映画「ゴジラ-1.0」を観る。
ゴジラ生誕70周年ということで、映画冒頭からその意気込みが伝わってくる映像。
特にゴジラの背中から段々と青白く光が灯り、口から熱線を出すのが迫力あった。
ゴジラのゴツゴツした感じがとてもリアルで驚く。
海のシーンが多く、VFXの過ごさはもちろん、ゴジラ周りの波がCGというのだから凄い。
その後に見たマツコの知らない世界で、山崎貴監督がVFXについてアツく語っているのも良かった。
画質のポリゴン面での進化や精密なCgシュミレーションの裏側など、VFXの世界は奥深くステキだなと感じた。