25歳からの余生

25歳から自分の人生はもう余生に入ったと思って生活する人のブログです。

子どものために何が出来るだろう

何かするとしたら、子供のためと決めている。

 

それは結局、彼らは大人になるわけだから意味がないようにも見えるけど、

 

もう大人としている生きている人には、その人の生き方と責任があると思うから。

 

 

子どもたちはただ好きに無法にカオスに生きる生き物で、

 

彼らがどう世の中をどう判断して変えていくのか

 

という一点だけが、

 

自分たちに残されている未来なんだと思う。

 

 

彼らがお金の中に倒れていくのだけは、とても悲しい。

 

 

ITはどうしたら彼らの興味を引けて、

 

お金とは別の場所で彼らを幸せに出来るだろうか。

 

 

 

ITの面白さを、有効性を、将来性を、

 

どうしたら子供に教えられるだろうか?

 

 

 

エンタメはITで出来ている→プログラミングで出来てるとかわかるかなー

 

世界はシステムで動いてる→難しすぎて飽きそう

 

パソコン凄いよ!なんでもできるよ!→具体的に興味をひけるかなぁ

 

お金持ちの数?→お金になるからいややなー

 

こんなに色んな仕事があるよ!→お金か?

 

好きな働き方ができるよ!→うーん

 

感情を爆発させろ!→アート(笑)感

 

 

 

 

どうすっかなぁ

協力隊のその後

その後何するかなーというのを考えている。

 

終わった後の年齢もそこそこ行ってるので、とりあえず大企業づとめみたいなのは無いかなぁ。

 

が、

働かないで生きていくのも楽じゃない。

 

お金、、、。

 

大学院進学も考えてはいるけど、結局それもその先に同じ問題が待っているわけで。

 

とりあえずいい選択肢ないかなぁと捜索中。

 

協力隊に来ていいことは、

とりあえず一人でじっくり考える時間はいくらでも作れるということ。

 

この2年を活かすも殺すも隊員次第で、ぶっちゃけ組織はこの人が何しようが全然気にしない。

それが現実。

 

でも自分がここで2年過ごすことで、

一応日本の国としての活動の中に数字として実績を残せるわけで、

まぁ何かしら形になるといえばそう言える。

 

もう終わってあとは好きに生きようと思ってる割には、

案外悪くないかもなぁと、そう捉えることもできる。

 

さて何しよう。

はてなにもブログあるの完全に忘れていた!

 

最近できた(たくさんできた)友達の中に、

はてなでブログやっている人がいて、読者になるれることに気付き、

その流れで自分のブログを思い出すというパターン(今)

 

あっちでは別のことを、こっちではまた別のことを書けばいいかな、、、

 

書かない気がするけど()

 

とりあえず、みんなお疲れ様と言いたい!

そしてはてなでブログやっているみんな、たまに見てますのでよろしく笑

電気水道ガスの解約、、、お客様番号の乱

各社にインターネット受付があるが、問題がある。

「お客様番号」

何それ知らん!!

確かに振込用紙とかに見たことあるけど、常に控えてはいないため不明、、、

(毎月の用紙は即捨てている)

 

ので、電話で申し込み。

住所など本人確認が取れれば基本的に問題はない模様。

また、引越し日の前1ヶ月ぐらいであれば解約の予約の形をとれるため、忘れないうちに早めに対応しておくのがよさそう。

 

さぁあとはSIMとインターネット・・・

あと郵便転送もしないと。どうやるんだ。

 

単身賃貸引き払いから海外へ

選択肢が多い!!

 

  1. 家電リサイクルショップ+不用品回収業者+引越し業者
  2. 家電リサイクルと不用品回収やってくれる業者+引越し業者
  3. 全部やってくれる業者

いやこれは3番目がいいなと。精神的に助かります。

探すと色々出てくるのですが、とりあえず最近テレビとかでも見たり見なかったりのトレ○ャーなんとかーさんに電話。引っ越しパックもある。

 

値段がただの引っ越しだけの業者に比べると高そうなので、見積もり次第では2のパターンでいくかも、、、ただその場合連絡やら何やら色々めんどくさくなること請け合い。

 

出国日まであと2週間足らずなため、速さ重視で3が濃厚だろうか・・・

悩む間もなく過ぎる日々。そろそろニートへ。(退社日1月31日)