英語との付き合い方(?)

備忘録と言うかあれ

学部4年になってから英語と闘う機会が前年度に比べ格段に増えたため

  • 翻訳サイトをうまく使う

    • 英語から日本語の場合
      • 英語を日本語に訳してまた英語にしていい感じにしていく
    • 日本語から英語へ
      • 先に日本語で文章を書いてから英語にしてそれを日本語にして日本語を直したり英語の方を直したりする
  • 複数の翻訳サイトを使う

    • Googleだけじゃなく、YahooだったりWeblio翻訳も使ったりする

でも最終的には

気合と時間と英語力

英語力を高めていこう

PyConJP2019当日スタッフ振り返り

PyConJP2019からそろそろ一週間立つのでスタッフ参加した備忘録的な何かを残しておく。

9/14~17に行われたPythonのカンファレンスに当日スタッフとして参加した。

自分自身が関わったのは15〜17日の3日間だったが、それだけでも得られるものが多くあった。

15日は前日準備で自分は主に大展示ホールの設営などを行っていた、この手の技術カンファレンスに当日スタッフとして参加するのは実は2回目で、PHPConference2018では講義の都合(プロU)で前日準備に参加できなかったため前日準備から参加したのは今回が初めてでした。そこでPHPConで一緒に作業した人がPyConに居たりなどIT業界というかカンファレンス界隈の狭さを改めて感じた。

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蒲田の弊学

↑前日準備のとき出口を間違えたときに記念に撮ってみた

16日は主に受付や会場でセッションの司会進行を行っていた、セッションの司会進行はPHPのときもやっていたが、英語のセッション進行を担当することになったときは色々と焦ったがどうにか無事セッションの進行をできることが出来たが、改めて己の英語力の不足を痛感したので精進が必要だと感じた。

17日はサテライトの部屋でアナウンスなどを行っていた、サテライトとは分かる人はわかるとは思うが簡単に言うとセッションの中継部屋の事だ、途中ネットワークが繋がらなくなり、NOCチームの皆さんに対応してもらうなどのアクシデントがあったがその後は特に問題なく進めることが出来た、その中でAnacondaに関するセッションがあり、pipとcondaの使い分けについての内容で自分の中でぐさりと刺さるもの多くあった。

2日間(個人的には3日間)のカンファレンススタッフを通して、様々な知見を得ることが出来た、スタッフとして動く際の知見だったり、エンジニア見習いとしても得るものが多くあった。

来年のPyCon2020はコアスタッフとして参加したい。

PS:PHPConference2019も当日スタッフやります

DockerでLaravelしたい

この記事について

この記事はTUT Advent Calendar 2018 16日目の記事です

adventar.org

どうも

こんにちは12月15日にPHPConference2018でスタッフ参加してきたtry46(katura46)です、カンファレンス自体の感想は気力とその他諸々が重なったら年内に書きたいと思います。

そこで「LaravelでTDDを体験しよう」

LaravelでTDDを体験しよう #phpcon2018 - Speaker Deck

というセッションを聞いている際にlaravel始めるかと考え、TDDを始める前に環境構築からやDockerや!となったので今回はTDDではなく開発環境の構築の話になりますもう一度いいますTDDではありません。TDDでは以下略…

作ってみた

GitHub - try46/laravel_for_docker

docker-compose up -dを実行して

終わったら

docker-compose exec app bashでコンテナ内に入って
composer create-project --prefer-dist laravel/laravel advent-20181216実行して終わったら
exitで抜ける

今回はadvent-20181216というプロジェクト名にしました

現状

ルーティングがうまくいかない!!

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WelcomeしてほしいのはnginxではなくてLaravelにしてほしい

まとめ

ルーティングが上手くいかない助けてくれ

明日(今日)の記事は、k3_kaimuさんです。

新宿に行ってきました

新宿です

MacBook および MacBook Pro キーボード修理プログラム - Apple サポート

今日はMacをこの交換プログラムに出してきました一週間から二週間ほどかかるみたいです

それまでは入学時に購入したDynabookで過ごしていきたいと思います。

それに伴って各種セットアップを楽にしたいと思いスクリプトを書きました。

github.com

見てもらえればわかりますがなぜかsetupなるファイルが2つありますこれがLinuxMint用とMac用です

なんで2つあるのかと言いますと本来は以下の感じでやりたかったのですが

#osがLinuxならここの処理
if [[ 'uname'=='Linux' ]]; then

~~~~~~~~~~~~~~~~~

fi

#osがDarwinならここの処理
if [[ 'uname' == 'Darwin' ]]; then
~~~~~~~~~~~~~~~~
fi

上手く行かなかったので2つのスクリプトが出来上がりました。今後はこれを一つにまとめたいですね。

実のことを言うと完成しているのはsetup.shのみでこれはLinuxMint用のスクリプトですが筋肉です筋肉です(大事なことなので以下略)

Mac用は基本的にbrewで入れているので交換から帰ってくるまでに書き終えたいですね

どうでもいい話

部屋にエアコンがつきました。