遂にiPhone6の液晶保護ガラスが割れる
昨日、帰りに急いでバス停へ駆け込もうと走ってたら、カバンからスマホが飛び出してしまい、派手に落下。
近くを通りかかった方が拾ってくれた、iPhone6の液晶は酷いものだった。。
今日は仕事が13時までで、午後、半休だったので、思い切って帰りに川崎によって修理に出すことに。
バッテリーも瀕死の状態だったので、この際ついでに交換。
新品みたいに画面がキレイになって、素晴らしい。
使用感もアップして、交換して良かった。
5千円近くするけれども、あくまで修理。
買い替えの選択肢もあるけれども、何か色々やっちゃいそうで、やめておくことに。
トータルでの値段も高いだろうし。。
何となくiPhoneに自分を使われたくない。
アプリはナビタイムが入ってるくらいで、僕には丁度いい気がする。
行きやすいライブ、行きにくいライブ
音楽関連の知り合い、友人が多いフェイスブック。ここ一年くらい、みんなが度々ライブの集客に悩んでるような記事を目にします。
そこで感じるのは、スケジュールと料金問題。
あくまで僕個人の場合は、ですが。。
休前日は足を運びやすく、2000円以下なら気楽。
2500円以上、平日や日曜日の夜、というスケジュールだと、その方のCDを聴き込んでいるとか、そんな感じじゃないと足を運び難い。
例外としては、流れが良い場合。
出先で、場所やタイミングが上手く行けばまた話は別なんですが(^^;;
それからCD音源について。
僕にとってはCD音源がかなり大事で、ライブまでCDを聴き込んで、ライブの時との差を楽しむのがまた良い気がして。
ユーチューブや動画だと、何か少し愛着や思い入れが何故か弱くなるみたいで。
ウォルナッツお出かけ。公園のベンチで遊ぶ日
初めて外で、公園のベンチでエレキバイオリンで遊ぶ事にした。
前日の昼過ぎまで、バイオリン熱が無さ過ぎて困っていたのに、昨夜のオープンマイクにて激変。
ものすごくヤル気を頂いて帰宅。エレキバイオリンを生音で弾きまくり、夜更かししてしまった。
アコースティックバイオリンはまだまだシックリこず、今の自分で奏でるにはウクレレ感覚の音量のエレキバイオリンの生音が今のところ一番シックリくる。アコースティックに比べると倍音とかあまり出て無さそうだけど。
エレキバイオリンは外のボディフレームがウォルナット材で、中古で買ったタカハシウクレレもウォルナット材。
自分の中でウォルナットブームなのか。
このエレキバイオリンとウクレレをウォルナッツ、と勝手に呼んでいる。
どちらもピックアップ付きで便利。
弦交換、試しにお店(プロ)に頼んでみた
ウクレレ購入やミニアンプ購入でお世話になってるギタースポット山野楽器へ、クラシックギター弦の弦交換してもらいに行ってきた。
自分でやると、やたら時間がかかるのと、
プロの技術を今一度確かめたい気持ちから、
工賃払ってでも、という感じで。
そしたら工賃が2000円だったので、こりゃ、自分でしっかりきっちり素早く交換できるスキルを身につけた方が良いな、と。
15分くらいでやってくれたから断然早いんだけど、いくら安い弦買っても3000円近くかかる。
このギター、イシバシで中古で2980円で買ってるから変な気分。
ボサノヴァの教本もついでに購入。
折角張り替えたんだからしばらくはこれでも
遊ぶぞ〜♪( ´▽`)