錯乱

あはは


こんにっちはー☆

あははwwずっと更新してなかったから、何となく更新してみたおっ!

いやぁwwもうあいかわらず、この夏休みの間引きこもってますよww

しょうがないさww

学校に通っていることも忘れるくらい 、現実逃避をしたいってことみたいだし。

自分がよくわからないなぁ。なにがしたいんだろう。

高校生活なんて…、ね。

一年の時に、散々裏切られましたから。

ただ、私の心が弱かっただけかもしれないけどね。

私の話をなにも言わずに聞いてくれる人なんかいないよ。

私は、受け止めるだけしかできないのかな。

私は、真実をみたい。
けど、見れない。

信じたいけど。
信じられないけど。

ただ、臆病になった。

閉ざして、愛想笑い。
あまり関わらず、来るのを待つ。

臆病め。

昔から。

あの人さえ出会わなければ。私は、変わっていたよ。

原因をこじつけるのはいけないこと。
自分でもわかってる。

けど、過去に怨みがたくさんあるから。
だめなんだろうなぁ。

あ、ハリーポッターにハマったよ。

本当はこの事を書きたかったのに。
暗くなっちゃうと、全部暗くなるから。

明るいことなんか、書きたくなくなる。

今は、浸りたいのかな。

自分の我が儘。


いつか、こんな人間はこの世界から排除される標的になるのかな。

いじめてくれたっていい。それで周りが幸せになれるのなら。

リーフさんへ

おぉぉぉ!?おぅ…!
分かった…!!
やってみるよ!!ww

桜ちゃんね…。
可愛そうに。

夢を見すぎて戻れなくなった話を書こうとしたのに、変な話になったww


ふふふ


http://id28.fm-p.jp/283/takename/


小説&ブログつくったー!!!
うぉぉ!!
難しいぜ…!!!


ちょっとした物語ぃ
(※主人公=桜『サクラ』)

            • -

ある日の晩のこと、
桜は外の星を眺めていた。
その日の空は、
雲一つもなく
星を見るには適していた。

その日の夜は寒く
ストーブをつけていた

そのまま、
しばらく星を眺めていると
一つの流れ星が見えた。

桜は驚きと喜びで
とっさに願い事を唱えた。

『私を素敵な世界に連れていって』

すると、桜の体が軽くなり、
赤い、炎のような光りに
包まれた。

桜はとっさに目を閉じた。

おそるおそる
目を開けてみると、
そこには

一面の黒いキャンバスに
白く輝く星のようなものが
散りばめられており、

土もないのに
地面から木が生え、

その木には
いろいろな食べ物が実り

綺麗な鳥たちは
跳ねたり飛んだりして

とても幻想的な世界があった

桜は喜んだ

『なんて、素敵な世界なの
きっと私の願いを
神様が聞いてくれたのね』

そう思い、
桜はそこの世界で
楽しく遊んだりしました

不思議な事に
そこの世界には
時間が無いようでした

しばらく遊んだ頃、
桜は親の事を思い出し
寂しくなりました。

桜は元の世界に
戻ろうとしましたが
残念ながら帰り道が解りません

『なんで帰れないの?
寂しいよ。帰りたいよ。』

桜は悲しくなり
泣きわめきました。

すると、桜の目の前に
透明な池が現れました

桜は気になり
その池を覗きました

そこには桜の両親が
映っていました

両親は泣いていました

服装もいつもとちがう
黒い服でした

『桜、可愛そうに。
なんであんなことに』

そう両親の声が
池から聞こえました

そして、池は消えました

桜は、両親の言葉が
気になりました

そして考えました、が
なかなか結論に
たどり着きません

桜は疲れて、一眠り
することにしました

桜が寝てしばらく
経ったとき

再び池が現れました

そこには両親や友達が
いました

しかし、桜は寝ているので
そのことに気がつきません

すると、
池の中から言葉が
聞こえました



『なんで燃えてしまったの』

        • 終----

うん。
よくわかんない。
書きたいことは
書いたけど…、