Tweets by tsubasan

若いから、生きていたらまだ見ぬ事もあるから

かかりつけ医に2ヶ月前ほどから自殺を真剣に考えている事を伝えた

相手は精神科医

自殺の相談など勤務していたら嫌でも聞くだろう

そして実際に成功してこの世にサヨナラを告げた偉大な方たちもいるだろう

それが正義か悪か

 

自殺したいというと「まだ30代じゃない、これからよ」

とか「若いんだからもう少し他の道を考えられない?」

と当たり前のようにストップがかかる

当然だろう 医師という立場上肯定してしまっては元も子もない

それでも死を身近にそれも自分の意思で実行するという考えが

一度浮かんでしまってはもうそれは当人しかわからない

自殺をするという事を口にしてから周りからかけられる言葉など前々から

耳から心から何一つ響かない

死しか救いはない

これを実行する、完遂する事でようやく満たされるのだから

全国にある相談電話に掛けたところで待っている言葉は決まっている

数限りなく鳴り響く電話の一つ、一人から死の相談を受けたところで

電話の向こうの相手は度重なる相談を受けていて又かという気持ちだろう

 

 

生と死

生きるって何だろうね?

昨日Twitterで軽く触れたけど生死の概念って誰しもが持っているはずなんだよ

でもさ、いざ生きているとか死んでしまったとかになると人間真剣になると思うんだよ

その死んでしまったについてなんだけど

普通に自殺について考えることがおかしいのか普通なのかよく分からないんだ

自殺といっても手段を問わなければいくらでもあるわけで

その後を無視して確実に死ねるなら飛び込むと思う

この考えが多分常人には理解できないというかは?ってなるんだとおもう

実際かなり前に手首切ってからの警察に行って相談諸々してた時

死にたいんですよって言ったら猛烈に怒られたから・・

そりゃ市民の命を守る義務の警察官に自殺したいんですなんてバカな相談なのは

今も思う

 

でもさ・・どうにもならなくなった時本当に死にたくなるんだよ

そんなことをだらだらとTwitterで呟くわけにもいかないから

こうやって駄文にしてる

体型について。

もの凄く久しぶりにブログというものを持っている事に気づいたので軽く書いてみる。

触れ込みから早速気分が滅入る事を書くのでご注意を。

自分は今軽い摂食障害に陥っている。

摂食障害とは簡単に言えば食べる事を制限したり、際限なく満足いくまで食べてしまう事。

自分の場合前者で毎週土曜だけ好きなものを食べそれ以外の日は基本何があってもドリンクだけで過ごしている。こうした生活が続くと何れ限界を迎え体よりも当然ながら心に大きな傷ができてしまう。

太っている人が痩せたい、モデルを見てあんな体型になりたいと努力や羨望の眼差しを向けるのは当然だと思っている。体重計に乗る度にまだ足りない、もっと痩せないと、もっと落とさないといけないという気持ちになっている。

今朝の体重は45.7kgだった。当初の目標は46kg。

目標達成したのだから維持を目指せば良かった。だがそれでは終わらない。

これは病気ではなく自分の性格、質でこうと決めたらそうなるまで終わらない。

だから軽い摂食障害と記載した。そう、現在の目標はkgじゃなく落ちれば落ちるほどに

満足していく。鏡で見る自分の体が醜くならないように落とせるだけ落とす。

年齢、身長を一応書いておくと31歳、166cm、男である。

166cmしかないのだから理想は40-43kgの間そう決めつけてとことん落とす毎日。

だがそれも最近限界に近づいてきている。

就寝前に思う事を昼間も考え出して実行しそうだからだ。

そう、摂食障害の最大の敵、リバウンドを伴うむちゃ食いだ。

これをしてしまうと歯止めがきかなくなりお金も失ってしまう。

この繰り返しを数十年やってきてやめよう、やめようと思っているのに続かない。

果てしない追求と我慢の日々。いつまで続くのだろうか。

男なのにレディースブランドに入店して試着までしてさらに購入に至る。

何気ない店員からの細いという一言。これが心に火をつける。

又会うであろう日に細い自分を相手にすり込まなければいけないという強迫観念。

それが今の自分だ。

未解決事件(海外)

ジェイク・ギレンホールが主演した「ZODIAC」が大変面白かった(こういうと不謹慎なのだろうが・・。)

何度借りて何度見ただろう。ジェイク演じるグレイ・スミス氏が書いた「ZODIAC」を読んでいるのだけど

映画通りとはいかないね。と・・こんな始まり方で今回のブログスタートです。

読んでいる人がいようがいまいが知らない。Twitterの方で呟き続けてたけど長くなったんで

こちらに移行。

 

表題になっている海外の未解決事件。有名どころばかりで「お前ミーハーだろ」って言われかねないがそれも知ったことでは無い。そもそも殺人にミーハーも何も無いわけで。

下らないことを延々綴ると書く方もだれるので淡々と行きましょう。

事件名や記載に違いがある場合もあるのでご了承いただきますようお願いします。

 

 

 

ジョン・F・ケネディ暗殺事件

:ZODIAC

ジャック・ザ・リッパー

:BOY・in・the・BOX

 

 

この4個でいきます。上から順に思ったことを書き殴ろう。

まずJFKだが、オズワルドではないと断言しよう。何故か?推察しているサイトが腐るほどあるので各自調べるといい。個人的な見解として、当時のJFKが置かれていた立場・時代背景・

交友関係をみると綺麗では無い。オズワルド自体がFBI/CIAやその他に雇われたという捉え方をしてもいい。寧ろそう思わないとやってられない。事件から何十年と経つ。公表すると言ってはいるが

関係者や当事者がいなくなっての公表&肝心な部分を濁してだろう。

 

次。

冒頭でも触れたZODIAC。映画では犯人断定まで出来ていた。

じゃあ現実の犯人とされていた人物「アーサー・リー・アレン」の唾液がDNA鑑定でシロ。

はぁ?である。著者の文中に出てくる「証拠品や関連した警察官、人物はちりぢりで・・」

という文章をそのままに受け取ると「当時の証拠品・人は殆ど無い」

その中で封筒についていた唾液でシロと・・。何度も新聞社や警察に挑発的な

手紙を送りつけ犯行の際には、目撃も証拠も綺麗に消している犯人がこんなへまをするのかと。

納得がいかない。筋が通らない。だが現実は当時よりも精密なDNA鑑定結果。

正直に言おう。一番興味があり、楽しい事件だった。だからこそ、JFKよりもきちんと

筋が通る犯人と動機を知りたい。

 

はいはい次。

これもかなり有名だよね。知らないって人は調べてね。

ジャック・ザ・リッパーは梅毒にかかった王室云々説を結構信じてた割にあっさり否定。

これは・・なんだろうな・・うん・・実際にあったけど都市伝説的な扱いになりつつある。

 

今更だけどもすべての事件について書いてあることは個人的な意見。注釈を入れるほどでもない。

関連サイトやリンクも貼らない。続けます。(PC重いなぁ・・物理メモリ64%使用ってゲームしてるわけじゃねぇぞ・・)

 

最後。BOY・in・the・BOX

これは知らない人が多いかな-。時期も古いし、未解決関連サイト見てる人なら知ってるかなくらい。

概要はタイトルを直訳すれば良い。段ボールに詰められた少年。

段ボールに入ってたって・・村上龍の「コインロッカーベイビーズ」かよ。

(あれは嬰児状態で段ボールに詰めてコインロッカー・・)

これなんで興味あるかというと、少年自体は見つかってる。時も経ってる。

なのに・・・・・・・・・・・・

誰が死んで誰が捨てて動機も不明。

もう一度言おう。誰が死んだか未だにわかってない。死体があるのに誰だかわからない。

これと当時大々的に貼られたポスターが衝撃的でこの事件にした。

 

以上です!すっごい雑です。

海外の有名な殺人犯って解決・未解決含めると

テッド・バンディ/ジョン・W・ゲイシー/・エド・ゲイン/チャールズ・マンソン

私がもしTOP3を選ぶなら

・アンドレイ・チカチーロ

・アルバート・フィッシュ

ヘンリー・リー・ルーカス(ハンニバルレクター博士モデルの一人)

これだろう。

エドは墓荒らし、テッドは自己弁護、チャールズはカルト、ゲイシーはピエロ。

どれも良い感じに狂っているが、そこまで惹かれない。TOP3に上げた人物達は狂気を超越してる。

 

長くなってしまった・・しかも後半今回のタイトルと関係ない・・。

というわけでアメリカはとっとと自国で起きた未解決事件で公表可能な事件は直ぐに

公表してください。おわりっ!

タイトルなんか無いよ

はてブと出会ったのは・・そう。

 

なんて事を書いたりしない。タイトルもない。内容なんかもっと無い。

Twitterの延長で140文字で収まりきらない事を思ったまま書き殴るための場所。

そもそも自分が言いたいことは、Twitterでフォローしてくれている人なら

分かってるだろうけど1回で収まる事もあるんだけど殆どが2回、3回と分けて呟く事が多い。

呟く内容は自分のもの。TL(タイムライン)に流れてくるのは他人の目に触れる物。

だらだらと何かの感想や愚痴をフォローしてくれてている人のTLに載せて

自分だけの呟きで埋まってしまっては・・なんて難しいことを考えたくもない。

 

             自由でいたい。囚われたくない。

 

フォローもリムーブ(フォローから外すこと)もブロック(着信拒否のようなこと)もどうぞご自由に。

来るもの拒まずさる者追わずの精神でやってます。絡みたい時に絡むし、思ったことをそのまま言う。

こんなんで生きてますのでもし自分のお体や心に合わないと感じられた場合、処方を即中止し医師にご相談ください。

Eating disorder

前回に引き続き読んでいて、余り気分が良い物ではないと最初に断りを入れて書き始める。

タイトルになっている「Eating disorder」とは摂食障害のこと。聞いたことはないという人もいれば、知っているという人もいるだろう。
そのままの意味で捉えて貰って構わない。食べることに障害がある一種の病気だ。
身体的な理由で食事が出来ないという病気ではない。食べ物を頑として拒むか胃が破裂する寸前まで詰め込むかの二つ。
私が経験したのは両方。今現在進行中なのが、「過食症」と呼ばれるタイプの摂食障害だ。
そもそも発端は単純。小学校の頃から体型にコンプレックスがあり、とにかく痩せていたかった。
中学に上がり自体は悪化する。完全に食を拒んだのだ。スプーン一杯のスープ、ご飯一粒たりともとらなくなってしまった。
当然体重は目に見えて減少し一時は39kgまで落ちた。それでも鏡に自分を映して太っていると思い食べなかった。
ここまで行くと尋常ではない。当然、病院に入院することになる。しかし、病院食でさえもとにかく食べなかった。
主治医は何とかして食べさせようとするが私は何か一口、一欠片でも口に入れてしまえ太ると思い込み食べ物が怖くなった。
そのまま寮生の高校に上がり、端から見れば異常とも呼べる行為に出た。食べたものを事細かにノートに取り始め、夜の9時以降は水分であっても口にしない。
メモ帳を4冊ほど使い、その日食べたもの、食べた食材、量、喩えると味噌汁なら味噌汁一杯ではなく口に入れた食材を書くのだ。
味噌汁一杯(豆腐2個、わかめ3切れ、たまねぎ一欠片)こういう風に。これを毎日続けた。

しかし、ある日何がきっかけでもなく食に戸惑いが無くなり過食症に陥った。それまでは何を食べたか、何g、何枚と事細かに記帳していたのに
寝るときでさえ頭の中は食べることしかなかった。事実、寮生みんなが寝ている中独り起きてお菓子をひたすら口に入れていた。
食べているときは無心。何も頭の中にない。あるのは目の前にあるお菓子や食材だけ。これをとにかく気持ちが悪くなるくらい無理に詰め込む。
それも高校を出るときには収まり、体重も安定してここ数年間、多少暴食はあっても無心で食べると言うことはなかった。
だがそれが目に見えて始まったのが今年の5月だ。これのきっかけは体型のコンプレックスという理由に似通っている。
体を鍛えようと筋トレを始めた。これだけなら「何だよ。普通じゃないか。」と思うだろう。
私もそう思っていた。数年間46kg〜48kgを維持していた体重が昨日の朝計ってみると49.5kgという驚愕の数字を示した。
人生でここまで体重が増えたことがなかったからだ。増えた理由は過食。


何故体を鍛えようと筋トレをしていた人間が過食に走ったのか。それはダイエッターなら誰しもが経験する無理な食事制限にあった。
筋トレ当初の食事を今振り返ってみると、これならいつかねじが飛ぶだろうという食事をしていた。
昼は6枚切り〜8枚切りの食パン2枚にチーズ、ベーコン、たまねぎ、卵等を挟んだホットサンドを食べ夜ご飯まで一切何も食べない。
夜は夜で茶碗に150gほどの白米と味噌汁一杯、キムチ納豆のみ。この生活を半月ほど続けると目的の一つであった腹筋が割れてきた。
このときの体重が5月末の時点で46kg。そして限界の日がやってきた。
6月の頭にどうしても耐えきれなくなって一度だけ夜ご飯を大幅に摂取。この日から現在に至るまで地獄の日々を送ることになる。
6月中旬から後半になり食べる量が一般とはかけ離れたお菓子や食材を目についただけ食べてしまう。高校の頃より更に酷い状態だ。
もうこうなってしまっては体が異常な食欲を習慣として覚えてしまい無意識に食べることになる。
頻度がどんどん短くなっている。前は1ヶ月に2回あればいい方、それが1週間に1回、三日に1回、今では毎日食べないと頭がおかしくなりそうなほど。
死のうかと考えたこともある。死ぬ前に美味しいものを沢山食べて死ねばその後体重計に乗ることもない、毎朝鏡でお腹周りを見て落胆することもない。
そう思いながら食べてしまう。昨日かかりつけの心療内科の主治医に言った。
「最近、食べているときの記憶がない。食べることしか考えられない。」
食べ過ぎた後自己嫌悪に陥り徹底して食べない、運動と最近やっているが体が持たない。頭の中で常に食べろという声がする。
私は吐くという行為が大変嫌いであり、いくら気持ち悪くなっても吐くことはない。そのためもの凄い胃痛の中ひたすら歩いたりする。
それでも数日後魔が差したように、また食べてしまう。これではいくら鍛えても運動しても意味がない。
無意識に家中の食べ物を漁って食べて気持ち悪い中寝て起きてテーブルの上とお腹の具合を確認して
「あ・・食べたんだ・・」という毎日。そしてまた無理な制限を付けて体重を落とそうとする。二日ほど過食をしないで運動して食事を普通に戻すと
体重は減るが体脂肪は減らない。もう嫌だ。限界だ。そう思うのは食べ終わった後や食べた後に来る気持ち悪さの時だけ。

摂食障害はアルコールやニコチンと同じで依存症。原因は様々だ。拒食を経験した人間は過食も経験する。これを繰り返す。
私が立ち直るのはいつになるのだろう。次の診療日まで過食をしないのだろうか。何のために鍛えているんだろうか。
今この日記を書いている最中も頭の中で食べろという信号が出ている。それに抗っているが続かないだろう。
冷静な判断が出来なくなってきている。常に過食をしていたい気分になっている。自殺願望と同等若しくはそれ以上かも知れない。
死ぬのが先か醜く太りそれをまるで犯罪を犯したかのような気分で自殺するのかは時間の問題と言える。
食べたくないのに食べてしまう。それがEating disorder。

昨日1回で摂取した食材。

ミスタードーナツのドーナツ4個
餃子20個
肉まん1個
マクドナルドのえびフィレオ1個
マクドナルドのソルト&レモン1個
ケンタッキーのハバネロボンレス1箱
ケンタッキーのレッドチキン2ピース
ケンタッキーのローストチキンと5種の野菜ラップ

これを1回で食べる。他にもドーナツ2個とマクドナルドのポテトMサイズが残っていたが入りきらなかった。
こういう食事であったり、8枚切り〜6枚切りの食パンをあるときは全部食べたり、お菓子を10種類ほど買い込んで一気に食べる。
今月と先月で過食に使ったお金は1万円を超すか超さないか。金額はどうでもいい。食べるか食べないかの問題だ。
もう太りたくない。食べたくない。そんな事を心の底からそれこそ神にでも祈っても食べてしまう。死にたくて仕方がない。
鍛えても鍛えても過食のせいで綺麗だったお腹がどんどん醜くなっていく。そんな姿に耐えられない。見たくない。
それでも食べたい。限界だ。

独り

もうすぐ23になる私。生きてきた22年の間に友と呼べる人間は、小学校、中学校、高校とそれぞれ在籍した期間だけいた。
それが終わると独りになる。談笑や食事を共にしたりする友はいない。このまま永遠にその場限りの人生が続くのかと思っていた。
しかし、違った。人間一度や二度人生の転機とも呼べる機会が訪れる。それが恋である。18歳の冬一人の女性と恋に落ち5年間付き合った。
その期間は陳腐な台詞で喩えるなら世界が華やいでいたとでも言うのだろうか。事実、生き生きとしていた。
色々な発見や悲しみ、喜びなどを共感しながらやっと一人ではない時期が訪れた。それを私は甘く見ていた。
この人なら許してくれる。この人なら分かってくれる。自分だけの世界に入っていってしまい彼女を失った。
別れた直後の世界はどす黒く、何もやる気が起きない状態だった。喪失感も当然あったが、何とも言えぬ気持ちに包まれた。
それは涙を流したり、ぼーっと意識を遠くに追いやったりといった物ではない。何か分からないものが自分の体を包み込み自然に人と関わらなくなっていった。
関わらなくなった期間は正確には覚えていないが、数ヶ月というところだろう。食欲もなく、会話をする相手も悲しみを打ち明ける相手もいないので
余計に自分を包んでいる何かが分厚くなっていった。それが恋により柔和され忘れていた何かをまた再び蘇らせたのだと気づいたのはつい最近のこと。
その何かとは独りであったという事。元々独りであった人間が恋により相手がいるという事を実感してしまうと、何も知らなかった独りの自分には戻れない。
つまり、今の私は毎日生きていて独りであったと言うことを認識できずにただただ日々が流れていくという生活をしている。
墜ちる一方である。