bitbucketでバージョン管理
gitがインストールされていることが前提です。
まずはbitbucketに登録する。
https://bitbucket.org
<手順>
①bitbucketにログインして上部の作成タブから「新規リポジトリ作成」
②コマンドプロンプトからローカルのバージョン管理したいプロジェクト内に移動し
git init
③管理対象ファイルを全て追加する
git add .
(git add --all)
④コミットする
git commit -m "メッセージ"
⑤リモートリポジトリを指定する
例)git remote add origin https://xxxxx@bitbucket.org/xxxxx/first.git
(https以降はbitbucketのWebページのリポジトリタブをクリックして右上のhttpsをコピペします。)
⑥最初のpush
git push origin master
以上でbitbucketのリポジトリにプロジェクトが作成されていることが確認できるはずです。
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LOGICOOL ウルトラスリム タッチマウス
LOGICOOL ウルトラスリム タッチマウスを購入しました。
結論から言うと、良いです。
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私は普段Surface pro3を使用しております。
基本的には大満足なんですが、
タッチパッドの反応に関しては不満が残ります。
元々、持ち歩く為のノートパソコンなのにマウス使うなんて
面倒くさいと思っていましたが、あまりにイライラしたので
試しにこいつを購入。
なかなか良いじゃないか!
【良い所】
このマウスの良い所はもちろん薄さです。
それだけです。
ただ、それこそが一番求められているところだと思います。
(少なくとも私にとっては、、)
重量は大した問題じゃありません。
このくらいの大きさのものに重いとか軽いとか言うほどではないですし。
あと私にとって割と重要だったのはチープな感じがしない点。
手に持っているとなんか"いい感じ"がします。
どうでもいい人にとってはどうでもいいんでしょうが。。
【悪い所】
①まず、クリックした感じが独特。
これ最初はかなり気になります。
クリックしたら下からへこみます。
なんて表現したらいいかわかりません。
②①と関連したことかもしれませんが、
普通のマウスよりちょっと力をいれて押さないと
いけません。反応が悪いというわけではないです。
ただ、これが割とネックになります。
押さえる時にマウスポインタがブレてしまうことがあるから。。
③見た通りホイールがありません。
マウスの上面がタッチパネルになっており指でなぞることで
ホイールと同じ動きをします。
嫌な人はいやでしょう。
以上悪い所ばかり述べたようになりましたが
このマウスの良い所は兎に角《薄い所》です。
好みにもよるでしょうが、この薄さは悪い所を全部打ち消します。
まあ、Surfaceのタッチパッドペコペコしてるより
全然良いですよ!!
postgreSQL バージョンを無視してリストア
プレーンタイプのdumpをリストアする方法
バージョンの差はこれで無視される
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コマンドプロンプトから
¥i ファイルのフルパス(ドライブ名抜き)