11月14日
最近寒いですね。
余談ですが「寒」という漢字は人が氷の上にのっている様子を表しているそうです。
また余談ですが、このブログを始めるにあたって様々な機能を削りました。カレンダーや時計なんてデスクトップの右下に日付が表示されているのでいらないでしょうし、カテゴリーなんて毎回分けるの面倒ですし、最古記事なんてアーカイブからたどり着けばいいことですし、ましてや僕のプロフィールなんて見たい人などいないでしょう。そんなわけで記事とアーカイブのシンプルストラクチャーとなっております。
またまた余談ですが、人間も無駄な機能、力不足な機能が満載かもしれませんね。目なんて水中に対応していなくて不便すぎますので高機能脳直結型カメラに取り変えちゃいましょう。ついでに手足も力不足だと思うので機械にしまして…もうこの際面倒なので脳も何もかも全部機械にして機械人間一丁上がりです。
またまたまた余談ですが、この要らなくなった人間一式のパーツで人間を組み立てたら、どちらが本人なんでしょうかね。
怖くなったので寝ます。
えさください
ぱくぱく
11月10日
『埃』なんと読みますか?
そう、「ほこり」です。あのちりやゴミ、ハウスダスト的なよろしくないものです。しかしこの漢字「あい」とも読むんです。
それを知った瞬間恐ろしさのあまり、眠れなくなりました。実際今この日記をつけている時点で36時間寝ていません。
全てはこの『埃』という字があいとも読めてしまうせいです。
何が恐ろしいって、親が家族愛を説いていた際、僕に対しては家族埃だったかもしれませんし、友愛も友埃だったかもしれません。
最愛も、溺愛も愛嬌も愛知も全部こっちの埃だったかもしれないのです。
知らなければよかったとは、こういうことを言うのですね。
しかも特筆するべきは、この『埃』という字、「ほこり」とも読むのです、
つまり誇りの息子も埃の息子だったかもしれないし、
アニメで見ていた主人公たちの誇りを守る戦いも埃を守り戦いだったのかもしれないのです。
もう何も信じられません。寝ます。
見せ…
みせつけられた
うさ円
すごいことに気づいちゃったうさ!!
4桁の暗証番号どの組み合わせでも絶対に円周率のどこかとかぶるうさ!
つまりみんな円周率を暗証番号にしてるのうさ!すごいうさ!!
8月10日
フェノールフタレイン溶液も真っ青だよってツッコミ考えたけどこれ理解されずにスルーされるやつだ。
ください
ナマコのエサください
これは
かめ
11月18日
最近某動画サイトで某動画を見ていると某広告がでてきます。
普通に閉じるボタンを押せば、何事も無く済むのですが、日に日に閉じるボタンが小さくなっているうえ当たり判定も厳しくなっている気がします。マウスポインタの先をうまい具合に☓の中心に合わせないと別窓が開きネット広告代理店の思う壺です。これはもうシューティングゲームの域です。
広告速閉じ検定が出るのも時間の問題かもしれませんね。
うさ南蛮
突然だけど鶏肉を使った料理って言われたら、何を思い浮かぶうさかな?
親子丼?照焼チキン?油淋鶏?鳥料理っていっぱいあって最高うさね!
まぁ大半の人は、ここで唐揚げをあげるうさね!唐揚げだけに!!
問を変えてみるうさ、じゃあ美味しい鶏肉料理と言われたら?
これはもう100人中100人が同じ答えをあげるからつまらないうさね、
そう、美味しい鶏肉料理と言われたらチキン南蛮うさ!!
宮崎県延岡市発祥の極旨鶏肉料理チキン南蛮
タルタルソースと鶏肉の相性は世界一うさ!
しかしこの料理「直ちゃん」を元祖とする説と「おぐら」を元祖とする説という2説の発祥説があるうさ。
そこで気になった宇佐見沢うさは実際に2店の元祖チキン南蛮を食べ比べてみたうさ
まず「おぐら」甘酢に浸けた鶏肉にこれでもかとタルタルソースが乗っており、
口に入れると、とろけるような鶏肉とクリーミーなタルタルソースがめっちゃ仲良く踊ってたうさ!
スーパーの惣菜コーナーやジョイフルで食べるチキン南蛮でももうすでに敵なしなのに
レストランで提供されたチキン南蛮はそれらを遥かに凌駕してたうさ!!すごい!
次に「直ちゃん」
出てきたチキン南蛮に宇佐見沢うさはとても驚いたうさ、
なんとこのチキン南蛮タルタルソースが乗ってないうさ!!!
甘酢の香りはするものの衣はパン粉でさくさくで、なんというか見た目は、鳥カツうさ!
しかし食べてみると、鶏肉と甘酢が最高にマッチしているあのチキン南蛮だったうさ!!すごい!
今回「直ちゃん」の方はタルタルソースがなかったこともあり、2店どちらが良かったかと比べることはできなかったうさ、
そもそも完成されたチキン南蛮を比べることすらが烏滸がましいことだったうさ
どちらも種類の違う最高のチキン南蛮であったと痛感した今日2011年10月5日だったうさ。
VIZION 12AX7 V
すごいやつ
12月5日
小学生の頃よく自販機の下にお金が落ちてないものか探したものです。
これが意外とザクザク小銭が出てくるもので、自販機を見ては下を覗くが日常茶飯事になってたりしてました、
ホームレスになっても、自販機の下の小銭を拾うことで何とか生きていけそうですね。
そこでもし自販機の下から小銭を集める生活を1ヶ月続けたらどのくらいの収入が得られるか考えてみました。
舞台は都会で、自販機が一台あれば必ず徒歩五分圏内にまた一台自販機がある設定です。一台の自販機に掛かる捜索時間は二分。人がいる場合恥ずかしいので、人がいなくなるまで待つ時間を三分と考えて進めていきます。つまり一台の自販機に掛けれる時間は移動時間含め最長十分間というわけです。
そして肝心の得られる小銭ですが、僕の記憶では、一台から得られる小銭は平均して約六〇円(ただし田舎の自販機)
一時間の捜索で三六〇円の小銭が手に入ります。これを毎日一〇時間続けると一ヶ月で十万八千円手に入れることができます。いやっふううですね、美味しすぎます。
↓
この前の自販機小銭小金持ち大作戦ですが、そううまくは行かないみたいです。
どうやら都会では、この自販機搾取のプロがいるらしく、小銭が中々落ちてないらしいです。
そこで、舞台を田舎に変えたいと思います。都会と何が違うかといいますと一番は自販機と自販機の間の距離ですね、つまり田舎なので距離はぐんと長くなり、移動の時間がよりかかってしまいます。自販機間の移動時間は思い切ってグーンと二五分にしましょう。一台当たりにかかる時間は三〇分と長くなりました。
その結果、一時間の捜索で一六〇円の小銭が手に入ります。これを毎日一〇時間続けると一ヶ月で四万八千円手に入れることができます。何かそこまで美味しくないですね。