【2018年ロシアW杯】モロッコ代表の登録メンバー23人
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5月17日、モロッコ代表が登録メンバー23名を発表。6月の本大会ではまず、イラン、ポルトガル、スペインとグループリーグを戦う。
監督
エルベ・ルナール(国籍:フランス)
GK
ムニル・モハメディ(ヌマンシア)
ボノ(ジローナ)
アハメド・タグナウティ(IRタンジェ)
DF
メディ・ベナティア(ユベントス)
ロマン・サイス(ウォルバーハンプトン)
マヌエル・ダ・コスタ(バシャクシェヒル)
アシュラフ・ハキミ(レアル・マドリー)
ナビル・ディラール(フェネルバフチェ)
バドル・バヌーン(ラジャ・カサブランカ)
ハムザ・メンディル(リール)
MF
ユセフ・アイト・ベナセル(カーン)
メハディ・カルセラ(スタンダール)
カリム・エル・アーマディ(フェイエノールト)
ユーネス・ベルハンダ(ガラタサライ)
ハキム・ジイェフ(アヤックス)
ファイチャル・ファジル(ヘタフェ)
ノルディン・アムラバト(レガネス)
ムバラク・ブスファ(アル・ジャジーラ)
アミンヌ・アリット(シャルケ)
ソフィアン・アムラバト(フェイエノールト)
FW
アジズ・ブハトゥズ(ザンクトパウリ)
アユブ・エル・カービ(RSベルカンヌ)
カリド・ブタイブ(マラティアスポル)
※データはすべて5月17日現在
【2018年ロシアW杯】エジプト代表の登録メンバー23人
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6月4日、エジプト代表が登録メンバー23名を発表。6月の本大会ではまず、ウルグアイ、ロシア、サウジアラビアとグループリーグを戦う。
監督
エクトル・クーペル(国籍:アルゼンチン)
GK
エサム・エル・ハダリ(アル・タアウーン)
モハメド・エル・シェナウィ(アル・アハリ)
シャリフ・エクラミ(アル・アハリ)
DF
アーメド・ファティ(アル・アハリ)
サード・サミル(アル・アハリ)
アイマン・アシュラフ(アル・アハリ)
モハメド・アブデル・シャフィ(アル・ファテフ)
アーメド・ヘガジ(WBA)
アリ・ガブル(WBA)
アーメド・エルモハマディ(アストン・ビラ)
オマル・ガベル(ロサンゼルスFC)
MF
タレク・ハメド(ザマレク)
マフムード・アブデル・アジズ(ザマレク)
シカバラ(アル・ラーイド)
アブダラー・サイド(KuPS)
サム・モルシー(ウィガン)
モハメド・エルネニー(アーセナル)
カハラバ(アル・イテハド)
ラマダン・ソブヒ(ストーク)
トレゼゲ(カスムパシャ)
アムル・ワルダ(アトロミトス)
FW
マルワン・モフセン(アル・アハリ)
モハメド・サラー(リバプール)
※データはすべて6月4日現在
【2018年ロシアW杯】サウジアラビア代表の登録メンバー23人
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6月4日、サウジアラビア代表が登録メンバー23名を発表。6月の本大会ではまず、ロシア、ウルグアイ、エジプトとグループリーグを戦う。
監督
ファン・アントニオ・ピッツィ(国籍:アルゼンチン)
GK
ヤセル・アル・モサイレム(アル・アハリ)
モハンメド・アル・オワイス(アル・アハリ)
アブドゥラー・アル・ムアイフ(アル・ヒラル)
DF
オマル・ハウサウィ(アル・ナスル)
オサマ・ハウサウィ(アル・ヒラル)
ヤシル・アル・シャハラニ(アル・ヒラル)
モハンメド・アル・ブレイク(アル・ヒラル)
アリ・アル・ブライヒ(アル・ヒラル)
モタズ・ハウサウィ(アル・アハリ)
マンスール・アル・ハルビ(アル・アハリ)
MF
タイシール・アル・ジャッサム(アル・アハリ)
フセイン・アル・モガハウィ(アル・アハリ)
サルマン・アル・ファラジ(アル・ヒラル)
アブドゥラー・オタイフ(アル・ヒラル)
アブドゥルマレク・アル・ハイブリ(アル・ヒラル)
モハメド・カンノ(アル・ヒラル)
アブドゥラー・アル・ハイバリ(アル・シャバブ)
ハッタン・バヘブリ(アル・シャバブ)
ヤヒヤ・アル・シェフリ(アル・ナスル)
サレム・アル・ドサリ(ビジャレアル)
FW
フハド・アル・ムワッラド(レバンテ)
モハンメド・アル・サハラウィ(アル・ナスル)
ムハンナド・アシリ(アル・アハリ)
※データはすべて6月4日現在
【2018年ロシアW杯】ロシア代表の登録メンバー23人
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6月3日、開催国のロシア代表が登録メンバー23名を発表。6月の本大会ではまず、サウジアラビア、エジプト、ウルグアイとグループリーグを戦う。
監督
スタニスラフ・チェルチェソフ(国籍:ロシア)
GK
イゴール・アキンフェエフ(CSKAモスクワ)
ウラジミール・ガブロフ(クラブ・ブルージュ)
アンドレイ・ルネフ(ゼニト)
DF
マリオ・フェルナンデス(CSKAモスクワ)
ウラジミール・グラナト(ルビン・カザン)
セルゲイ・イグナシェビッチ(CSKAモスクワ)
ヒョードル・クドルヤショフ(ルビン・カザン)
イリヤ・クテポフ(スパルタク・モスクワ)
アンドレイ・セミョノフ(アフマド・グロズニー)
イゴール・スモルニコフ(ゼニト)
ユーリ・ジルコフ(ゼニト)
MF
デニス・チェリシェフ(ビジャレアル)
アラン・ジャゴエフ(CSKAモスクワ)
アレクサンデル・エロヒン(ゼニト)
ユーリ・ガジンスキ(クラスノダール)
アレクサンドル・ゴロヒン(CSKAモスクワ)
ダレル・クジャエフ(ゼニト)
アントン・ミランチュク(ロコモティフ・モスクワ)
アレクサンドル・サメトフ(スパルタク・モスクワ)
ロマン・ゾブニン(スパルタク・モスクワ)
FW
アルテム・ジューバ(アルセナル・トゥーラ)
アレクサイ・ミランチュク(ロコモティフ・モスクワ)
ヒョードル・スモロフ(クラスノダール)
※データは6月3日現在。
【2018年ロシアW杯】オーストラリア代表の登録メンバー23人
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6月2日、オーストラリア代表が登録メンバー23名を発表。6月の本大会ではまず、フランス、デンマーク、ペルーとのグループリーグを戦う。
監督
ベルト・ファン・マルバイク(国籍:オランダ)
GK
ブラッド・ジョーンズ(フェイエノールト)
マシュー・ライアン(ブライトン)
ダニー・ヴコヴィッチ(ヘンク)
DF
アジズ・ベヒッチ(ブルサスポル)
ミロシュ・デゲネク(横浜F・マリノス)
マシュー・ヤーマン(水原三星)
ジェームス・メレディス(ミルウォール)
ジョシュ・リズドン(ウェスタン・シドニー)
トレント・セインズベリー(グラスホッパー)
MF
ジャクソン・アーバイン(ハル)
ミレ・イェディナク(アストン・ビラ)
ロビー・クルーズ(ボーフム)
マッシモ・ルオンゴ(QPR)
マーク・ミリガン(アル・アハリ)
アーロン・ムーイ(ハダースフィールド)
トム・ロギッチ(セルティック)
FW
ダニエル・アルザニー(メルボルン)
ティム・ケイヒル(ミルウォール)
トミ・ユリッチ(ルツェルン)
マシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン)
アンドリュー・ナバウト(浦和レッズ)
ディミトリ・ペトラトス(ニューカッスル・ジェッツ)
ジェイミー・マクラーレン(ダルムシュタット)
※データはすべて6月2日現在
【キャプテン翼考察】サッカーの本質をつく名言⓵ ラモン・ビクトリーノ編
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キャプテン翼のセリフのなかで「サッカーの本質をつく名言」がいくつもある。そのひとつが、ウルグアイの黒豹ラモン・ビクトリーノが言った次のセリフだ。
「番狂わせっていうのは二度もつづきやしねえ。
まぎれもない。これは日本の実力だ‼」
主人公の大空翼をはじめ、岬太郎、日向小次郎などが日本代表として世界の強豪国と戦ったのが「フランス国際ジュニアユース編」である。
大会前、優勝候補の本命と言われたのが“皇帝”カール・ハインツ・シュナイダーを擁する西ドイツで、それに次ぐのが開催国のフランス、アルゼンチン、イタリア、ウルグアイといった国々だった。日本はいわばアウトサイダーで、まったくと言っていいほど期待されていなかった。しかも、日本がグループリーグで同居したのは、鉄壁のGKジノ・ヘルナンデスがゴールを死守するイタリア、天才ファン・ディアスが中心軸のアルゼンチンだった。
各グループから決勝トーナメントに進めるのは1か国。つまり、日本、イタリア、アルゼンチンのグループから日本が勝ち上がると予想した人は少なかった(もちろんキャプテン翼の読者は別)。
ところが、である。日本は文字通りの快進撃を見せるのだ。イタリアとの初戦、0-1とリードされる苦しい展開ながらも、翼と日向のゴールで逆転勝ち。ただ、この時点ではスタジアムの観客に「番狂わせ」と捉えられていた。
続くグループリーグ第2戦、日本の相手は、イタリアを5-0で下したアルゼンチン。ディアスの圧倒的な個人技に翻ろうされる日本だが、この試合も翼、三杉淳らの活躍で5-4の逆転勝ちを収めた。日本が5-4とリードした時点で、この試合を観戦していたウルグアイのメンバーのひとりが「これは日本。イタリア戦につづき、またも大番狂わせをえんじるぞ」と言った。
これに反応してビクトリーノが放ったのが冒頭のセリフである。
「番狂わせっていうのは二度もつづきやしねえ。
まぎれもない。これは日本の実力だ‼」
結局、日本は準決勝でフランスをPK戦で、決勝では西ドイツを3-2で破り優勝を果たす。ビクトリーノの見立ては正しかったということになる。
番狂わせは、すなわち奇跡ということでもある。ロシア・ワールドカップに臨む日本代表監督の西野朗さんは、かつてオリンピック代表を率いてブラジル代表を破る大番狂わせを演じている(俗にいうマイアミの奇跡)。あまり期待されていない現状で、例えば西野監督がワールドカップのコロンビアとの初戦で日本を奇跡的な勝利に導いたとする。ビクトリーノの言葉を借りれば、こうなる。
「番狂わせっていうのは二度もつづきやしねえ。
まぎれもない。これは西野監督の実力だ‼」
逆風に晒されている西野監督だが、ワールドカップで結果を残せば文字通り日本サッカー史に名を刻む英雄になれる。
【2018年ロシアW杯】スペイン代表の登録メンバー23名
photo by martha_chapa95
5月21日、スペイン代表が登録メンバー23名を発表。6月の本大会ではまず、ポルトガル、イラン、モロッコとのグループリーグを戦う。
監督
ジュレン・ロペテギ(国籍:スペイン)
GK
ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U)
ホセ・マヌエル・レイナ(ナポリ)
ケパ・アリサバラガ(アスレティック・ビルバオ)
DF
アルバロ・オドリオソラ(レアル・ソシエダ)
ナチョ(R・マドリー)
セルヒオ・ラモス(R・マドリー)
ダニエル・カルバハル(R・マドリー)
ジェラール・ピケ(バルセロナ)
ジョルディ・アルバ(バルセロナ)
ナチョ・モンレアル(アーセナル)
セサル・アスピリクエタ(チェルシー)
MF
サウール・ニゲス(A・マドリー
コケ(A・マドリー
マルコ・アセンシオ(R・マドリー)
イスコ(R・マドリー)
セルヒオ・ブスケッツ(バルセロナ)
アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)
チアゴ・アルカンタラ(バイエルン)
ダビド・シルバ(マンチェスター・C)
FW
ジエゴ・コスタ(A・マドリー)
ルーカス・バスケス(R・マドリー)
イアゴ・アスパス(セルタ)
ロドリゴ(バレンシア)
※データはすべて5月21日現在。
【2018年ロシアW杯】韓国代表の予備登録メンバー28名
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5月14日、韓国代表が登録メンバー28名を発表。6月の本大会ではまず、スウェーデン、メキシコ、ドイツとのグループリーグを戦う。
監督
シン・テヨン(国籍:韓国)
GK
キム・スンギュ(神戸)
キム・ジンヒョン(C大阪)
チョ・ヒョヌ(大邸FC)
DF
コ・ヨハン(FCソウル)
クォン・ギョンウォン(天津権健)
キム・ミヌ(尚州尚武)
キム・ヨングォン(広州恒大)
キム・ジンス(全北現代)
パク・チュホ(蔚山現代)
オ・バンソク(済州ユナイテッド)
ユン・ヨンソン(城南FC)
イ・ヨン(全北現代)
チャン・ヒョンス(FC東京)
チョン・スンヒョン(鳥栖)
ホン・チョル(尚州尚武)
MF
ク・ジャチョル(アウクスブルク)
クォン・チャンフン(ディジョン)
キ・ソンヨン(スウォンジー)
ムン・ソンミン(仁川ユナイテッド)
イ・スンウ(ヴェローナ)
イ・ジェソン(全北現代)
イ・チョンヨン(クリスタル・パレス)
チョン・ウヨン(神戸)
チュ・セジョン(牙山ムグンファFC)
FW
キム・シヌク(全北現代)
ソン・フンミン(トッテナム)
イ・グノ(江原FC)
ファン・ヒチャン(ザルツブルク)
※データは5月14日現在。
【2018年ロシアW杯】フランス代表の登録メンバー23人
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5月17日、フランス代表が登録メンバー23名を発表。6月の本大会ではまず、オーストラリア、ペルー、デンマークとのグループリーグを戦う。
監督
ディディエ・デシャン(国籍:フランス)
GK
ウーゴ・ロリス(トッテナム)
ステーブ・マンダンダ(マルセイユ)
アルフォンス・アレオラ(パリSG)
DF
プレスネル・キンペンベ(パリSG)
ジブリル・シディベ(モナコ)
アディル・ラミ(マルセイユ)
バンジャマン・パバール(シュツットガルト)
バンジャマン・メンディ(マンチェスター・C)
サミュエル・ウンティティ(バルセロナ)
ラファエル・ヴァランヌ(R・マドリー)
リュカ・エルナンデズ(A・マドリー)
MF
ブレーズ・マテュイディ(ユベントス)
コランタン・トリソ(バイエルン)
ステベン・エヌゾンジ(セビージャ)
エヌゴロ・カンテ(チェルシー)
ポール・ポグバ(マンチェスター・U)
FW
アントワーヌ・グリエーズマン(A・マドリー)
ウスマンヌ・デンベレ(バルセロナ)
オリビエ・ジルー(チェルシー)
フロリアン・トバン(マルセイユ)
ナビル・フェキル(リヨン)
トマ・ルマール(モナコ)
キリアン・エムバペ(パリSG)
【2018年ロシアW杯】ウルグアイ代表の登録メンバー23人
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6月2日、ウルグアイ代表が登録メンバー23名を発表。6月の本大会ではまず、ロシア、サウジラビア、エジプトとのグループリーグを戦う。
GK
フェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ)
マルティン・シルバ(ヴァスコ)
マルティン・カンパーニャ(インデペンディエンテ)
DF
ギジェルモ・バレラ(ペニャロール)
ガストン・シルバ(インデペンディエンテ)
セバスティアン・コアテス(スポルティング)
マキシ・ペレイラ(ポルト)
マルティン・カセレス(ラツィオ)
ホセ・マリア・ヒメネス(A・マドリー)
ディエゴ・ゴディン(A・マドリー)
MF
クリスティアン・ロドリゲス(ペニャロール)
ナイタン・ナンデス(ボカ)
ジョルジアン・デ・アラスカエタ(クルゼイロ)
ホナタン・ウレタビスカヤ(モンテレイ)
カルロス・サンチェス(モンテレイ)
ルーカス・トレイラ(サンプドリア)
ディエゴ・ラクサール(ジェノア)
マティアス・ベシーノ(インテル)
ロドリゴ・ベンタンクール(ユベントス)
FW
ルイス・スアレス(バルセロナ)
クリスティアン・ストゥアニ(ジローナ)
マキシ・ゴメス(セルタ)
エディンソン・カバーニ(パリSG)
※データはすべて6月2日現在。
【2018年ロシアW杯】イングランド代表の登録メンバー23名
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5月16日、イングランド代表が登録メンバー23名を発表。6月の本大会ではまず、ベルギー、パナマ、チュニジアとのグループリーグを戦う。
GK
ジャック・バトランド(ストーク)
ジョーダン・ピックフォード(エバートン)
ニック・ポープ(バーンリー)
DF
アシュリー・ヤング(マンチェスター・U)
ジョン・ストーンズ(マンチェスター・C)
カイル・ウォーカー(マンチェスター・C)
ガリー・ケイヒル(チェルシー)
トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール)
フィル・ジョーンズ(マンチェスター・U)
ダニー・ローズ(トッテナム)
キーラン・トリッピアー(トッテナム)
ハリー・マグワイア(レスター)
MF
デル・アリ(トッテナム)
エリック・ダイアー(トッテナム)
ジェシー・リンガード(マンチェスター・U)
ジョーダン・ヘンダーソン(リバプール)
ルベン・ロフタス=チーク(クリスタル・パレス)
ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)
ファビアン・デルフ(マンチェスター・C)
FW
ハリー・ケイン(トッテナム)
マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)
ジェイミー・ヴァーディー(レスター)
ダニー・ウェルベック(アーセナル)
※データはすべて5月16日現在。
【日本代表】2018年5月のガーナ戦に臨むメンバー27名
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5月18日、日本代表がガーナ戦に向けたメンバー27名を発表。6月のワールドカップでは、コロンビア、セネガル、ポーランドとのグループリーグを戦う。
GK
川島永嗣(メス/フランス)
中村航輔(柏レイソル)
東口順昭(ガンバ大阪)
DF
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
遠藤 航(浦和レッズ)
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井高徳(ハンブルク/ドイツ)
昌子 源(鹿島アントラーズ)
植田直通(鹿島アントラーズ)
槙野智章(浦和レッズ)
MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
青山敏弘(サンフレッチェ広島)
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
乾 貴士(エイバル/スペイン)
香川真司(ドルトムント/ドイツ)
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
山口 蛍(セレッソ大阪)
大島僚太(川崎フロンターレ)
柴崎 岳(ヘタフェ/スペイン)
井手口陽介(レオネサ/スペイン)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)
FW
岡崎慎司(レスター/イングランド)
大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)
武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)
浅野拓磨(シュツットガルト/ドイツ)
【2018年ロシアW杯】セネガル代表の登録メンバー23名
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5月17日、セネガル代表が登録メンバー23名を発表。6月の本大会ではまず、日本、ポーランド、コロンビアとのグループリーグを戦う。
監督
アリウ・シセ(国籍:コートジボワール)
GK
アブドゥライエ・ディアロ(レンヌ)
アルフレド・ゴミス(スバル)
カディム・エンディアイエ(ホロヤ)
DF
ラミーヌ・ガサマ(アランヤスポル)
サリウ・シス(ヴァランシエンヌ)
カリドゥ・クリバリ(ナポリ)
エムボジ・カラ(アンデルレヒト)
ユースフ・サバリ(ボルドー)
サリフ・サネ(ハノーファー)
ムサ・ワゲ(オイペン)
MF
イドリッサ・ゲイエ(エバートン)
シェイク・クヤテ(ウェストハム)
アルフレド・エンディアイエ(ウォルバーハンプトン)
バドゥー・エンディアイエ(ストーク)
シェイク・エヌドイエ(バーミンガム)
イスマイラ・サール(レンヌ)
FW
ケイタ・バルデ・ディアオ(モナコ)
マメ・ディウフ(ストーク)
ムサ・コナテ(アミアン)
サディオ・マネ(リバプール)
エムバイ・ニアング(トリノ)
ディアフラ・サコ(レンヌ)
ムサ・ソウ(ブルサスポル)
※データはすべて5月17日現在。
【2018年ロシアW杯】ポーランド代表の予備登録メンバー35名
photo by martha_chapa95
5月11日、ポーランドが予備登録メンバー35名を発表した。6月の本大会ではまず、日本、ポーランド、セネガルとのグループリーグを戦う。
監督
アダム・ナバウカ(国籍:ポーランド)
GK
バルトシュ・ビャウコフスキ(イプスウィッチ)
ウカシュ・スコルプスキ(ローマ)
ウカシュ・ファビアンスキ(スウォンジー)
ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス)
DF
ヤン・ベドナレク(サウサンプトン)
マルチン・カミンスキ(シュツットガルト)
バルトシュ・ベレシンスキ(サンプドリア)
トマシュ・ケンジョーラ(ディナモ・キエフ)
チアゴ・チョネク(スパル)
ミハウ・パズダン(レギア・ワルシャワ)
カミル・グリク(モナコ)
ウカシュ・ピシュチェク(ドルトムント)
アルトゥール・イェンジェイチク(レギア・ワルシャワ)
MF
ヤクブ・ブワシュチコフスキ(ヴォルフスブルク)
カロル・リネッテ(サンプドリア)
パヴェウ・ダビドビツ(パレルモ)
マチェイ・マクシェフスキ(レフ・ポズナン)
プジェミスワフ・フランコフスキ(ヤギエロニア・ビャウィストク)
クシスシュトフ・モンチンスキ(レギア・ワルシャワ)
ヤチェク・グラルスキ(ルドゴレツ)
スワボミール・ペシュコ(レヒア・グダニスク)
カミル・グロシツキ(ハル)
マチェイ・リブス(コロモティフ・モスクワ)
ダミアン・コンジョル(グールニク・ザブジェ)
セバスティアン・シマンスキ(レギア・ワルシャワ)
グジェゴシュ・クリホビアク(WBA)
ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ)
ラファウ・クルザワ(グールニク・ザブジェ)
シモン・ズルコフスキ(グールニク・ザブジェ)
FW
ダビド・コフナツキ(サンプドリア)
クリストフ・ピョンテク(クラコビア)
ロベルト・レバンドフスキ(バイエルン)
ウカシュ・テオドルチク(アンデルレヒト)
アルカディウシュ・ミリク(ナポリ)
カミル・ヴィルチェク(ブレンビー)
※データはすべて5月11日現在