本年3月に坪井眼科は開院30周年を迎え
1月25日には徳島へ日帰りバス旅行
3月1日は眼科でお祝いセレモニー
そして、4月12日リッツカールトン大阪にてお世話になっている他施設の先生方もお招きしての30周年パーティーが行われました。
リッツカールトンのお食事は前菜からデザートまで全て美味しくて、見た目も美しかったです。
帰る頃にはお腹がいっぱいになりました。
参加された先生方が院長との出会いや、エピソードを挨拶の時に話してくださいました。
中には面白いエピソードもありほっこりしました☺️
院長のことをとても尊敬されており、信頼していることが伝わりました。院長も嬉しそうに聞いておりお互いに信頼し合っているのだなと感じました。
はりの眼科の張野先生のバイオリンと院長のピアノの演奏もとても素敵で、会場にいる全員が食事の手を止めて聞き入っていました。
二曲披露してくださった後、司会の方が「もう一曲聴きたいですよね?聴きたい方は拍手を!」と言い、拍手が起こりましたが「少し拍手が小さいですね」と司会の方が言うと一回目より一層大きな拍手が起こりました。場がさらに盛り上がったところで追加の一曲を披露してくださいました。
三曲とも素晴らしく、音色が綺麗でした。
譜面を捲る時に、タイミングを合わせていたりして普段一緒に演奏されているからこそ出来るのだなと感じました。とてもとても素敵でした!
そして、長年働いているスタッフ三名のお祝いの言葉です。検査・受付・看護師から一人ずつエピソードと共にお話がありました。眼科での変化や進化にも、どうしたら最善なのかとたくさんのことを考えてくださっています。未熟な私にいろんな意見をくださり、助けていただきいつも感謝しております!
最後には、院長と奥様が二人で漫才師のようにマイクの前に立ち、締めの挨拶をされました。
普段からお二人が喋っている時に、仲が良いなと感じていました。奥様が院長のことを支え、一緒に歩んで頑張って来たとこが分かり、より素敵な関係だと思いました。
院長はずっと努力されて進化し続けていらっしゃっいます。
そんな院長のいる坪井眼科で働くことが出来、いろいろ学びも多く自分自身も成長を感じています。今後もご指導ご鞭撻をのほどお願い申し上げます。
長くなりましたが、改めて開院30周年おめでとうございます。
A.N