ぜんぶ妄想のはなしを急にしてみる
ちょっと前にふと思ったことなんですけど、なんの根拠もない妄想のお話をします(唐突)
ツイートしようと思ったんだけど、コンパクトにまとめられる気がしなかったから、放置したっきりのブログに書いてみようかなって。
あと、書いてるわたしがめっちゃ楽しいってだけで、読んでる人は楽しくないかもしれない!
今リア恋枠にぐいぐい入り込んできてる原くんの話なんですけども。
原くんって、真面目だし、文章書くの上手だし(わたしは原くんの文章担)、とってもちゃんとしてるけど、わりとお兄ちゃんたちのこと雑に扱う時がある。
雑っていうか、ぞんざいっていうか。
合宿の虫のくだりとか、嵐のツアー中にファスティングやってた幸大くんに思ってたこととか、えださんのことにゃんこって呼んでたり。
ちょっと冷めてるみたいな言い方するような、そういうとこ今どきの子だなー、って思ってて。
そんでさ、7月の更新の時に、みんな他のメンバーのブログ読んでるのかなって書いてたの。
それ読んだ時、むしろ読んでないっていう選択肢あるんだ???読んでて当然だと思ってたな???ってなって。
その時はそれだけだったんだけど、後々、あれ、雑な扱いしてるのって、もしかして構ってほしいんじゃ……って何でか急に思ったの。
そう思ったらさ、なんかそれって愛おしくない!?っていう。
怒られるかな、コーティーに。
は、絶対コーティーにつっこんでほしいわけじゃないですか。知らんけど。
目黒くんとのやりとり載せたのとかも、ぜんぶつっこんでほしいんじゃないかなーって。
でも、つっこんでもらえてないんじゃないかなーって。
やられた方としては、こいつ……って思うほどのことでもないのかもしれないし、個人的に連絡取ればいいんだろうけど、ブログのことはブログで返した方がいいかもってなって、でもいざ更新する時にはそのことたぶん忘れちゃってるし、本当に読んでないだけかもしれんし。
それで、結局つっこんでもらえないから、他のメンバーのブログ読んでるのかなってなるのかなって。
構ってほしくてやってるんじゃん!?!!?ってなるじゃん????(テンション)
構ってほしいのかもなー。知らんけど。
何が言いたいってただそれだけで、オチも根拠も責任感も何もないんだけど。
そう思うと、原くん、コーティー(ふだんコーティーなんて呼んだことないです)のこと好きなんだろうなーって思うな。
結構ぞんざいに扱ってるし、とうとう呼び捨てにしててさ。
サマパラで、余怒峰ウルフできるできない(詳しくは他の人のレポを)で言い合いしてるとき、これが噂のけんかか……!ってなった。
でも、そういうの、うれしいな。
そういうのって、この人にはこれやっても大丈夫、っていうのがないとできないから。
幸大くんと、原くんの間にはそういう関係ができてるんだなって思う。
そこ限定じゃなくて、他のメンバーとも。
しばらくの間何でもひとりでこなしてきた幸大くんが、あれれ、なんかこれもしかしてちょっと苦手?って思うようなことがあったり、はらめぐに雰囲気が柔らかくなったとか言われてるの、わたしはすごく好き。
結成された時のぎこちない感じというか、まだバラバラで、敬語で、どうしていいか分かんない、みたいなそんな時も見てきたつもりだから、敬語がなくなったこととか、呼び方とか、そういうのがいちいちうれしい。
宇宙Sixさん、3月末からの4ヶ月くらいの間だけでもすごーーーーーく変わったよね。
変わったけど、変わらないこともたくさん。
ここに未来があるんだな。
もうこれで最後って思わなくていいのかもしれない。
そうやって思えることがたくさんで。
想像以上に未来は明るい。と、思う。
舞台に立つ理由なんて、自分のため、で、いいのにね。
みんな、宇宙Sixのためにって言ってくれるの。
ひとりの時もひとりじゃないよって。
わたしが大事にしたい宇宙Sixを、本人たちが何より大事にしてくれるのがうれしいな。
こうあってくれたらいいって思うことが、そのまんま原くんのブログに書いてあって、こういう風にグループができていったらとてもすてきなことだと思う。
ノリと勢いで書き始めたから、原くんが構ってほしいんじゃないかって話をしたかったのに、よく分からないところに着地してしまった。いっか。(適当)
原くんが、宇宙Sixを背負って立つメタルマクベス楽しみだな。
忙しいだろうけど、お兄ちゃんたちにも構ってあげてね。
P.S. 原くんへ。
えださんの休憩中載っけてくれてありがとうございました。天才か!
今年、人生で初めて宝くじ買ったから、当たったらぜんぶ原くんに寄付するね。
夢に向かって 悩んで 笑って笑って
ひとの気持ちって移りゆくものだし、忘れてしまうものなので、自分のためにちゃんと残しておこうと思いまして。
あくまでわたしの着地点の話なので、異論も反論も認めません。
あと時系列がぐちゃぐちゃで長い。
あ、忘れてたなって思って。
宇宙Sixになって1年、思ったより全然忙しくて。わたしは、その時その時付いてくのに必死だったのかもしれないなぁって。
その中でぽろぽろ落としていってしまったこと、たぶんたくさんある。
でね、この人たちがThey武道だってこと忘れてたなって思ったの。
なんか急に、ふと。
あ、忘れてたわって。
はやしくんがThey武道を大好きなこと。
ふたりがあれだからとか言いながら、えださんとりょうちゃんのこと大好きなこと。
あ、忘れてたわって思った。
はやしくんはお兄ちゃんたちのこと大好きだよねって思ってたのに。
わたしは出会うのが遅かったから、わたしが見てきた時間なんて本人達からしてみれば3秒くらいのもんだけど、それでも、大好きは見て取れた。
もちろん、抜けるまでずっと仲良かったわけじゃないだろうし、ブログで不穏な時もふつうにあったし、でも、最後の時に泣けるんだよな。
りょうちゃんも、えださんも、この件に関してごめんなさいって言わなかった。
謝ってほしいわけじゃないこと、知ってるからだろうなって思う。
ほかのメンバーの言葉が思ったより強かったから、石を投げろ!みたいなきもちになったけど。
それはそれで正しい。
そりゃそうだ。誘われて人生かけて入ったのに1年ちょっとで抜けるとか言われたらふざけんなでしかない。それも分かる。
正直、3人が宇宙Sixのことここまで強く思ってくれてるって知らなかったから、びっくりした。
最初はそうじゃなかったのかもしれないけど、この1年の過程で宇宙Sixのことすごく大事に思ってくれるようになったんだな、知らなくてごめんなって思った。
りょうちゃんもえださんも怒ってるんだろうなって勝手に思ってた。
そしたら、はやしくんのこと盛大に甘やかしてた。
今でもメンバーだと思ってるとか言って。
家族とか言って。
でもね、それって全然過去形じゃなくて、現在進行形で。
家族だから、久しぶりに会ったら、おかえり、元気?って言えるし、元気かくらい直接聞けよって言える。
今でもメンバーだと思ってる、は、居場所はあるよって、帰る場所はあるよってことなのかもしれないなぁと思って。
物理的にまたメンバーとして戻ってくるとかそういう話じゃなくてね、精神的な話。
なんかあってもしだめでも帰る場所はあるからねって、そういうことじゃなかろーか。
いや、はやしくんはもしだめでも帰って来るような子じゃないだろうけど(嫌味とかでなくいい意味で)
ていうか、だめになられても困る。
まあ、宇宙Sixもだめになられたら困るけど。
歌舞伎見てね、それはそれはまーーーーーぐっちゃぐちゃなぐずぐずな気持ちになって、色んな思い出抱えたまんまドーム行ったら、思い出の箱に火薬詰めて爆発させられて、火に焼き尽くされたような感覚になったの。
だってさぁ、どこにいるのかなって思ってたら、スケステの上でギラギラしながら踊ってんだもん。(最初にマンションで踊ってるJr.見て、金髪はいないからここ宇宙じゃないなって思ったこと反省しています)
防振構えて見つけたえださんは背中だったと思うんだけど、あー、ちっちゃいけどせかいいち頼りになる背中だーと思って。
ひっさしぶりに見たの。
ドームでしかもスタンドから防振越しの背中。
2017年はありがたいことにめちゃくちゃ、文字通り手が届く距離で見る機会がすごく多かったから、その背中久しぶりに見たし、せかいいち頼りになること忘れてた(忘れてばっかりかよ)
強いな、ギラギラしてるなって思って。
今まで見てきて、かっこいいな、かわいいな、うつくしいな、色々思ったけど、強いな、はたぶん初めて思った。
あ、置いてきたんだって思った。
ドームにいる時はぼんやり思っただけで、何をどこにとか分かんなかったんだけど、ああ、そうか、They武道を置いてきたんだって後からふと思った。
They武道の武器って、3人でいること、で、ふわふわかわいいところ、みたいなとこあって。
宇宙Sixも、たぶんえだりょが(振り付けとか演出とかね)中心になって作ってるんだろうからそれは仕方ないのかもしれないけど、完全にThey武道の延長線で、ふわふわかわいいがベースだったと思うの。
でもそれが全然なくて、ふわふわかわいいを置いて、They武道を置いて、強い宇宙Sixになることにしたんだって思って。
そういう宇宙Sixめちゃくちゃいいな!って思ったの。
さみしいって思ってる隙間なんてなくて、ふつうにめちゃくちゃ良かった。
急に感想の語彙力どうしたって感じではあるんだけど、ギラギラしててめちゃくちゃ良かったの。
They武道と、幸大くんと、はらめぐ。
じゃなくて、みんなで横並びになった感じ。
同じ位置で、同じ景色を見てる感じ。
えださん笑ってた。
いやステージに立っててしかめ面はしてないだろってそういう話でなくてね。
メンバーの方見て、気を配って目を配ってにこにこしてて、それが、2016年に初めて宇宙Sixになったえださん見た時の気持ちと重なった。
これでいいんだって思った。
隣のりょうちゃん見て、りょうちゃんあんまり気づいてくれないんだけど、気づいたらにこにこしてくれて、反対の原くん見たら、原くん絶対に気づいてえださんのこと笑わせてくれてた。
なんかそれがすごくうれしくて。
They武道が始めた宇宙Sixなんだから、They武道が作ったふわふわかわいい宇宙Sixを3人の手で終わらせる、それでいいって思った
これでいい、が、これがいい、に変わるまでどのくらいの時間がかかるかわかんないけど、これでいいって思えた。
亀梨くんは、宇宙Sixの紹介する時に、松本!山本!江田!目黒!……目黒じゃない?原!目黒は別の仕事でいないけど、目黒合わせて宇宙Sixは5人組なんだよねってそういうような言い方で紹介してくれて。
ああ、そういう言い方もあるんだ、って、すごくすごくありがたかった。
Sixなのに5人なのかよーっておもしろおかしくいじって、いやいやそれはやめてくださいよーって笑うことだってできたと思うの。
笑えるかどうかは別として。
でも、亀梨くんはそれをしなかった。
原くんのこと目黒?っていじって(原くんのそういうの上手く対応できるキャラを活かすのもすばらしい)、今日は別の仕事でいないけど、目黒くんって子がいて、その子を合わせて宇宙Sixは5人組ですってそういう言い方。
ひとり抜けて5人組と、ひとり合わせて5人組は結果的な意味は同じだけど伝わり方って全然違う。
背中見てたくせにひとり抜けて、別仕事で全員揃わないのにちゃんと個を認識できる使い方で、衣装もちゃんとしたの作ってもらえて本当にどう感謝していいのか分からないのだけれど。(ジャニショでかつん様の写真買います)
そういう環境でお仕事してることがとてもありがたい。
がんばってそこで生きようとしてることを汲み取って、何とか引き上げようとしてくれる人がいること、ちゃんとそこで結果を残せることが誇らしい。
もやもやがギラギラに変わって、ようやく少しだけ前を向けたような気がして、ドームから帰ってきて、えださんの連載が更新された。
そしたら、怒るとか悲しいとかそういう感情が全然出なくて、すんってなって、ふつうにぼろぼろ泣けた。
何を思うでもなくぼろぼろ泣けた。
はやしくんの気持ちも、メンバーの気持ちも、ファンの気持ちも。
色んなぐちゃぐちゃを優しさでぎゅーっと包んでくれた。
はー、優しいのは知ってたけどこの人の優しさは底なしか!
最後まで絶対反対!な理由が「寂しいから」
最高だなって思った。
えださんもね、りょうちゃんもね、寂しいに決まってるって、悩んだに決まってるってそういう言い方をしていて。
わかるでしょ?おれらが簡単に手離すわけないじゃんそういうやつらじゃないこと知ってるでしょ?寂しいし悩んだよわかってるでしょ?って、決まってるでしょってそういうことじゃん。
※決まってるって言い方には、特定の事実があることが確実かつ周知のものであることって意味があって、当たり前の、言うまでもない、言わなくても分かるとかそういう表現と似たような言葉なんだそうだ
おたく信頼されてんだなーって(急に他人事かよ)
所詮アイドルとファンの関係だし、理解し合うことなんてできないんだけど、わかるでしょ?なんだ。
わかるよ、わかんないけど知ってるよ。
本当のところは知らないけど、目に見えるとこ、伝えてくれるとこはちゃんと知ってる。と、思いたい。
あ、この人たちがThey武道ってこと忘れてたって最初に戻るんだけど、それをふと思ったのが、えださんのブログ読んだ次の日の夕方で、何かそれを思ったときごはん食べながら気持ち悪いくらいぼろぼろ泣けてこわかったの。
なんだよThey武道じゃん。
They武道なんじゃん。そうだったそうだった。
この人たちが決めたことなんだから間違ってるはずないじゃん。
へんてこな名前だけど。
小さくないって言い張る人いるけど、やっぱりちょっと身長足りてない3人組。
全員ふわふわしてるし(だから飛んでっちゃわないようにごついアクセサリー付けてんのかな?ってよく言ってた)
私服は残念だし、字はへたくそだし、MC苦手だけど。
でも、せかいいち頼りになる3人組だ。
3人が決めたことなら間違ってるはずない。
そう思ったら色々なぐちゃぐちゃがすとんと上手いこと納まった感じがして。
めちゃくちゃ綺麗事だ。そんなことわかってる。
別に誰にわかってほしいわけでもないし、評価されたいわけでもないし、あくまでわたしの着地点の話。
何にもわかってないでいい。
どうせ本当のことなんて一生わからないし、わたしの思い出なんだから最後くらい綺麗なまま思い出の箱にしまわせろや。
わたしね、湾岸LIVEめちゃくちゃ好きなの。
何でかって久しぶりにはやしくんが楽しそうだったから。
罰ゲームで1番にノリノリでオネエやり出したはやしくんも、はやしくんに罰ゲームやらせたい客席に、顔覚えたからな!って言い放ったはやしくんも、素晴らしき世界で泣いてたはやしくんも。大好きなんだ。
今思えば、えー、この人たちはやしくんの卒業公演のつもりでセトリ作ってんじゃーん!ってへこむんだけど。
あんなに楽しそうなのおかしいし、泣いてるの珍しかったのにたいして気にしてなかった自分にへこむんだけど。
なんなら、ようやく6人でやって行こうって思えたのかなって呑気にそんなこと思ってた自分にへこむんだけど。
幸せになろうって客席の真ん中で、くるっと回って指折り6を数えてくれたこと、嘘じゃないと思いたい。
今後の人生におそらく必要ないであろうバク転を練習してくれたことも、りょうちゃんのお誕生日にえださんとおめでとうのいちばんを争ってくれたことも(争ってはいない)、メンバーが見に来る日をリサーチしてプレゼントの服を着てくれたことも、ぜんぶぜんぶ。
はやしくんが、They武道を、宇宙Sixを、メンバーを大事にしてくれてたこと、わたしは嘘じゃないって思いたい。(ぐずぐずしちゃうから最近の出来事しか思い出せないや)
素晴らしき世界での涙の意味は、晴れ舞台のステージの上でりょうちゃんが流した涙と、えださんが最後の話し合いで流した涙と、同じだと思いたい。
いつか横アリ行って、見学席のはやしくんに泣いてもらおうな。
あーあ、やめなかったらステージの上からの景色見られたのにって言ってやろうな。
お前のせいで宇宙Sixなのに5人だ!ってりょうちゃんに言ってもらおうは林担さんと話していたんだけど。
いつか、そういう未来があったらいいな。
ファンのためファンのためってきみたちよく言うけど、やりたいことやって言いたいこと言ってくれていいんだよ。
こっちは勝手に好きになって勝手に応援してるだけなんだから。
はやしくんの決意表明、ファンのみなさんに申し訳ない、が理由に入ってたの正直めちゃくちゃむかついた。
めそめそしてたけど幸大くんのブログ読んだあたりで、ん?ってなった。
やめるのも了承したのもそっちの都合だろ、転嫁すんなやってすっっっごいむかついた(ここにきてぶっちゃけすぎである)
ファンの願いがあるとすれば、揃わなくたって、6人でいてくれること、わたしはそれだけで良かった。
揃わないことぶーぶー言うだろうけど、別の仕事してるならしょうがないって思う。
今年の歌舞伎に3ヶ月出るくらいなら、スクアッド出た方がよっぽどお芝居の勉強になったのにって思う。
そう思うけど、価値は人それぞれだから、はやしくんにとってはそういうことじゃないんだろうな。
えださんが、もう不安にさせないって書いてたけど、この一件で、悔しいのとか、悲しいのとか、むかつくのとか、色んな感情がぐるぐるしたけど、不安な気持ちだけはなかったような気がする。
それは宇宙Sixに対しても、はやしくんに対しても。
どんだけ期待してもそれ以上のことやってくれるひとたちだから、いつか来る、が今かよ!?なタイミングだったとしても、不安だけはなかった。
えださんのブログ読んだら着地点が見つかるかな、それ読んだらちゃんと気持ちまとめて書こうって思ってたんだけど、本当に着地点見つかったからえださんすごい。
えださんの読んでなかったら、もっとひどいことたくさん言っちゃってたと思うから、えださんの底なし沼みたいな優しさに感謝である。
バク転できなくて休憩しちゃったり、思ったこと熱く口にできるようになった幸大くん、わたしはすごく好き。
原くんと目黒くん及びファンの皆様、ご家族の皆様には巻き込んでごめんなさいなんだけど、同じ熱量で横並びになってくれた原くんと目黒くん、わたしはすごく好き。
お兄ちゃんたちと距離縮めるのめちゃくちゃ上手い目黒くんと、それに対して「翔太くん、アイス食べる?」な控えめな距離の縮め方の原くんすごく好き。(それに気づいてるよって言ってたはやしくんも好きでした)
見るたび見るたび距離が縮まるのが分かって、敬語がなくなったのすごくうれしくて。
新メンバーの選考基準が何だったのかはわからないけど、原くんと目黒くんが入ってくれたこと、わたしは一生ありがとうって言う。
それとね、亮太くん。
りょうちゃんがえださんの横で笑って、同じグループで生きてくれるなら、わたしはこれから先終わるしかない未来しか待ってなくてもそれでいいってくらい、りょうちゃんのこと、信頼してる。
えださんはね、もう最後の人って決めてるからね、そこに立っててくれる限りついてく。好きです(どさくさ)
悲しみはここで躊躇わず捨てたつもりだけど、りょうちゃんが持っとけって言うから、時々引っ張り出してぐじぐじすることもある。
一緒に心中する覚悟はとっくにできてるんだ。
きみたちが19歳の男の子引きずり込んで宇宙になるとか言い出した時から。
はやしくんのことも嫌いになれないや。
好きなものはしょうがない。
えださんにいたずらする時くしゃくしゃ笑ってるはやしくん何より好きだったな。ばーかばーか。
わたしは器の小さいおたくだから、さよならも、ありがとうも、応援するねもまだ言えないけれど(言えないんかい)。
好きをなかったことにするのって結構難しい。
毎回毎回橋が5本ないと陸地と繋がっていられないようなド田舎から、往復15時間かけて、しにそうになりながら足を運んだ現場のどれにも、後悔なんてひとつもない。
間違いなくわたしの世界の真ん中。
だからね。
これから これから 君が笑えるように
僕の想い 虹に変わるといいな