俺様がモテるためにする100のコト

引き寄せの法則やオナ禁の効果を自らの体を用いて試します!

地蔵ボーイとガンシカ

ネトナンには最近は距離を置き始めて、最近は新たにストナンをはじめた。

ネトナンのほうがいい面があることは承知しているが、現状の満足にパソコン環境がない状態では費用対効果が悪い。

それに現状のマッチレベルでは会える女のレベルはたかがしれている。

その点、ストナンでは少なくともレベルの高い女に特攻できるという魅力がある。

 

というわけで最近はストナンに思考を割き始めた。

誰かと一緒にして勢いでという方法を考えたが、これから淡々と数をこなす上で1人に慣れておかないと数をこなせないという結論に至り、ソロナンを決行。

 

今のところは正直に言えば、半日外に出て3声かけでギブアップが多い。

声掛けの数が圧倒的に少ないのが問題となっている。

理由は簡単だ。まず1人目に声を掛けるまでがひたすらにビビって時間がかかる。

それだけで数時間経つこともある。

1人目以降はなんとか掛けれるが、時間が来て成果は出せず帰宅が多い。

ガンシカは今のところ二件だけ。これは多いから少ないかは周りにサンプルがいないからなんとも言えないが、思ったよりショックを受ける事がなかったのが自分の中で意外だ。

 

現状の打開策を考えると1人目には時間をかけずに早く声をかける。

そうじゃないと時間が経つにつれビビりが大きくなりそれが態度になりオドオドしてしまいながら声を掛けてしまうからだ。

 

とりあえずは1人目には早く!

本日の結果発表

昼と夜にアポを立て続けにいれ、前回前々回の反省を糧に望んだ本日の収穫だが、、、結論から言えばノーコンテストだった。

 

一件目昼カフェにてアポ。顔写真を知らなかったため、席にて初対面だった。予想していたが来たのはやはり俺の好みではないタイプだった。しかしながら練習の場と考えて会話を楽しもうとしたが、この子と一緒に夜を過ごすことを考えるとあまり嬉しくない自分に気づく。

変に褒めたり気をよくさせてしまうと、今後の俺はもとより来てくれた子を傷つけてしまうなと思い普通に異性の友達感覚で話をさせてもらった。

2時間くらいで解散。もう会うことはないと思うが、幸せになって欲しい。

 

2件目夜から駅前で待ち合わせ。写真はピンぼけ気味だったが、ラインに移行した後のアイコンはなかなか可愛く大人しめの清楚系で期待値は上がっていた。

来たのは俺の予想に反して、これまた全然タイプじゃない女の子だった。

1件目は予期していたのでショックは受けなかったが、2件目は期待値が高かったためにいささかダメージを負った感は否めなかった。

がっかりしながらも予約した居酒屋に向かい話しを始める。

LINEをしていた時の大人しめの印象はなりをひめ、かなり男勝りな体育会系といったところだ。

えり好みをするわけじゃないが、俺の中のボーダーは超えなかったのでこれまた異性の友達感覚で話しをさせてもらった。

2時間ほどで解散。この子は我が強いところがあるが、なんだかんだでひょっこりいい男を見つけるタイプの子だ。俺ではない誰かがこの子を幸せにして欲しい。

 

前日に友達感覚で話してしまうが故に、異性として魅力を感じさせることができない、という反省をして本日は望んだ。

残念ながらその反省をいかし、修正する機会を本日は与えられることはなかった。

正直、1日パチンコ打ってたほうがましだったなという思いはあるが、収穫をあげるとしたらその後の食いつきは2件ともあるということだ。

この理由を考えてみる。女性は格下と見た男に魅力を感じることはないという。

少なくとも今日の2人は俺を格下には見なかったようだ。

もしかしたら、普段相手にする男性より俺の方が良かったりしたのかもしれないし、俺の無効試合として撤収を常に考えながらの話が案外面白かったのかもしれない。

2つの共通点をあげるなら2時間ないくらいで切り上げたことくらいか。あとは限りなく自然体でいたくらい。

 

今日の経験をこれからに生かすとしたら、居酒屋で2時間コースで頼んでいたとしても無理にギリギリまでその店にいるのでなく、頃合いをみて店を変えるか解散したほうがいいということだ。

 

来週はとりあえずアポの予定はない。有意義な週末を過ごすためにメッセージを頑張りたいと思う。

世の中、ナンパにおける準即の教科書はあるがネトナンにはない

本日、予定通りネトナンで約束した子とアポをとってきた。

なかなか連絡が途絶えがちな子で約束が今日にも関わらず四日間一切の連絡がなく、正直ドタたなと思って思考を切り替えていたところに返信が来て生きていることを確認した。

緊張の糸は切れると再び緊張させるのは難しいと言うように、俺の心の糸も切れていたので面倒くさい気持ちが生じてしまったのも仕方のない話だろう。

 

とはいえ、約束は約束で先日の実験の検証も行わなければならないということでアポに望むことにした。

その子のイイねは400くらいでプロフィール写真はかなり期待できる案件だ。

俺は綺麗な子を彼女にしたいと行動しているので今回は即ではなく準即が無難な選択かと舵をとり約束の場所に向かった。

やって来たのは、写真80点実物は65点と言ったところか。

まぁ許容範囲かと、まぁまぁテンションが上がり食事を開始した。

今回は相手の答えを繰り返すというバックトラックという手法を用いた。使ってみると毎回使えるわけではないが、その時々によって使用できるトークスキルと感じた。

会話をしていてやりたい気持ちが湧いて来たが、俺のサンに具合を聞いてみたところチャージが足りないようで硬度不足に陥るという悲しい答えが返ってきてた。

ならばと予定通り、今日のところは話し上手聞き上手に徹し次回フルチャージ状態で臨むスタイルに決めた。

 

盛り上がるには盛り上がったが、上記の方法だけでは決めてに欠けた。

話してていい人という印象を俺に抱いたのは間違いないが男としてどうかと言われると次回はないだろうと思っているだろうなと感じた。

 

こうなってしまう原因を考えると、やはり即準即に限らず異性として全くアピールしないのが原因だろうも思う。

俺がいつもやってしまうのは同性の友達感覚で時間を共有してしまうことだ。

そのミスを今回も犯してしまったわけだ。やるつもりがないならギラつかないは基本らしいが、褒めて煽てないと男として及第点にすら達しないというのがわかった。

 

明日は2件のアポがある。

一件はあまり期待できない。だが会話の練習くらいにはなる。この一件目で褒める、という会話の糸口を掴もうと思う。

二件目は今週末の本命だ。今日の経験と明日の一件目の経験を注ぎ込みたいと思う。

会って当日やるというのはこの女はどういう身体なのか声なのかという想像を膨らませる暇なく知ってしまうので好きじゃない。

だが状況に身を任せて臨みたいと思う。今までのやり方ではダメなのは知っているからだ。

今週のアポの反省

オナ禁関連の記事じゃありませんが、今週のネトナンでアポった子達との反省点を考察していきたいと思います。

 

2人とアポったわけですが、俺に対する第1印象は間違いなく良かった。それが即に至れなかったのは何が間違っていたのか。

・店選び

   2件とも雰囲気のあるお洒落な個室カウンターの居酒屋をチョイス。この店に対する反応は2人ともさしたるリアクションをすることはなかった。俺としては雰囲気、並びと鉄板かと思ったんだが、もしかしたらあからさまに初めから気合いを入れ過ぎた店選びだったのかもしれない。雰囲気もバーのような感じで、これから次の店とはならないのかもしれない。この点鑑みて、次は気合いを入れず大衆居酒屋でのアポで実験してみたいと思う。

・ボディタッチ

   ボディタッチの流れは外からウチへという奴らしい。会ったばかりの時はこんなに体寄せてくるかねというくらいだったのが、俺が気を良くしてボディタッチしまくった結果、最後は距離を置かれたような気がする。これは流れを重視しつつ必要のない場面でのボディタッチは控えて、本当に逸れてしまいそうなとき、ツッコミの時と場面を極限して行こうと思う。

トーク

   俺は話の面白さには定評があると自負している。しかしながらそれだと俺が話すことが主体になって聞き役に回ることが難しくなるというリスクも孕んでいる。今回の2人は話さして気持ちよく色々聞いて、ヤダこの人とっても話しやすいといった印象を持ってもらおうとしたのだが、俺の持ち味が減殺されたような手応えだった。このトークに関しては答えを出すのが難しい。過去の経験を活かそうにも、偶然刺さった子もいれば刺さらなかった子もいる。とりあえず次は俺が話す方向で実験を行い、検証したいと思う。

・見た目

   第1印象は悪くないはずなんで大きく減点対象になった項目はないはずである。しかし、今回は使い古したTシャツにハーフパンツと寝癖を直しただけの髪型と加点要素もないのが事実である。とりあえず、爽やかな感じのシャツに涼しい長ズボンでも買おうと思う。パンツ男子は女子受けがあまり良くないようなので。

髪型については縮毛強制したのもあって寝癖を直しただけの髪型でも個人的には悪くないと思っていたんだが、ふとジェルとかでセットしてみた結果、勘違い要素がすさまじくあるのだろうがすれ違う女子の視線に店員の対応、キャッチの女のトークなど、ん?と思う状況が散見された。

やはりアポの時はジェルやワックスで髪をセットして行こうと思う。

・2件目の打診について

2人中1人に2件目の打診をした。結果渋られ、こっちも食い下がることはなかったのだが、今回はこの2件目の打診こそが即につながる鍵であると踏んだ。これができれば即がなくとも準即は間違いない要素である。というのも一件を切り上げる1時間から2時間のタイミングでこっちに対する女の判定はほぼ下されているからだ。

この2件目に行けたら期待値はなかなかのものになってるとみていいだろう。

なので一軒目の時間帯のトークが俺にとっての直近の課題である。とりあえず、次はテンションをフラットな状態じゃなく一段階あげでオーバーなリアクションでご機嫌をとる方式で攻めてみたいと思う。

 

次の闘いは金曜日。今回の反省を生かし、戦場に臨みたい。

恥ずかしながら告白します、、

クソリセットしております。前の日記にもあげた通り、平日オナ禁週末リセットの日々を繰り返しております。

 

正直な感想を告白しますと、モテ効果を期待して僕はオナ禁をしているのですがやはり継続的に女性と接していないとなかなか効果が実感できないというのが実情です。

 

週末はネトナンやら街コンで連絡先を交換した子たちとアポをとってご飯に行ったりしているんですが、1週間程度のオナ禁ではほぼ効果がないと言っても過言ではないと思います。

 

じゃあオナ禁をどれくらいすればモテ効果が現れるのかと考えると、考えると雲を掴むような思いで目先の欲望に負けてしまうのは言うまでもありません。

そしてモテとはすなわち試行回数に比例するという恋愛工学の鉄則も加わり、オナ禁意味ないんじゃね?というのが最近の俺の中のリセットのトレンドです。

 

オナ禁をはじめてやった頃のような決意はもはや消えてしまったかのような薄弱ぶりです、、

身体的効果も精神的効果も自覚出来るだけの効果を感じているものの、肝心のモテ効果の実感がなかなか掴みづらい。これが厄介なところです。

だが孤独な夜の心を強くしてくれるのもオナ禁であることを知ってる今、積極的なセクリセを狙って日数を伸ばしていこうと思います。

 

 

あと、ここ最近の僕のオカズなんですけどエロVRをこれでもかってくらい見まくってました。

はじめは主観でまだまだ発展の余地はあるものの新しいエロだなと見まくっていたんですが、視聴作品を重ねてくと主観視点であるが故の制約の多さが作品の広がりを結果的に狭めているなと思いました。

既存のエロ動画は客観的な視点で見てたがために、様々なシチュエーションを違和感なく受け入れてましたが主観に固定されると不自然と粗が目立ってしまうようです。

VRを作成する上で最も重視しなければいけないことは作品のストーリー作り、完全に主観視点であるがために受けの状況が圧倒的に多いわけでその女性の積極性を受け手として興奮しながらリンク出来るかが肝となります。

しかし、そうなると受けの作品ばかりが量産され陳腐化して行くのは想像に難くありません。

新たに映像面での技術革新が起こるか、天才的な撮影方法でこれらの問題を解決できなければ、VRも一般的に普及していくことはないだろうと思います。

 

さて、オナ禁します。

煉獄のリセット

いい感じにオナ禁が続いた後のリセットループはブログにしても何にしてもやる気が失せる。

 

ここ最近は7日間オナ禁週末リセットが続いていた。

もちろんその間に女性関係で好転するように色々出会いの場に赴いたりしたが、まだ数日だしなどの思考が働きイマイチ気のりしない状況だった。

 

俺は仕事の都合上週末はホテルに泊まっているんだがどうにも振り返るとこれがいけない。

水曜日から木曜日にかけてムラムラして週末にみる動画を選びはじめて金曜日になれば今日は抜けるなという考えで頭が一杯になる。

そして長時間エロ動画を視聴して抜いたらダメだと思いながらもやっぱり抜くというデススパイラルの最中にいる。

2週間オナ禁が続いた時はなぜが中国人のエステ嬢に言い寄られ若干効果を感じたりもしたが、それを気のせいと断じてリセットしてしまったのは後悔を感じてやまない。

 

それからはSNSで釣った看護士の女の子にあったりしたが、プリクラ補正顔隠しで見事に騙されて金と時間を無駄に浪費した。

ここ1カ月はSNSでの出会いを模索してけっこう課金したりやり込んだりもしたが、圧倒的に女性有利の状況に徒労を感じ始めている。

可愛い子はイイねが数百を超えるのが普通でそういった子にマッチすることはなかなかないし、マッチしてもなかなかメッセージが続かない。

メッセージが続くこといえば会ってみればお顔が残念な子ばかりだ。

同じ金を使うなら合コンなり街コンなりに行ったほうがまだ建設的かなと思ったりした。

そして同時にもしかしたらオナ禁が奇跡を起こせるのならばSNSとかでもブスかなと思って会ったら美人が来たりもするのかなと淡い希望を持ったりもした。

 

長くなったが、今回はピストンさんが紹介していたiherbのライフフォースを購入し早期に無敵モードを取り戻し、正真正銘のセクリセを目指す。

精神的にもやはりオナ禁していない状況で女性関係がなかなか好転しないとプラス思考を持つことも大変だ。

揺るぎない精神のためにもやはりオナ禁は頑張ろうと思う。

紆余曲折のオナ禁3日目

前回の2日目と今回の3日目に開きがあるのはスルーしてくれるとありがたい。

 

ここ数日、引き寄せの法則のことについて再度本を読むなりネットを調べるなどして勉強してみた。

引き寄せ法則にしてもオナ禁にしても俺が求めるのは極上の美人にモテたり、もっと言えばこの世の全てが俺にとって都合よく動いてくれたりとかだ。

だが今回、改めて勉強してみて変えなくてはならない自分こそ生活習慣があることを痛感した。

 

引き寄せの法則の引き寄せが発動するタイミングは自分が気分のいい時、その執着が薄れた頃に発動するのが多いようだ。

気分のいい時、言い換えれば罪悪感を感じない1日を過ごすことだ。

俺にしてみれば昼まで寝たりとか、パチンコにいって負けるとか、オナニーするとかが罪悪感を感じる瞬間だ。この3つのどれかをしているときは罪悪感だったり後悔をどこかしらのタイミングでしてしまっている。

この悪習を俺から排除することが引き寄せの法則の引き寄せを上手く発動する秘訣ではないかと考える。

正直、オナ禁という概念を知らなければオナニーに罪悪感を感じることもなかったかもしれない。だがこの2つを知って実行していることには意味があると思いたい。

 

まだ執着について、である。恋愛するとき相手の異性を好きになること。もっと飛躍させれば相手との将来や一緒にどこに行きたいとか連絡こないとか、こういう思考をしてしてしまうのは俺だけではないと思う。

これは微笑ましい妄想だしデートのことをイメージするのはプラスになるのかと考えていたのだが、どうやらこの事についても執着になるようだ。

そしてそれは良くも悪くも相手がプレッシャーを感じ、無意識的に重いと感じてしまう要因であるそうだ。

好きな子とどうにかなりたいと考える場合、その子に夢中になるのでなく、好きなんだけどその子がいなくても満ち足りた生活を行なっていると心底思う事が大事であるそうだ。

 

考えてみれば昔みたオナ禁効果報告においても、あまり異性に執着がなさそうなタイプのほうが羨ましいモテ効果を発していた気がする。

とはいえ、自分の家と職場を往復するばかりの生活でなく人間関係に広がりを持つ事が大切ではあるのだろうが。