こんにちは、今日は暑いくらいですね。
さて、今日は
前回の記事の「こりゃ、まずい」と思ってからの話です。
発達・相談センターに「行動観察と適応評価」の面談を申し込んだところ、
最短でも11月初めの予約しか取れないとのことでした💦3か月も先(泣)
この状態で11月まで無駄に過ごしたくないと思い、民間団体で療育に代わる機関を探しました。
ある大学の心理相談センターを見つけました!!
「臨床心理に関する教育・研究および近隣の皆様に対する臨床心理相談を行うことを目的に設置されました。」と記載されています。
土曜日も受け付けているとのことでしたので、早速予約し面談に行きました。
先ずは、受理面接を行います。
受理面接は、臨床心理面接を今後始めるための土台として、幅広くこれまでの生活や家族、相談内容の経緯などをうかがう面接です。
- 幼少期はどんな子供だったのか?
- いつ発達に気づいたのか?
- 生活、環境で気になる点
大学教授と上記について面談している間、次男君は大学院生の研修相談員のお兄さんと
プレイルームでプレイセラピーを行います。
面談後、毎月隔週でこちらにお世話になることになります。
今日はここまでです。
この記事が誰かのお役に立てたら嬉しいです。
今日もお読みいただきありがとうございます。