9年ぶりにRuby on Railsチュートリアルを完走した

9年ぶりにRails Tutorialを完走してみた。

前回は2015年1月18日に完走していた模様。当時のRailsのバージョンは4.2。micropostとか作った記憶がちょっとあるなくらいで、ほぼほぼ内容は覚えてなかった。内容も大幅に書き換わってそう。

チュートリアルとしてはものすごい手厚く、ステップバイステップでRailsを使った開発を学ぶ事ができる。ちゃんとRails consoleを使って実際にデータを見たり、TDDでコードを書いて失敗させたり、認証認可の実装や実際にデプロイする手順もあるのが素晴らしい。

すでにRailsで開発している人は、如何に早くチュートリアルを通せるかタイムアタックしたり、演習の答えを見ずに書いて実装の違いを見てみるなどすると楽しめそう。自分は楽しめた。

Terraformのスタイルガイドを読んだ

developer.hashicorp.com

公式がTerraformのスタイルガイドを出したのでざっと読んでみた。
基本的にこれをそのまま使えば問題ないと思うくらい同意できるものが多く、自分が書く時とそこまでズレはない。

個人的に変えているところだけまとめてみた。

  • File names
    • あまりファイル数を増やしたくないので backend.tf, provider.tf, terraform.tf は terraform.tfに統合している
  • Variables
    • 変数を使いすぎるなという点は強く同意
    • しかしdefaultを設定するのは否定的
    • 変数として注入する値を確認するときに main.tf と variables.tf の両方を確認したくないため
  • Repository structure
    • 単一リポジトリに module とインフラ構成をまとめることが多い
    • 過度に共通化したくないのと、管理場所が分かりづらくなることを防ぐため
  • Multiple Environments
    • workspaceを使わずに環境毎にディレクトリを作っている
    • 個別の環境にしか存在しないリソースがある場合、それぞれのディレクトリで書けば良くなる
    • module にあるものは全環境で共通のリソースであるという前提が作れるので分かりやすい
  • Test
    • まだ自分が利点を理解していなので使っていない

BASE BREADの定期購入をやめた

2020年から定期的に購入していたが、飽きに耐えられなくなってついに定期購入をやめた。

プレーンから始まり、チョコレート、メープル、ミニ食パン、リッチという順に食べて飽きを解消したり、ヨーグルトやスープを導入して味変したりしていたが、最終的にどうもならなくなった。毎食栄養を考えて食事を摂るのがだるかったので重宝していたが、人間飽きには抗えないようだ。

また商品が改良されたり新商品が出たときに試そうと思う。今のところ完全栄養食はCOMPだけ続けている。

ホワイトボードを導入した

設計するときや説明する時に図を書くためホワイトボードを購入した。オフィスにはホワイトボードがいくつもあるが、リモートワークが常態化したのもあり家に導入した。

他の選択肢

ホワイトボード以外にも候補があったので、なぜ選ばなかったか以下にまとめてみた。

  • Boogie board
    • サイズが小さく色を複数使えなかったので候補から外した
  • iPad
    • 用途に見合わないくらい高いので却下。最近は電子書籍を読むために欲しくなってきた
  • スケッチブック
    • ホワイトボードに比べ、修正するときの手間が多いのでやめた
  • タブレット
    • 最終候補まで残ったが、価格と使用頻度などを鑑みてホワイトボードの方に軍配が上がった

購入したもの

広々と使いたかったので大きめのものを選択。

ペンはこちらの記事を参考にボードマスターを買った。

イレーザーは評判の良かっためくれるやつ。

実際に使ってみて

まずデカいのは正義。とりあえず書いたメモと設計用の図が共存できる。買うならデカいのを買うべき。偶に子供が落書きしててほのぼのするのも良い点。

難点としては他の人に共有しづらいこと。Webカメラとかで移すのもいいけど共同編集できないのはなかなか厳しい。これが理由で板タブレットも欲しくなってきた。

普通に満足なので他の人にもおすすめ。

コーヒー関連の道具を買い足した

以前一式揃えた時 から少し買い足したのでまとめ。

コーヒースケール

時間が計れて0.1g単位で計量できるものが欲しくなったので購入。めちゃくちゃバッテリー持つし、正確に測れるのでとても良い。

サーバー

以前購入したアイスコーヒー用のサーバだと大き過ぎるので、もう少し小さく、割れにくいものを購入。食洗機も行けるしサイズも丁度よい。急冷式のアイスコーヒーも可能なサイズなので、これ使えば十分な状態になっている。

コーヒーミルブラシ

使った後のミルを掃除するためのブラシ。普通に使いやすい。もう少し毛が固めでも良かったかも。

感想

すべて揃った感があり、これ以上必要なものが無くなってしまった。後はドリッパーを色々試すくらいかなー。ORIGAMIドリッパーが気になってる。

財布とキーケースを薄く小さくした

いい感じに財布とキーケースを小さくして快適になったのでメモ。

発端

長財布とキーケースを持つ生活を長らくしていたが、クレジットカードや電子マネーなどの電子決済が大半で現金を使うことが極端に減った。なら現金を入れるスペースは最小限にして小さくしよう。ついでにキーケースも小さくしてポケットが膨らまないようにしようと思ったのがきっかけ。

財布

重視したのは以下の点

  • 小さいより薄い
  • 小銭も入れられる
  • 4,5枚はカードが入る

まず薄さを一番重視した。小さくても厚みが出るとポケットに入れた時に不格好になることが理由。 小銭はどうしても受け取る時があるし、別で入れるものを準備したりポケットの直に入れるのが嫌だった。 カードは厳選しても4枚にはなってしまうのと、たまに使うカードを入れる余裕を持たせるため。

これかの条件をクリアした財布を色々と探した結果、abrAsusの薄い財布を購入した。

薄い財布 ブッテーロ レザー エディション abrAsus【送料無料】superclassic.jp

名前の通り薄さを重視していて、他の条件もクリアしている。 色々種類があるが、ブッテーロレザーが一番好みだったので選んだ。

キーケース

キーケースも薄さと小ささを重視した。以前は複数の鍵を持ち歩いていたが、常に使うのは2本だけだったので、2本だけ入るものをチョイス。鍵をつけられる財布も考えたが、使うシーンが全く異なるし、鍵を開ける時に財布を出すのはダルそうだったので却下。

koncent.jp

ジャラジャラと音はしないし、とにかく小さいので邪魔にならない。使うときはスライドさせる必要があるので、そこだけ慣れが必要。慣れてしまえば特に気にならない。

まとめ

この財布とキーケースに変えて1年ほど経つが、特に不満もなく快適に過ごせている。最高。

2023春FreshシーズンのXマッチまとめ

もう2023秋シーズンが始まったというのに春のまとめ。

シャーカー、シマネ、ケルビンあたりを使い分けてた記憶。ケルビンは基本ゾンビステジャン。シャーカーシマネだとエリアはラスパ、ほかルールはイカニンを付けて潜っていた。5月にゼルダ新作が発売されたためシーズン後半はXマッチに潜らず、前シーズンより詰められなかった。ただ、ガチホコが12000位台と前シーズン含めて一番上の順位なので、その点はとても良い。

ゼルダに全力を注ぎすぎて疲れたので、6月以降はフェスやサーモンランのイベント以外ではゲーム自体やってなかった。2ヶ月ほどゲームから離れてやりたい気持ちも戻ってきたので、秋シーズンはXマッチをまた頑張ろうかなという気持ちになっている。