Ruby合宿は参加すべし
Ruby合宿 is 何!?
大学、高専、専門学校、高校の学生等を対象に、プログラミング言語「Ruby」を使って、グループ開発を行う合宿です。 ruby合宿ホームページ参考
つまりは、プログラミング言語Rubyをチーム開発で学ぶ合宿。しかも、4泊5日7000円。神かよ!!
私は、2016年春
と2018年春
の2度参加しました。
Ruby合宿は内容が毎回変わるのですが、この2回は奇跡的に全く同じ内容。
センサーを用いたゲーム作成という超絶面白い内容となっていました。
- Arduino
- Dxruby
技術的な話で言えばここらへんが絡んでくる。
なんかオシャレなポスターもあったので載せておきます。
Ruby合宿の魅力(?)
これを伝えるのがこの記事での趣旨ですが、魅力については既にまとめてくれている人がいました!!
Ruby合宿に行くべき3つの理由と合宿後の軌跡 読んでみるとタイトル内の軌跡
は奇跡
に置き換えられそうだなと思いました。そんな考察をしてしまう程、とても面白い記事でした♪
なので私はRuby合宿で何を学び、どう活かしたのか。それをまとめたいと思います。
Ruby合宿で得るもの
これはまず間違いなく以下の3点に集約されると思います。
- 開発の楽しさを知る
- チーム開発の面白さを感じる
- 仲間が増える
楽しさを知って、面白さを感じて、仲間が増える。この3つができればRuby合宿に参加して大正解!! となるんじゃないかなーと思います。
因みに、Ruby合宿の満足度は毎回9割は超えるそうで、参加した人は皆楽しんでるそうですよ!! かくいう私もそうでした。
Ruby合宿2016年春
で出会った友達とは合宿1年後に岡山まで劇場版ソードアート・オンラインの4DXを観に行った程ですww
どう活用する?
私はRuby合宿2018年春
でプロジェクトリーダーというものを経験しました。過去にも何度か経験したことはありましたが、格が違う。
強者達を相手に自分がどうしたいのかを伝える機会なんてそうそう無く、私に務まるのか? とも思いました。でも、やってみたい!!と思ったら止まらないじゃないですか。愉快な仲間たちとの開発合宿は盛大に盛り上がりました!!
Ruby合宿の様子
この合宿でプロジェクトを回す自信がついた私はプロジェクトを立ち上げることにしました!! 詳しくはコチラを見て下さい。 今のチームのメンバーにも恵まれ、楽しい日々を過ごしています。
2018年Ruby合宿夏
そういえば、そろそろ Ruby合宿2018年夏
でしたね。8/20~8/24。今回は裏方のお仕事を手伝うことになってるので、皆さんが開発楽しんでいるところを見れそうで楽しみです。
この頃暑くて倒れそうですが、HappyHacking
続けたいと思います。それでは、今回はこのぐらいで!!
ブログ始めましたー
ブログ始めましたー
2018年5月に2つのプロジェクトを立ち上げたので、ついでにブログ開設します。 かわいいをもっと身近にということで、AR,VRとか流行っている中、かわいいキャラを身近に感じられるアプリを作成していこうと思います。
2つのプロジェクト
YUMI-PROJECT
メインキャラクター YUMI を主軸においた生活に役立つスマホアプリを開発します!! アプリ内容はまだ公開できません。ごめんなさい(>_<)
SUCP
島根大学のプロジェクトSで行っているプロジェクト!! 島根大学非公認キャラを作成し、Webで公開します。github
の3つを目標にやっていきます。
最後に
ぶっちゃけ何やってんの!? ってなりそうだけど、深く言えないしなーというわけで、今回はこのぐらいで。
最後の最後に素の自分曝け出すんじゃない!!