全ての新卒社員に告ぐ。「辞めたいから辞める」は止めておけ
平成の終わり、令和の始まり。GWは中盤、来週は仕事。
毎年ゴールデンウィーク明けは、研修段階で耐えられなくなった新卒社員の退職願で街が埋まるそうですね。愉快愉快。
今年は特に10連休ですからね。大学生気分が抜けきらないまま、追い討ちをかけるように連休を味わってしまったらそりゃ辞めますよ。
いいんじゃないすか?辞めれば?
まずは直属の上司に相談するところから始めて、うまく行けばそのまま部長・社長と面談コース➡︎退職!です。
もし直接話すのが怖い・不可能な場合は「退職代行サービス」を利用して、第三者にお願いをする方法もあります。
ね?今時仕事を辞めるのなんて「カッパ捕獲許可証」を取るのと同じくらい簡単なんですよ。
でもね、カッパを捕まえる許可をもらったところでカッパを捕まえるのは難しいように、とりあえず仕事を辞めた後に転職(もしくはフリー)するのは難しいのです。
そこで今回は
「GW明けとは言わず、今すぐにでも仕事を辞めてえ…」
「ああ…休みのうちに上司の全身複雑骨折にならねえかな…」
「仕事?し・・ご・・・クァwせdrftgyふじこlp;@」
といった新卒社員に向けた指導書、もとい苦労話をお伝えします。
辞めたい人は辞める前に読もう。
続きを読むまた意味もなくYouTubeを眺めている自分
今日で何度目だろうか、同じような動画のサムネイルを眺めるのは。
フリーライターになって約半年、このブログにも閑古鳥が鳴き始めていましたが、ついに僕の仕事にも閑古鳥が鳴き始めました(?)。
ずっと仕事を請け負っていた会社から、ここ一週間くらい仕事が届かなくなったのです。
「仕事が突然なくなる」
なんてのはフリーランスにはよくある話で、中にはきちんと仕事をしたのにも関わらず、お金が振り込まれていなかったなんて話もたまに聞きます。
そんなリスクを回避するためにも、フリーランスは複数の会社から仕事を請け負い、リスクを分散するのが基本です。
もちろん、僕も複数の会社と契約していますので仕事が0になったという訳ではありません。
ただなんとなくモチベーションが上がらないというか、毎日毎日ネットの情報や自身の経験をまとめるだけの仕事がしんどくなってきてしまって…
なんかもう事あるごとにYouTubeを眺めている自分がいます。
いいなあ…YouTuberは。色んな人から評価を貰えて。
そりゃ誹謗や中傷もあるだろうけど、それだけ人の心を動かせているという証だから。無いよりマシです。
このブログも少しずつ書き溜めていって、中堅YouTuberくらい(SUSURU TV.とか夕闇とか)コメント貰いたいですね。
高評価、チャンネル登録よろしくお願いします。
それでは
就活で迷っているあなたに入社4ヶ月で退職した私がアドバイスします
この記事に辿り着いたということは、あなたは今どうしようもなく「就活」で迷っていることでしょう。
分かります。私も昨年そうでした。
そもそも就活というのは今後の人生が大きく左右されるターニングポイントでもあるので迷って当然です。迷って迷って迷いまくりましょう。
そして迷った挙句こんなサイトに辿り着いてしまったあなた。おかえりなさい。二重の意味で。
失礼。つまり何が言いたいかというと、ぶっちゃけこれから私がお話しするのは「就活って本当に新卒でする必要があるのかなあ?」という話です。ほら、私4ヶ月で退職してるし。
なので、「絶対新卒で就職したいんだけど、自分のやり方が間違ってるのかなあ?」と”就活のやり方で迷っている方”はお帰りなさい。こんなサイトは目に毒なので、今すぐエントリーシートの書き方からもう一度見直してみましょう。
「本当は就職しないでやってみたい事とかあるんだけど、新卒で入社しないとこれから先生きていけないんでしょ?」と就活自体に迷っている方はおかえりなさい。ここがあなたの帰る場所です。
冗談はさておき、本当に就活自体に迷っている方がいたら、たった4ヶ月だけですけど、社会人の先輩としてアドバイスさせていただきます。
藁よりは役に立つと思いますよ。
続きを読む入社4ヶ月で辞めた元新卒の「本音」と「今後」
初めまして。うみゆくと申します。
まず、この記事に辿り着いたあなたは、少なからず仕事に対して何らかの不満や、会社外で別に何かやりたい事がある方だと思います。
私も同じです。私の場合はとある会社に就職したものの、 自分の生き方に納得ができず僅か4ヶ月で退職。2クールのアニメの方が長く続いてますね。
しかも、この記事を書いている時点で、まだ辞めて3日しか経っておらず、正直辞める前より路頭に迷っています。
なので最初に断っておきます。参考にしないで下さい。
その代わり(?)夢と無謀を一辺に背負ってまで仕事を辞めた元新卒の赤裸々な本音と、今後の生き方を包み隠さずお話しします。
「こんな生き方もあるんだな」と頭の片隅にでもしまっていただけたら幸いです。
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