今週（4/15～4/19）の結果です。
【週計】
北斗7号：-113000円（9勝14敗）
北斗8号：-72500円（3勝6敗）
【北斗7号】
＜今週の推移＞
＜23年2月13日からの推移＞
※上記の損益グラフはオートレによるシミュレーション時のものです。
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【北斗8号】
＜今週の推移＞
＜23年7月20日からの推移＞
※上記の損益グラフはオートレによるシミュレーション時のものです。
「北斗８号」の購入サイトはこちら → オートレ戦略ショップ / 北斗8号
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今週は7号、8号とも目を覆いたくなるような成績でした。
日経平均も大きく下がりましたが、本ロジックは売りと買いの両方しているので、言い訳にはなりません。
私は以前このブログに下記のことを書きました。
『自動売買において勝ち続けるロジックがなく、一定の期間だけ勝ついわゆる旬の時期というのがあるように思えます。
その旬の期間が長いロジックが優秀なロジックであるといえます。
そして不思議なことに一度旬の時期が終わると、次の旬は中々やってきません。
ついては旬が終わったと思ったときはそのロジックはあっさり見限り、次のロジックを採用した方が良いように思えます。
では旬が終わったかどうかの判断基準ですが、損失が過去のBTにおける最大DDを上回るというのもありますが、私は月ベースで２か月連続マイナスになるというのがいいのではと思っています。』
7号、8号とも３月はマイナスで、４月の現在までの成績は７号は+36000円、8号は-112000円です。
7号はともかく、8号は今月もあと10日足らずで、プラ転するのは困難なように思えます。
旬を過ぎた（と思われる）ロジックの結果を毎週報告をするのもいかがなものかと思っており、どうしましょうかね。
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