冬を3つ越して
あのワークマンが
「ワークマン女子」で
苦戦しているそうだ
実は
自分は
2年前くらいに
「ワークマン女子」に
行って
買うものがないなと
感じた一人
「ワークマン＋」は
なかなかの品揃えで
質もいい
必ず
来てよかったと
思えるものを
見つけられる
この差は何なのだろう
「ワークマン女子」側も
分析していて
一度は行って
見ようとなるが
リピーターとして
定着しない
リピーターは
何に
リピートするのか
一度身につけて
良かったもの
例えば
タンクトップ
激しい頻度で
着まわすもの
色々な色が
欲しいと思うもの
同じ色でも
何枚でも欲しいと
思うものだろう
「ワークマン女子」の
ライバルは
しまむらや
ユニクロ
メガ企業だ
友人の話を
聞いていても
靴下とか
ボトルネックの
インナー
などを
そうしたお店に
求める傾向がある
ファッショナブルな
アウターではない
自分的には
しまむらで
最高だと思うのは
冬の長靴ブーツ
これだけはすごいと
思う
もう何年も
ずっとリピ買い
クオリティ重視
大手企業が
生き残りをかけて
戦略を練っているのに
明暗が分かれる
良いものを
出していれば
売れるのでもなく
種類が多ければ
いいのでもない
色が色々そろって
いればいいのでもなく
安ければいい
のでもない
どこに
お客が喰いつつくか
市場分析と
トレンド分析
それと
お客の
それぞれの店の
使い分けの理由を
知らないとならない
想像力は
常にマックスで
冒険心も
必要だろうか
そうか
こんなことを考えて
人の生き方に
応用できるだろうかと
思ったが
これは人と
同じなのだな
企業は
それぞれの役割がある
それを強みに
すべきなんだ
みんな同じは
つまらないだけでなく
人を惑わすだけ
人も
自分の役割を
見つけるべき
誰かと同じコピーは
いらない
自分は
何の担当になろうかな～
けっこうワクワクする
自分にしか
できないことって
なんだぁ～？
♡♡♡
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