へなちょこ サバイバル夫婦(Lv01)

自然と過ごすことが大好きな、だめだめ夫婦の父ちゃんと母ちゃんです。お金はないけど冒険はしたい。そんな夫婦の日常を記録してます。

河原で焚き火をしてきました!

週末は晴れだったので、念願の焚き火にチャレンジです。

河原で料理をしてみました。寒くなってきたので、お鍋です。

我が家にはキャンプ道具が少ない(ほぼない)ので、石をあつめて風よけを作り、周囲でひらった枯れ枝を燃やしました。家から持参した鍋を火に掛けたくて、周囲をさがすと、バーベキュー用の網が落ちてたので使っています。

材料は家から全部準備していったので、お鍋に入れてグツグツと。静かな河原で食べるお鍋と、焚き火で、心から温まることができました。

ヘナチョコだけど、少しサバイバルができた気がした、秋の日でした。
f:id:usagi-pyon:20181118214411j:image

ひらった網のヘビーユースな感じが、サバイバル感を引き出します。

滝が近いキャンプ場にいってきたよ。

随分と気温がさがってきました。

へなちょこサバイバル夫婦は、どうしても「たき火」がしたくなりました。自然の中で「たき火」する。その火で心まで温まりたい。そう思った二人は、兵庫県にあるキャンプ場までドライブしました。

 

キャンプといえば炭火ですが、節約志向のサバイバル夫婦は、たき火の火床も現地調達です。わくわくしながら現地に向かっていると、フロントウィンドウに雨が・・・

「あちゃ・・・ これじゃ、現地の落ち葉や、枝がぬれちゃうねぇ」

「ほんとだ、どうしよう」

それでも、心まで「たき火」で温まりたい二人は、キャンプ場に向かいます。

 

さぁ! 到着! 到着したときにはすっかり晴れていましたが、地面や落ちている枝や葉っぱは、濡れちゃっていました。あ~あぁ・・・

 

しばらく、葉っぱや枯草でねばってみましたが、たき火を始めることができず、あきらめてハイキングへ。

このキャンプ場は歩いて20分ぐらいで立派な滝に到着できます。こんな感じ。

f:id:usagi-pyon:20181031201748j:plain

たき火であったまることは、できなかったけど、夫婦でマイナスイオンをたっぷり浴びてリフレッシュできた終末でした。

 

次こそ、サバイバルっぽいことがしたいなぁ~!

 

和歌山 鷲ヶ峰にコスモスを見に行ってきたよ!

父ちゃんです。10月14日に和歌山県の鷲ヶ峰コスモスパークに、コスモスを見に行ってきました。この満開をぜひ見てください。

f:id:usagi-pyon:20181030224726j:plain

朝に愛車で家を出発して昼前に現地到着。鷲ヶ峰コスモスパークの直前は道幅が狭いので運転注意です。でも到着すれば、こんな満開のコスモスと和歌山の遠景、そして運が良ければ淡路島の景色が迎えてくれます。

 

父ちゃんと母ちゃんは、手作り弁当で昼食をとりました。ウィンナーを焼いてサラダを添えただけのシンプル弁当でしたが、自然の中で食べると、とってもおいしかったです。年配のご夫婦や、家族連れでほどよくにぎわっていましたが、車でしかこれないせいか、程よく空いていて私たちは、よい休日を楽しむことができました。

 

一足早い秋を堪能して昼過ぎには帰路につきました。コスモスきれいだったなぁ。

まだサバイバルはしていません。