ほのぼのがいい(o^-^o)
久しぶりに書いてます🌟
今日、放送大学の単位認定試験の成績が発表になりました。
この3月に卒業見込みになっていましたが、成績を見ないと心配なので。先程確認してほっとしたところです。
さあ、これからどうしよう?
とりあえず、おサボりしていたブログを書こうかな…
…その前に誰かのブログを読んでみよう。
購読中のブログのトップにあった「みっくんのブログ」に行ってみたら、人気ブログランキングの参加カテゴリーを「ほのぼの日記」に戻したら7位になったそうで、覗いてみたら6位になっていたので、何だか私まで嬉しくなりました(*^▽^*)
https://ms-present.hatenablog.com/entry/2021/02/18/085310
それから次に、 「たのしくいきたい子さんのブログ」に癒されました。
https://www.eriza0216neco.net/entry/2021/02/13/193052
かわいくてほのぼの(o^-^o)
そうだ!
いろいろ考えず流れにまかせて
ほのぼの行こう~
あれこれ深く考え過ぎなくても大丈夫!
そんな気がします(o^-^o)🍀(*^▽^*)🌸
ダスキンの浄水器の本体交換
こんにちは(*^▽^*)
久しぶりのブログです。
近所のひまわりも元気に咲いています。
マンション暮らしを始めてから、ずっとお世話になっている浄水器、もうやめることなんてできません!
毎日使う水は、安心・安全+美味しいに限ります。
今日は年に一度のダスキン浄水器の本体を交換してもらう日です。
「あれ?どうやるんだっけ?」
年に一度だと忘れてしまいます。
「できなかったらお願いします」と頼んであるので気楽なのですが、まぁ、とりあえずやってみました。
はい、まずは道具はこれ
ダスキンの担当の方に頂いたもの一つ
まずはカートリッジを外します。
本体のポッチを押しながらカートリッジを軽くひくと簡単に外れます。
次は本体を手で回して外します。
後は蛇口に残った部品を外します。
ここであのT字形の道具を下から差し込み回します。
はい、簡単でした。
取り付けは、逆にやるだけなので大丈夫でしょう😊✨
ちなみに今使っている
カートリッジは
おいしい水ブラス+2大流量カートリッジPLS2D 金額は¥2,145
以前使っていたバージョンを取り換えた時の記事です。
vmari-arekore.hatenablog.com
手相を観てもらった話🤚
私は「手相」を観てもらった事が、これまでに3~4回はあったと記憶しています。
生まれてはじめての体験は、結婚をする前❤️👫❤️
多分多くの人は恋愛や結婚、進学や就職に際して、不安や期待感から「試しに手相でも観てもらおうか?」などと、友人や家族と出かけたついでにでも、「占いコーナー」や「占い館」に寄ってみるのではないでしょうか?
私も以前ははじめてのところにはなかなか一人ではいけないタイプでした。
なので友達に付き合ってもらいました。
その時はちょうど結婚のタイミングだったようです。
それから、コンピューター手相占いも、東京タワーと横浜中華街で受けたりしました。
子供たちも小学生になり、そろそろ仕事でも探そうかな~と考えていたとき、友達も手相を観てもらいたいというので。都内の占い喫茶で鑑定を受けました。
「あなたは主婦業だけでなく仕事を持った方が良いでしょう」ということで、早速簡単なポスティングから始めました。
それはたまたま息子のサッカークラブの母親仲間に声をかけてもらったのがきっかけで、4年間続けました。
そのあとは子供たちの成長と共に時間も業種も変えていきました。
せっかく慣れた頃に夫の転勤で、生活も仕事もガラリと変わっていきました。
そのうち住むところも仕事も変わることに慣れてしまい、はっきりいって環境が変わる度に、新鮮な気分で仕事もやれました。
フルタイムの仕事はやっぱり大変でした。
今の子育てママたちは、ほとんどが仕事をもっているようです。
勤務形態もいろいろでしょうが、よく頑張っているように思います。
手相の話から少し離れはじめてきたので、
戻りますね。
一番最近の手相鑑定は、先月、横浜中華街で再び観てもらいました。
どこでも言われるのですが、「あなたは直感で決め直感で動く人」だと…
新しいことを始めるのが好きで、始めたらのめり込んでとことんやる!
その事で自分を保っています。
そしてそれはあなたにとって良いこと、なのです。」
そして突然「あなたは死にません!」と言われ、「え~っ、普通みんな死ぬじゃないですか?」と笑ってしまいました。
「いや、簡単には死なないって言うことです。」と…
困ったわ~私、そんなに長生きするつもりはありません。
その時は1000円で軽く観てもらったのですが、短くてもなんだかワクワクして楽しかったです。
隣で聞いていた夫も納得したような顔をしていました。
また、機会があればいってみようかしら🤗☄️💫
最後に最近私がよくみている手相鑑定士
トッチーさんの動画です。
【手相】今すぐ確認!あると凄い
仏眼相4選
https://youtu.be/UqAqhoqx6uA
他にもたくさんアップされていますよ🍀
霊仙・・・日本人ただ一人の三蔵法師
おそらく20年以上前、私は空海の映画を観て、「もっと知りたい!」という欲望に駆られてしまった。
密教についての本を買い、当然最初に空海のところを読んだ。
生い立ちや数々の出会い、よく知られる功績、初めて知る話でいっぱいだった。
さらにベージを進めるうちに、聞き慣れない名前の僧が目に留まり、なぜか力がわいてきて、読むうちに今度は悲しみが込み上げてきた。
この様な方が、日本に生まれ育ち修行を積み、空海や最澄らと共に遣唐使として唐に渡られていたことをその時初めて知った。
霊仙は、平安時代前期759年に滋賀県の霊仙山麓(現在の米原市)に生まれた。
豪族の息長真人氏の一門に属する父刀禰麿が、山頂の霊山寺の大日如来に祈願して得られた長男なので、日来禰と名付けられた。
幼い頃からその寺に預けられ、773年奈良・興福寺に入門
3年後に正式の僧となった。
さらに修行・修学を積み、804年に遣唐使として空海・最澄等と共に入唐した。
霊仙の目的は、仏教経典の精神を正しく伝える翻訳を可能にするためのサンスクリット語学や漢文の修得だった。
当事世界最大の国際都市であった長安に腰を据えて勉学に励んだ。
霊仙にとって幸運だったのは、彼の修行場所として割り当てられた醴泉寺に、カシミールの高僧般若三蔵が止宿していたことだった。
インド仏教の真髄を伝えるこの名僧から直接梵語(サンスクリット語)を学ぶことができたのである。
教学に語学に研鑽を積むこと6年、唐の元和5(810)年、霊仙の運命を変える事件が起こる。
現在のスリランカから献上されていた古い梵夾が発見されたのである。
梵夾とは、木の葉を長さ30~60cm、幅3cmの短冊形に切り揃え、小刀の彫りあとに墨を入れたサンスクリット語の経典のこと。
当時から150年以上も前に伝わっていたその経典は「大乗本生心地観経」といい、僧の倫理を説く重要なものだった。
ときの憲宗皇帝は、国家事業としてそれを翻訳することとし、名僧・高僧を集めて訳経のチームを編成させた。
般若三蔵を主任とするその8人の中に、日本人留学僧霊仙が選ばれたのである。
しかもその役割は、般若三蔵が読み上げるサンスクリット文を、そのまま漢字に音訳し、さらに中国語に翻訳していくという、訳業の中心となる最も難しい仕事であった。
本来なら般若三蔵が果たすべき役割だが、彼は在唐30年にもなるのに、漢語をいっさい学ばないという姿勢を貫き通していた。
訳業の途中で般若三蔵が祖国カシミールへ唐の使節として派遣されたので、その後半は霊仙が実際上の責任者となって翻訳事業を完成させた。
「そなたに三蔵の号を与えよう」
翻訳が無事終了したとき霊仙は皇帝から〈三蔵〉の称号を賜った。
ここに日本人ただひとりの三蔵法師が誕生した。
そればかりか彼の天才的な学識を深く愛した皇帝は、皇帝の祈祷僧として任命した。正式には「内供奉十禅師」という。
皇帝の祈祷僧の最大の任務は、護国修法にある。国家の鎮護を、皇帝の息災を祈り、異変に際しては怨敵退散の降伏祈祷を修しもする。
宮中内で執り行われるこういった密教秘法は、言ってみれば国家の最高機密だ。
そうした秘密の修法に日夜触れることになったのである。
そんな中彼は、それまで聞いたこともない程優れた効験をもつ密教大秘法に出会うのである。
「大元帥法」がそれだ。
霊仙三蔵はこの「大元帥法」を日本に持ち帰ろうと決意した。
そのために大元帥明王の尊像や修法に必要な法具などを整え、皇帝に帰国を願い出た。
が、皇帝は答えたのだ。
「そなたは宮中から持ち出してはならぬ国禁の秘法をすでにその身に修しているではないか。いかに余がそなたを愛しんでいようと、皇帝として国の法を曲げるわけにはいかぬ」
皇帝が、異国人・霊仙三蔵を周囲の反対を押さえて内供奉僧に任命したのである。
皇帝を恨むわけにはいかなかった。
820年、霊仙三蔵に転機の日が訪れた。
宮廷の内紛によって、皇帝が暗殺されたのである。
新しく朝廷の勢力を握った反仏教派に、追われる身となった彼は、仏教の聖地・五台山へと逃れていった。
その後7年、さらに修行を積んで、帰国の機会を狙う。
その望郷の念、「大元帥法」を日本に伝えたいという思いの深さは、凄まじいものであった。
そんな彼の一念もついに天に届かず、827年毒薬をこうむり、異国の土と帰してしまう。
霊仙三蔵68歳のときである。
その後838年に遣唐使船で訪れた常暁により、大元帥法は日本に持ち帰られた。
常暁は秋篠寺で修行中、井戸に大元帥明王の姿を観て、入唐を決意するのだが、それは霊仙三蔵の一念が顕現させたものだと伝えられる。
秋篠寺について
とてもわかりやすく読みやすく丁寧に書かれたブログをみつけました。
http://small-life.com/archives/10/06/0618.php
参考・引用した本は
大元帥明王の画像
宮中では国家鎮護のため古くから大元帥明王の秘法(大元帥法)が盛んに厳修されてきた。この大元帥明王は勅許を得ざる修法、尊像の造顕奉置が禁じられた結果、奈良の秋篠寺に伝わる大元帥明王像(像高229.5cm、鎌倉時代 重要文化財)だけしか残存しない。
日本へは常暁によって伝えられ、840年(承和7年)に法琳寺に安置された。大元帥明王像は秘仏のため、開扉(かいひ)は毎年5月5日の大元帥会式と大元帥結縁会の6月6日のみで、一般には6月6日のみ公開されるている。(仏像事典より)
今夜F時、二人の君がいる駅へ。
Twitterをやっていなければ、もしかしたら出会えていなかったかもしれない・・・
吉月生(よしつきせい)さんの小説
本日午前2時過ぎ、丁度、緊急地震速報が鳴り出した頃、あとがきの後にある参考文献に目を通していました。
なんて清々しい読後感!
ありえない設定のようであり、でも、あながちあり得ないとも言えないようなお話。
キーワードは、
#オリオン座 #ベテルギウス
#超新星爆発 #死
#タイムトラベル # 愛
#人と人との繋がり
読み進めるうちに、何度も泣きそうになりながら、それでも
わくわくが止まらない!
過去に戻りたい五人が選択した衝撃の結末は?
クリスマス間近のある夜。
昴の乗った京浜東北線最終電車の第2車両が、突如消え去った。
気づいた昴がいた場所は、まだ開通してないはずの高輪ゲートウェイ駅
・・・そこは5年後の未来だった。
失われた時間に、最愛の彼女を亡くしていた昴。そして、様々な事情を抱える瞳、勇作、晟生(せお)、真太郎の乗客たち五人。
変わり果てた未来に追いつけないでいた昴たちは、過去に戻れる可能性があることを知る。
ただし、戻れるのは一人だけ・・・。
終わりに近づくにつれ、切なさが込み上げてきて、泣きたくなる・・・
泣いてしまう。
いろいろ書きたいたいけれど、これは読んでほしい。
何だか自分が優しい気持ちになっていく。
吉月さんがこの小説を思いつくきっかけになったのは、
松原隆彦教授の著書「私たちは時空を越えられるか」という1冊の本との出会い。
そこには、原理的に未来に行くことは可能だ、と衝撃的な内容が記載されてあり、それをきっかけに、アインシュタインの「相対性理論」や、時間、宇宙のはじまりについても興味を抱き、今までにない科学的にリアルなタイムトラベルの物語が書ければどんなに面白いだろう、と考えたのだそうです。(あとがきより)
そして私がこの小説を読むきっかけになったのは、こちらのツイートからです。
それをリツイートしました。
そうしたら、いいね❤️をいただいたのです。吉月さんにも。
1月24日に、この本が発売されたばかり、すぐに読みたい!と思ってamazonで取り寄せました。
よかった~
この本に出会えて・・・
私のインド投資
https://www.eastspring.co.jp/india/
私はこの「イーストスプリング・インド公益インフラ債券ファンド(年2回決算型)」に投資しています、
実はインドの投資信託はこれが始めてではありません。
現在は扱いがありませんが、「HSBCインドオープン」に投資していました。
そもそも私が「インド投資」を考える様になったのには、ある人の言葉が気になっていたからです。
その、ある人は、1996年11月に開かれた「よこはま21世紀フォーラム」で、1日目のセッションのパネリストとして登場されていました。
大人にも子供にも魅力的な海について、特に環境と教育について語られ、「海の声に耳を傾けるならば、オーム(最も神聖なもの)をきくだろう。」とおっしゃっていました。
その、ある人とは、この方です。
現在79才でしょうか。
R・Rajagopalan氏が、「私の国に投資してください」とおっしゃっていたので、少し貯金ができた時、インドの投資信託を探し、新生銀行で口座を開設し、ある程度(たぶん+1.5倍)になった頃解約。そして再びインド投資を始めました。
な~んて、今回は¥150,000からのスタートです☆
インドと私の経済状況をみながら行動します(^-^)v
2020年🌟令和2年の幕開けです
今年は洋風のお花を飾りました。
ようやく今日、ユリが花開きました。
花が咲くのはやっぱり嬉しいです。
我が家の神棚の鏡餅・・・
実は元旦に飾りました。年末に買ったのは良いけれど、ちょっと早いから…とすっかり飾るのを忘れてしまってました。
神様~~~こんな感じですが、今年もよろしくお願いいたします🍀
今年の年賀状・・・これに一筆添えました。
そして今年のおせちは、初めての中華
たまにはこういうのもいいねと話しました。
食べる分だけ温めるとなお美味しい!!
元旦は、おせちと橿原神宮から届いたお屠蘇、蒲鉾と伊達巻、そして義母から受け継いだシンプルなお雑煮・・・
ああ、やっぱりクリスマスからお正月までに、かなり太りますね( ;∀;)
なので、美木良介さんの呼吸法を続けてます。そのうちウオーキンもやります(^-^)v
ロングブレス体操
今年も元気で、うれしいことがいっぱいありますように…(*´▽`*)