの。あの人が身に着けていた品物。きれいな風景。珍しい現象。素敵。そういう本当に単純明快なものを脳は好むのだろう。それがもっとも居心地が良い状態であり、単純な決定によって成立する生活のほうが、本能に従った自然な生き方に適合するのだ。
また、他人の不幸は蜜の味は真理であり、それもまた同程度には好まれる。災害。凄惨な交通事故。詐欺師の逮捕。これらの甘い刺激は写真や動画を添えられてさらに中毒性を高める。わが脳の大部分がこれらの一見単調でありながら、企業によって巧妙にコントロールされた刺激に飼いならされるがあまり、許容量を超えた情報は意図せずはじき出されてしまうようだ。これはそう簡単に脱せるものではない。
名店でいただくみかん飯
こんにちわ。冬といえばコタツにみかんですね。
僕はコタツで猫に噛まれた経験があり、PTSDを発症する恐れがあるので、コタツには極力近寄りません。
今回ご紹介するのは後者となります。
レストラン吉野屋-駅前店-
みなさん、このお名前を聞いたことがあるでしょうか?愛知県杉山市の駅前でひっそりと営業を続ける洋食屋さんです。今回はこちらのお店にお邪魔してきましたので、レポートしていきたいと思います。
まずはお店に辿り着く前に、一旦散歩してお腹を空かせます。非常にオーセンティックで親しみのある印象を与えます。華美なところがなく民家として標準的ですね。
店内の様子
続いて入店すると、まるで人の気配がありません。
こちらのお店は美人母娘が有名なのですが、誰からも声をかけられなかったので、仕方なくリフェクトリー調のカウンターテーブルの上座に着席します。着席した瞬間、私の左首筋を掠めるようにして、背後からメニューが手渡されました。ようやく美人女将にご対面できた喜びも束の間、エプロンから強烈な八角の香りが爆散しており、私の前頭前野を活性化します。ノルアドレナリンも出たところで、メニューを選ぶと、これまたレトロで品のあるお品書きが心に寄り添ってくれるようです。オムライスを注文しようかと思いましたが、昨今の価格高騰の影響をもろに受けており、私はジンジャーハイボールとみかん飯を注文しました。
着丼
なんと私の料理は注文から30秒で提供されました。そう、このお店は速さが売りだったのです。ちなみにオムライスも30秒以内に到着するらしく、炒飯か卵かけご飯にような親しみやすさがあるとして評判だったのも納得です。ただ、ドリンクは提供されない場合もあるとのこと。
いかがでしょうか。まず目に飛び込んでくるのが緑色の椀。これは、ヨーロッパ西部の葡萄園をイメージしたらしく、全体を俯瞰すると、新緑の大地を照らす太陽のようであります。ジンジャーハイボールはまだ来ません。
食後の感想
みかんはデザートです。白飯にビビットカラーを合わせたければ明太子を乗せましょう。
おまけ
最後に、いつまでもドリンクが提供されないので、厨房へ行って見ることにしました。あろうことか、女将はこちらに気付くそぶりもなく、丹念に湯葉を仕込んでいる最中でした。写真を撮っていると、背後から尋常ならざる殺気を感じたので帰ることにします。
会計は1300円でした。洋食屋さんはこんなものですね。最後に、娘さんがドリンクのお詫びとしてお持ち帰り用のミックスドみかん飯シェーキを渡してくれようとしましたが、毒が入ってそうな予感がするため、天気が悪いのでと釈明してお断りしました。
(ChatGPT質問)創作分野の難しさ
Q.芸術や創作の分野では、精神を病みがちな人の割合が多いように感じられます。これは、最終的に他人が下す評価や評論家などからのフィードバックという、自分の力で制御できない不確定要素が、芸術や創作の世間的な価値を決める基準となることが原因ではないかと思います。成果が絶対評価でないことや、達成すべき明確な基準がないことは、場合によっては活動者を永遠に暗中模索の渦中に置くこととなり、これこそが苦痛を与えるものだと思います。どうでしょうか。
A.芸術や創作の分野において、精神的な健康に関連した問題が多く見られることは事実です。あなたが指摘した要因、つまり他人の評価や不確定要素による不安定さが、これらの問題の一因となる可能性があります。以下に、この問題について考える上でのいくつかの要点を挙げてみましょう。
1. 主観的な評価と不確実性: 芸術や創作の評価は主観的であり、個人や文化によって異なることがよくあります。この主観性と、作品の評価が他人に依存することから、作家やアーティストは不確実性に直面しやすく、それがストレスや不安を引き起こす原因となることがあります。
2. 創造的プロセスの孤独: 芸術や創作はしばしば孤独なプロセスであり、自己探求や表現の一環として行われます。この孤独感は、精神的な問題を引き起こす可能性があります。
3. 成果と自己価値: 一部の人々にとって、作品の評価や成功が自己価値と結びついてしまうことがあります。これは、失敗や不評に直面した際に精神的な負担を増大させる要因となります。
4. 競争と比較: 芸術や創作の分野は競争が激しく、他のアーティストや作品との比較が不可避です。これにより、自己評価が低下し、ストレスが増加することがあります。
以上の要因から、芸術や創作の分野で精神的な健康に関する問題が多く見られることは理解されています。個人がこれらの問題に対処するためには、以下のようなアプローチが役立つことがあります:
- 自己肯定感の構築: 成果や評価に左右されず、自分自身を肯定する力を養うことが重要です。
- サポートシステムの構築: 仲間やメンター、専門家からのサポートを受けることで、精神的な負担を軽減できることがあります。
- 創造的なプロセスの楽しみ: 芸術や創作を楽しむことに焦点を当て、評価や成功を追求するよりも、自己表現とプロセスそのものを楽しむことが大切です。
最終的に、芸術や創作の活動は豊かな表現手段であり、個人の精神的な健康を向上させる可能性もあります。しかし、健康を維持するためには自己認識と適切なサポートが重要です。
白玉で家を建てるメリット10選
さて、皆さんは白玉で家を建てたことがありますでしょうか?今回は白玉で家を作ることのメリットを紹介したいと思います。
1.家がうまい
白玉はとても美味しいです。白玉でできたお家はとても美味しいです。
2.柔らかい
白玉でできたお家は柔らかいので、小さいお子さんが頭をぶつけても怪我をする恐れがありません。また、引越しの際の家具の搬入も簡単です。
3.増築が簡単
白玉はくっつくので、簡単に増築できます。
4.低コスト
白玉は安価に購入することができます。こちらの商品は、850gも入っていて大容量でコスパ良しです。https://www.gyomusuper.jp/product/detail.php?go_id=7180
5.白い
白色の外壁は直射日光を反射させるので、内部が熱くなりづらいかもしれません。
6.拡張性
リフォームの際、専門の業者でなくても簡単に穴を開けることができるので、工事費用を抑えることができます。
7.話題性
白玉でできたおうち珍しいので話題性があります。もしかしたらインフルエンサーが遊びに来るかもしれません。
8.覚えやすい
家が覚えやすいので、郵便物のご配達を防げる可能性が高まります。安心ですね。
9.動物が集まってくるかも
おいしい白玉のお家を食べるために、動物や虫たちがたくさん集まってくるかもしれません。賑やかな毎日を過ごせます。
10.節税対策
白玉は厳密に言えば食べ物なので建築物では無いかもしれません。なので節税対策になる可能性があります。詳しくは調べてください。
いかがだったでしょうか?白玉のお家に住むメリットをたくさん紹介しました。皆様のお役に立てば幸いです。
謎のヘアスタイル
今とても悩んでいる。
ところで私の語彙力と文章に対するモチベーションにはかなりの波がある。過去の名記事に触発されて本気を出そうとしたが、どうにもこれが振るわない。と言っても仕方がないので書き始める、、、。
※参考画像はChatGPTにより抽出。
○丸刈り
これは非常に機能的なヘアスタイルである。管理が容易で素晴らしい。簡単に作り上げることができる。欠点は野暮ったさを解消するためには不断の努力が要求され、結果的にコストパフォーマンスが落ちる可能性があるという点だ。ほぼ、年中スウェット上下みたいな服装の筆者にすれば、これは囚人と変わらないとさえいえるだろう。だが、すべての人類はある意味で囚人である。これは現代に始まったことではない。無論、現代人はすべからくテクノロジーの囚人といえるが、ありとあらゆる社会や文化により人類は束縛されてきた。
自らの身をもって社会への警鐘を鳴らしたいのであればお勧めする。
○角刈り
それは古来より勇ましさの象徴とされてきた。親方を目指すなら必ず一度は通る道だろう。
近未来を感じさせるその先進性は、見るものに驚きを与え、社会に活気をもたらすだろう。しかし、我々の認識は最先端テクノロジーとの間にギャップがあるようだ。