ホワイトかったああぁぁぁ!!!

いや、実は誕生日に発売だったんで誕生日に買いました(笑)


草タイプが好きな俺はツタージャですv

現在ライモンシティカミツレさまとバトルです(^ω^)

一泊二日で無意味なキャンプのせいで進んでねえよ…

ってかえぬうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!


かんらんしゃってうええぇぇぇぇぇぇぇ/////

恋に墜ちました////
池面ばんざい\(^O^)/

誰かクリアしたら通信したって*

あ、ヤバイ。

ブログサボってました←

楽しみにしてた人ごめんね((いねえ

この前の小説(?)に星が…しかもしずお///
感謝!!


今日は芸術祭です←

吹奏楽の俺はステージの隅っこでEuph吹きます…

うううううん、逝ってきます(´Д`)ガクブル

もうもはや小説とよべない何か。

・ろちドタ
・変態ろっちー注意









「なーぁ、門田」
千景は暇そうに言った。

「かぁーどーた!」

「なんだよ」

俺が千景を見ると、嬉しそうに笑い、「べつにぃ?」と言った。

「どこのガキだ、お前」

「ひっでぇ、たしかにガキだけどさぁ」

そしたら千景は何かを思い出したかのように言った。

「門田、俺の名前呼んで」

「…千景」

「ぅーん…」

「…何だよ」

「なんかしっくりこない」
「…じゃあなんて呼べばいいんだよ」

そしたら千景は満面の笑みで

「ろっち「却下」


「えぇ、そりゃねぇよ」

「いいじゃねえか、千景で」

「じゃあさ、俺は門田の事なんて呼べばいいんだよ」
「…そりゃぁ」

「ドタチ「却下」

「二回もひどっ!」

「…じゃあ」

千景はいきなり低い声で言う。

「京平?」

こいつはっ…

「なに、どしたの京平」

「どうもしてない!」

名前呼ばれて嬉しかったなんて、思ってない!









うへぇろちドタうめえ///
なんか、次デュラでろっちーが出てきたら「京平」って呼んでたら萌えるなあと思いまして……


感想誰かくれ!
…なくてもいいけどね…

こんな感じのろちドタが好きな人友達になってほしいです←


では部活行って来る←
おわれ

正帝小説ww

家族全員愛しすぎるんだがwww
お兄ちゃんと弟が欲しい←募集中←


という事で正帝小説(^-^)
ラブラブな二人にしたかったんだ!!!






帝人!」
いつものうるさい返事に適当に相槌を打つ。
「紀田くん?」

そうしたらその人は膨れっ面で言う。

「ま、さ、お、み!!」

「…√3点」

なにがいけないのだろう?紀田くんは僕に名前を呼ばれたがる。

「…幼なじみなんだしそれ位普通だろ」
そりゃそうだけど。

「あー鈍感!」

「…何が」

「次紀田くんっつったらキスするから」

「何言ってんの紀田く…」
そうしたら一瞬嬉しそうな顔をした。

「誘ってんの?」

☆紀田目線

キスは一瞬だった。
帝人に唇を近付けてくっつけただけ。

「なーんてな!」
そうして笑顔を作った。

あいつもいつもみたく「√3点」って怒ってくるだけ。

だと思ってた。

「…っ///」



は?


「…っ…バカ臣!」






「……照れてやんの、かーわいっ」

よし、この技また使おう。と決めた正臣だった←



「あっ、帝人!」

「…なに、正臣」

………

「みっ……帝人がおっ俺の事ま、まっ、正臣って…!!」


「驚きすぎ。√3点」

「ひどっ!」

うん、正臣って呼ばれるのも悪くないかもしれないな。







えっと……駄文すみません><
紀田くん→正臣
になった理由を妄想したらこうなりました←

ここまで見た人いないよな、わかります(^ω^)

かいてほしい小説とかあったら言ってね!
デュラ限定ですがwww

最後まで駄文すみません、終わっときます(´Д`)