御朱印帳
2012年からふとしたきっかけで神社を訪れるようになりました｡
幼少期実家の西隣りにお寺があり、東隣りに神社がありそういう環境で育ったので神仏とともに育ったといっても良いくらいです｡
西隣りの寺は幼稚園を経営していて朝のお祈りの時間があり当時弥勒菩薩の写真に手を合わせていたような記憶があります?
当時寺の住職の祖母が薬師如来像に似た人でかわいがってもらったのが記憶に残っています｡すぐにお亡くなりになったのですが今でも当時のお顔が思い出されます。
慣れ親しんでいたのですがそれでも夜の墓や神社は怖くて苦手だなと当時は感じてはいました｡今でもかも知れません｡
それから結婚して2012になるまで神仏のことをすっかり忘れてしまっていたのです｡
というより日々気にもとめなくなっていました｡
2012年ふとしたきっかけから自分をかえりみてまた日本の歴史を少しでも感じられたらと思い神社を訪れるようになりました｡
最初は軽い散歩の寄り道的な感じです｡
そこから歴史がみえてきたりするのに好奇心がくすぐられました｡
今の生活スタイルからは日帰りで行ける関東のなかが主であり自分なりのスタイルにこだわって参拝しています｡せっかく行ったのだから御朱印帳をとはじめたのはそれから4年後の2016年からです｡
シワ対策
おでこと眉間とほうれい線にシワがあり
表情癖と紫外線の影響が考えられます｡
私が行った対策は
表情癖対策は
あまり考えすぎない｡
リラックスする
舌でトレーニングをする｡
紫外線対策は
夜のお手入れにビタミンCを導入
シワのある箇所のＵＶケアは念入りに
汗でも落ちないウォーターブルーフファンデでとりあえず続けてみます｡
もしも魔法が使えたら
透明人間になって気になってる人達をじっくり観察してみたい
そうすればどんな性格や生活スタイルやどんな人間関係か興味があるからです｡
後はもう一人の自分を作り自分を客観視してみたい｡
疲れている時､体調がよくない時でも介護をしなくてはならない時､
魔法で風呂に入れたりトイレの介助が出来たらいいのにって思います｡
みんなが笑顔になる魔法は嬉しいです｡
寂しい街に花が咲いたり街灯で照らしたりとかです｡
動きやすく少しのオシャレ
日々介護をしている私です｡洋服を選ぶ基準は動きやすく定番ではありますがどことなくお洒落な風にみえることが理想です。
人に服のことで誉められることはあまりなく自分の親が時々いいの着てるね！と欲しそうにいわれるくらいです｡私と親は同じくらいのスモール丈のＭサイズなのでいつも服を探すのもなかなか気に入ってもサイズが合わないことが多いからです｡
ちなみに介護をしていると1番動きやすい服装はジャージにポロシャツです｡そんな動きやすい服装でお洒落な服が着られたら介護する側もされる側も楽しいのではと思います｡
アンチエイジング
見た目100%というドラマが最近TVで放送されている影響か？世の女性は見た目に気をつけて過ごそうという意識が世間に浸透してきた気がします｡
見た目とはもともと顔の作りやスタイルがいいとかではなく個性や内面から醸し出す雰囲気、美しく見せるための努力､自信､性格などによって構成されているからです｡
それを総合して人は人に惹かれていくのではないかと私は思います｡
