【コロナ検査結果は陰性?陽性?】空港でのPCR検査は〇時間!! 最新のコロナ情報をお届けします
これまでに日本帰国メルボルン編、シドニー空港編を記事にしたのでそちらもチェックしてみてください!
メルボルン編
シドニー編
今回はいよいよ日本に到着し、検査などを受けたときのお話です
いざ日本へ!!3つの席を独り占め!?
長かったシドニー空港での乗り継ぎも終えて、ついに日本羽田空港行きの飛行機に搭乗します
席は後ろの方の窓側。空港のゲート前で待っていると、日本語で席が後ろの方からの案内とのことだったのですぐに向かいました
番号の席に行くと同じ番号の列に座っている2人組の人がいました。その人は日本人ではなく英語圏の人でもないような感じでした
とりあえず窓側の席に座ってしばらくすると、隣の人がCAさんに「ソーシャルディスタンスもあるし空いてる席に移れないか」と聞いていました
ちょうど斜め前の3席に誰も座っていなかったので、そこに移りたかったらしくCAさんの確認が取れたのでそっちの席に移っていきました
なので窓側から3席は僕だけの状況になり、かなり快適な空の旅をすることができることになり、飛行機は遅れることなく時間通りに離陸しました
やはり乗客は少なく、僕のように3席に1人しか座っていないという状況が多かったです
それと最初はこのコロナの状況なので、日本人しか乗っていないんじゃないかと思っていましたが、意外と日本人以外の人も多くてびっくりしました。
どうやら羽田空港での乗り継ぎでこの飛行機に乗っているらしく、半数くらいは日本人ではなかったと思います
ペンの持ち込み必須!!機内で書かなければいけない書類
機内でくつろいでいると、ある書類を渡されました
普段は、税関で申告すべき物を持っていたら税関で提出するようの税関申告書書?みたいな紙だけだったと思うんですが、今回僕が受け取った紙はなんと6枚!!
正確には6枚と税関申告書の合計7枚でした
内容はどこの国に滞在していたかなどの質問票
帰国後の滞在場所などを記入する申告書などでした
実際に記入が必要なのは5枚で他の2枚は、記入にあたっての説明とかでした
この書類は空港での検査時に提出することになります
密かな楽しみ機内食!!
これまでカナダやロンドンに行ったりと飛行機に乗る機会があり、そのたびに楽しみにしていた機内食!
実は日系の航空会社の飛行機に乗るのは初めてで、結構楽しみにしていました笑
そして飛行機に乗ってすぐに晩ご飯が!
エコノミーでこんなに豪華なんですね笑 ハンバーグとチキン煮みたいなのが選べて、チキンにして、とても美味しく満足でした♪
機内では映画を少し見て、大半の時間は寝ました
起きると日本時間で朝の4時だったので、軽い朝食(フルーツ)を食べ、その約1時間後には羽田空港に着陸しました
いよいよ不安のPCR検査へ!
以前日本に帰った友達から「検査に1日かかった」とか「半日くらい空港の中で待った」とか聞いていたのでとんでもなく長い時間を待つ事を予想していました
STEP1 概要の説明
機内でのアナウンスがあり、日本に入国する人から降りるということで空港内へ向かいます
最初に案内されたのは椅子が用意されている場所
ここでPCR検査についての説明を受けて、次の部屋に向かいました
検査結果が出るまでの流れはこんな感じ
STEP2 実際に検査
ここから実際に検査をするのですが、撮影禁止だったので写真は撮れませんでした…
受付があるので。機内で書いた書類を見せて質問に答えたら実際に検査へ
ここで自分の番号をもらいます
検査内容は簡単で、説明が難しいのですが、プラスチックで蓋付きの試験管みたいな容器に一定量の唾液を入れるだけ
以前検査の方法がインフルエンザ検査のように、鼻の粘膜から採取するっと聞いていて、めちゃくちゃ痛いらしいとも聞いていたので不安でしたがなんの痛みもなく数分で終了でした笑
STEP3 検査結果待ち
検査をした部屋を出て次の部屋へ向かうと、かなり大きな部屋でした
ここで検査結果を待つようです
また受付で記入した紙を提出し、ここでは自主隔離の際の注意や住所などの質問な答えて検査待ち
事前に貰った番号が呼ばれたら奥に進み、そこで検査結果を知らされるとのことでした
待合室はすごく暑いわけでもないけど、涼しいわけでもなく、半袖になっても少し暑いかなぁって感じの室温でした
STEP4 検査結果の通知
ここから、検査結果が出るまで約6時間…
かかりませんでした笑
聞いていた話と違う!!
なんと約1時間で番号のアナウンスがありました
待合室から奥に進み、カウンターで検査結果を聞きます
結果は…
陰性!!!!!
無事にコロナは陰性!!
とりあえずは安心しました
そのカウンターの横である紙をもらいました
それが陰性証明書です
ピンク色のこの紙と、水色の紙の2種類がありピンクは陰性、水色は陽性らしいです
この紙を受け取り、後は普通に入管で自動ゲートを通り、税関を通り出口へ!
この時ある事をしなかったせいで、まためんどくさい事が起きることはまだ知らない…
今回はここまでで終わりにしたいと思います
次はこの日から始まる自主隔離期間のことや、無くなった荷物を探すためにいろいろめんどくさい事があったのでこのことについて書いていきますので、ぜひそちらもチェックしてください!!
【空港なのに警察官!?軍人!?】緊張感ある空港での人生2度目のロストバゲージ コロナによる影響も!
予定より約1時間遅れでシドニー空港へ到着
ぜひ前回の記事も読んでみてください! メルボルン空港での出来事を書いています
今回の飛行機乗り換えに時間がかかることは、こんなコロナの状況の真っ只中だったので予想はできました
でも、いくらNSW州への入州が厳しくなったって、許可証とかの確認に30分くらいでチェックは終わるだろうと思っていたのが大きな間違いだったと気づいたのは日本行きの飛行機の中でした…
日本行きの飛行機は20:55分発。シドニーに着いた時点では15:30頃だったので、「普通に荷物を受け取って、日本行きの飛行機の時間までかなり時間があるのでご飯でも食べよう」と思ってました。
空港内にはたくさんの警察官が!
到着すると機内でのアナウンスがあり、空港内では警察の言うことに従うようにということでした
警察?どーゆーこと??
警察という単語になぜか不安をかかえながら(やましいことはなにもありません笑)飛行機を降りると、乗客全員は3列に並ぶように指示され、なにが起きているのかわからないまま列に並ぶ
乗客だけでなく、CAさんやパイロットも並んでいました
1列ずつついてくるようにという指示が警察からあり、とりあえずついて行くと行き先は預け荷物の受け取り場でした
そこには異様な光景が…
普段なら預けた荷物がレーンを流れてくるのを待って、自分の荷物を見つけたらそのまま出口、または次の飛行機を待つために移動しますよね
この時はなんとこんな光景が広がっていました
距離を置いて椅子が設置されていて、乗客はここでも警察官の指示に従って空いている席に座る
なぜ座るのかもわからないまま、席待ちの列に並びます
しばらく様子を見ていると、スタッフの方が座った人1人ずつにアンケートのようなものを取っています
しばらく待っていても一向に列が進む様子がない…
そしてようやく席に座ることができました。飛行機を降りてからここまで約1時間
椅子に座ってからは比較的早くスタッフの人が来てくれたのでラッキー!
聞かれた内容は、NSW入州証と乗り継ぎのチケットの確認で、予約番号など全ての情報を紙に控えている感じでした
それが終わると青くて丸いシールを服に貼り、いよいよ預け荷物を受け取りに行きます
が…
ここでも列に並びます
だいたい30分くらいだったと思います
ようやく荷物が流れるレーンの前に
この時点で相当疲れてました笑
警察官がいることでなんか緊張感があるし、ずっと立ったままで列に並び…
この時はともかく荷物を見つけたらすぐに次の飛行機にチェックインしてどこか休めるとこを探して座ろうと考えていました
人生2度目のロストバゲージ
荷物待ちの列の最後の方に並んでいたこともあり、レーン上にはあまり多くの荷物はありませんでした
なので「ささっと見つけれる!!」と思い、レーンを凝視すること1周、2周…
ない!!
何度見てもない!!
「あ、これはまたあれか…」
ほぼ確信しつつ一応まだ荷物が来るのか聞いてみたがこれだけとのこと
よく見ると周りがザワザワしている
なんと僕ら以外にもロストバゲージしている人がいたんです!それも1人や2人でなく、たぶん10組以上は荷物がないようだった
とりあえずスタッフからロストバゲージした人用の紙をもらい記入します。がここで問題が発生
記入に必要なもので荷物のタグ番号があったのですが、それがわからない!
実は僕は韓国人の彼女と同じ飛行機でシドニーに来て、シドニーから日本と韓国に帰る予定で、荷物のタグ番号2つは控えがあり確認できたのですがどっちがどっちかわからないということが起きました…
この話は解決するのに結構な時間と手間がかかったので、違う記事にしたいと思います
荷物を諦め出口に向かうと軍人が!?
とりあえず記入を終えて出口に向かおうとするも、また10分くらい並び出口に向かうと外に出ました
正面にはバスがあり、その前には軍服を着た軍人と警察官が立っており圧倒的な緊張感の中またもや列に並ぶ
何回目なの…笑
ここで聞かれることは今日の乗り継ぎか、明日以降の乗り継ぎか
明日以降の乗り継ぎの人は、ホテルなどで隔離されるためバスに乗り込み、今日出発の人はそのままチェックインカウンターに行くっという流れでした
いざチェックイン!
またまた警察官に誘導されてチェックインカウンターがあるフロアへ
この時すでに18:00頃だったので既に2時間30分ほどが経過…
疲れはとっくにピークに達していました笑
早く休みたいと思いながら進んでいきます
結構人がいて、普段の空港と変わらないように感じました
ただセルフチェックイン機は全て使えなくなっていました
こーゆーのはall close
メルボルンからシドニーにきた人は全員一緒のチェックインカウンターに並ぶよう言われました
その結果…
写真の色が少し変ですいません笑
こんなに列になっていました。
待ち時間は約2時間…
カウンターでは預ける荷物がないので、搭乗券だけをもらい本日2度目の手荷物検査へ
この時には20:00をまわっていて、彼女は20:30発のフライトだったので休憩できる時間はおろか、お別れの時間もほぼなくそれぞれのフライト時間になってしまいました
お別れに時間があまりなかったのがとても悲しかったです…
次は日本での検査など!
日本に着いても大変な予感…
そんなこんなで人生で1番大変で疲れた飛行機の乗り換えが終わりました
シドニーに着いてからは休む暇なくいろいろなことが起こったので本当に疲れました
次の記事は日本についてからしなければいけないコロナの検査のことについて書いていきたいと思いますのでぜひチェックしてください!!
【防護服を着る!?】メルボルンから日本に帰る!!コロナ対策を万全にして行く飛行機の旅
ついにこの日が来ました!!
日本帰国
さぁ帰国日がやってきました
メルボルンでのロックダウン期間は合計で4ヶ月ほど
よく耐えた…笑
帰国日の1週間前くらいからレベル4になってさらに制限が厳しくなったり、いろいろな不安があり、ハプニングがありとても大変な旅でした
今回はコロナの影響で制限があるなかで日本に帰るという、僕自身はじめての経験だったのでいつもと違かったことや大変だったことを書いていきますので、ぜひ読んでみてください!!
シドニー入州の許可書を取る
以前、入州についての記事を書いたので。こちらの記事を読んでください!
前回は取れなかったので、今回は当日に申請して無事申請証を取りました
メルボルンからシドニーへ!!
シドニーへのフライトは午後1時。飛行機はTullamarine airport 発のカンタス航空でした
チケットはメルボルンからシドニー行きのカンタス航空、シドニーから日本羽田空港行きのANAのチケットを一緒に買えなかったので、別々に購入しました
約1ヶ月前に飛行機のチケットを予約しました
- メルボルン-シドニー $195
- シドニー-羽田 $843
- 合計 $1038
思っていたよりは安く買うことができました
カンタス航空•ANAのフライトチケットに含まれるのは
- 機内持ち込み 10kgまで
- 預け入れ荷物 23kgまで
オーストラリア国内線で1番安い航空会社はジェットスターで、カンタスよりもだいぶ安い代わりに預け入れ荷物がチケット代に含まれないとのことで、カンタス航空を選びました
ただこの預け入れ荷物が後にとんでもない問題を引き起こすことをこの時は知らなかった…
Uberで空港へ向かう
いつもなら1時間前くらいに空港に行けば大丈夫だけれど、今回はなにがあるのかわからないので余裕を持って3時間前くらいに家を出発する事にしました
住んでいたのはサザンクロス駅の近くだったので、スカイバスという空港行きの有料バスか、Uberの2択でした
帰国日の1ヶ月ほど前はスカイバスで行こうかと考えていたんですが、帰国日の1週間前にレベル4になったこともありUber にする事にしました
Uberで空港までは約55ドル(約4200円)でComfort タイプを選択
僕と彼女の2人分のキャリーケースを運ばなければいけないので大きめの車を予約しました
住んでいた部屋の片付けは前日にしておいたので、当日の朝は軽く片付けて午前10:00時頃にUberで空港へ!
車に乗る事約30分でTullamarine空港のターミナル1に到着。この空港からの国内線はターミナル1からとなります
空港には午前11:00時頃に到着!
空港内に入ると…
人がいない!!
カンタス航空のチェックインカウンターに並んでいる人(自分と同じ便)以外は誰もいなかったです
コロナ対策はしっかりと!!
カウンターに並ぶ人がは全員がコロナ対策でマスク着用し、なかには全身を覆う防護服みたいなものを着ている人もいました
もちろん僕も感染予防は万全に!
ぼうごは流石に用意できませんでしたがマスクを10枚ほどとゴム手袋を用意
現在メルボルンではマスク着用が義務付けられているのでもちろんマスクを余裕を持って10枚ほど用意し、さらに空港内と機内での予防にゴム手袋も用意しました
海外で売っているマスクは基本的に薄いブルー
日本みたいな白色のマスクは売っていませんでした
チェックインと手荷物検査
チェックインと手荷物検査はコロナ以前と同じような感じでした。 ただ最終目的地までのチケットの確認とNSW入州許可証の提示が求められました
この先の旅で、この入州許可証の提示を何度も求められることになりますので、スクリーンショットを撮っておくなど提示しやすくしておくことをオススメします
手荷物検査の列に並ぶときにも入州許可証を提示
他は特に変わったことはなく、いつも通り荷物をトレーに並べて通過します
チェックインと手荷物検査を合わせても30分かからずに終わりました
手荷物検査を終えてロビーへ行くが…
人がいない…
お土産屋さんや免税店は
全てclose
それもそのはず、1日のフライトは数本
この日は僕が乗る飛行機も含めてたったの2本だけでした
シドニー行きは1本だけ
結構時間があり、朝からなにも食べていなかったので唯一空いていたカフェでコーヒーとマフィンを購入
ちなみに注文、支払いは完全オンラインでした
搭乗口へ行くと結構たくさんの人が飛行機を待っています
待合ロビーの椅子は1つ飛ばしで座れるようになっていて、ここでもしっかりコロナ対策がされていました
待つこと約1時間…
搭乗ゲートが開き、飛行機に乗り込みます
「あまり人がいないんじゃないか」と思っていましたが、座席は超満員!!
機内持ち込みの手荷物を置く場所が限られていて、荷物を置かない人が続出
そんな状況がずーーーーと続き…
結局、飛行機は約1時間遅れての出発となりました笑
フライトは約1時間半
ここではなにも起こることなく順調にシドニー空港へ着陸
ここからが地獄でした…
人生で初めて軍隊の人と話したり警察に指示されたり、荷物がなくなったら…とても疲れました
シドニー空港での出来事は次の続編に書いていこうと思いますので、ぜひそちらもチェックしてみてください!!
【ミートアップって出会い系?!】ミートアップに参加するその目的は??
英語がネイティブの人と友達になり、英語がもっと上手く話せるようになりたい!!
そんな人に必見なイベントを紹介したいと思います
そのイベントとは…
Meetup
語学学校が終わる頃に、たまたま友達から教えてもらったこのMeetupという存在です
何度もこのイベントに参加することで友達が増えたり、英語のレベルが上がったなぁ〜と感じました
「何で今まで知らなかったんだ!!」と思えるようなイベントなのでとてもおすすめです!
Meetupってなんのイベント??
Meetupアプリの説明によると
「地元のグループが主催するイベントで、新しい人と出会い、新しいことにチャレンジしよう」とのことです
グループの内容は様々で、
- バーやパブに集まっていろんな人とお喋りする
- 週末などに体を動かしたい人で集まってスポーツをする
- 興味のある国の文化を勉強する•教える
- 映画鑑賞したり音楽を聴く
- 仕事関係の勉強
など、数多くのグループが存在します
いろいろとカテゴリーに分かれているので、好きな分野を見つけるのも簡単です
参加人数はグループや内容によってバラバラですが、基本的には数人~20人くらい。100人規模のイベントはかなり大きなイベントだと言えるでしょう
開催場所もグループによってバラバラです。運動系だったら公園とか、勉強系だったらどこかのオフィスとか、みんなでおしゃべりするイベントだったらお店とかフードコートとかだったりします
参加費はかかるの?参加資格は?
基本的に参加資格は特にないです
参加資格はないですが、参加したいイベントがあった場合は必ず参加予約をしないといけません
予約がないと、当日イベントに行っても参加できない可能性があります
参加予約はミートアップのアプリかホームページからできます
自分の興味のあることにはどんどんチャレンジしていきましょう!
参加費があるグループと無料で開催されるグループがあるので、しっかりとそのグループのホームページなどでチェックをしてください
参加費の払い方は、ミートアップのアプリを通して払うグループと現地に行って直接支払うケースがあります
英語を学べて現地の友達も作れるミートアップ
カナダやオーストラリアなど英語圏で開催されるミートアップイベントは基本英語です
なので参加するだけでも英語を話す機会が得れて、現地の友達なども作れます。
ただ海外に来たばかりで英語を話すことに緊張する、ネイティブがなにを言ってるのか聞き取れないなど不安がある人も多いと思います。
実際に僕も最初はそうでした。
話すスピードは速いし、自分の英語を聞き取ってもらえなくて恥ずかしかった思い出も沢山あります。
そんな英語圏にいるけど英語が不安な人向けのミートアップグループがあります
それは…
Language Exchange
文字通りLanguage(言語)をExchange(交換)するっていうことです
僕がよく行っていたLanguage ExchangeはJapanese / English のグループでした
このグループには、英語を勉強したい日本人と日本語を勉強したい英語がネイティブの人が参加します
日本人には英語のレベル、英語ネイティブには日本語のレベルを聞き、同じようなレベルの人達と会話をできるような仕組みになっています。
基本的に話す内容は自由でなにを話してもいいのですが、逆に話すことがないと気まずい空気になり、ミートアップに来た意味も無くなってしまうのでトピックなどを用意していけばいいかもしれません
もしも英語ネイティブの人が日本語ペラペラだったら、日本語で「○○って英語でなんだっけ?」と聞いても大丈夫!通訳をしてくれます笑
なので英語に不安がある人でも楽しく参加でるんです!!
イベントの場所やイベントの流れってどんな感じ??
イベントに行ってみたいけど、どんな感じで開催されてるか不安って人はいっぱいいると思います
そこで大まにですが流れを説明していきます
今回説明するのは、Language Exchangeグループの一例です
- まずは参加予約を忘れずに!!
- 開催時間と参加場所を確認して向かいます。参加費用が必要な場合はお釣りが出ないように持っていきましょう
- 会場に着いたらオーガナイザー(そのグループをまとめている人)の所へ向かいミートアップに参加することと名前を伝え席に着きます。4人1グループで日本人2人、イングリッシュスピーカー2人が同じ席の方が多かったです
- 席に人が来たら、軽く挨拶でもして会話を開始しましょう
- 時間割は2時間のイベントだとすると
- 最初の1時間日本語で会話
- 残り1時間は英語で会話をする みたいな感じです
話す内容は完全フリーで、話が盛り上がるのも自分とそのグループ次第でした笑
2時間が終わるとイベントは終了ですが、まだ話したい人はその場に残ったり、ほかの人とご飯に行ったり、イベント終了後も交流がありました
Meetupって出会い系??危険性は?
初めてこのイベントを聞いたとき「それ出会い系?危なくないの?」と思いました笑
知らない人たちが集まっておしゃべりするって、なんか危なく感じないですか?笑 海外だから尚更不安とかもありましたし…
「完全に危険ではないとは言えない」というのが僕個人の意見です…
というのも、たまに参加している人の中で「これ、ナンパ目的だろ」っていう人がいたりしたからです
基本的にミートアップは出会い系のものでなく、純粋に言語を学びたい人や趣味を楽しむ人達に向けたものだと思うのですが、それでもたまにナンパ目的などの人がいるみたいです。
参加者関連で言うともう一つあります
(日本人以外の)参加者の過半数は男性ということ
これまでいろんなLanguage Exchange(日本語と英語)グループに参加してきて、日本人の女性は結構参加していましたが、現地の女性がいたという記憶があまりないです笑
理由は…わからないです笑笑
メリット、デメリットありますが、僕的にはメリットが大きく占めていていかない理由がないとも思っています
もしも海外で参加する機会があったら、自分から積極的に話しかけることで英語上達にとても繋がると思います!
日本でもmeetup イベントは開催されてるみたいなので、英語を話す機会が欲しいって人は参加してみては??
【逆ギリホリ】高卒でワーホリしてなにが悪い?? 卒業後に海外を選んだ理由
逆ギリホリって…??
皆さんは「逆ギリホリ」という言葉を聞いたことはありますか??
「ギリホリ」という言葉はワーキングホリデーを経験したことある人の中では浸透していると個人的に思っています
ギリギリのワーキングホリデー
略してギリホリです
どういう意味かというと、ワーキングホリデーで行けるすべての国には年齢制限があり、制限ギリギリの年齢の人がワーホリをするということです。
さて、逆ギリホリという言葉…
皆さん知らなくて当たり前です。僕がなんとなく使っている言葉だからです笑
ワーキングホリデー制度は年齢に上限がありますが、下の年齢にも18歳以上という制限がかけられています
なので逆ギリホリは言葉の通りギリホリの逆
つまり逆の意味での年齢制限ギリギリの人のことです
その逆ギリホリで僕はカナダのトロントにワーホリをしていました。
ちょっと特殊だった高校時代
僕の経歴について少し説明します
僕が行っていた高校は職業高校??と言われるような高校で、3年間は料理を勉強していました。
学校の授業は料理だけでなく、普通科目も習い、もちろん英語の授業もありました。英語の授業と言っても話す事より単語の暗記など、テスト用の勉強でした。ただレベルはとても低かったですが…笑
海外に行きたいっという思いは中学生くらいの頃からあったのですが、高校入学時にはまだ海外に行ったことはありませんでした。
最大のチャンス到来!
高校2年生の時に転機が訪れました。それは弟が海外留学をしたということです
知人がニュージーランドに家族で引っ越し、そこにホームステイという形で弟が約3ヶ月間、短期留学をしました。
そこで僕はこう言いますよね。弟が言ったんだから、自分も行きたいって笑
そんなことがあり、高校2年生の夏休み1ヶ月間のプログラムでカナダのトロントに行かさせてもらえることになりました。
このプログラムの話はまた別に書いていこうと思います
トロント大学でのプログラムでした
約1ヶ月間のプログラムを終え、日本に帰ってきてこう思いました。
「もっと楽しみたかった」
申し込んだプログラムは結構キチッとしていて、自由に街で遊んだりあまりできなかったというのが理由です
じゃあもう一回行きたいなぁ
そう思いながら3年生になり、進路を考えていくことになります
進学?就職? いや、ワーホリだけど?
先程も書いたように僕が通っていた高校は職業校だったので、他のクラスメイトの進路は半数が進学、半数が就職という感じでした。
進路調査表というものありましたよね?
どんな大学に行きたいとか、こんなレストラン(会社)で働きたいとか
あと先生との面談とかもあったりして、いろいろ聞かれますよね
僕も聞かれました。進学するのか、就職するのかって
いや、ワーホリします
先生はワーホリという言葉を知りませんでした笑
親の反対は??
結論から言うと全く反対されませんでした笑
というか、このワーホリという存在は親から教えてもらいました。「ワーホリやってみたら?」みたいな軽いノリで笑
ワーホリもしくは留学中の大学生と会う機会も少なくなかったので、いろいろ話を聞いたところ海外に1人で行く事に抵抗があるっていう親はやっぱり多かったです
やっぱり支援してくれる人がいるのはとても安心できることだと改めて感じました
親には感謝しかないですね
ワーホリ開幕!!
飛行機で約12時間という長旅をして、ついにカナダのTorontoでワーキングホリデー生活をスタート!!
語学学校には計4か月間通って、卒業後はローカルレストランのキッチンでカナダ人などの同僚と働きました
職場であったカルチャーショックとか、給料、仕事探しの話などから、
18歳でトロントに来るんじゃなかったと思った
大学に行っとけば良かった
日本で就職するべきだった
など、後悔をした時のことなど、これからワーホリや留学をする人への情報としてブログを書いていこうと思ってます!!
18歳で来たから経験できた事や、今留学とかワーホリをしたい!と思ってる人へのアドバイスなんかもできたらなぁって感じです
なので、少しでも海外で語学などを勉強することに興味があるって人がいれば気楽にコメントなどしてください!
自分の経験が誰かの情報になればいいと思ってます!
そしてインスタグラムには日常風景や旅行先での写真をアップしてるのでチェックしてみてください!!
【メルボルン開拓記】インスタ映え間違いなし!! ブライトンビーチへ行ってみよう!
最近はコロナの話題しかないので、今回は楽しかったことでも書いて楽しい思い出に浸ろうと思います笑
ということで今回書く内容は、1回目のロックダウンが開けた日から数日後にメルボルンで有名なブライトンビーチに行ってみた時のことです
しっかり感染予防して行きましたのでご安心を…
ブライトンビーチ ってなに?
ブライトンビーチ(Brighton Beach)という名前のビーチではあるものがとても有名なんです!
メルボルンをあまり知らない人でも、インスタなどでみたことがあるかもしれません
メルボルンの観光地を案内する雑誌などには絶対あるだろう、この写真の場所でした
この小さくカラフルで可愛い小屋が観光地となっているみたいです
アクセス: シティから40分ほどで行ける!
今回はSouthern Cross駅からビーチに向かいました
電車に乗る時はMykiという電子カードが必要になります。このカードは駅にある機械で帰るので買ってチャージしておきましょう
トラムを使っても行けますが、電車の方が早く着くのでおすすめです
Southern Cross駅からは電車一本で行けないのでFlinders駅乗り換えます
Sandringham行きの電車で約25分てBrighton Beach駅に到着。ここから約1キロほどの場所にあるのでゆっくり歩いて行きます。
ビーチへ行く道はなかなか閑静で高級住宅が立ち並ぶエリアのようです。
ひとつひとつの家がめっちゃ大きく羨ましい…笑
ビーチに到着!!
数分歩くとビーチが見えてきました
着いた場所は写真のように普通の砂浜があるだけで、目的の小さな小屋は見当たりません…
そこで海を正面に見て左の方向に行ってみました
海に近寄ってみると水がすごく透き通っていて綺麗でした
砂浜にもあまりゴミなどは見当たりません
犬好きにはたまらない!?
犬の散歩に来ている人を多数見かけました
ほとんどの犬が放し飼いで、泳いで子供と遊んでたりととても楽しそうでした
犬好きにはたまらない場所かもしれません笑
ただ犬に触りたい場合などはCan I pet them?? などと一声かけて飼い主さんの許可を得ましょう!
小さな家をついに発見!!
無数のカラフルな小屋が立ち並ぶこの場所
普段は観光客が多く賑わっているそうですが、この日はほぼ人がいませんでした。これはコロナのおかげかな笑
1番人気なのがこのオーストラリア国旗柄の小屋かもしれません
この小屋自体はひとつひとつが個人の所有物となっています。写真撮影などは大丈夫ですが、鍵がかかっているので中に入ったりすることはできませんが、たまに入り口が空いている時もあるそうなのでそっと覗いてみてもいいかもしれません
シティからのアクセスもよく、天気がいいととても映える場所です。写真撮影も良し、海で遊ぶのも良し、カメラと水着を持って遊びに行ってみてはいかがでしょうか
街から人がいなくなる!! メルボルンのロックダウンレベル引き上げへ
メルボルンがあるVictoria州で緊急事態が!!
本日午後過ぎにオーストラリア政府からのアナウンスがあり、メルボルンのロックダウンレベルがステージ4に引き上げられることになってしまった。
前回のロックダウンでは、ステージ3が最高だったので今回はさらに取締りが厳しくなる
内容としては
これから数週間は午後8時以降-早朝5時まで外出禁止
完全に禁止ではなく、例外としては仕事がある人は許可されるとのこと
自粛とかのレベルでなく、禁止になってしまった…
しかも今日発表があり、今日の夜から外出禁止がいきなり始まる
もしも仕事以外での外出が発見された場合には、罰金約$100,000 日本円で約80万円ほど払うことになるとも言われている
外出禁止の他にも
- 公共の場での2人以上の集会は禁止される
- 買い物に行く場合やランニングなどのエクササイズは5km以内の場所に限る
- 学校は自宅でのオンライン授業にする
いきなりの制限の引き上げが理由で、今日はスーパーなどに多くの人が押し寄せる
まだ発表されてすぐなので、詳細はわからないし帰国がもうすぐに迫っているがそっちへの影響があるのかどうか…いろいろ不安でしかない
ついに帰国決定! 不安しかないけど日本に帰ります!!
メルボルンがあるVictoria州が2回目のロックダウンになってから約3週間がたった今、帰国をすることに決定しました
帰国するにあたって在メルボルン大使館にメールで飛行機の現状を聞いてみると、現状シドニーからのフライトしかないということでメルボルンからシドニー、シドニーから日本の羽田行きのチケットを予約
前回のロックダウン中に日本に帰る人が多く、日本へは同じようにシドニー経由のフライトでしか行けませんでした
ただ今回は少し不安要素が増えました。それは…
シドニーがあるNSW州の州境が閉鎖されたということ
前回のブログでも書いたように、メルボルンでのコロナ感染者が増えそれに伴って州境が閉鎖となりました
州境が閉鎖されてすぐは、大使館に問い合わせても「情報があまりなくてわからない」とのことでしたが、後日問い合わせるとシドニーでの飛行機乗り換えは可能とのことでした。
ただそのためにはNSW政府からの許可証が必要ということで、すぐに政府のページから許可証を申請!
申請に必要なものは、名前、生年月日、メールアドレス、電話番号、住所(現在の)、入州する理由でした
入州の理由はカテゴリーから選ぶだけ
申請するとすぐにメールが届き、許可証が発行されました。
これでもう大丈夫だろうと思っていると数日後にメールがNSWから届き…
内容としては
新たに入州規制の内容が更新されたので、それに伴い今ある許可証を無効にする
とのことでした
規制の内容は変わりましたが、母国へ帰ることはシドニー経由でできるということなので申請アゲイン♪
申請に必要なことはほぼ前回と同じでしたが、入州する日が項目に追加されていました
日付を入れて申請ボタンをポチッ
エラーーーー
どうやら入州する3日前からしか申請できないように変更された模様
3日前ってそれでもし許可証が取れなかったらどーなんの?という不安がありつつも、どうにもできないので一旦保留中…
他に帰国するためにしなければいけないことは、
今住んでいる部屋のオーナーにもうすぐ出ると言う
基本的に2週間前に言うのがベスト
銀行口座の解約
カナダの時は10分ほどで終わったから、たぶんそんなに時間はかからないはずっと思ってギリギリにする予定
メルボルンの飛行場まで行く手段の確保
ウーバーかバスか迷ったけど、Skybus が現在も運行しているようなのでそっちにするかな〜
お土産とか買いたいけど、ロックダウンでお店開いてないしどーしようか迷い中…
スーパーにあるお菓子とかでいいかな笑
携帯はSimカードで毎回チャージするやつだから解約とかいらないし、あと必要なことってなんだろう…
帰国前にはいろんなとこを旅行したいって思ってたけど、今は実現しないしとりあえず安全に日本に帰れることを祈ります
あとは日本についてからのPCR検査みたいなのが長いって聞くからその辺の不安だけです…
続きを読む
「速報」 メルボルンシティ再度全面ロックダウンへ
7月7日。オーストラリア政府からのアナウンスにより、メルボルンが再度ロックダウンされることになりました
ロックダウンの決め手は、昨日7月6日の感染者数が約190名だったことだと思われます。これは今年の感染者数の最多を記録でした
これにより、野外での集会などは禁止となりレストランも持ち帰りだけの営業となる。
そしてこのロックダウンは最低でも6週間という期間
状況は最悪です
日本に帰ろうと思いましたが、現在の飛行機はシドニーからの直行便しかなく、そのためにはメルボルンからシドニーに行く必要があります
ただこのロックダウンと同タイミングでシドニーがあるNSW州がビクトリアからの入州を禁止。これにより日本に帰る手段はなくなってしまった。
メルボルンにある日本大使館にメールで、日本に帰る手段はあるのかと聞きましたが、情報が少なくまだわからないとのこと
普通の生活ができると希望を持って耐えた前回のロックダウンは無駄になってしまいました、…辛すぎる
ただ幸いにも自分のビザは9月の末まであるので、違法滞在になるとかそういって心配はありませんが、仕事はなくなり、これからの生活がどうなるのか全くわからないので不安だ
また政府からのアナウンスがあり、進展が有ればその都度ブログに書いていこうと思います
続きを読むメルボルンだけ?!?! コロナウイルス第二波の影響
コロナによるオーストラリアロックダウンのレベルが引き下げられてから約一ヶ月ほどが経ちました
そして今の状況は… (2020/07/02)
Coming Back Again
またコロナの感染者数が増えてきてしまいました…
長かったロックダウンがやっと終わり、7月からはロックダウンがほとんど解除されて普通の生活に戻るものだと思っていました
そんな中、先週あたりから感染者数が激増。いわゆる第二波というものでしょうか
しかも感染者数が増えているのは今住んでいるMelbourneがあるVictoria州だけなんです!
SydneyがあるNSW州やBrisbaneがあるQL州ではほとんど出ていないのになぜなのでしょうか?
約一ヶ月前に遡てみると、オーストラリアでの感染者数は一桁代になっていました。これはNSW州だけでなく、オーストラリア全体での数字です
これによりロックダウンのレベルが下がり規制が1段階緩和されました。
内容は
- 建物の外での集会が可能(人数制限あり)
- 店内での飲食が可能
- 普通のレストランなどは20人ほどしか入れないという規制はありますが店内での飲食が可能になっている。
- バーやパブなどのお酒を飲むための店はまだ規制されていて開いていない
その結果、街には人が増えていて、ロックダウン前とさほど変わらない街が戻っているように感じました
ただコロナ対策はしっかりと継続されていて
レストランなどでの店内飲食する場合
お店も名前と電話番号、入店した時刻を書いて、もしも感染者がそのお店にいた時に全ての客に情報が渡るようになっています
ショッピングモールなどにある飲食店以外の店も、賑わってきている。お店に入る人の人数を制限したり、その場で熱を測って確認したりコロナ対策はまだまだ続いている。入店前に手のアルコール消毒は当たり前で、どの店も入り口においてある。
おでこに向けてピッてやる体温計で熱があるか確認される
最近寒くなってきたので服を買いに行こうと思い、ユニクロに行った時に入り口に列ができていたのは驚いた。これも店内にいる人数を制限するため
そんな感じでコロナ対策は未だに続いているのだけど、また感染者が増えてきてしまった…
昨日(07/02/2020)のオーストラリア全体の感染者数は86名
オーストラリア全体で言えば激増とは言えないかもしれないけど、問題はその内訳
僕が住むVictoriaの感染者数はなんと72名
他の州と比べてとても多い
というか多すぎる!
7月2日の状況
なぜVictoria州だけ????
理由はわからないけど、2週間ほど前にあった黒人差別へのデモなどが関係しているのかもしれない。
1000人以上が集まった
他にもコロナによるロックダウンへのデモもメルボルン行われた(ロックダウン期間中)
コロナが増えたきたことで、政府は新たに声明を出した。
Hotspotと言われる場所を再びロックダウンするというもの
赤く塗られた地域がロックダウン対象に
上の数字は郵便番号
この地域は最低でも7月いっぱいは不要不急の外出禁止となり、レストランなどもテイクアウト限定の営業となる
不幸中の幸いに、僕が住んでいるメルボルンシティはこの対象に入っていないので今のところ普通に生活できるけど、僕が思うにメルボルン全体がロックダウンされる日も遠くないかもしれない…
ここで僕の近況を少しお伝えすると、ロックダウンのレベルが下がってレストランがほぼ通常営業になったことで、仕事の求人募集が増え、なんとかレストランでの仕事が見つかった。
レベルが下がってから約1週間ほど経ってからかな
金銭的にもギリギリだったのでとにかく仕事を!と探しているとラッキーなことにジャパレスだけどオーストラリアンが働いているところの仕事をゲット!!
これでなんとかビザが切れるまで生活できる!はずだった…
働き始めて3週間目。週30時間以上のシフトだったけど今週は10時間以下
突然大幅にシフトを削られてしまった。理由はもちろんコロナ感染者数の激増
ロックダウン解除後はお客様さんが多く人手が必要だったみたいだけど、今週から予約の数が減りあまり忙しく無くなってしまったから従業員も必要なくなってしまったから
あーーーーーー
ようやく普通に生活できると思ってたのに!!
ということで今はほぼ仕事なし状態
だからもう日本に帰ろうかなっと思っているこの数日間です
日本帰っても2週間の自主隔離とか色々大変そうだけど早めに決断しないとなぁ
最後にこれだけ言わせてください