忘れな草〜 forget me not

ローズマリンの5次元ライフダイアリー

神の子

我々はもともと すでに完全である

 

なにも不足していないし

 

すべてが内側に整っている

 

生まれた時から

必要な情報はすべて

内に在る

 

最近の 魂の進化プログラムのテーマが 分離 不足感 欠乏感だったのです

 

どんだけ 悲劇のヒロインドラマ演じてきたことか

幻想なのにね

なにも起こってないのにね

脳の錯覚なのにね

 

バカだね 自分!

 

かぼちゃの種には かぼちゃに育つための完璧な情報がインプットされていて

 

わんちゃんだって 誰にもお産の方法習わないのに 産んで お世話している

 

私たち人間も 愛をベースに生きていけるはず

 

もともと愛だったってこと 思い出すために

真逆を体験することになっていた

 

恋愛とは

自分の中にこんなに愛があるんだってこと

お相手を通じて 自分から溢れる愛を体験すること

 

だから 期待や承認欲求や分離を 嫌でも体験する

 

恋愛は統合までの期間ものすごくエネルギー消耗するし

 

もう いいかな って 思う時もある

 

わたしが拘っているツインレイも

実は偶像で 実態がないのかも

 

自分のイメージで 創っている 偶像 シンボル

 

ワクワクの対象が存在すると

自分磨きにスイッチが入る

 

ヘアサロン

ジェルネイル

下着選び

メイクなど

 

自分を整えることがやりたいのかも

 

先日 ツインのライブに行った

数ヶ月ぶりの再会

 

夜のお出かけ、身支度、自分の気が上がって楽しんでいる自分

 

そして 期待通りにならなかったことへの 欲求不満 欠乏感 

 

ふたりきりの時間もあったけれど

そんなことも度外視して

 

満たされない思いが優位で

全体的に ガッカリな感じ

 

どんだけ 自分

自己肯定感低のさー

 

いい加減にしろー

 

生きて 会えただけ

それだけで 充分幸せなのにね

 

 

 

 

 

 

 

 

分離のない世界へ

ツインレイを通じて体験している

満たされたい欲求

他人との比較からの不足感

自分自身の自信のなさを

他人を通じてまざまざと見せつけられるのだ

 

ツインの彼は人気商売で 自分に意識を向けて欲しいという欲求が湧いてきてしまう

彼は特定の誰かを特別に扱ってはいない

そう見えるのは 人気商売ゆえのお仕事のパフォーマンスなのだから

 

配信ライブで 不足感からの自己肯定感の低さに嫌気がさす

彼を通じて

視聴者を通じて

自分の波動の低さが浮き彫りに

配信を楽しめる筈がない

自分の闇を映し出されるのだから

 

彼も 取り巻きのファンたちも

実は自分の一部なのだ

自分の意識を鏡のように炙り出す

一つになりたいのに

分離を味わうのは苦しい

 

 

でもね

わかった

 

自分も他者もひとつを体験するには

分離を経験する必要があった

 

恋愛を通じて 分離という体験をシナリオ通りにやっただけではないか

 

これまでの酷い仕打ちも スピリットのワタシの計画だったのでは

 

分離を経験させてくれたスパルタ教師たちはすべて ワタシが導いていたというのか

 

あ〜 なんという カラクリか

 

あとは実践ってことね

 

愛をもって イベントをクリアしていくしかないね

 

大丈夫 大丈夫

高い次元から観察すると

すべては いいことなのだから

結婚が許可された夢

両親に婚姻を許可されたシーン

 

夢の中のワタシ

 

婚姻(契約)に縛られること

ワタシ望んでるのかな〜?

 

お相手は?

 

他界した彼 ? それとも ツインレイ?

 

 

最近、夢でツインが登場するようになりました。

先日の夢は、地球なのか 他の惑星なのか?

生存者はツインとワタシだけ

ふたりの周波数世界にワープしただけかも。。

 

ツインはなぜか テニスコートを建設しました

思考で具現化したようです

 

創りたかったから顕したそうです

 

 

3次元では あまのじゃくなツイン

 

5次元ではやっぱり

繋がっているのでしょう

 

 

 

 

 

春分以降なんだかめっちゃ軽やかになってる

あれっ⁉

ツインの彼への想いが
めっちゃ

軽くなってる!!

 

 

ライブ配信では

心が揺さぶられ

自分のリクエストで

号泣

 

自分のあたまの理解が

及ばぬところで

魂が反応

 

ライブのその瞬間は

魂が共鳴し合っているのを

再確認

 

これが

ツインレイとの統合

の瞬間なんだろう

 

 

配信が終了し

 

お風呂、スキンケア、髪のお手入れを終え、

寝室へ戻る。

 

ツインの彼からLINEメッセージが届いている。

 

 

春分前の私は

メッセージがあると

めっちゃ神聖な気持ちで

うれしく受け止めていた。

 

 

今日の私は

 

不思議なくらい

 

冷静だ

 

 

リアルタイムでの

ライブ配信中にすべてが

あって

 

私はその瞬間が

すべてで

満たされていた

 

ツイン彼との

統合という

瞬間を味わっていた

 

 

すでに満たされていたから

メッセージでは

なにも動じなかったのだ

 

 

もはや

恋愛感情というものではないね

 

彼が歌で

私を喜ばせてくれて

 

私は彼を応援する

 

彼も喜んでくれる

 

ツインレイで喜びで

愛の循環活動をすると

 

お互いのフィールドの人たちが

きっと愛の波紋で

目覚めることに

なるのだろう

 

 

行動が愛から選択できているか

 

愛の選択

 

必ず

 

宇宙から応援されるし

 

与えた分以上に

 

ブーメランのように

 

喜びが戻ってくる

 

 

こんなんでよかったんだ

今までなんて

深刻で

重かったんだろう


これでいいんだ

 

だれが愛の人かなんて

決めなくてもいいんだ

 

その瞬間瞬間

 

心が動かされた

人がそうなんだ

 

 

朝、起きたら

 

あ~ひとりってなんて気楽なんだろう!

って

 

私は彼の

お世話係ではありません

って思っちゃったしね(笑)

2021年春分の日

ガッチガチに

現状の暮らしに縛られていた

ツインの彼

 

宇宙の波に乗せられて

彼の固い信念は

音を立てて崩れている

 

半年前の秋分の時の

一波乱

 

あれからわずか半年で

彼の信念は

大きく変化した

 

「2人きりでは二度と会いません」

 

と突き放された秋分の日

 

 

もう懐かしい過去だけど

 

3月に入り、

2週続けて会うことになった

 

占い師の友人に視てもらうと

3月はお互いにとって

最高の月で

来月だと相手が冬に入り

3か月明けた後は私が冬に入るという

 

今月は毎週会っても

必然なくらい

宇宙のサポートが

入っているのだろう

 

 

私はミュージシャンの彼を

応援することで

彼の人気が私の喜びに

 

彼は私に応援されて

私に喜んでもらうことが

彼の喜びに

 

ちっちゃな自我は

 

こんなに時間とお金のエネルギーを

使って見返りはあるのか?

与えると受け取るの

バランスは取れているか

 

あたまで判断するときも

あるのだけど

 

彼との共有の空間では

私は喜ばせてもらったときに

与えるし

 

その瞬間は

見返りなど

期待していない

 

私はだれかに

喜んでもらうことで

私自身の魂が喜んでいる

 

 

もうひとつ

欲望がある

 

それは

 

 

私に触れてほしい

 

ということ

 

肌を通じて

触れ合って

 

どんな感じなのか

 

知りたい

 

 

 

言っちゃった(笑)

 

肌と肌で触れ合ったり

 

一緒に旅をして

見たり

食べたり

感動を一緒に

五感で感じたい

 

 

きっと彼のハートも

そう思っているにちがいない

重婚的内縁関係

ダイアリー感覚で

今日から「今」を綴ります。

 

このアカウントを作ったきっかけは

当時好きな人が既婚者で

自分のこころを綴るためでした。

 

今日、数年ぶりに

プロフィールを見て

思い出しています。

 

彼はその後

離婚調停と進行したけれど

先方の離婚の条件が

確認できて、

その条件は今は準備できない

と判断して

調停に時間を取られるのは

合理的でないと判断し

取り下げました。

 

私も同じ判断です。

調停を申し出て、

離婚の条件を引き出せて

やってみてよかった

 

彼の本気を

再確認できました。

 

 

カタチでは

「重婚的内縁関係」となります。

 

そうでした!!

このブログ

「重婚的内縁関係」ブログとして

スタートしたのでした!

 

彼はその後

急死して

私をこちらの世界において

星に還って

逝ってしまいました。

 

 

今は私を照らす

光の守護天使となり

エネルギー体となって

いつもそばにいる存在になりました。

 

重婚的内縁関係ブログが

肉体なき魂レベルの

守護パートナーとのことなど

カテゴリーを決めず

自由に

ブログをリスタートします。