ごましおおにぎり

松畑、改めまして”ごましお”の日記でございます。ツナマヨも好きだよ。

とある異形の少女のおはなし

※ごましおワールド全開!(中二病注意!)※

 

ある所に青い髪の毛の素敵な女の子がいました。

ですが、女の子は孤児でした。

名前はソラと言いました。

両親は貧乏で、産んでしまったソラを育てることができず、荒れた町にソラを残し、

どこか遠くへ行ってしまいました。

独り残されたソラは、幼いながら手先がとても器用で、

拾った針と糸で服を作って着ていました。

素材が無かったので、一着しか作れませんでしたが。

 

そんなある時、ソラは4人のガラの悪い男に路地に追い込まれました。

「おいおい、こんな可愛い子が独りでこんなことにいるぞぉ?」

「なんだこいつ!きったねーwww綺麗にしてやっかwww」

「可哀想に、ブルブル震えてやがるぜwwウェヒヒww」

「俺たちで可愛がってやろうぜwww」

・・・

ソラが我に返った時、目の前に男たちが血を流して倒れていました。

所々痣やかすり傷、切り傷などがありました。

中には前歯が数本無くなっている人もいました。皆ソラの”脚”にやられたのです。

ソラは、男たちが血を流して倒れている事、それは自分がやったことだと言う事、

全てが怖くなりました。

本当はこんなことしようなんて思ってもいませんでした。

でも、自分の身を守るためには仕方のなかったことなのかもしれません。

ソラは、生まれながらにして相当の脚力を持っていたようです。

 

16歳になったソラ。

犬に噛まれて死にました。

 

おしまい。

うごメモへのメッセージ by松畑

うごメモへのメッセージ

 

短いかもしれないけど、私のうごメモへの感謝の想い。

 

最初の出会いは、小4の時。

友達がやっていて、「何それ?」と絵を描いてみた時から

興味が湧いて、すぐ始めたいと思った。

だけどその時はまだDSiを持っていなくて、誕生日プレゼントに

父親からDSiをオークションでおとして貰った。

本当に、本当に嬉しかった。

 

そして下手くそなPVを描いては投稿し、描いては投稿し・・・

☆やコメントを貰うことなんて考えていなかった。

絵が描けるだけで楽しかった。

だけど、物心ついた時に、私の作品に☆が100ついていた。

とても驚いた。けど同時に、誰かが私の作品を見てくれている

という事にとても満足感を覚えた。

私は☆をつけてくれたその人に友申をした。

その人はすぐにOKを出してくれた。

今思うと浅はかだったと思うが、その人は今も友で、

大切な存在になった。

初めて☆をつけてくれて、お気に入りしてくれた人もその人だ。

 

ある時は、「うごメモ家族」なんていうくだらない関係のせいで

一部の友を傷付けたり、友達と喧嘩したりもした。

だけど、私の絵を好きだと言ってくれたり、話していて楽しい

などと言われると、とても嬉しくなった。

 

・・・と、今までのは全て私の思い出ですが。

私のうごメモへの想いはつまり・・・

出会えてよかったってことです。

うごメモがあったから、今の私がいるようなもんです。

辛いことがあっても、うごメモで癒して元気になれました。

 

うごメモはてなさん、本当にありがとうございました。

今までお疲れ様でした。

そして、これからもよろしくお願い致します。

 

なんか短いとか言っといて長いし厚かましいし堅苦しいしで

すみません(笑)

私らしくないですけど、こういうのきっちりしないと!

今までありがとう!これからもよろしく!

ガリガリ君のコンポタ味

今日友達と街行ったらファミマがあって中覗いてみたらブームが過ぎ去った(?)ガリガリ君のコンポタ味があったので買ってみました

 

美味いやんけwwwwwwwww

私はいけるぞ!友人は無理っつってましたが(笑)

 

 

あと、私ははてなブログ続けていこうと思ってます。

ここにまつまつワールドを広げていきます♪(笑)

あ、でも書く事はオリキャラの裏話的なこととか日常的なことを

ぼちぼち駄弁ってるだけなんで、見てもあんま面白くないと思います(笑)

ようするに自己満足ですよ!ええ!w

オリキャラの裏話・・・って言っても後付けの設定なんで、

少し矛盾とかしててもあんま気にしないでください!w

ま、よろしくたのんますm(_ _)m

とある人間ではない少年のおはなし

※!まつまつワールド全開!(廚二病注意)※

 

あるところに、ぴょんとはねたアホ毛が可愛い一人の男の子がいました。

男の子の名はレイクといいました。

レイクにはショートカットの髪の毛が可愛い一人のガールフレンドがいました。

女の子の名はみなみといいました。

 

あるとき、二人は山にデートにいきました。

みなみは自然が大好きでした。レイクも自然が大好きでした。

なので、山は二人のデートスポットには最適でした。

頂上まで歩いてきたとき、二人はその絶景に目を輝かせました。

「はぁ、疲れたぁー」

「わぁ、綺麗だねー!すばらしー!」

「そうだねー。」

「でもここ、柵がないね・・・危なっかしいなぁ。」

「ここから落ちたら大変だねぇ・・・。」

「やめてよもー!」

「ご、ごめん」

そんな会話を交わしていたときでした。

「きゃっ」

鋭い木枯らしが吹いたのです。

その風は、二人の体を軽々と持ち上げました。

長い坂道を登り進んでへとへとになっていた二人は、突然の強風に対応しきれず、

崖の下へと吸い込まれていきました。

「レイク!つかまって!」

 

・・・

 

目が覚めると、レイクは森の中にいました。

さっき歩いてきた山の上から落ちてしまったのです。

レイクは頭から血が出ていました。体のあちこちにあおたんもできていました。

身体中が痛くて、レイクは動くことも困難でしたが、なんとか立ち上がりました。

そして、みなみが倒れていることに気付きました。

みなみは、レイクよりももっともっと血まみれでした。

レイクはみなみを抱き起こし、みなみの名を叫びました。

みなみは応答しませんでした。

レイクは泣きました。愛する自然が、みなみの命を奪ったのです。

ですが、レイクの心に植え付けられたのは、トラウマではありませんでした。

 

むしろ、レイクは失くしました。

何事にも無関心で、常にぼんやりするようになりました。

なので、よく車にひかれそうになったり、階段から落ちそうになりました。

レイクは死が怖くありませんでした。ですが、なぜか死ぬことはありませんでした。

それはみなみの加護なのでしょうか。誰にもわかりません。・・・

 

おしまい

ipod touch買ったどー

喜びの舞踊ります

vえおrj;fhwfldhsifh;あhr;fsあいうヴィふぃフェ沿ええ

嬉しいなぁ!

待ちに待ったipod touch!!誕プレとして買ってもらったけど、誕生日5月下旬なんすよねwww

でもいい!私いい子にする!!キャーーーー

 

ってことで皆さん!!LINE!!やりましょか!友達の追加の仕方わかんないけど・・・ww

3P入ったあああああああ!!!!

今まで届きもしなかったのに・・・wwwwどうしたんだろうwwww

あ、3Pっていうのはバスケ用語で「スリーポイントシュート」のことです。結構遠いから届かなかったんすけど。それはもう過去の話です(ドヤ顔)

ちょっとアレなことを考えた人は私の友達と気が合いますよ良かったですね!! 

 

とある愚痴

今まで描きやすいやつしか描かなかったくせに。にわかだったくせに。あの事件が起こってから急に過去の作品とかばっかり描きだしてさ。何なの。別にオリジナルを描いたっていいと思う。なのにやめて、昔のを引っ張り出してきて・・・何を頑張ってるの?なんで頑張ってるの?私は違うってアピールしたいの?本当・・・何なの。別に悪いことじゃない。全然悪いことじゃない。けど。だけどなんか。あーもう。もやもやする。何がしたいんだ。