僕が起業して目標を現実化するまで

テクノロジー大好き!全身全霊、じぶんらしく!

圧倒的に人をダメにしてしまう「未来のコンビニ」

tabi-labo.com

未来のコンビニは行くんじゃない。

来るんだ。

 

 

こんにちは。うえちです。

 

僕はよくコンビニに行きます。

最近の好みはセブンのサクチキです。

 

なにも買わずに出ることもあります。

なんかコンビニの商品て、常に移り変わってるようで楽しいじゃないですか。

 

お菓子のコーナーとか、飲み物のコーナーとか、

露骨に「マーケティングしてます!」てかんじしますよね。

 

ちなみにアルコール9パーセントのチューハイは

世紀の開発だと思います。

 

一晩だけ、いろいろ忘れられる気がします。

気がします。はい。。

 

ちなみにマーケティングとは人を幸せにできる環境を選ぶことと習いました。

 

その通りだと思います。

 

人は幸せになるためにお金を払います。

 

そんな人が、どこで、どのようにお金を払い幸せになろうとするか。

考えることをマーケティングというと思います。

 

 

アルコール9パーセントが的を射ている現代の現状とは

なんとも闇深いマーケットですね。

 

 

さて、本題ですが、これからのコンビニは動くんです。

 

コンビニから僕らの方へやってくるんです。

 

なんて便利なんでしょう。

 

 

人をダメにするとはこのことですか。

 

ただでさえコンビニて人をだめにするじゃないですか。

 

仕事終わり、すぐファミチキ買おうとなるじゃないですか。

 

太るじゃないですか。

 

確実にダメにしてますよね。

 

 

今後、コンビニが歩み寄ってくるとなると、ぜったい健康被害がでると思うんですよね。

 

いや、被害というかなんというかですが。

 

 

いっそ、コンビニと医療機関をいっしょにして歩み寄ってきてほしいですね。

血圧高いですけど

ファミチキ食べますか~!

血圧高いですけどねー!

 

て。

 

いや、栄養足りてない人にはいっぱいファミチキ売ればいいんですよ。

 

そういう調節、コンビニならできると思うんですよ。

 

 

人をダメにして再創造するコンビニ、すばらしいじゃないですか。

 

きっとコンビニにならできる。

僕は健康的な未来を夢見てます。

 

 

明日も頑張りましょう!

おつかれさまです!

70歳を超える父母が、ついに新聞を読まなくなった理由について。

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僕の実家にはおばあちゃんが住んでます。

 

その実家というのが岐阜の山のなかなのですが、

そんなところでおばあちゃんは、悠々自適に暮らしています。

 

にわとりを10数匹飼っていて、帰るといつもたまごをくれるんですよ。

小さいたまごだからあげるって。

 

大きいのは町の市場に売りに行くんですよ。うちのおばあちゃん。

 

そんで野菜とかも売るんですよ。

 

うちのおばあちゃんはフィリピン人に農業と製糸を広めた英雄として

田舎では絶大な人気を誇るらしく、

 

あっという間に売れるんですよ。

 

たまにその辺の野でとってきた藁とかでワラジを編んでうるんですよ。

あっという間に売れるんですよ。

 

もうね、ハイパービジネスウーマンなんですよ。無から有を錬成しているんですからね

自分が恥ずかしい。

おばあちゃんの足元にもおよべないわけです。

 

 

さらに最近まで老人会で麻雀で荒稼ぎしてたという話です。

アカギなんですよ、うちのおばあちゃんは。

 

アカギでホリエモンなんですよ。

 

ほしいものは?と聞いても、なーんもいらん。

ていって畑へ出掛けます。

金がすべてじゃない。

ここに集約されてたんや。

そんなことを思っていたとき、この記事を見ました。

 

 

お年寄りも新聞読まないんですって。

 

たしかにうちのおばあちゃんは新聞読まないです。

テレビはみますけどね。

 

 

うちのおかあさんは新聞もテレビもみないです。

 

ネットもみないです。

 

うちのおかあさんは何を見て生きているんでしょうか。

おばあちゃんよりローテクな生活をしてるんじゃなかろうか。

たまに実家に新聞がおいてあるんです。

 

どうしたの?

聞くと、

 

天ぷら揚げるからとっといた。

と。

 

情報より油の飛びはねが気になるんです。

 

脱線しました。

つまりは新聞を読まない人はざらにいるんですよ。

スマホをもてばよっぽどいらないですしね。

 

このままオワコンになっていくと思うんです。

まるでVHSがCDに代わるように。

 

やがてテレビもあとを追うんじゃないかと思ってしまいます。

 

でもテレビのポテンシャルと影響力はまだまだその力を発揮しています。

僕としては、テレビに頑張ってほしいですね。

 

 

近い将来、

新聞が消えるとき、

そこに携わる人間はどんな仕事をしているのでしょうか。

 

印刷機は使われ続けるのでしょうか。

 

日々、思います。

 

そんな過渡期にいるのか。と。

 

そんな時代だからこそ、自分らしく、頑張りたいですね。

たとえ逃げている、社会に不適合だと言われようとも、

自分に正直に生きていこうと思います。

 

今日は寒いです。

 

おわりです。

 

新成人の悩み1位は?「将来の夢がある」は過去最低

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「新成人の66パーセントは、日本の将来が暗いと思っている」


これ、衝撃じゃないですか。


僕もゆとり世代と言われ、その考え方はひとつ上の世代とはまた違うと言われていました。

やれすぐに諦めるだのすぐに転職するのだの。



そんなゆとり世代からもすでに考え方は変わっていっているんです。

刻一刻、価値観は変わっていっているんです。



新世代に、なにが望まれるでしょうか。なにを望むでしょうか。

そんなことを考えてみました。




日本の将来、

そう考えたとき、真っ先に出るのは少子高齢化、税金や年金の問題でしょう。


会社は終身雇用や年功序列の風土がすでに変わってきています。

変わりつつあるというより、変わってきています。


そんな日本で、

私は今後、独立・起業する若者がどしどし増えると思います。


誰でも安定を求めます。


しかし、安定とはなにか、そう考えるとき、現代では一筋縄では答えられないことと思います。


僕は

自分でお金を稼ぎ方や生活の仕方を考え、生きていくことができる

ことが安定している状態だと思います。


どこかや誰かを頼らなくても、1から「生きていき方」を考えられることが重要だとおもおますし、

だからこそ私もその力を磨きたいんです。


日本の起業家は3パーセントと聞きます。クラスにひとりです。


アメリカは30パーセントといいます。石を投げれば起業家に当たります。


もちろん国の成り立ち方や価値観は全く違いますけども、

経済や技術でアメリカを追う姿を見せる日本にとって、


今後の働き方の人口割合も全く違うものとは言えないと思います。


なんにせよ、新世代の考え方というのはよく見ておきたいですね。



でも20歳で将来不安ですって…

ちょっと切ないじゃないです。


私なんて20歳のころは初めて付き合った彼女に浮かれて

アホみたいに欲求に忠実な生活を送ってましたもん。


それくらいノー天気でもいいと思うんですよ。



ま、そしたらある日彼女に宗教に誘われ、3人の信仰熱心な先輩方に囲まれ、

泣きながら謝ってお別れしたんですけどね。


欲求に忠実に生きた結果、残ったのはただの泣いてるデブですからね。


それはそれでいい思い出ですし、多少ラフに過ごしてもいいと思うんです。



いまの人は賢いや。



これから僕もそんな人たちや、もっと年上の人と年齢なんて気にせず

切磋琢磨して楽しく生きていけたらと思います。


あ、明けましておめでとうございます!

今年もどうかよろしくお願いいたします!!

新聞販売店が飲食店の出前まで始めたワケ

toyokeizai.net

明けましておめでとうございます。
うえちです。

2018年始、いかがお過ごしでしょうか。

きっとおせちかお餅かピッツァでも食べながら
正月特番をつまみに談笑することと思います。

ちなみに僕の実家は岐阜の田舎の限界集落みたいな部落なのでピッツァはおろかコンビニすらありません。

正確に言うとコンビニまで車で10分です。


もうね、暇。
暇すぎて輪ゴムで遊んでたら半日終わってましたもん。子供のとき。



そんなわけで今すんでいる名古屋のはずれに来たときは心踊ったものです。
ドミノピザのチラシがポスティングされることに。


出前てすごいんです。
家にいてもご飯が届くんです。都会の方にはこのありがたみが分からないかもしれませんが、
とんでもなく便利です。


そんな私が驚いたのが、記事の企業でした。

元々新聞配達社だったんですね。

そんな企業が他の外食産業を巻き込んでデリバリー事業を立ち上げたんですね。

今の時代、あまり外食しないじゃないですか。


スーパーやコンビニで買って中食が多いて言うじゃないですか。

でも外食ておいしいじゃないですか。

誰かが外食の料理を家に届けてくれるじゃないですか。

神。



この事業、ものすごく需要があると思います。

家にいて夕方くらい、
めちゃくちゃケンタッキー食べたいとか、
めちゃくちゃサイゼリヤミラノ風ドリア食べたいとか、
ふつうに焼き鳥で一杯やりたいとかなること、往々にしてあります。


これを叶えてくれるとなると、血沸き肉踊りますよね。

さらにいいところが、
外食側が助かるというところですよね。

中食消費者をすこしでも取り込んでくれるのですから。

究極いえば、飲食店の客席いらないですもんね。ホール分の人件費いらないですもん。
あ、これふつうにピザ屋か。


そんな外食店が、いわばパシリをシェアしてるんです。

ものすごく有意義じゃないですか。


僕も部活の後輩に、近くのドラッグストアにパンとコーヒーパシらせた過去があるのでこれは嬉しい。

売りたい外食店と、家で食べたい消費者、
売りたいドラッグストアと、部室でパンを食べたい私、
これがつながったんです。


パシリ界のパイオニアじゃないですか。



こうやって、需要あるところにビジネスは起こるんですね。

新聞配達会社で培われた配達のノウハウがあったことと思います。

そんな自分の強みを活かす領域を作り出すというところがすばらしいですね。



私も人の役に立てるように

自分の強みを世に打ち出して行けるようにします。


今年は正念場。

ローンチします。


それでは、今年もよろしくお願いいたします!

忙しい男たちはどう休んでる?少ない時間で充実感を得る方法

www.houdoukyoku.jp

脳がとろけそうです。

クアトロチーズのごとく脳がとろけそうです。


年末休みてなんでこんなに幸せなんでしょうか。

年末の雰囲気、

年が変わる瞬間へのわくわく感、

どれだけ飲んでもあしたは休み


桃源郷はここにあったんだ。


こんばんは。うえちです。


記事の件ですけど、できる男は休む時間、好きな時間を自分で作り出してるんですね。


一日20分でも30分でも、

だれでも必ず捻り出せるんですよ。


したいことができない人はいいます。

「時間がない」「忙しい」


でも言い訳ですよね。

時間はあるorないでなくて

作るor作らないですね。


会社で働きはじめてから、

結婚してお嫁さんと同じ時間を過ごすようになってから、


ホントに切実に感じます。



無駄な時間て山ほどあるんですよね。


目的もなくスマホでひまつぶししてるとき、

食べる必要もないコンビニのホットスナックを買って食べているとき、

寒いからと布団から出られず、あと10分とかやってるとき。



ひとつ、なにかやること決めて決断すれば10分でも20分でも

自分の時間が増えるわけです。


僕が印象的に感じた本で「自分の時間」て本があるんですけど、

その本がいうには


朝起きて、財布には24枚のものすごい価値のカードが入っている。

そのカードはなにもしなくても1時間後ごとに1枚消えていく。

カードを使えば一度行動できる。


さて、なにもせずカードを消していくか、計画的に使って一日を終えるかどちらがよいかというものです。


時間は、先進国の超億万長者にも、

発展途上国の貧民にも

唯一平等に与えられたものです。


こうしている間にも刻一刻と減っていってると思うと

ちょっと頑張ろうと言う気になりますね。



でも僕のいちばん好きな時間は

酒飲みながら、だらだらとYouTubeを見ているときです。


これを無駄な時間ととらえるか、

至福の有意義な時間ととらえるかは

その人次第です。


ま、つまり人の時間の使い方にはとやかく言えないということですね。


ちなみにいちばん嫌いな時間は

ネットでアダルト動画を見ているときに動画が止まってしまった瞬間です。


もう、勢いで欲に任せてゴーサインを出そうか

いやいや冷静になれ、ここまで積み上げてきたものを考えればたとえここで萎えても次のチャンスに賭けるべきではなかろうか


そういういらない駆け引きが発生するじゃないですか。


ただでさえ動画のバッファ待ちて苦痛なのに二重三重の苦じゃないですか。

Wi-Fi、万歳。



話がそれました。


時間を制する人が人生を制します。

すこしでも有意義な年末年始、過ごしていきたいですね。


それでは、

今日もお疲れさまです!

人間ロボットで「遠隔旅行」を実現へ

www.travelvoice.jp

もうね、なんだこりゃと。

世の中もここまで来たかと。

驚きしかありません。



財布を盗まれました。はい。


先日、僕は懐がほかほかでした。

有馬記念です。

12月24日、忘れもしません。


キタサンブラックていう、くろいサンタさんが、ぼくにさつたばをくれました。


せいかくにいうと、クイーンズリングていうめすのうまが、さつたばをくれました。


震えました。なんじゃいと。

こんな簡単にお金ててに入るんかと。


ま、帰りの電車で置き引きに会うんですけどね。


衝撃でした。

網棚の上のカバンなくなっとるやんけ。


ディープインパクトてここにいたんだ。それが率直な感想でした。


そんなわけで、あぶく銭の儚さを痛感している一年の終わり。


今日気になったニュースですけど、

「遠隔旅行」ていうサービスが開発されるかもしれないんですよ。


ロボットが現地で動き、それを自宅にいながら体感できるわけです。


僕はどちらかというと否定的です。

なんだか旅行がちゃっちい体験になってしまいそうだからです。


いつもなかなかいけないようなところに、一生に一度くらいの覚悟で、好奇心丸出しで行動に移すことが旅行だと思うんです。


あんまりホイホイと行けるようになると感動が薄れそうで怖いです。


でも行きたくても行けない人が、夢を叶えられると言うのなら、それはとても有意義ですね。


でも絶対犯罪が起きそうじゃないですか。


僕ならそっとガッキーを尾行して家にいながらガッキーを録画するでしょうね。

僕は通りすがりのロボットですぅ~てツラしながら

何食わぬ顔でガッキーを尾行するんです。

ちがうか。


軍事利用とかされるんですかね。

あまり望まれたものではないですが。

でも、なんにでも汎用性がありそうですし、豊かな人の暮らしと言う観点ではとても興味深いです。


自宅にいながらの内職がものすごく幅が大きくなりそうですね。

家にいながら工業製品つくるとか。

空いた時間は他の工場を手伝うとか。

主婦は家にいながらレジ打ちするとか。


ただ人間の感覚には勝てないものがあると思うので、簡単にはいかないでしょうね。




ちなみに僕は、家にいながら馬券が買える、patていうシステムが嫌いです。

馬券をもって、馬を見ながら、みんなで

ゴールドシップいけーー!」とか言ってるときが一番楽しいんです。

お金は遊び代を払ったというだけなので、

返ってこなくても納得なんです。


そんなことをしてたら財布盗まれました。


許さん。


それでは、お疲れさまです!


"怒られやすい人"の特徴とは?

townwork.net

人ってなぜ怒るんでしょうか。


自分の認めたくないものを排除したいから?

余裕がなくて苦しいから?

相手の人生より自分の人生の方が正しいと誇示したいから?


正解は、「生きていくため」の動物の本能です。

ライオンはせっかく獲った肉を奪われると怒ります。

ハムスターは必要な睡眠時間をジャマされると怒ります。


つまり、自分が物理的に「生きる」ための防衛本能なんですね。

ま、ぜんぶ嘘ですし、カンですけどね。

そういうことは茂木健一郎に聞いてください。


こんばんは。

うえちです。

僕はこの記事の「怒られやすい人の特徴」を見たとき、思いました。


・真面目で気が小さく『NO』と言えない人

・頑張っていればきっといつかは報われると思って我慢しちゃう人

・上下関係は絶対だと思い込み、上の人間には無条件に服従してしまう人

・自己主張ができずに、いじられキャラに甘んじてしまう人

・理不尽な言い掛かりで怒られても自責してしまう、ネガティブな人

・周りに馴染めず孤立している、庇ってくれる人がいない『独り』の人

・『自分』というものが未成熟な、人格が定まっていない芯のない人

・愚痴や文句を口外しない、ストレスを自分の中に溜め込んでしまう人

・良くも悪くもマイペースで空気を読まずに、周りから浮いている人

・疑うことを知らない馬鹿正直でお人好しな人



・・・



僕やん。


自己主張できずにいじられキャラに甘んじてしまう人?


僕やん。


そうです。基本的に気弱なキャラクターは怒られやすいんです。


ドまじめな人間て、怒られるんですよ。皮肉ですね。



そこのあなた。

「なんでこんなに真面目に頑張っているのに僕は怒られるんだ」

「なんであのいい加減なチャラ男はいつも余裕でいられるんだ」

「まわりの敬語もあやふやなやつより、僕の方が絶対社会で役に立つ」

「結果がでない。頑張ってるのに。苦しい。」


います。こういう人。

少なくともここにいます。


でも、そういう人は、実は頑張っていないんです。

自分だけが頑張っている。

それを認めないまわりがわるい。


そう思っているんです。


本当に頑張っている人は

自分が頑張るのは当たり前、


他人に影響をあたえるくらいに頑張るんです。


「あいつに成績で勝つにはどうしたらいい?」

「あの人に話しかけてみよう。あの人に味方になってもらおう。」

「これだけ頑張りました!まだ文句ありますか?」


それぐらい言えて始めて人は評価してくれると僕は思います。


「がんばってる」

そう評価してくれるのは誰でしょうか。


もちろん他人です。だからこそ意味があるんです。


それを誰かや環境のせいにしていては変われないんです。

与えられる人ではなく、与える人に。


誰かを変えられて、はじめて一人前だと思います。


そうですね。

何が言いたいかと言いますと、


早く年末休みになれ☆



そんなわけで、

今日もお疲れさまです!