気を取り直していきまっしょい 〜 Katrina And The Waves - Walking On Sunshine
札幌の円山動物園でホッキョクグマの赤ちゃんが一般公開されたというニュースを見て、
赤ちゃんのお兄ちゃんにあたる「イコロ」と「キロル」の写真を探していたところ、
ハードディスクにもLANディスクにもUSBメモリーにもなくて何処にもなくて、
変だなぁ〜可笑しいなぁ〜と思っていたら、
ふとおぼろげに蘇る記憶Σ( ̄ロ ̄lll) !
会社の同僚に見せるためにUSBメモリーにフォルダごとコピーしたのけれど、
実はコピーではなくて、移動したような、しなかったような、
でもコピーしたと思っているから、サクッと削除したような、しなかったような。
そのフォルダに「イコロ」と「キロル」の写真とか動画が入っていたのはもちろん!!!
特別展示のコモドドラゴンの写真とか動画とかも入ってたんですけど!!!
あぅあぅ ・゜・(PД`q。)・゜・
記憶に残らないから記録を残しているのに記録を消してしまったら、、、。
少なくとも、記録を消してしまったという記憶は残るけれど、、、。
そんなときは、この歌を歌うしかない!
カトリーナ・アンド・ザ・ウェイブス「ウォーキング・オン・サンシャイン」
Katrina And The Waves - Walking On Sunshine
涙と鼻水まみれになりながらも立ち上がれそうな、そんな気になれる曲。
放射性物質さんたち
数日前、放射性物質に関して、なんとなく私でも判った気になれる説明を見かけました。
不謹慎かもしれないけれど、放射性物質についてはもちろん、文章についても勉強になりました。
以下、【コピペライブラリ】よりコピペ
18 名前:名無しさん@十一周年 [sage] :2011/03/20(日) 04:47:01.55 ID:9L3c+td50
■ラドンさん
温泉地といえばラドンさんの縄張り
非喫煙者を容赦なく肺癌にしちゃう憎い奴、副流煙や排気ガスとマブダチ
一方で適度なら健康にいいかもしれないという両刀使いで、結構な数のファンがいる
平時においては放射性物質界のスターポジション、原発事故的にはどうでもいい存在
■ウランさん
45億年という地球の寿命に近い雄大な半減期を誇るグランドマスター
ある種の濃縮をすることで真の力を発揮する
核兵器から原子力発電まで、彼の存在なくしてはありえなかった
■プルトニウムさん
ウランさんでチョメチョメすると発生する「最強毒物」の二つ名をもつ放射性物質界のホープ
プルサーマルで活躍していたようにみえたが、その正体は人類にとって永遠のお荷物
人体内部に侵入後、死ぬまで痛めつけるのが特技という困ったさん
撒き散らされた場合は、永久封鎖地域になる
ただし粒子がファットで重いため拡散距離がやたら短いのが悩み
■ヨウ素さん ※頭に「放射性」とつきます
いわゆる燃料棒の中で大量発生し、事故がおきれば遠くまで元気に飛びでるヤンチャ坊主
その環境汚染能力は抉るように甲状腺を狙い打ち、水と食料だって素早く汚染
急所を抑えた攻撃能力で、大量の甲状腺ガン患者を生み出すことも可能、特に子供が大好き
寿命が短いため、発生元を断たれると2ヵ月ほどで影が薄くなるのが泣き所だが、短期間に全力開放
裏切り者のヨウ素安定剤に邪魔をされることもしばしば
■セシウムさん ※頭に「放射性」とつきます
環境汚染の主役、部下にストロンチウムさんやクリプトンさんがいる
プルトニウムさんに比べれば雑魚のようにも思えるが、そのカバー面積は最大の脅威
彼の力がバックグラウンドに満ちた時、その地方は軽く100年以上無人の世界となる
人体での生物学的半減期(ゼロにはならない)は100日ほどだが、計画的で堅実な破壊活動をする職業軍人
体内から追い出そうとするプルシアンブルーの奴がちょっと苦手
都市部では雨によって洗い流される傾向がある
誰かが笑顔なら、笑顔になれる
今週のお題笑顔のもと
誰かの笑顔を見ると、ほっとする。
それが、じいちゃんでも、ばあちゃんでも、おばはんでも、おっさんでも、おとんでも、おかんでも、あんちゃんでも、ねえちゃんでも、ちびちゃんでも。
笑顔ってあったかいね。
笑顔って嬉しいね。
笑顔って心強いね。
みんな、笑顔が、いいね。
↓「笑顔」で見付けた動画
↓オリジナルの楽曲を聴きたくて見付けた動画
スキルアップのために〜『プレゼンがうまい人の「聴衆分析」――3つのポイント』
人見知り芸人の気持ちが痛いほどよく判るくらいなので、私はプレゼンを好きではありません。
できるものなら、避けて通りたいです。
現に、今まで避けて通ってきました。
しかし、他人に説明する機会は決して少なくありません。
その都度、「今度こそ!」と思って挑むのですが、空回りするばかり。ヘトヘトになります。
何度か指摘されているのが、「判る人向けの説明であって、判らない人向けの説明ではない」。
その指摘に納得していませんでしたが、この記事を読んで、独りよがりの説明をしていたのだと痛感しました。
次の機会に活かしたいと思います。
薄っぺらい言葉かもしれませんが
今週のお題東北地方太平洋沖地震
ニュースを見るたびに、思いは千千に乱れます。
被災された方々に届けたい言葉がいろいろと浮かんでは消え、消えては浮かびます。
薄っぺらい言葉かもしれませんが、どうか。
生きていてほしい。
生き抜いてほしい。