子育てで、忙しいママさんには在宅ワークがオススメ!
子育てに追われているとなかなか、外で働くのは難しいと思います。
そこで、在宅でも稼げるお仕事がオススメです。
働く「時間」と「場所」を自由に選べる
主婦のための求人応援サイトママワークス
こちらのサイトは、数種類の職種から選べ、育児と両立しながら、空いた時間に効率良く稼ぐ事が出来ます。
★ママワークスのメリット★
・子育て中の空いた時間に効率良く稼げる
・時短業務の求人も多数
・スキルのある主婦が時間や場所に制限無く働ける
・未経験でも始められるお仕事多数
次に、ココナラ をご紹介します。
こちらのサイトは、自分の得意な事やスキルが出品出来るオンラインマーケットです。
デザインや、動画編集、ビジネスや悩み相談まで、何でも出品OK。
隙間時間に副業したい主婦に必見。
★在宅ワークを利用して、「時間」と「場所」に制限されることなく、たまには、リッチなランチを食べられるようにしましょう。
介護職の就職・転職の際見るべき3つのポイント!
自分は、何回か介護業界内で転職をしています。
そこで、今回は介護業界で就職・転職をする上で大事な3つのポイントをご紹介したいと思います。
なぜ、記事を書いたかと言うと、介護施設は全国に多々あり、皆さんにはブラック企業ではなく、ホワイトな企業でぜひ働いていただきたいからです。
オススメの転職サイトは
【介護・福祉限定】転職支援金20万円がもらえる!介護JJ です。
自分もこれまでに何回か、企業選びに失敗し、現在はホワイトな介護施設で働いています。そこで、就職・転職の際のみるべき3つのポイントをまとめてみました。
①必ず、給料について聞く。
給料の事については、事細かく聞いて下さい。相手が給料の事について、はぐらかす事があれば、その会社では働かない方が良いです。
②休みについてきちんと聞く。
公休だけではなく、有給についてもしっかりと確認して下さい。自分が働いて来た所も
有給が使えない所がありました。有給の消化率について確認しておきましょう。
③夜勤が有るかないかを確認
法人内に夜勤があるか確認する。法人内に夜勤がある会社は、最初日勤の所で働かせて、慣れて来たら、夜勤の部署に移す所があります。夜勤が出来る人を福祉業界は求めている事が多いので注意して下さい。夜勤があると心身ともに大変なので、ここはぜひ、確認した方が良いです。
以上をふまえた上で検討してみて下さい。
介護福祉士試験に一発合格する為の参考書特集パート2
介護福祉士試験まで、残り数ヶ月となりました。自分は、以前93/120点で合格しました。
試験を受けた感想は、正直、良い参考書で勉強しないと受からないなと思いました。
そして、この試験は、年に一度の試験なので、一発で受からないとまた来年になってしい、一年間先延ばしになってしまうので、なんとしても合格しておきたい所です。
介護福祉士の参考書は本屋にいけば沢山置いてありますが、間違った参考書で勉強してしまうと、時間とお金を無駄にしてしまいます。
そこで、今回はどんな参考書を使用すればよいのかを書いていきたいと思います。
自分が実際使用して大変役立った参考書達です。
クエスチョンバンクの本は、かなり役立ちます。
文字だけの本ではなく、イラストが豊富なので、問題集と一緒に使用し、辞書代わりに使うと、最高に力を発揮します。試験当日までお世話になりました。
問題集はこの本が良かったです。
この本は、過去5年間に実際の介護福祉士試験に出た問題をたっぷり解く事が出来ます。何度も繰り返し解く事によって、確実に記憶に定着します。
最後に予想模試問題集です。
本番だと思って、時間配分を考えながら行うと良いと思います。
介護福祉士の実際の試験でも似た様な問題が沢山出ていて的中率が良かったです。
本を繰り返し、何回も行う事で、充分合格圏内に入ると思います。
後は、自分は、一度大原の模擬試験を受けました。時間とお金がある方は、ぜひ、受ける事をオススメします。
これから介護業界に転職する人へ!
今、現在違う仕事をしている人で介護業界で働こうかと迷っている人や、離職中で新しい仕事として介護業界を検討している人も多いと思います。 結論として、自分は介護業界で働くのも「アリ」だと思っています。
そこで、まず世間で言われている介護業界のイメージを書きたいと思います。
まず、第一に給料が安い、休みが少ない、体力的に厳しそう、夜勤がある等が大まかに
介護業界全般のイメージだと思います。
この点に関して、長く介護業界で働いている自分からすると、合っている部分50%間違っている部分50%と感じています。
介護業界と言うと、高齢者介護を想像する人が多いと思います。
しかし、実際は高齢者介護、障害者介護、児童等、高齢者以外の介護も存在します。
そして、高齢者、障害者、児童の中でも様々な種類のサービスがあり、カテゴライズされています。
なので、もし介護職にこれから就こうと考えている方は、介護業界には様々な選択肢があるんだと思って下さい。そして、先入観を持たないで下さい。
次に介護業界で働く上でのメリットを書いていきたいと思います。
《介護業界のメリットその1》 資格や経験があれば、いつでも業界に戻って来れる。
これは、私が実際体験したことなのですが、介護業界は他の業界に比べてかなり転職しやすいです。例えば、35歳以上になると転職が難しくなると良く言われますが、介護業界に関して言えば、全く当てはまらないと感じています。自分も何回か介護職として転職していますが、離職してもすぐに業界に戻ってくる事が出来ました。恐らく他の業界ではそう簡単に転職は出来ないと思います。
《介護業界のメリットその2》 他の施設に移っても経験が生きる(経験加算で賃金が上がる場合も)
仮に今の職場の人間関係等のストレスから別の施設に移ってもゼロからのスタートにはなりません。なぜなら、介護技術というのは、前の施設で学んだ事が、別の施設で応用出きるというような事が多々あるからです。例えば、おむつ交換の仕方や移乗の仕方、車いすの動かし方や、送迎の方法等、一度学んでしまえば、ある程度は応用できます。
《介護業界のメリットその3》 良い会社を選べば安定する
介護業界の中にも他の業界と同じように、ブラック企業とホワイト企業が間違いなく存在します。かく言う私も最初の何社かはブラック企業を経験しました。
例えば、前文で書いたように、給料が安かったり、体力的にきつかったり、また有給などもなく、夜勤も頻繁にあるような会社で働いていた時期がありました。
しかし、やはりこの業界にも「ホワイト企業」は確かに存在しました。
現在、働いている企業は、年間休日127日以上、給料手取り約25万 賞与4.5ヶ月、有給使い放題です。なので、介護業界の待遇は他の業界に比べて劣っているとは思いません。以上が介護業界のメリットです。
補足として、意外と「出会い」も多いです。
現に、介護職員同士で恋愛したり、結婚したりする人が多くいます。なので、出会いを求めている男女は必見です。
ぜひ、一度介護業界を経験してみて下さい。介護職の転職なら【マイナビ介護職】 例え、職場が合わなくても何度でも挑戦出来るのが介護業界なのです。
介護業界のヒエラルキーまとめてみた
介護業界にも他の業界と同様にヒエラルキーがあります。そこで今回は職種別のヒエラルキーとそれぞれの役割及び、戦闘能力を簡単に書いてみました。
高齢者施設を例に取ってみると、どのような人が働いているでしょうか。
①施設長
②ケアマネージャー
③相談員
④総務及び経理
⑤看護師
⑥正規介護職員(リーダー=主任)
⑦正規介護職員(サブリーダー=副主任)
⑧正規介護職員(一般職員)
⑨パートの介護職員のおばちゃん
⑩警備員のおじさん
⑪清掃のstaff
ざっとこんな所でしょう。
これから、それぞれの戦闘能力と特殊能力を書いていきたいと思います‼ 戦闘能力はMax500を基準にしています。
①施設長
介護施設におけるボスです。施設長には二通りいて、パワハラまがいの凄まじい権力を
持っている施設長と職員の言いなりになる施設長がいます。
戦闘能力500 特殊能力 施設を全て変える力を持っている。
②ケアマネジャー
施設における実質的2番手。施設長の右腕の様な存在。この方達がいなければ、利用
者さんも困ってしまうので、施設長もあまり強く言えません。
利用者さんの心強い味方。圧倒的な情報量と他施設との連携に特化してます。
戦闘能力450 特殊能力 利用者さんとの繋がりが強く、信頼もあるので、施設長と同程
度のレベルに変化する事も可能。
③相談員
若干ケアマネジャーには劣るが、施設においてなくてはならない存在。以前自分がいた
施設では、デイサービスの相談員・特養の相談員と二人いて、何かあればすぐに、ケア
マネージャー先生と連携をとっておりました。
戦闘能力400 特殊能力 1部署のボスであるので、小さいながらも権力を行使する事が
出来る。
④総務及び経理
施設における縁の下の力持ち的存在。施設の修理・営繕や物品購入・会計を担当。働い
ている職員も何かとお世話になるので、仲良くしておいた方が得。金銭面で提出期限を
守らない様なルーズな職員は注意が必要。
戦闘能力350 特殊能力 金銭等の提出期限をまもらないと鬼に変化する事が出来る。
⑤看護師
施設にとって必要不可欠。そして、介護士にとっては、一番連携が必要な相手なので、
必ず仲良くしておきましょう。
戦闘能力350〜450。特殊能力 看護師と聞くと、白衣の天使の印象がありますが、
幻想かもしれません。厳しい現場が多いので、だらだらと仕事していると、罵倒さ
れるかもしれません。裏ボスといった所でしょうか。
⑥正規介護職員(リーダー=主任)
現場における長。リーダーには二通りいて、能力が高くどんな仕事もさばけるが、周
りの職員に嫌われやすいリーダー。もう一方は、仕事の能力はさほど高くなく、少し
頼りない所はあるが、周りの職員との連携によって仕事を遂行するリーダー。この二
通りに分かれます。
戦闘能力350〜400 特殊能力 実質、現場のドンであるので、仕事が遅い介護士がい
ると、この方の力で、仕事が出来ない介護士を他の部署に飛ばす事さえ出来ます。
⑦正規介護職員(副リーダー=副主任)
現場における2番手。名ばかりであまり強い力は持っていません。リーダーと一般職員
とを繋ぐ橋渡し的な役割でしょうか。
戦闘能力350 特殊能力 上の対場と下の立場に挟まれているので、立場の強い方の味
方になることによって、仕事を上手く回す事が出来ます。
⑧正規介護職員(一般)
戦いで言ったら特攻隊長。一人の力はそれほど強くありませんが、数になると一気に力
を発揮します。正に戦い蟻の様な存在です。
戦闘能力300 特殊能力 団体でまとまることによって、施設長に対しても意見を述べ、
圧倒してしまいます。
⑨パートの介護職員のおばちゃん
現場で働くお助け役。正規の介護職員にとっては、戦友仲間であり、貴重な戦力。
戦闘能力250 特殊能力 常にお菓子をバックに持参されているので、疲れた時は回復
アイテムをもらえます。また、おばちゃんにも二通りいて、優しいおばちゃん、厳しい
おばちゃんがいます。尚、厳しいおばちゃんを味方にすると、一撃必殺で施設長をも吹
っ飛ばしてしまいます。
⑩警備員のおじさん
施設の頼れる監視役。地震や火災、不審者等がいたら通報してくれます。
戦闘能力200 特殊能力 施設側も何かあったら、施設自体の存続が問われるので、警備
員のおじさんには優しいです。なので、案外上の対場の人と仲の良い警備員の方が多い
ので、上手くやれば、一気に施設における序列を上げる事が出来ます。
⑪清掃のスタッフ
施設をピカピカにしてくれる有り難い存在です。特に、介護の現場ではすぐに汚れが
溜まってしまうので、働き易い環境を作ってくれる事に感謝してます。
戦闘能力150 特殊能力 清掃のスタッフは、部分部分の箇所ではなく、施設全体を
清掃します。なので、清掃している間に、色々な場所や人を見るので、意外にも情報通
の人が多いです。清掃スタッフの方を味方につけると、各ユニットの人間関係や、
仕事内容を教えてくれます。
以上、今回介護業界におけるヒエラルキーを書いてみました。ぜひ、参考にして楽しい介護Lifeを!
介護職のメリットとデメリット比較してみた。
介護職は世間では3Kの仕事と言われています。しかし、介護職にもメリットはきちんとあります。そこで今回は介護の仕事のメリットとデメリットを比較してみました。ぜひ、これから介護職に就こうとしている方の参考にして下さい★
介護疲れの方必見!ショーステイを上手く活用するには?
現在、ショートステイの部署に配属されてから、約一年半経ちました。
この部署に配属されてからは、バタバタと忙しい中、仕事を覚えようと必死に頑張って参りました。そこで、今回は、ショートステイの素晴らしい役割を記して行きたいと思います。
まず、大前提にショートステイはどんな機能があるのかというと、ショートステイとは、ご家族の方が、日頃疲れている体を休ませる為にあります。なかなか、毎日介護していると、正直嫌になる日もあると思います。そこで、ショートステイの出番です。
ショートステイを利用して、たまには介護から離れ、旅行など気晴らしに行く事をお勧めします。なぜ、気晴らしに行く事をオススメするのか?それは、介護の日頃の疲れから自分の体だけではなく、心も疲れきってしまい、虐待に繋がってしまうからです。
人を介護する事はかなりの労力を使います。なので、きちんと休みを取る事も、長く介護をする為には大切な事なのです。また、長く介護を続ける為には、一人で悩まず、介護の専門家に相談するべきです。
ショートステイを上手く活用する方法は、一つのショートステイだけを利用しようとするのではなく、複数のショートステイの事業所に登録しておくことをオススメします。
正直、ショートステイをご利用されている方は、かなりの数います。自分の施設では、月初に予約受付が始まり、中旬に予約の変更を承っています。一つの所だけしか登録していないと、何かあった時に、利用出来ない可能性があるので、注意が必要です。
また、何回も利用があり、なじみの施設であれば、緊急の際の受け入れを検討してくれる可能性が高いです。現在の施設も、なじみの利用者の方の緊急であれば、希望に添えない事もありますが、高確率で受け入れをしています。
家族がショートステイを利用する際は、家での様子と施設での過ごし方の違いに目を向けましょう。退所される時に、職員から施設での夜間の様子や食事量・排尿量等色々詳しく教えてくれると思うので、介護する上での新たなヒントが見つかるかもしれません。一泊二日の利用だと家族の方の疲れが取れないので、二泊三日以上を推薦します。
上手にショートステイを活用して、たまにはリフレッシュしましょう。