風花!
こんにちは、なこです。
くっそ寒いですね。
いやはやビックリたんですが、地元では風花が舞ってます。
知らなかったんですが、風花ってあんまり他県では使わない言葉のようですね。
Wikipedia先生によると、
風花(かざはな、かざばな)は、晴天時に雪が風に舞うようにちらちらと降ること。あるいは山などに降り積もった雪が風によって飛ばされ、小雪がちらつく現象のこと。
そーなんです。
雪が舞ってやがるぜ、こんにゃろめ!
本格的に降ったり積もったりっていう感じではないので大丈夫だとは思うんですが、寒いのは身体に堪えますねぇ。
……歳かな?違う違う(ヾ(´・ω・`)
さて。
1月から仕事復帰なので、その前に明日からちょっとした冬休み旅行です!
ディズニー行くんですが、前乗りでおふろカフェの客室押さえたので大宮辺りで飲んだくれる予定(笑)
楽しみ!!
少しでも寒さが和らぎますように。
サルエルとスニーカー!
こんにちは、なこです。
久々にサルエルパンツを買いましたん!
年甲斐もなく…というのは言わない方向でね(笑)
最近、体のこともありますがスニーカーをよく履くようになりまして。
以前は冬と言えばブーツ!!ってくらいにはブーツばかりで、ヒールのブーティやらムートンやら色々履いていたので、結構スカートが多かったんです。
あとはパンツでブーツインとかね。
スニーカー=カジュアルすぎる、って偏見がどこかにあって、デニムにおしゃれスニーカーとか自分的にしっくり来ないと言うか…うん、ぶっちゃけ苦手意識あってね。
あんまりスニーカーって履いてこなかったんですよ。
それこそ、ライブに行きますとか、必要な時は履いていたけども。
だから、まーーーー物持ちがいい(笑)
ただ、最近のリハビリでいじめた後の体とか歩き回るとかってときにブーツは厳しくて。
中敷きをちゃんとしたやつに変えて、歩いてみたら結構変わるんですね!
今更っちゃ今更なんだけど(笑)
あとはスニーカーとロング丈やミディ丈のスカートが増えたことも一因かも、と。
ジムのために使ってたスニーカーを下ろして使ってるんだけど、苦手意識がなくなってきたので、ちょっと一足欲しいなぁと思ってあれこれ調べてみています。
扁平足なくせに甲が高めで、若干幅広めなので合う靴探しが大変なんですけどね(笑)
うん、サルエルパンツはやっぱりちょっと階段上りにくいね←
煙草を変えてみた
こんにちは、なこです。
相も変わらず喫煙者なわたくしです。
いろんな紙巻き煙草を吸ってみたり、gloを吸っててみたり、過去記事でも何度か煙草についての話はしたことがあったけれども、つい最近煙草を変えましたん。
BLACK DEVILです。
黒い悪魔だなんてとんでもない名前ですな(笑)
この煙草、フレーバーシガーと言いますか、ちょっと変わってまして。
まず黒い。
以前何度か買ったことがあるブラックストーンも黒っぽかったですが、あれはリトルシガー(葉巻)扱いなので正確には煙草じゃないですね。
これはオランダの紙巻き煙草。
紙巻きでこれだけ真っ黒なのは見たことなかったかな。
あと特徴的なのはフィルターにシロップが染みこませてあるので甘いのです。
アイスバニラの名前に違わぬ甘さ。
ついペロッと唇舐めたくなる(笑)
ただ喫味はそこまで甘くないんだよなぁ。
一応はメンソールタバコの扱いだけど、ほっっとんどメンソール感はない…と、思う。
今まで数々のメンソール煙草を吸ってきたけど、そのどれよりもメンソール感は少ないと思うんですよね。
だからなんか不思議な感じ。
甘いもの食べると煙草が吸いたくなるという特異体質(笑)なもので、一石二鳥というか、おやつな気分でわたしは吸ってたりします。
あ、これ。
実はタール8mgの煙草なんですよね(笑)
少し前まで「8mgとかムリ。目が回るもん」って他ならぬわたし本人が言ってたこと。
メンソール強めの8mgはやっぱりちょっときついかもしれませんが、これに関しては今全然余裕で吸ってます。
当時を知る友人が見たら鼻で笑うかもしれませんねぇ(笑)
かんざし
こんにちは、なこです。
かんざし覚えました(笑)
写真とるのは難しいけど(笑)
場所が洗面所なのはご愛嬌←
ColLar×MalicEフルコンプ達成!
こんにちは、なこです。
発売当初からずーっと気になってて、プレイできてなかった乙女ゲーム、ColLar×MalicE(通称カラマリ)をちょっと前に買ってプレイしてました。
フルコンプ達成ーーー!!
総括するとすごく良かった!
このあとルート別に喋りますが(笑)
概要などは公式サイトを見ていただくとして…乙女ゲームで割とハードそうな警察モノ…?それが第一印象でした。
前にハマったAMNESIAの原画担当されてる花邑まいさんが同じく担当されてることもあって、まず絵が好みど真ん中だったってのと、攻略対象5人が学生ではなく成人してること、サスペンスを推してるとあってただ甘いだけじゃなさそうってのが決め手で買ってみました。
(キャラが学生も好きなんですけど眩しくってね…直視できなくて笑)
システム周りは流石のオトメイトさん。
クイックセーブ、クイックロード、スキップ機能文句無しですね。
なんの不自由もなくプレイできました。
メニュー画面とかもデザインかっこよくて好みでしたし、黒猫が可愛い。
音楽もシーンに合っててすごく素敵でした。一気にやっちゃう気持ち解る!
このゲームの特色であるトリガーシステム。
難しいかなぁと思いきや、そんなでもないです。むしろ簡単だと思う。
現場検証みたいに部屋を探索するところも出てくるけど、必要なところを調べないと先に進めないので、わかんない詰んだ、とはならなくて良かったです。
乙女ゲームと言えば、共通ルート→個別ルートが定石だと思うんだけど、びっっっくりするほど共通ルート短い!!
あっという間に個別に入るので、キャラ周回するのに共通ルートの作業感がほぼなくて毎回新鮮でした。
大元は一緒なんだけど、キャラごとに追ってる事件が違うのでこの事件はこういう裏があったのか!と他ルートで納得したり。
まぁバッドエンドもそこそこあるので唐突に死んだりしますが(笑)
病んだりエグいのは….個人的にはそんなになかったと思う。
気になってる人はやってみる価値アリですよ!
以下はがっつりネタバレありのルートごと感想になるので、未プレイの方は見ないでくださいね!!
榎本峰雄ルート
榎本ー!好きだー!(飛び蹴り)
キャラ絵を見る限り、なんだこの眼帯野郎、と思ってたんですがすごくいい奴。可愛い。
榎本は賑やかし担当っぽいところがあって、事務所内じゃ明るく楽しくムードメーカー感満載な厨二童貞でしたよ(笑)
胸キュン告白100選とかなんやねん、と突っ込んでみたり、主人公に対して名前呼びにこだわってみたり、酔って抱きついて大慌てしてみたり、ほんと可愛い。癒し。
一緒に事件追うことになっても、しばらくは警戒感丸出しでパートナーとして認めようとしません。
過去の出来事から立ち直れず、事件を捜査する気がないんですね。
それが真っ向から向かってくる主人公のお陰で、少しずつ過去に立ち向かっていく。
人の心に寄り添うのが上手くて、彼のお陰で本音を言えた人、救われる人はいっぱいいる。
一番好きなのは過去に立ち向かうと決めたときにその原点である現場にひとりで向かって先輩に報告するシーン。解ってても泣けた。
あと、榎本だけは弟の香月と打ち解けて仲良くなるんだよね(笑)
CVは斉藤壮馬。
いやぁ、彼の割とツンとした感じとかほんわか柔らかみのある声は聞いたことあったんですけど、全力でバカやってってあんまりなかった気がして新鮮でした。
でもシリアスなときはちゃんと峰雄がカッコいい。ずるい子です(笑)
笹塚尊ルート
ツンデレ王子最強!!好き!!
初見めっちゃ怖いです。ふわふわ頭の猫目で可愛い系なのかと思いきや…とんでもねぇ毒舌だし、気遣う気皆無だし、利用できるならする感しかないし。
頭いい人なので何よりバカが嫌い(笑)
主人公のこともバカ猫呼ばわりしてきます。
峰雄に至ってはバカ、単細胞と罵ったあげくパシリに使います(笑)
でも考えてみれば罵倒の種類がバカばっかり。
語彙力あんまりないの?って途中からにやにやしてました。
あのね!彼はズルいっすよ…飴と鞭の使い分けが神がかってる。
ちゃんと主人公を認めてからはちょいちょいデレてくれますが、基本的にはツン多め。
まぁちょっと訳あって(笑)一緒のベッドで目が覚めたときの「大丈夫だ、服は着てる、ヤッてねぇ」でもう好き!!ってなりました。
お前過去何があったの(笑)とは思いましたが、いろいろあったんだろうね←
事件に関しても頭の良さ故に、一歩も二歩も先を見てて主人公はついてくのが精一杯。
でも頑張る主人公可愛い。
おうちご飯のときの、明らか敵視してる香月がシスコン拗らせててまぁ可愛い。
笹塚は卑怯だよなぁ…弱ってるとき、辛いとき、不安なとき、いちばんの薬は叱咤激励じゃないのをよく分かってて、「オレがいて何が不安だ」って抱き締めちゃうあたり反則だと思う。
あとは普段名字か、バカ猫か、ポチなのに、そんなときに限って「バカ猫」「ポチ」かーらーのー「…市香」って!!!!
溜めんじゃねぇ!好きになるだろう!←
CV浪川の本領発揮だと思いました(笑)
岡崎契ルート
よーし岡崎、そこに直れ。殴ってやる!←
神出鬼没なSPで、いつもにこにこしてて、ビックリするくらい強引で煙たがられてもめげない鋼のメンタルの持ち主岡崎くん(笑)
こいつなに考えてんだ?って思ってましたが、ストーリーが進むほどに明らかになる異常なまでの死にたがり。
守る、ということにすごく執着している。
それは過去の事件が関係してるんだけど、自分の存在理由は「特別な誰かを守って死ぬこと」
その誰かっていうのは主人公じゃなくても良かった。それを本人に言っちゃうんだからもーってなってました。
SPってのは確かに特殊な職業だけど、途中すごくやきもきしてました。自分勝手か!って。
死ぬことを目的とするような数々の発言に主人公がキレてすれ違い大喧嘩するんだけど、その理由に自覚がない。
他の誰かを犠牲にしても岡崎さんには生きてほしい、って言っちゃう主人公もすごく自分勝手だけど、お互い様なので仕方ない(笑)
守り抜いて生きるってことが目的になったあとの彼はすこぶるかっこ良かった!!
個人的には岡崎のスチルがどれも好きです。
あとね、押し倒しちゃってんぞ☆ってのを首輪にわざわざ聞かせるあたり、さりげなく経験豊富でかつド変態だと思う(笑)
CV梶くんの声の温度差に終始やられていました。ほんと甘い声から鋭い硬い声、怒気を含む低音、掠れるような声まで豊富ですげぇ。
岡崎ルートは是非ヘッドホンでやってください←
白石景之ルート
白石ぃぃぃーー(´;ω;`)
好きだ幸せにしてやるぅぅうう!
最初に言う、一番好きです!!!
パッと見は良い歳して猫耳?ってかつどこまでも怪しい行動に不信感バッチリでしたが、どこまでいっても怪しいのは変わらなかった。
人の神経を逆撫でしてみたり、嫌がらせに全力だったり、世間知らずな行動も多い。
苦手だって言いながらも向かってくる主人公に段々絆される。
自分のために作ってくれるご飯も、一緒に過ごす穏やかな時間も全てが初めてで、どう返して良いかわからない。
行動をプロファイリングして当てはめてみてもそこにおさまらないからわからない。
その感覚は自分が壊れてしまったのではないか、って勘違いするほど。
でも彼には打ち明けられない秘密が多すぎた。
ネタバレするっていって書きはじめたけど、これは是非本編で見てほしい。
涙なしには見れないぜ…!
ちなみに白石ルートは攻略制限かかってて、二周目以降じゃないと見れません。
でもお勧めは最後がいいです!
他ルートのネタバレがある訳じゃないんだけど、感動するのは最後の方がいいかなぁ。
CVは木村良平さん!
ウインドウ全部を一息で喋りとおすような長台詞回しお疲れ様です。
過去にも良平さんが演じてるキャラたちを別作品で攻略したことあるけど、白石が一番好み(笑)
掴めないミステリアスな飄々とした人を演じさせたら天下一品ですね(笑)
柳愛時ルート
柳さん好きです!ご飯食べさせてください!
我らがリーダー柳さん。
他のキャラのルートでは、いつでも落ち着いてて大人で、常に回りを見てる柳さんが、自分のルートになった途端、情けなくてちょっと大人げなくて、可愛い…だと…?って思ってしまった。恐ろしい(笑)
あと個人的には喫煙者キャラは無条件で好きです。親近感かな。
全員攻略した後じゃないといけない鬼畜攻略制限が掛かってる柳さんルートは、全てのルートのまとめであり、真相ルートであり、大団円エンドのルート。
ルート解放の演出がクッソかっこ良かったです。ズルい。
X-day事件ってものを全体通して見ていくので、総復習していく気分。
すべてを守りたいって言いながらも引き金を引く勇気を持てない彼に決断させる市香ちゃんのスパルタっぷりはほんと男前で惚れる。
恋愛においても市香ちゃんが押せ押せでめっちゃ応援してました(笑)
子供におじちゃんって言われてへこんでみたり、事務所のお父さんって言われて落ち込んでみたり。
身を呈して守り重傷で入院した岡崎が嬉しそうにしてるのに対して「死ぬなんて冗談でも考えるな。次やったら殺すぞ」は柳さんだから言えた言葉だと思う。
個人的には事件解決した最後の方で榎本に対して「よし、榎本。歯ァ食いしばれ」って言っちゃうあたりほんと好きです。
最後にちゃんと市香ちゃんを泣かせてあげるあたりほんと良くできた人です。
あっ、柳さんルートの向井さんがめちゃめちゃ可愛いので要チェック。良くできたツンデレ(笑)
事件の黒幕と対峙するのは柳さんルートだけなんだけど、これについてはこのあと書きます。
CVは森田成一さん。
あんまり乙女ゲームに出てる印象が無かったんだけど、落ち着いた声色が耳障りよくて素敵です。照れると可愛い(笑)
黒幕について
流石に名前は伏せますけども。
実はゲームスタートして割と序盤にあれ?って思いました(笑)
伏線と言うか、あの人にこの台詞は疑えってもんだろ…ってちょっと思った。
もしそこじゃなくても、アドニスが出すX-day事件の予告動画ですね。
喋ってる声はボイスチェンジャーみたいなので加工されてるものだけど、喋り方で気づく人もいると思う。
そこまで特徴的な訳じゃないんだけどね。
まとめ
ものすごく楽しめました!
ハズレキャラ居ないし、ルートでうっかりネタバレするとかもないかと思う。
それでもオススメ攻略順は…
笹塚or榎本→岡崎→白石→柳 かな。
笹塚と榎本はどっちが先でも良いと思う。
ただ榎本が追ってるのが4月と5月の事件、つまりX-day事件の頭なのでわたしは榎本から攻略しました。
白石はキャラの特性上、後に回した方がいいかなって。
となると笹塚と岡崎は好きなタイミングでも良いのかも(笑)
柳さんルートで救われる岡崎も白石も含めてきれいにまとめてありますが、2018年にFD出るらしいですので楽しみです!
どんな話になるんだろ(*^O^*)
フラッシュバック
怖い。
めっちゃ怖い。
動機がヤバい。
息が荒い。
吐き気がする。
手も身体も震える。
病院帰りに寄ったスーパーで元旦那のお母さんとばったり鉢合わせた。
ほんとにたった一瞬。
言葉を交わしたわけでもないし、向こうが気づいた確証はどこにもない。
でもばっちり目があった。
商品棚から避けて顔をあげた瞬間に目の前にいた。
買う予定だったものもほとんど買えず逃げるように店を出た。
彼本人じゃないし、娘がいたわけでもない。
それでも。
関係者というか元親族というか、ちらっと見たあの一瞬であのときの記憶が蘇ったというか。
トラウマ、なのか。
あの当時は麻痺していた感覚が今あって、ものすごく嫌だったんだろうな、って再認識した。
くっそ。
煙草吸ってもちっとも落ち着かねぇ。
久々に。
こんにちは、なこです。
過去記事見たら結構挨拶すっ飛ばしてて、あらまぁって思いました、どうもこんにちは←
いかんせん休職中、ご飯作ってみたりあれやこれやはしてるんですけども、体が言うこと利かないせいか、通院以外の時間は基本的におうちにいます。
ま、療養中なので当たり前って言えば当たり前なんですけどね。
ただ、身体はリハビリで痛いところをニコニコと笑いながら治療してくださるイケメンドSな理学療法士にボロッボロに苛められてるんですけど(語弊)、メンタルそこそこ元気なので、最近PlayStation系(4とvita)でゲームしてます。
割と子供の時からゲームが好きで、従兄弟や弟と一緒にゲームしてました。
マリオとかカービィとか好きだったなぁ(笑)
ひとステージずつクリアしていくものももちろん好きだし、ストーリーの長いRPGも好きです。
物心がついてから自力できちんと最後までクリアしたのは聖剣伝説2だったかな。
あれはほんとにやり込みすぎじゃねぇか?ってくらいプレイしてた、懐かしい(笑)
それからFF7にハマって、それから8、9、10、10-2、12、13、15とナンバリングはみんな追いかけてきたなぁ(13と15は途中ですが)
大人になってから知ったのは乙女ゲームというジャンル。
今でも嫌いになったわけではないですが、一時期声優さんがすごく好きで、○○さんが出てるなら…なんてキャスト買いをしてみたり、買うことに満足して積みゲーにして、その量に絶望してみたり(笑)
大方は処分したんですが、いくつかだけピックアップして残してあったんです。
それを時間にモノ言わせてやってみてる(笑)
乙女ゲームってプレイ時間かかるし、世界観とかキャラとかがハマらないとただ苦痛な作業ゲーだし、人によっては地雷があったりするんですけど、パズルのようにハマった瞬間とても満足度が高いんです。
ただイケメンに愛を囁かれるだけの恥ずか死ぬようなものはないですしね(笑)
ここ数日でプレイ済みしたものメモ↓
プリンス・オブ・ストライド(フルコンプ)
・小日向穂積
・藤原尊
・支倉ヒース
・八神陸
・久我恭介
・諏訪怜治
ColLar × MalicE
・榎本峰雄
・笹塚尊
・岡崎契
・白石景之
・柳愛時(プレイ中)
あとはCode:Realize~彩虹の花束~も購入してプレイ中。
これは本編とファンディスクが1本にまとまってPS4に移植されたものなんだけど、過去vitaでプレイ済みだった本編からやり直してるんですけど、いやぁテレビサイズの破壊力ヤバい。
立ち絵綺麗、背景めっちゃ綺麗、スチル直視出来ない←
各作品の感想はおいおい書きます(笑)