わかって欲しいこと

セクキャバに限らず、

夜のお店に行く男の人に

わかって欲しいこと。

  • 同伴以外の店外デート誘わない

基本的に夜のお仕事してる子は、お客様との同伴以外の店外デートは禁止です。考えてみれば、ごくごく当然のことですが、お金をかけず、夜のお店で働く女の子と普通に遊べるとなれば、誰だってもうお店に行かないですよね?わざわざ余計な出費しないですよね?笑

女の子がどうして夜のお店で働いているかなども考えてもらえれば、普通に察しがつくかと…。

少しでいいので、考えてみてください。
「出会った場所が夜のお店」
道端でも、居酒屋でもありません。
どちらかが声をかけて知り合ったわけじゃあないんです。普通のナンパ(逆ナン含め)ならまだしも、サービスを求めてお金を支払ったから出会えた関係なんです。

わかっていて誘うならまだ常識ありかなとは思いますけど…笑

  • 彼氏彼女の関係になりたがる人

さっきの話の延長になりますが、付き合いたがる人、多々。勘違いしてくれる分には、というより、楽しく勘違いしてもらうのがサービスの一つだったりするので、それ自体は良いのですが、行き過ぎると、ちょっと…痛い。

お金を使ってくれないと商売にならないお仕事なので、お金を使ってくれないのに自分のプライベートの時間削ってまで相手することなんてまずないですよッと。


夜のお店に来る時点で、性欲を満たしたいことはわかるので、彼氏彼女になって、お金をかけずにやりたいということがみえみえだったり。


本気で口説きたいなら、、、言葉ではなく、態度や行動で示しましょう。


以上。

セクキャバで働く

うさぎの独り言でした〜( ´ ▽ ` )ノ

拙いけれど(!)

夜のお店に行く世の男性諸君にぜひ読んでもらいたい。





こんな私なんてって気持ち


どうせ私なんて

こんな私なんてって気持ちがこびりついてはがれない。

お姉ちゃんが先生に言った言葉。

そう、こういう気持ちって一度着くと、もう癖になっちゃって、生活の一部みたいになっちゃって、この考え方が当たり前になる。


でも、別の映画で、ある人がこんなことを言っていた。

自分の言葉が自分の中身をつくる

オードリー・ヘップバーンも、

美しい言葉が美しい唇をつくる的なことを言ってた気がする。


周りの人と比べてばかりで、人に言われることを気にしてばかりで、、、

そんなことを言い訳にしている時


あなた自身の言葉はないの?

って、ドキッとする。



自分に甘く他人に甘く


よく、自分に厳しく他人に優しく

っていうけど、心屋さんか一人さんが

そうじゃないって言っていた。
自分に甘く他人に甘く

自分に甘々だから他人にも甘々にできる。優しくできる、と。

考えてみたら、確かにそうだな〜って。

自分に厳しすぎる人は多分、同じように自分に厳しくしてる人基準でしか人に優しくできないんじゃないかって思う。


甘いとか優しいとかの基準は、人それぞれだから、なんとも言えないけど、少なくとも自分に厳しすぎる人は、きっとそのハードルが高くて、他人にも厳しくなりがちなんじゃないかなって…。

そーんなことをふと思いました( ^^)/~~~





弱音や本音を吐き出す場所


誰にでもそういう場所って絶対に必要だと思う。

気を遣うことなく、弱音や本音なんかの負の感情、涙を流して弱い自分をさらけ出せる、そんな場所が。


コインに表と裏があるように
なんにでも、この世の中の全てに表と裏が存在すると思うから、

きっと表だけ。裏だけ。は辛いんだよ、しんどいんだよ。


どこかで出して流していかないと。

最期にうさぎの大好きな人の言葉を引用するね。

可能性がないなんて誰が決めた?
「自分は変われる」 
そう信じることで力が湧いてくる





切れた糸


切れてしまった糸は、
もう元には戻らない。戻れない。

それが、分かっているから、
分かってしまったから、

もし次に君に会えたら、ごめんねじゃなくて、ありがとうを伝えたい。


わかめおにぎりと貼るカイロを持って…


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