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【Mac】【kinesis】設定メモ
やっと届いたキネシスで指釣りそうになりながら設定したメモを書きます。 HHKBのUS配列無刻印からの乗り換えです。入力に関しては最高だったのですが、キーボードの幅が狭く長時間のタイピングは疲れるし、一度全部のキートップを外して掃除したのですがそれで打刻感が変わってしまったという不満もありました。
Program
+ -
... CapLockキーの電子音OFF
Program
+ \
... 他キーの電子音OFF
Program
+ F12
でリマップする。ライトが点滅する。同コマンドで終了。
Home/End
→ Esc
CapLock
→ Ctrl
Delete
→ Commanmd
BackSpace
→ Space
Space
→ Enter
Enter
→ BackSpace
↑↓
→ ←→
下四つはキートップも換えた。
これだとかな入力変換は左親指で一発で出来るっちゃできますw
ひとまずこれで実験してみます。
めっちゃくちゃ難しいです。。。
もとのMacでタイピングできるか懸念しています・・・
2年縛り解けたしiphoneどうするか
iphone5を2年使ってきて丁度縛りが解ける更新月に入った。
キャリア契約だと2年縛りがあるので、これは絶対に避けたい。 それと、時期的にiphone6へ機種変更となるのだが、iphone6の値段が高く24ヶ月の毎月の割引をしても毎月1000円くらいかかるので、今まで2年間払ってきた毎月の料金から1000円高くなると考えている。 仮にそうじゃないと考えても、おそらく毎月の料金はこれ以上は安くならないと思う。というのはiphone5とiphone6の値段がかなり違うため。 それに、2年縛りは絶対だめだし、iphone6なんてぶっちゃけ使いたくない!ださい!
この時期だと、指紋認証が加わっている5sに機種変更するのが無難だろう。
ソフトバンクなどのキャリアと契約せずにiphoneを使う方法としては、下記の二つがベターだと思う。
simフリーなるiphoneについていうと、simフリーのiphoneは高い。普通のキャリアのiphoneより高い。simフリーiphoneを買うのを考える人は海外へ行くかどうかを基準に考えるべきだと思う。自分は当分海外は行かないし下記の理由からsimフリーiphoneは買うことをやめた。
docomoまたはauのiphoneというのはいわゆる白ロムというやつである。docomoでiphone買って契約した人がsimを抜いて売った新古品みたいな?もの。一度は人の手に渡ったもの。 simフリーiphoneと比べて値段が3万も違ったのでこっちにすることにした。但しこの2つ目の方法の場合は海外でのsimは使えなかったりする(そのキャリアの回線だと使える)。まあとりあえず、使えるsimの種類が限られてるってことに注意すればいい。このMVNOはdocomo系なのか、とか。下記参照。
ドコモのiPhoneにドコモ系のMVNOが提供している格安SIMを挿入すると、SIMロックされずデータ通信や通話などを使用できる。もちろん、auのiPhoneにauのMVNOが提供している格安SIMを挿入して使うことも可能だ。
docomoのiphoneを買うので、MVNOはIIJmioにすることにした。 理由はあまりないが他のMVNOは鬱陶しそうな感じがしたので。
[補足]
通話を結構するという人は格安simを使うことは考えた方がいいかもしれない。
それとキャリアのメールアドレスを使えなくなるので、ガラケーに対してメール送信している場合はガラケー側で個別にgmail等の受信設定をしないとメール届かないらしい。
白ロムは赤ロムや黒ロムがあったりするので最低限度の保証がしっかり取れるところで買おう。
プロジェクトローカルな状態でgemを管理しているRailsAppをcloneした時
プロジェクトローカルな状態でgemを管理って何ぞや??
$ bundle install --path vendor/bundle
bundle install
するときにpathを指定することで、その場所にパッケージを入れてくれる。
つまり、プロジェクトごとにパッケージを管理できるのでシステムに依存しないってことだろう。
さっきまで知りませんでした。 んで、このプロジェクトローカルな状態でgemを管理しているRailsをGitHubからcloneした時に、 少しハマったのでメモ。
cloneして上記のコマンドでbundle install
して、「さあ、rails s」ってやっても「rails new」しろよって言われる。
プロジェクトローカルな状態でgemを管理しているので、gem list
と打つとこのプロジェクトのGemfileにあるgemは基本的にはない(既にインストール済みであれば当然ある)。
システム依存はしていないので、つまりは、 vendor/bundle 以下にあるgemsの中に入っている。
のは分かっていたのだが何故railsコマンドが認知されていないってなった。
以下のリンクをみてスケルトンなんてあるんだってなってようやく解決。
[ruby]最初に知っておけば良かったbundlerの使い方 rails編 | Into my web
$ bundle exec rails new .
によりプロジェクトローカルのgemを使って、
指定したディレクトリ(カレントディレクトリ)にRailsアプリケーションのスケルトンを作成する。
この際、既にあるファイルがconflictするので全部Noにして、余分に作成されたファイル(cloneしたものなのでそうなる)は削除した。
これでできたっちゃできた。
Railsのproduction環境でReactを使った時につまったメモ
デプロイ時にassets:precompile
で下記のようなエラー吐いた。
どうやらjsxファイルがうまく認識されていない。
結論はconfigの書き方が間違っていた。
** Invoke assets:precompile (first_time) ** Invoke assets:environment (first_time) ** Execute assets:environment ** Invoke environment (first_time) ** Execute environment rake aborted! ExecJS::ProgramError: Unexpected character '`' (line: 3, col: 18, pos: 98) Error at new JS_Parse_Error (/tmp/execjs20150609-19949-kcuuaqjs:2359:10623) at js_error (/tmp/execjs20150609-19949-kcuuaqjs:2359:10842) at parse_error (/tmp/execjs20150609-19949-kcuuaqjs:2359:12560) at Object.next_token [as input] (/tmp/execjs20150609-19949-kcuuaqjs:2359:17582) at next (/tmp/execjs20150609-19949-kcuuaqjs:2359:18900) at vardefs (/tmp/execjs20150609-19949-kcuuaqjs:2359:25834) at var_ (/tmp/execjs20150609-19949-kcuuaqjs:2359:25996) at /tmp/execjs20150609-19949-kcuuaqjs:2359:21785 at /tmp/execjs20150609-19949-kcuuaqjs:2359:19957 at block_ (/tmp/execjs20150609-19949-kcuuaqjs:2359:24599)new JS_Parse_Error ((execjs):2359:10623) js_error ((execjs):2359:10842) parse_error ((execjs):2359:12560) Object.next_token [as input] ((execjs):2359:17582) next ((execjs):2359:18900) vardefs ((execjs):2359:25834) var_ ((execjs):2359:25996) (execjs):2359:21785 (execjs):2359:19957 block_ ((execjs):2359:24599)
File: README — Documentation for react-rails (1.0.0)
をみて、config/application.rb
に下記を追記して解決した。
config.react.jsx_transform_options = { harmony: true, strip_types: true, # for removing Flow type annotations }
development.rbとproduction.rbにはそれぞれ、
config.react.variant = :development
config.react.variant = :production
を書く。
因みにエラー吐いてたときの状態でローカルでassets:precompileしたらいけたし、
問題なくJSXは認識されてたから何でだろう。。
→ローカルでは生のcss,jsファイルを使うのに対し、プロダクションはassets:precompileして圧縮したファイルを使う。おそらくローカルでassets:precompileしていけたのは、そもそも圧縮したファイルを使うように設定されていなかったとみてる。
備考
harmonyオプションはES6,7の書式を有効にするオプションで引っかかっていたのはそのES6,7の書式の部分だった。
さくらでサーバー借りてお名前.comでドメイン取った時の紐付け
お名前.comでラブライブのキャンペーンをしていてクリアファイル欲しいなあと思っていた。ドメイン取ったあとに分かったのだが、キャンペーンページから申し込みをしないといけない仕様だった。
今のとこしたことあるのはさくらでサーバー借りてドメイン取ってっていうのしかなくて、今回のようにサーバーはさくら、ドメインは他社で取った場合どうするのっていう備忘録。
1.新しいネームサーバー登録
下の方にドメイン送信のフォームがあるからそこへ他社で取ったドメインを入れて送信。
2.他社の会員ページから該当のネームサーバーを変更
プライマリーネームサーバーとセカンダリネームサーバーがあるので、さくらの指定のものを入れて変更すればいけた。反映には少しかかる。
注意事項として
ドメインの追加設定をする前に、ネームサーバ情報を変更してしまうと、不具合が生じる可能性があります。 必ずドメインを追加した後で、WHOIS情報の変更を行ってください。
Hello ruby
おなかすいた