NIKE AIR JORDAN XXX 811006-010
最新の「エア ジョーダン」モデルは、軽量のFlyknit、ジャカードのアッパー、FlightSpeedテクノロジーを装備。バスケットボールシューズにおけるイノベーションの頂点を極めた一足です。エア ジョーダン 30 メンズ バスケットボールシューズは、ほぼ継ぎ目のないサポート力とJordanブランドを表現する上質のディテールを採用。抜群の反発力を発揮します。「エア ジョーダン」の30年にわたる栄光を記念して、新しい「ナイキエアジョーダン30」では背番号23のルーツを表現しました。
「エア ジョーダン 30」の歴史が正確にいつ始まったのかには諸説があります。「エアの象徴」、マイケル・ジョーダンの誕生日である1963年2月17日や、彼がNikeと契約を交わした1984年10月24日。または、最初のシグネチャーシューズが発売された1985年4月1日や、ジョーダンがシカゴで「エア ジョーダン 3」を初めて着用し、空中に浮き上がるシュートを見せた1988年2月6日などが挙げられます。試合の勝利を決めるシュートから個人的な活躍やタイトル獲得まで、数々の瞬間の積み重ねが、ジョーダンの伝説を形成してきました。しかし、ひとつずつの功績を別々に見ることは、木を見て森を見ないようなものです。「エア ジョーダン 30」は、プレーヤーそしてデザインコラボレーターとしてのジョーダンの進化の積み重ねを、ユニークな形で表現しています。
NIKE KOBE 11 ELITE LOW ALL-STAR 822521-305
今季をもって現役引退することを表明した"KOBE BRYANT(コービー・ブライアント)"。彼の足元を支える、現役最後のシグネチャーモデルが発売される!
集大成となる"KOBE 11(コービーバッシュ11)"は、お馴染みとなったロートップ仕様!アッパーは耐久性が必要な個所にTPU素材を織り込んだフライニットとなる。軽量でクッション性に優れたルナロン製のドロップイン式のミッドソールを採用。ヒール後部に反発性を生み出すズームエアを搭載。アウトソールは透明のラバーで覆い、トラクション性の高めたグリップパターンとなっている。
ファーストカラーは"ACHILLES HEEL(アキレス ヒール)"と呼ばれ、ギリシャ神話に登場する英雄のアキレウス(※無双の力を誇ったが、戦争に勝利する前に弱点の踵を射られて命を落とした)、そして引退理由のひとつにあげられるコービーのアキレス腱の怪我を重ね合わせたデザインストーリーとなっている。
NIKE HYPERVENOM PHANTOM II FG ホワイトブラック
機敏な動きとタフさを持ちあわせ、常に試合を決定づけるプレーをする選手向けに開発された ナイキハイパーヴェノムファントム2代目モデル。FGソール仕様のトップモデルスパイク。革新的なシュータンのない一体型のFlyknitアッパーが、高い通気性、伸縮性、サポート力が求められるゾーンをシームレスに一体化。Dynamic Fitの履き口が足首にフィットし、ソックスのように足を固定する。天然芝専用FGソール採用。
ADIDAS ACE16+ PURECONTROL FG グリーン
完璧を追求するエース、全てを支配するプレーメーカー向け「ACE(アディダスエース)」のリミテッドモデル「ACE 16+ ピュアコントロール FG・AG」。革従来のフットボールスパイクの概念を覆した、シューレース・シュータンのない甲周り完全一体型アッパー仕様。一本の糸で編み上げられたニット素材で全体を構成。高い伸縮性によりあらゆる足の形状にやさしくフィット。シューズと一体化したミッドカットのソックスが、足首まわりにおけるホールド性やシューズとの一体感に貢献。アッパーのNON STOPグリップ(NSG)機能により、あらゆる環境下でのボールコントロールを可能にする。軽量なSPRINTFRAMEアウトソールが高速プレーと安定性を提供。天然芝・人工芝グラウンド対応。