第1章プロシージャ
プロシージャに必ず書いたほうがいい1行
Application.ScreenUpdating = False
・ctrl + space で予想検索してくれる。小文字で入力して↓キーで選んでTabキーで決定。勝手に頭文字は大文字になる。
・=を入力したらFalseかtrueを選べるようになる。
F5…プロシージャの実行キー
Msgbox Sheets.
・Sheetsは小文字で入力。文章の最後にenterキーを押した時、正しい文章なら文頭が大文字に変わる。
バレンタイン前にチョコを買った
同僚の女の子に教えられて、リキッドボンボンのベルギーチョコを買うことにした。教えてもらったから食べてみないのも悪いと思ったからだ。
百貨店の特設会場で 「バレンタイン特別展」なる題名で開かれているところに目当てのものがあった。ほとんど女性しかおらずそこに入って買うのは非常に恥ずかしかった。一応買えたがまだ食べていない。
その2
謝った。気持ちが楽になったので今日は良く眠れそうだ。
アパートの上の階の人に怒られた話
僕は野球をするのが昔から好きでたまに家の壁に向かって投げたりしている。柔らかいボールを選んでなるべくうるさくないように気をつけていたんだけど、昨日は「うるさい」と怒鳴り込まれることとなってしまった。1年以上同じように時々投げていたので、我慢強い人だと逆に感心してしまった。今日は帰りに菓子折りを買ってもう一度謝りに行こうと思う。
「考える」ということ
「考える」ということとはなんだろうか?
今まで、
考えないといけない、
常に考えろ、と
人からも本からも言われて
とにかく考えるようにしていたが、
自分に変化が感じられなかった。
ひらめいたこととしては、
「考える」ってぼくがおもってることとは
ちがうんじゃないかと考えるようになった。
「考える」がよいけっかになる場合って、
たいてい、反省したり、次回への工夫を思いつく時でしょう。
「考える」ためには、その前に体験しないと
考える源が生まれてこない。
いくら、本を読んだり、人から言われても身につきにくい理由がここにある。
ソクラテスも「文字が生まれて人がダメになった。本を読んで知識を身につけた気でいる薄っぺらい奴が増えた。本当の知識は経験する事で身につくのに」と言っている。
考えるっていうのは体験をすることなのだ。
現代はこの「体験する」を重視している人が豊かになっていっていると思う。
それもスピード感を持って。
興味を持ったらというか、視界に入ったらすぐに挑戦するくらいのリスクを恐れない人間になる必要がある、ということだ。
でも、これ昔から言われてることのような気も。
いつの時代も大事なことは同じなんだね。