元ニート、転職の準備を始める
自己肯定感がうんこの状態で就活に挑み、自分のたたき売りを敢行。
その結果IT業界の末端としてタコ部屋にブチ込まれましたとさ
んで自己肯定感が回復した頃にはもう遅く、
通勤2時間
安月給
あまり仲良くなりたくない自社の人間に囲まれる
という状況になりました
なので転職の準備をしようと思います。
・目標
2021年3月
・なぜ転職するのか
自社の人間、雰囲気が合わない
給料が安い
刺激を受ける人がおらず、成長できる感じがない
自分で仕事を決められない
・今後の方向性について
現状の不満は特定の知識しか求められない点
私はもっと広い視点と知識が求められる仕事がしたい
なので、
今の仕事にかこつけて、資料作成のフォーマットや、ツールの根底にある考え方みたいなものを学び、業務時間も転職の準備に使えたらいいですね
転職時の押しポイント
・インフラ周りの知識がすこしある
・英語は苦手じゃない
・資料作成得意
の三点で転職したいけど、
これだとどこに行けるのかね
全く先は見えないし、鬼激くそめんどくせぇけどやるか~
TOEIC結果が来た
TOEICの結果が来た。
結果はこの通り
正直、予想していた結果はもっと下だった
なぜなら、前回このブログで言及していた勉強方法は一切やらずに
ばかり観ていたからだ。
しょうがないのだ、4-5月にかけてはMAD動画が盛り上がり、遅れないようにチェックしていたら、勉強時間を犠牲にしなくてはならない。
スコア500~595とは
で、現状のレベルはTOEIC公式の見解では
TOEICスコア 500~595 |
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との事。
特に海外へ行く予定もなければ、英語圏の方と打ち解ける予定もないので、現状のレベルでまぁいいやと思った。
そもそも
バイトで英語の必要に迫られたため、
「おし、いっちょ英語勉強してみっか!」程度のモチベーションで受験を決めたのだが、特にバイトの業務で困ることもなく、
「あれ、英語の勉強必要なくね?」と思ってさえいたので、今回の結果はビギナーズラックとさえ感じている。
これから
んで、今後もTOEICを受けるか考えたとき、バイト以外の英語を勉強する理由というのが、
「正社員になるために、長所は多いほうが良いから、TOEICは高いスコアはあったほうが良いよね」
というハナクソみたいな理由しか見つからないので、しばらく英語は保留したいと思う。
フリーター、TOEICを受けるってよ
英語の必要に迫られ、TOEIC試験を受けることになりました。
極力お金は使いたくないので、無料サービスを中心に英語を勉強し、7週間後の5/29のTOEIC試験に挑んでみようと思います。
そこで、作ったきり放置していたこのブログにその記録をつけていこうと思います。
とにもかくにも、現在の英語の実力がわからないことには、何を勉強すればよいのか判断できませんので、はてブにて「TOEIC」で検索したところ、
「英語学習お助けサイト」と「えいご上手web」
なるサイトがよさそうとの事でしたので、そこでいくつか英語の問題を解いてみました。
7年前の大学受験以来、久しぶりに英語のテストをやった結果、
えいご上手webで受けたテストによると、toeicスコアは550程度、
英語学習お助けサイトのミニテストの正答率は50%から60%といった感じでした。
「TOEICのテストが半分よりちょっとできる」
というのが、現在の僕の英語の力みたいです。
ただ、リスニング問題はほとんど解くことができず、
音声が耳に入る
→引っかかったいくつかの単語から話の意味を考える
→すでにリスニングが終わっている
→問題部分、選択肢ともにほとんど聞き逃している。
という状態でした。
リスニングに回答する順番が
1.入ってきた音の英単語のスペルがわかる
2.英単語の意味がわかる
3.英単語全体のつながりから文章の意味がわかる
の三つに段階に分かれていると仮定すると、1の音からスペルがわかることはあっても、2のその意味が分からないということが多かった気がします。
ですので、とりあえずは単語を文字と音で、すこしでも多く覚えていくところから始めてみようと思います。
そこで、良い英単語のアプリはないかと、
・音声が出る
・TOEICに特化している
・無料
という3点を軸に漁ってみたところ、
さくさく英単語というアプリが良い気がしたので、まずはこれで単語学習を始めたいと思います。
とりあえず、こちらのブログには使ってるサービス、進捗の記録、学習方針の点検、検討、見直しも考えていきたいと考えてます。
1日目おわり
【いま使っているサービス】
英語学習お助けサイト
えいご上手web
さくさく英単語