ああ!ああ!
Base Ball Bear、酔っ払いながら観るのすんごい楽しかった。
ほとんどを忘れて音に溺れる感じ、やっぱりこれがなきゃ、人生は。
不思議な夜
初めて、合コンというやつを経験しました。
なんかよくわからない感じで、サーーッと終わっていった。
久々に会えた先輩らとの飲みってところが楽しかったかな。
明日はBase Ball Bearのライブ。
楽しみ。
曖してる
いろいろあるけれど、元気なのかな、僕は。
年末はなかなか忙しくなりそうで、今から憂鬱です。
でんぱ組.incへの熱はちょっと冷めたよ。
代わりに、またバンドミュージックを聴くようになった。
Base Ball Bearへの熱が再燃。
新譜のC2、めちゃくちゃいい!というような大興奮はなけれども、何回も聴きたくなるような曲が多くて。
時々高く飛べて
時々浅瀬で溺れかけて
曖昧を愛していきたい。
君は生きねばならない
1週間か2週間くらい前に、映画の風立ちぬを観た。
零戦を作った人をモデルとした主人公だから、僕の嫌いな戦争モノかと思い込み、今回のジブリはスルーしようと思っていた。
だが、久しぶりに会った旧友が「戦争は仕方なく絡んでくる感じ」だというから、「見るべき」と何度もいうから、見に行った。
ここからネタバレを含むかも。
風立ちぬは世の中の矛盾や不条理との共存と戦いを描いているのだと思いました。
登場するキャラクターはみんな、そんな世の中の矛盾や不条理を受け入れて生きている。
シベリアを食べて部屋を出る本庄のセリフが僕には突き刺さりました。
世の中の矛盾や不条理との共存と戦いを描く作品はえてして素晴らしい。
菜穂子との出会いやロマンスは綺麗事だなぁと思ったけど、それは良くも悪くもジブリ的というか、いや別にジブリだけに当てはまるもんでもないか。うん。
庵野の声はやっぱり棒読みで、後半になるとそんなに気にならなくなってくるけれど、前半は少し気になった。
上手い声優だと逆にイマイチになるのかもしれないとも思った。
でも、やっぱり著名人を使うとどうしてもいらぬ雑念が、ノイズが入ってしまうから著名人を使うのはやめてほしいな。。
僕が一番好きなシーンはどこだろうかと考えてみる。
前述のシベリアを食べる本庄のシーンや菜穂子の帽子をとるのに茂みにハマってしまうシーン、カプローニの「君はピラミッドのある世界とピラミッドのない世界、どちらを選ぶ?」、菜穂子喀血で飛んで行く二郎、泉にお礼を言う菜穂子、ラストシーンの精神世界に黄色いワンピースで二郎の前に現れる菜穂子の「生きて」「ありがとう」「君は生きねばならない」、、、うーん、挙げるとキリがない。
もう一度見に行きたい。
アクセル
学生の組織なんて、本気でやろうとしたらどこもそんなに変わらないんだなぁ、と、本質が、骨組が見えた気がする。
大先輩が仰っていたこと。
しみる。
頑張る!
彼方から
博愛主義とのたまっておきながら、実際のところ博愛主義じゃねーじゃんって人、多い気がする。
いろんなしがらみが鬱陶しくなって、好きなのかどうかわからないことが多々あるけれど、信念は曲げたくないので頑張るのみです。