のんべえの気まぐれ

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SwitchBotのスマートロックの電池の持ちは

いつも読んで頂きありがとうございます。

我が家の玄関はSwitchBotのスマートロックとキーパッドタッチを設置しています。

SwitchBotのスマートロックの電池の持ちは

 

 

 

電池交換の案内が来ました

2022年12月にSwitchBotのスマートロックと指紋認証で施解錠できるキーパッドタッチを玄関に設置して鍵を持ち歩かない生活をしています。

スマートロックにの電池は2023年8月に交換していますが今回電池交換の案内がメールで来ていました。

スマートロック バッテリー残量 案内 メール

 

バッテリーの残量が20%以下になるとプッシュ通知も来ます(ハブ併用の場合のみ)。また施解錠の時にスマートロックの表示ランプが赤色に点灯し小さいですが音も出ます。

 

電池残量20%のご利用目安は、一日に10回の解錠で約2週間ほど持ちます。

 

 

まだ大丈夫だと思いウォーキング

完全に無くならない限りは大丈夫なのでウォーキングに行き途中でスマホを見てみるとスマートロックアプリから通知が来ていたので確認してみると

スマートロック 残量低下 通知

 

え!解錠出来ない?

締め出しされた?

 

でも、まだ電池が全部無くなってはいないと思いながらウォーキングをするのんべえです。まあ、嫁は何かあったら困るからと鍵を持ち歩いているので開かなかったら嫁が仕事から帰ってくるのを待てばいいので。

 

 

 

ちょっと危なかった

ウォーキングから帰ってきて指紋認証して解錠してみます。

さてどうか!

無事に鍵が開きました

 

そしてアプリで電池残量を確認してみると

残量5%でした!

危なかったですね~~~!

 

しかも嫁が帰ってきたのは予定ではウォーキング後から10~15分後に帰ってくる予定でしたが1時間後でした。ただ、嫁が買ってくるのが遅くなっても裏のウッドデッキに座って待ってても大丈夫なくらい天気も良く暖かったですね。

 

電池の残量はアプリで確認出来ますがbluetoothが繋がっていないとダメなので外出先からは残量の確認はできません。

 

 

電池は早めに交換を

スマートロックを使用している人で電池が無くなり締め出されたと言う人がいますね。最悪は鍵が開けられないので窓ガラスを割って入ったという事例もあります。

SwitchBotのスマートロックの電池交換は今回で2回目ですが我が家の場合は2回とも約8か月で交換しています。メーカーでは180日となっているので施解錠の回数にもよりますが電池が持っている方だと思います。

残り20%で2週間持つと言われていますが今回はそれほど持っていないような気がするので出来れば残り20%になった時点で電池交換をした方が良いのかなと思います。

 

 

最後に

スマートロックと指紋認証キーパッドタッチに慣れると楽ですね。アプリでも施解錠できるので遠隔での操作も可能です。長女が以前帰省してきたときに家に誰も居なく長女の指紋を登録していなかったので私が会社から遠隔で解錠してあげました。

荷物が沢山ある時など家に着く前に解錠しておくと楽ですね。

電池交換をちゃんとしておけばこれほど便利な物はないと思います。

 

 

 

 

 

 

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