エラーコード "0x800F0906" や "0x800F081F" が出て Windows 8.1 に.NET Framework 3.5 がインストールできない件
何度インストールを試みても、エラーコード "0x800F0906" や "0x800F081F" が表示されて正常終了できない
Microsoftもちゃんと インストール手順 や 対策ページ を用意してくれている
対策ページ通りにもやってみたけど、インストールできず。 そもそも、なんで.NET Framework 3.5 を入れたかったというと、Windows Live Writer 2012 を使いたかったから。 Windows Essential 2012 をインストールするためには、.NET Framework 3.5 が必要なのです。
で、やっと見つけたのがこの動画
動画の内容は、Windows 8.1 に.NET Framework 3.5 をインストールする場合は http://www.mediafire.com/download/he9jxoakww14uxg/dotNetFx35_W8.1_x86_x64.exe
Windows 8 に.NET Framework 3.5 をインストールする場合は http://www.mediafire.com/download/18hrh5rvv8b4lxg/dotNetFx35_W8_x86_x64.exe
それぞれ実行ファイルをダウンロードして実行すると、エラーが起きずにインストールが出来きるというもの。 実際に、このやり方で上手くいきました。
Microsoft Office 2013 無償アップグレードのお知らせが迷惑メール
Office 2013 発売したよ
昨年末に、来たるべき Office 2013 に備えて旧バージョンを安価で購入して「次期Office無償アップグレードプログラム」に登録してあったので、2月7日の Office 2013 発売に合わせて、無償アップグレードのお知らせメールが来ました。
が、Gmailでは迷惑メールフォルダに振り分けられる始末。 送信元が「Microsoft Office microsoft@reply.digitalriver.com」こんな謎のドメインになっているからか、あるいはGoogleの嫌がらせか?(ノ´∀`)ノ
デジタルリバー自体は、Microsoftのオンライン販売に関してずっと実績があるので、ここは安心して迷惑メールから解除しておく。
そんなこんなで
Office 2013 無償アップグレードのお知らせが届かないぜ!って人は、迷惑メールフォルダを確認してみるといいよ!
今年も残り少ないので、アプリから1年を振り返ってみましょ
僕の1日の流れ
Sleep Cycleでお目覚め。
Downcastで前日のDigをダウンロード、Podcastを3倍速で聞きながら朝のモップかけ。 その間に、iTunesでアプリの更新チェックとダウンロード。
朝食後に前日のWBSを1.5倍速で見ながら(ここはブラビア担当)食器を洗い、そのまま出勤の準備。その間にiTunesとiPhoneを同期。
再びDowncastにて森本毅郎・スタンバイ!をダウンロード、Podcastを聞きながら出勤。
お昼の時間に、Reederでニュースのチェック。時間があればFacebookをチェック。
帰宅時、寄り道したらTinysquareでチェックイン。道中もDowncastでPodcastを。
いろいろ気になったことは標準アプリのメモに登録。
帰宅後は、Dueからの通知でお風呂掃除したり、おしかけしたり。
就寝、Sleep Cycleをセットしてお休みなさい。
そんなこんなで+α
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当初Podcastは、iTunesでダウンロード&同期してからiOS標準のミュージックアプリで聞いていたけれど、朝の忙しい時間の中だとなかなか大変だったのと、標準アプリでは早聞きが2倍速までだったので、その2つを一気に解決できるDowncastになりました。
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RSSでニュースチェックをするために、まずGoogle Readerの整理をしました。少しでも読まなさそうなフィードはズバズバ削除。で、Reederでは、左フリックを既読・未読切り換え、右フリックをReadabilityへの登録に設定してます。 興味が無い記事はさくっと左フリック。後でじっくり読みたい記事はズガッと華麗に右フリック。
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今年は、Foursquare系アプリに振り回されっぱなし。本家のアプリがアップデートしたらログインできなくなったり、Tinysquareは、誤爆チェックインしまくったり。
それ以上に今年はFoursquareユーザーが自分の地域にかなり増えたなぁと言う印象。だいぶメイヤー奪われました。 -
ToDoアプリはかねてからの懸案事項でありました。古くはRemember The Milkを使ってみたり、今年の前半はiOS5から標準に搭載されたリマインダーも使ったりしましたが、積極的にプッシュ通知してくれて、かつその内容を先送り設定できるというDueに落ち着いています。
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気がつけば、すっかり日本語化され、インターフェースも洗練され、良い感じで進化していました。最近、眠りが浅い日が続いているのが一目瞭然で、ある意味悲しい…
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某脱獄によりデフォルトブラウザに設定したため、圧倒的な使いやすさであります。これはChromeのインターフェースの勝利もあるのですが、Googleアカウントによる同期機能によって、iPhoneで閲覧していたページを簡単にMacBookからも閲覧できるという部分も大きいですね。
そして、今年は中途半端な断捨離ではありますが、iPhoneからかなりの数のアプリを削除。使わない物はサックリ削除です。ゲームも衰退し滅亡の一途です。
来年も素敵なアプリに出会いたいですわ!
Windows 8 の文字入力UIは統一されてていいんじゃないの?
山田祥平氏が、また竹光でITの巨人に切りかかっている。
毎度の疑問系記事。
Windows 8 の文字入力UIで使用されるソフトキーボードが、Microsoftの用意したレイアウトしかなくて、サードパーティーに開放されておらず、そのMicrosoftのレイアウトも自分が気に入らないのでけしからん!というのが記事の全容。
個人的はWindowsというOSは、UIのかなりの部分をサードパーティーに開放していた分、無秩序になりすぎていたので、今回の件は好感が持てる。
ユーザーサポートまで考えたら、様々なUIのことを考慮する必要が無く、入力というシビアな部分に関して統一したデザインを取り入れた分、サポート費用が押さえられるので、使い勝手云々以前に企業としてはノーマルな発想だと思う。結果的にそれはユーザーに跳ね返ってくるしね。
むしろ、同じWindowsを使っているのに、文字入力の変換エンジンを買えたらソフトキーボードの配列やらデザインまで変わってしまいました!!の方が異常ですよ。
ぐだぐだ言ってる暇があるなら、Microsoftに直談判に行くなり、自力でソフトキーボードをハックするコードを書いて改造するのがよいんじゃない(ノ´∀`)ノ
7インチタブレットが気になる
戸田覚氏が、Kindle Fire HDをDISっているわけですが…
重量や外形サイズ、SDカードに未対応、背面カメラが無い件など、待ちわびるまでもなく分かっていたことを無知っぽく書いているあたりに、悪意を感じる…
Kindle Fire HDの最大の欠点は、アマゾン(ストア)にカスタマイズされすぎていることだろう。
で
最大の問題が、Androidと共通のアプリが使えたとしても、決済が別になることである。
って、どっちが最大の問題なの?
ちなみに、個人的にはKindle Fire HDの安さに惹かれるけれど、7インチタブレットの中ではちょっとサイズがでかいので見送り。
去年iPad2を買ってしまったものの、自分のライフスタイルの中に居場所が無くて、自宅に置きっ放し。 待ち時間ゼロで使えるネット端末があれば、なにかと便利だと思っていたけれど、自宅の中で活躍の場が想像以上に少なかった。iPad2のサイズや重さも活躍が少ない要因のひとつかも。iPad2は結局座ったり、ある程度落ち着いたシチュエーションでないとつかいにくく、そうなるとMacBook Airの方が使い勝手がよいのよね。
そこで、7インチタブレットなわけですよ。
ユニクロの前後を間違えずに着る方法
タグが見つから無い
襟にタグが付いている服は、それが後ろになるように着れば問題ないけれど、ユニクロのヒートテックなど下着っぽい奴らは、着心地重視のせいか襟にタグがないわけで。長いことタグを目印に服を着ていたので最近結構困る。
と思っていたけど、左脇の縫い目の内側に付いているタグ、このタグはシャツはもちろん、ズボンもみんな左側についていることに気がついた!
そんなこんなで
ユニクロの服は、左側にタグがくるように着よう!
スゴイ発見だと思ったけれど、数年前に発見している人がいるのね。
Office 2013を合法的に出費を抑えて手に入れる方法
新しいWindows出る≒新しいOffice出る
Microsoftは新OSの発売に合わせて、だいたい新しいOfficeを発売してます。 Office製品ってけっこう高いよね。一時期、オープンソフトウェアのOfficeなんかが流行ったけれど、結局互換性の問題でそれほど普及していない印象。結局、Microsoft純正のOfficeを選ぶ以外に選択肢は無い感じがします。 今回のOffice 2013は、Windows 8のタッチ操作への対応、SkyDriveとの親和性向上ってあたりが、主な特徴。すでにWindows 8を使っている人はアップグレードするのがよろしいですね。 ところが、今回からアップグレード版が用意されていないので、最小構成のPersonal版でも29,800円、PowerPoint 2013を含むHome and Business版が34,800円、唯一用意されるアップグレードは最上位構成のProfessional版のみで価格も35,800円とHome and Businessの通常版よりも高額。
エディション | 価格 | Word |
Excel |
Out look |
Power Point |
One Note |
Access |
Publisher |
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Personal | 29,800 | ● | ● | ● | ||||
Home and Business | 34,800 | ● | ● | ● | ● | ● | ||
Professional | 59,800 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
Professional (Upgrade) |
35,800 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
そこで、今回はMicrosoftが行っているキャンペーンを活用して出来るだけ出費を抑えてOfiice 2013を手に入れようと思います。
無償アップグレード プログラムを活用しよう!
2012年10月19日〜Offce 2013発売日までの期間に、ライセンス認証と「次期 Office 無償アップグレードプログラムお申し込み」を行うことで、Offce 2010からのアップグレードが無料になるというキャンペーン。
現在、Office 2010のHome and Business版は最安値で20,786円(2012-12-11現在)少しずつ価格が上昇しているようです。
Microsoft Office Home and Business 2010 アップグレード優待 [ダウンロード] (次期Officeへの無償アップグレード対象)
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- 発売日: 2011/08/26
- メディア: Software Download
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そこで僕がおすすめするのは Amazonのダウンロード版。 こっちは19,816円で安価な上に、かさばる箱も増えません。もちろん、こっちはこっちでOffice 2010へのアップグレードなので対象製品を予め所有している必要があります。
そんなこんなで
すでにOffice 2010を持っている場合でも、もう一度Office 2010を購入した方が結果的にOffice 2013を出費を抑えて安く入手できるというお話しでした。