とりあえず、日記。

おそるおそる。

2015年8月31日 フォローを切る

夏休み、終了。

夏休み、終了。

夏休み、終了。

 

ばんざーい!!!

もう、夏休み、大っっっっ嫌い!

仕事が忙しいばっかり、普段と違う、暑い、死にそう、もう夏休みなんか見たくもない。

 

と、毎年思う。

仕事に関して言えば、明日からは通常運転で良いんだ。ああ、なんて楽。

キャンペーンによる新規獲得は完全に失敗に終わったけど、こればかりは仕方ないし。

涼しくなってきているし、このまま、夏にフェードアウトしてもらいたい。

 

 

そんな今日だけど・・・

敢えて書き残しておこうと思う。あるフォロワーを切ったです。

いわゆる、twitterというところでです。

twitterは、震災のちょっと後から始めて、知り合いとは繋がらず、twitterの中でコメントのやりとりなどから繋がった人を対象にフォローしてる。知り合いを入れないのは、内輪話になるのが面倒くさいから。知り合いとはfacebookで繋がるようにしてる。

今回フォローを切った相手は、ある分野では結構有名な人で、自分の仕事絡みで有益な情報を発言している人なので、リアルでも会ったりしたこともあったんだけど、

 

twitterって、その人の品性の方をあぶり出してくれるなぁとつくづく思う。知性とは違う、本性。

品性下劣な人間とは繋がれないな、と思った。(チョット、そのケはあるかな、と思ったんだけど、別に友人というつきあいではないし、ある程度目をつぶってても大丈夫かな、と思ったんだけど)不快感を持ってしまったら、もう、だめなもの。

他人の痛みを慮れないような人のようなので、結局私も痛い目を見させられるに違いないから、そばにはいられない。

 

残念だなぁと思う。理論的にはイイコト言ってると思うんだけど、でも出し惜しみをする、きちんと見せない、っていう部分もちょっと気にはなってたんだ。

仕事上で繋がることも、今後、どこかで切ろうかな、と思う。ただ、切るときには挨拶せぇと言う人なので(まぁ正論だとは思います)なんと言って出るかが問題かな、と思う。

・・・まぁ、私も、今の仕事はあと1年くらいで整理して、別のことをしたいな、と思うようになってきたんだけど。それはまた、どうカタチにするか、考えてから綴ってみようと思う。

 

(9月17日 14:45)

2015年8月26日 お天気がよろしくない

どうもお天気がよろしくない。

23日、むかし道歩きをあきらめてからこちら、あまり天気がよくない。

買ったばかりのロードバイクを尻目に、なんとなくくもり、雨の日が続いている。今日は朝から大宮に仕事関係の講座を受けに行くのだけれど、ちょっとだけ仕事場によって、仕事をしてから行くつもりで、朝早く出た。

しかし、結構な雨が降っている・・・

ちょっと仕事場を出るのが遅かった。

雨なので車の量が多い。渋滞が激しい・・・

結局、開演時間に間に合わなかったので、あきらめて引き返してきた。とにかく、混む、混む!

翌々日の仕事の準備をダラダラして、医者に(リハビリ)行って、帰った。

 

いつ、良い天気になるんだろう。

というか、いつこの自転車に乗れるんだ(ーー;)

 

(9月23日 0:14)

2015年8月24日 計算外の忙しさ

今日は忙しいことがわかってた。

夏休み前に積み上げていた仕事を、今日一気に片付けて、明日の準備までしなくてはいけない日。時間がいくらあっても足りない日。

だから珍しく早くから仕事場入りしたんだけど、やっぱり甘く見ていた。

おわらないんだこれが。量が半端なさ過ぎて。

今日は、始めから終わらないことを見越して、スタッフさんにも昼食を差し入れて、2時か3時には終わるかと思ってた。ところがスタッフさんが業務を終わらせたのが5時。残された私はそこから明日の準備をしなくてはならない。

大誤算。家の仕事も残してきているのに・・・

もう、あきらめて、夕食は家に残っている人たちでなんとかしてもらうことにして、私は引き続き業務に励む。

でも・・・結局仕事が終わったのは翌朝の0時半。なんと、まさかの午前様・・・

午前様は、しないようにって思っていたんだけど、結局、やっぱり。

 

 

仕事は、やっぱり溜めたらアカンね。

 

(9月18日 9:12)

2015年8月23日 だから、好き者ってヤツは

今日は前から母と約束していたので、奥多摩のむかし道を歩きに行った。でもこれが失敗だった。

何が失敗って、だいたい、こういう道を「歩く」のが趣味の人間の「ちょっと歩きに行こう」はだいたい「ちょっと」で済まないところがあるんだということを、以前学習していたはずなのに私が忘れていたことだ。

 

朝から天気が怪しく、これは雨が降るんじゃないの?と思えるような空模様。国分寺の駅で母と姪っ子に落ち合って、奥多摩行きの電車に乗るころには駅周辺では結構な雨が降った。でも母が言うには「たぶん大丈夫だと思うよ」。えー、そうかなぁ。半信半疑で付いていく。

娘と姪っ子と、女四人で奥多摩駅へ。そこからバスで小河内ダムまで登り、そこから下っていくカタチで歩き始めた。

しかし、最初の部分がかなりの急坂(舗装路だったけど)なんか聞いてた話とちょっと違うんじゃないかと思ったのはその部分。

すぐに青目立不動尊に行き着き、そこを参拝。

雨のせいかとにかく人がいない。

そこから、母が、こっちを下っていくという。が・・・

なんだこの道は。

登山道か。

舗装はなく、細い山道が、どんどん下へと下がっていく。

あ、失敗した、とこの時思った。

母の言う「ちょっと歩きに行こう」の正体は、ちょっとどころか本格的な山歩きの道のことだったのだ。

あー、思い至ればよかった。母は山歩きの会に入っていて、異様なまでの健脚だ。これくらいの道は、「ちょいちょい」と思っているのだ。

案の定、文句屋の姪っ子のぐずぐずが始まった。というか、姪っ子でなくても音を上げるよ、この道は。そうでなくても雨が降ったあとで、道が濡れているし、滑るし、暗いし、「寒いし」。そう、なぜか8月だというのに異様なまでに寒い。おかしい。こないだまで、異様なまでに暑かったのに!

この、状態のよくない道はかなりの距離続き、膝のよろしくない私もちょっと悲鳴を上げたくなってきた。娘が一番辛抱強く文句を言わずに降りてきて、やっと舗装路に出たときには本当にほっとした。

しかしここからがまだ長いことを、途中で道ばたに立っていた地図を見て知り、そこからが問題に。

雨模様が続いていたし、予想外に疲れる難所の坂道を下ってきて、申し訳ないが母以外のメンバーはお疲れ気味。このまま奥多摩駅まで行くと母は言うが、もう11時も近くなってきていて、糧食を持たない私と娘はお腹も空いてきた(だってこんなことになると思わなかったんだもの)。

結局、途中の白鬚トンネル付近で青梅街道と交わったこともあり、奥多摩駅で迎えに待機してくれていた夫と姪っ子の父(私の弟)を呼び寄せて拾ってもらうことに。

あとで調べてみれば、良い天気であれば景色も良いし、それほど辛い道のりでもなかったようだが、やっぱり足もとはトレッキング用の靴の方がよかったようだし、雨の日に小学3年生を連れて行くのはやっぱり無謀だったような感じた。

 

以前、夫の友人(女)で、トレッキング好きの人が「ちょっと登るだけだから」「そんなに遠くないから」と行ってみんなを山によく連れ出していた。私は2回つきあったけれど、それ以降は一切つきあわなかった。彼女の言う「ちょっと」はちっとも「ちょっと」じゃなかった。ガレ場の続く「千畳敷カール」を薄い夏用のスニーカーで登らされたときの、恨みに近い気持ちは未だに私の胸の中でくすぶっている。ああした、趣味が高じている人たちの「ちょっと」は絶対「ちょっと」じゃない。そう心に刻み、それ以降、こうした無謀の誘いには乗らないようにしていたのに。

誰でもそうだけど、自分が好きなこと、それに伴う労苦は、好き故にたいした重荷にならない。だからそれを人に語るときに、その飲み込んだ労苦のことは唇の端には上せないものなんだ。そう思うから、自分は、人にはそれを押しつけないように気をつけたいと思う。いや、それでもその労苦の上にある果実を採らせたいなら、最後まで経験者としての伴走を心がけねばならないと思う。たぶん、今の仕事で、私が気をつけていることは、それもあるのだと思う。

しかし、その後、バイトだった娘はよく頑張ったと思う。

後日、歩けなかった区間を歩こう、とは言ったけど、実行するかどうかはまた別のお話。。。

 

(9月24日 0:03)

2015年8月22日 納車は突然に

今日は午後から試験の監督をするために仕事場に行った。昨日、久々に仕事をして、めちゃくちゃ疲れていたけれど、この試験監督のことは前から決まっていたのだし、たかだか数時間のことだし、とにかく乗り切らなくちゃ。

 

試験が済んで、受検者たちが帰ったその直後、携帯電話が鳴った。自転車を購入した店からだった。「納車の用意が整いましたが、引き取りはいつにされますか」

イヤ、急だったのでビックリ。イヤ、いつになるのかよく分からず、注文したのは夢だったかとまで思っていたので2度ビックリ。

店は19時までやっているという、今はまだ16時。「これから伺います」

 

夫に仕事場まで迎えに来てもらう予定だった。電話して話を伝え、迎えに来てもらってそのまま店へ。

 

18時。

私の白いBianchiは、準備万端私を待っていた。

使い方の説明、取扱の説明、防犯登録や顧客登録の説明、ポジショニングの確認など、あわただしく行って、車に積み込んだら19時を大きく回っていた。お店の方、ゴメンなさい。完全に残業です。でも嫌な顔ひとつせずに積み込みまで手伝っていただいて、本当にありがとうございました。

 

まだ、家の片付けが終わっていないので、持ち帰っても置くところがないし、単に夫の部屋に置くことに。うう、なんか、妙に大きなモノがいきなり家の中に入り込んできて、これでいいのか。いや、いいんだ。というか、まだどうしようかの世界。

 

(9月22日 23:28)

2015年8月19日 今日で終わり

自分自身の仕事上の夏休みは、今日で終わり。

毎年お盆前後の1週間を休みと定めているんだけど、最初と最後に仕事が結局入っていて実質5日くらいしか休めてなかったのを、今年はその部分をすっぱりやめて、8日間休めるように設定。

おかげで本当に身体が楽になった。

お盆前後から、急に気温が落ちてきたのも上々、上々。

 

この夏休みは、自転車のことばかり考えているような期間だった。実質的に自転車のことで動いていたのは週末だったけど、それ以降も自転車のことが頭から離れない。

 

しかし、明日から、仕事ダー。なんか、ダルナァ。

 

(9月18日 9:03)

2015年8月17日 怒濤の夏休み

夫は今日から出勤。私の仕事はまだ夏休み継続中。

 

夫婦二人とも自転車購入が決まってから、我が家は完全に浮き足立ってる。

自転車の保管場所を確保するために、家中の大掃除を始めたのが8月14日。

どのみち我が家は夏に滅多なことで出かけないので、大掃除は基本夏休みだったりするのだけど、今回は家の中に2台分のロードバイクを置く場所を確保しなくてはならない。

玄関横の夫の部屋を整理して、自転車が二台置けるようにする。そのために、なぜか夫の部屋に2台あったパソコン机のひとつを、リビングの方へ出す。そのために、リビングも片付けなくてはならない。え、マジですか。

というわけで、週末は掃除三昧・・・

だけでなく、自転車屋巡りにも行った。ロードバイクをはじめるにあたり、揃えなくてはいけないモノもたくさんあったからだ。

実際にはあまり買わなかったのだけど(というか、何がどう必要なのかよく分からず、見学しに行った感じ)ヘルメットを見たり、ウエアを見たり、(結局、何を買えばいいのかは全然わからなかった)そんなことばかりやっていた気がする。

 

自転車を買うと決めたあたりから、あの猛暑が鳴りを潜め、気温の上限がそれほどでもなくなってきた。助かる。早く夏は終わってしまえばいい。

今日は久々に雨。気温も上がらない。まだ8月半ばなのに、考えてみると変な天気かもしれない・・・。

怒濤の週末に疲れ果て、結局1日ぐーたらしてしまった。久々の肩リハビリ。お盆前、きちんといけなかった(仕事が忙しすぎて時間が足りずにいけなかった)せいか、ちょっと調子が悪い。・・・早く、全快とまでは行かなくても、動きの制限がなくなると良いんだけど。

 

(9月17日 23:55)