atom-syncという保存する度リモートをローカルと同期するパッケージを愛用していたのですが、いつの間にかメニューに出てこず仕様不能に。
atom-syncのメニュー出てこない問題、Atom本体の仕様変更に対応してなかったらしく、このプルリク適用したら無事解決したhttps://t.co/2baTIRJNzs
— tanahiro (@TNKHRYK) 2018年3月5日
ということがあったので、更新方法をメモ。
まずプルリクをfetchするのが初めてだった、やり方はこう。
qiita.com
Macの場合Atomのパッケージは、~/.atom/packages 以下にあるので、fetchしたリポジトリでまるっと上書き(バックアップ推奨)、Atomエディタで、ctrl + option + command + L(View→Developer→Reload Window)するとパッケージが更新される。
てかこのプルリクも放置されてるし、atom-syncから移行した方が良さげだなー、何がいいんだろ
— tanahiro (@TNKHRYK) 2018年3月5日