無色透明な君でいて。

JWとラスアイ中心。

推しとか自担とか ※追記

重岡大毅さん、来年スタート新ドラマ『節約ロック』出演おめでとうございます!!!!!!!地上波バンザイ!!!!!!!

ちょうど昨日ブログを書いてちょこちょこ~としげが芝居仕事来ないかなぁって言及してて、その翌日にドラマの発表されたんで日付が変わる前にこちらでもお祝いをしたかったのです。

今回始まったことではありませんが、住処(?)のツイでは公式アカウントだったりニュースサイトの記事をRT、いいねしてるで他ジャンル目当てでフォローしていただいてるフォロワーさん、TLにいらん情報流していてすみません;;詫びるならするなって話ですが、RTといいねをして事務所や映像制作関係者の方々に『この人需要あります!!』というのをアピールしたいのです;;;;

まだ始まっていないけど、このドラマがまた何かの作品に繋がっていったらいいなぁ…。一体いつから決まっていた仕事なんだろう?撮影の目情は今のところなかったっぽいから単純にまだ撮影が始まっていないのかそれともスタジオ撮影が中心なのか。目情出るのはこれからかなぁ?あ、ヒロインのマキコ誰かなぁ。上田くん演じる主人公と元サヤにおさまるのかなぁ…それとも…( ^ω^)

まだ出演者ふたりと放送日くらいしか発表されてないのにwktkが止まりません。番宣とかも楽しみだけど、やっぱり本編が楽しみです。ジャニーズWESTのお芝居、好きなんですよね。役者一本でお仕事している俳優さんよりは拙さは感じる時はありますが、なんて言うんだろ…役者一本の役者とジャニタレのお芝居ってなにか違うんですよね…。

さっきまでそれについて長々と書いてましたが、これでは日付が変わりそうなのでまた昨日と同じく下書きに残したんでまた書き起こしたいと思います;;;; そろそろお風呂入らなきゃ;;-v-

とにもかくにも重岡くん、本当におめでとうございます。関西でもちゃんと放送されるかわからないけど、万が一放送されなくてもHuluに入会するんで絶対見るからねー!ライブの打ち合わせとかリハもあるかもですが体調崩さずに、上田くんと撮影がんばってくださいね!応援してます!

…ブログの締めの言葉が迷子になるマンです…。ブログ難しいよブログ…。

 

推しとか自担とか

※自分独自の解釈が多々あります。

今でこそ役者さんやアイドル中心に気になることを浅はかではありつつも突き詰めたり考えたりはしていますが、私が幼少期~20代前半くらいまではアニメとか漫画とか、ざっくり言ってしまうと二次元の世界が好きでした。

私が二次元に飽きつつあった頃、当時ブレイク真っ最中のAKB48(あっちゃんが所属していた頃)が世間に出始めた時に、たまたま見ていた何かの番組で『推しメン』という言葉を知りました。当時は二次元オタクでありながらも、姉の影響でふわっと嵐が好きでしたが、その時点ではまだFCにも入っていなかったので、ジャニタレにも女子ドルなどのアイドルにはほとんど興味はなかったのですが、なぜか推しメンという言葉に強く惹かれたのは覚えています。

推しメンという言葉を使い始めたのは二次元からは遠ざかり、たま~に旦那と気になる映画を観たり実家のCS放送のTVドラマを一気に録画してディスクにダビングして家に持ち帰って見ていたり、なにか面白いものはないかとだらだらとあてもなくスマホをぽちぽちと探し、暇があればコミックシーモアという漫画アプリの無料試し読みを読んでいたり…。結局は二次元じゃねーか!!というツッコミは必須です;;-v-

そんなたいした趣味もなくただ仕事して帰宅したら家事をして、ありあまった時間はだらだらなにか面白いものがないかと探していた頃にたまたま出会ったのは、重岡大毅くんでした。そのたまたま見たTV番組で何を見たのかをさっきまで書いてたんですが長すぎたんでカットします。『まるでしげの記事みたいやないか!!これはまた今度書くやつにしよ!』とコピペして下書きを残しましたとさ;;‐v‐

そのたまたま出会ったしげこと重岡大毅くんですが、彼に強烈な印象を私の脳みそに刻みこまれたのちに音楽番組でジャニーズWESTをエンカウントした時にふと『ジャニーズWESTの推しメンにしよう。』とぬるっと思い至ったものの彼を中途半端に興味があるだけで深追いするのも彼にも彼のファンにも失礼だと感じていたので、深追いするのはもっと興味が湧いてからでいいかと距離を縮めることなくそのままにしていたのです。

『じゃあ、なぜWESTの推しメンにしたし』や『なんやねんその決意は』と思うのと『は???』としか浮かばないへんてこな律義さ…当時の自分、謎すぎる;;‐o‐

今思えばあの頃WESTにハマっていたら音楽番組でのパフォーマンスももっと見れていたのかなとか24コンとなうぇすとに入れてたかな?と思ったり;;-v-でもその時に深追いをしていたら今みたいにちゃんとハマっていたのかわからないのも事実で。何事にもタイミングは大事だとは思い言い聞かせています;;^^WESTにハマったのは約1年後です。

 

ジャニーズWESTの推しメンが現れてからいろいろなジャニーズグループから推しメン(単純にそのグループで一番好きな人を推しメンと呼ぶっていう)と勝手に宣言するというのが自分の中で流行っていたけどもともと好きだった大野くんを推しメンと呼んでいた記憶がないんだよな…。自分の基準がよくわからない;;‐o‐

そんなこんなでWESTにハマってから『WEST可愛い。供給源もっとくれ』と毎週放送されるエージェントWESTでは待ちきれずコンサートのブルーレイを中古で購入して彼らのパフォーマンス力に心を鷲掴みにされ最初のとっかかりの彼以外のメンバーにも強く惹かれ、彼らを知れば知るほどハマっていき現在に至ります。

一時期、私は中間淳太くんに可愛い可愛い言いすぎて(もちろん今もほんとに可愛い。ツイでヒルナンの淳太んにおねーちゃおねーちゃ言ってます)『私が一番好きなのは淳太ではないのか…?』と思っていた時がありましたが、それからもWESTを見つめていき、一番の推しメンは今でも重岡大毅くんのままでした。

メンバー全員がいる中で一番目で追ってしまう人が一番の推しメンだと私は思っているので、パフォーマンス中やバラエティーでわちゃわちゃしている中でも一番目で追ってしまうのはやっぱり彼なんですよね。

そんな彼のことを家族で話す時は照れ臭いので推しと呼んでいました。私も『推し最高~~~』と言葉にしたりしてましたが、『自担』というジャニ用語で呼び始めたのは今やってるツイを始める前だったか始めてからかは忘れたのと、明確なきっかけのようなエピソードはありません。

そもそもジャニ用語の自担だったり担当という言葉に苦手意識を持っていたのです。単純に『推しメンじゃダメなん?』と思っていましたが、私が推しという言葉で彼の存在の大きさを表現するのでは物足りなくなってしまったのです。こうやって書いてたらただのエゴだし独占欲にも似た何か言葉に表せないくらいの気持ち悪さがあるなぁとしみじみ思います;;‐v‐

私の使う自担という言葉の解釈はおそらく誤っているとは思いますが、完全にしげのことを特別扱いしたかったのです。別に義務とかにしているつもりはありませんが、WESTがグループでも個人でも雑誌の表紙を飾ったら購入したり、しげ以外のメンバーが出演しているドラマやバラエティーも録画したり、メンバーが出演している舞台にもただ純粋に観に行きたいということもあり東京の会場にも足を運んでいたりしています。『わい箱推ししすぎじゃね?』と思ったんでしょうね。私、しげに全然特別なことできてないやないかって。ただしげはなぜか個人の芝居の仕事が来ないんですよね…。だからこそもどかしい。こればっかりは素人のファンでありオタクにはどうしようもできない。こーゆう時に業界人になってばんばんオファーしてお芝居の仕事をしてほしい。

そんなことを思っても、私はただ与えられたものにしかお金を落とすことしかできないし要望やらアンケートを書くことしかできないし、ツイやブログにこうして文章を残すことしかできないオタクです。

話がそれてしまいましたね;; しげのことを自担と呼び始めたのは完全に私の勝手なようなものです。ただ、特別扱いをしてあげたい。ただそれだけのこと。

ツイを始めたあたりでしょうか?二次元のキャラクターに対しても推しという言葉で表現している人がいてびっくりしました。実在する人限定じゃないんだなって;;^^

私が推しという言葉で表現しているタレントはジャニーズWESTと絶賛掛け持ち中のラストアイドルファミリーの鈴木遥夏ちゃんと、以前から大好きな役者さんたちの高畑充希ちゃんと安田顕さんと成田凌くんです。私はこの4人にしげを加えたいので自担であり推し、としげのことを表現しています。書いてて思うんですがめっちゃなんじゃそりゃ案件ですね;;-v-

自担という言葉も特別扱いを表現する言葉ですが、推しという言葉もなかなか特別扱いしている言葉だなぁと思います。推したち、めちゃくちゃ魅力的だなぁとしみじみ思ってしまいます。ぶっちゃけ推しを集合させた画像を作るのが好きです。

ただこれ以上推しを増やしたらお金がどんどんなくなっていくのでもう何かの新規にならないようにセーブはしています。掛け持ちしすぎたらお金なくなっちゃうYo!この人好きだな~とは思う人はまぁまぁいますが、お金を落とすのは推しと自担グループだけと決めています。好きと思うのはただでもできますが、何事にも応援していくのはお金が必要なので…。

そんな自分の独自解釈とかルールをだらだらと書いてきましたが、結局しげのことしか書いていないので反省することにします…;;-v- 

アカツキが好きすぎてこんなの書けました。

※管理人の憶測や別の女子グループの歌も含んでます。

少クラのアカツキを見て感想を一言でと言われたら、最高!!やばい!!Wセンターエモい!!と、普段エモいとか言わないし使わないのについ使ってしまいたいしそもそも一言か?って疑問が生じるけど、その一言にこめた思いとかをまとめてみました。

 

最初はまず、私がアカツキがよだかの予告映像で流れていたのを聴いた印象を。最初はかなり新鮮だなや最初のイントロが独特で印象的だと思った記憶があります。

ただ曲のことを考える以前によだかの予告がめちゃくちゃ良くてドラマ楽しみや~!ってのが強かったのとあまり歌詞を聴き取れなかったのもあり楽曲のことを考えるのはラジオとかで流れてからでいいかな?ととりあえずその時は後回しにしました。

その後スタートダッシュ!(以降スタダと表記)とアカツキがCDシングルとして発売するとのは発表がレコメンだったかうろ覚えですが、確かその時はスタダとアカツキはダブルAサイドシングルかアカツキはスタダのカップリング扱いなのかがツイッター上で混乱が生じてました;^^

ラジオに流れていたアカツキをとりあえず聴いてみたら、あれ?でした。これツイでわざわざ書かなくてもいいよな~ってなったので書かなかったんですけど、よだかの予告映像で聴いた時の方がずっと良くて、ほんとに一緒の曲か??と失礼ながら思ってしまったほどです。

その時の私がどうしてよく思わなかったのかと考えてみたら、インストが私好みではないんだろうとすぐに結論から出ました。

私がインストが好きだな~と真っ先に思い浮かぶ曲は欅坂46のエキセントリック。もう最初のイントロから最高。エキセントリックは楽曲とMVがものすごくマッチしていてMVのねるちゃんがものすごく良い表情してる!荒れ模様の天候とどこか影を落としてるインストと直接的なメッセージ性の強い歌詞と学校を舞台にした映像の融合がたまらないくらいに最高。知らない人はようつべでエキセントリックのMVを見てね^^…って話が脱線してしまい申し訳ないです;;;;

そもそも欅坂に金を落とすくらいのオタクじゃないのに(汗)あ、二人セゾンが聴きたすぎて中古でアルバムを買ったり欅共和国2017を旦那が欲しそうだったのと自分もライブ映像を見たかったのでアマゾンで買いました。いらん情報だしなんやかんやで金落としてますね;;-v-

エキセントリック大好きマンの私がアカツキを聴いて、アカツキに足りないのはピアノの音だな~ピアノで聴いてみたかったデジタルな音は私の好みやないんやなと安易に思ってしまいました。

自担が主演だしもっとアカツキのこと好きになりたかったな~と思いつつも曲の歌割りを考えてみて、まずしげの歌い出しから始まり、あっくん、淳太ん、流星、のんすけ、濵ちゃん、最後に神ちゃん。7人がリレー形式で一言の歌詞を繋いでゆく。

私、ジャニーズWESTの7人の個性がばらけた歌声が大好きなんですよね。歌の上手さ自体は個人差はあるとは思いますが、全員一定以上の歌の上手さは超えてるとは思います。贔屓目は否めませんが。全員が普段の地声と歌声がそこまで差がないのもまた良し。

7人の歌声が好きだからジャニーズWESTの曲を飽きずにずっと聴いてられるし私にとってジャニーズWESTの楽曲は中毒です。中毒性があるのは本人たちのキャラクターもありますがwそんな感じでアカツキとのあまり良くはないファーストインプレッションは終了です。

 

次にアカツキを聴いたのは8月1日。宇宙を駆けるよだかが配信された当日です。

私はNetflixPS3と経由して自宅のTVで見ているのでもしかしたらPS3と経由した際だけなのかもしれませんが、エンドクレジットが流れた5秒くらいにうろ覚えですが『次の話へスキップします』と左下あたりにテロップが表示されあと5秒とカウントが始まり、『いいえ』を押さないと次の話に自動的に切り替わるシステムがあるんですが、私は最終話まで欠かさず『いいえ』を押してよだかの毎話の余韻に浸ってたんですが、これがまた、作品と楽曲がものすごく合っていてとにかく良い!よだかの最終話を迎えた頃にはアカツキの虜です。文章に起こすとつくづく自分ってチョロオタだなと再確認してしまいます。

そんな経緯を経てアカツキという楽曲を好きになり、シングルが発売されてからは通勤退勤時に車で聴いたりと聴く機会が格段に増えて歌詞割りや歌詞自体を意識して聴くようになりました。

もともとリレー形式で歌詞を繋いでゆくのはいいな~と思っていたのですが2番に入ったら順番が逆になったり、その後のパートでしげと神ちゃんが交互に歌っていくところもよだかを思わせる歌割りでわ~~~ってなりました。そろそろ私の語彙力不足が発揮されつつあります。すでに発揮されてたか_(:3」z)_

 

そんな感じで私のアカツキ旋風が落ち着くかなと思っていたら、再び巻き起こったのは9月14日の少年倶楽部でした。もともと番組協力で参加した人のネタバレツイでアカツキを披露したのは知っていました。

 そしてきたる9月14日。アカツキがTVで初めてのパフォーマンス、しかも振り付けありで。もう最初に見た時の衝撃たるや。ヤバイ。ヤバすぎた。

WESTのパフォーマンスを見るのは大好きで、特にダンスナンバーの曲はWESTのギャップだったり普段Mステなどの地上波では披露しないこともあり、TVでかっこいいWESTが放送されるのは少クラだけでかなり貴重なのです。ライブ映像は私をWESTの沼へと引きづりこんだ元凶です。パリピポのPARTY MANIACSで魅了されたのが運の尽き。まったく後悔はしておりませんが。

また話が脱線してしまいましたが、アカツキのパフォーマンス、とても良かったのです。当然なんですが、全員もれなくかっこいいし顔が良いし曲も良いしやっぱり歌がお上手。ちなみにWESTも自担も顔から入ったわけではありません。でもお顔も好き(´ω`)

もうとにかくかっこよかった。全員表情も完璧で、切ない。何度でも飽きずに見れるパフォーマンスで今まで一番好きなパフォ映像になりました。

アカツキのパフォーマンスで特に何が良いかを問われたら私はこう答えます。振り付け。とにかく振り付け。

私はダンスは小中の運動会くらいでしかしたことがなく、体育の授業にもなかったので、ほんとのほんとにダンスの素人で、この人ダンス上手いな~とかはあまりというかほとんどピンとこないんです。ただWESTだったら淳太んのダンスは綺麗で一番好きです。

そんなダンス素人の私がアカツキの振り付けにたまらなく惹かれています。フォーメーションもいろいろ考えさせれます。

まずよだかに主演していたかみしげがWセンターからスタート。ふたりの後ろに濵ちゃんがいて、何気に濵ちゃんが裏センター。かみしげの他に対になっているのはあっくんと淳太んのデビュー前にBADとしてユニットを組んで現在ではふたりでヒルナンデスとレコメンにレギュラー出演とWESTのまとめ役のポジションで私の中でこのふたりは完全にシンメです。

ばどの他に対になっているのは流星とのんすけで、このふたりは180㎝を超えた高身長であることからファンの間ではツインタワーと呼ばれていますが、ぶっちゃけこのふたりには普段からシンメ感をそこまで感じてないんですよね;;^^地元のツレくらいにお互い仲が良いのは知っていますが;;

私の中で流星とのシンメは神ちゃんで、私がりゅかみが大好きというのもあったり、のんすけは濵ちゃんに懐いていたりあっくんがのんすけを可愛がっている印象の方がでかいのでツインよりもコンビ的にはそっちのほうが私の中で強いのです。

ただそんなツインタワーは今週からそれぞれ連続ドラマに出演したりのんすけがレギュラーモデルを務めるFINE BOYSでふたりそろって表紙をしたりと自分の中でめきめきと存在がでかくなるコンビになることでしょう。

ここからはただのクソオタクの憶測なのと、私が過去の書き込みだったり映像でしか知ることができないことなのであまり私が触れるべきではないことだと思うので、簡潔に。アカツキの最初に濵ちゃんが裏センターなのは、濵ちゃんがデビュー前にユニットを組んでいた相方の方が退所したからかなぁと思います。以上です。これ以上このことに関して書くのは躊躇してしまいます。というか書くべきではない。なので濵ちゃんが最初に裏センターなのかはここで終わりにします。

7人歌い出しがリレー形式で歌を繋いでいくところが振りなしなのも緩急がついてまた良し。それぞれの視線の運び方や淳太んの右手の動きはアドリブかな?(彼に関してはラスサビ前の『愛してたい』の手の動きもアドリブのような気がします)Aメロ後半でみんながBメロの立ち位置にゆっくり移動しているんですよね。

私がこれまであまり振りとかフォーメーションの立ち位置にそこまで注目していないオタクなのですが、Bメロ時の最初、かみしげが向かい合ったふたりの間にそれ以外の淳太んのんすけ濵ちゃんあっくん流星が鏡のように無表情かつ無機質に立っていて、まるでよだかを思わせるようなフォーメーションに衝撃を受けたのを覚えています。それと旦那が指摘して気づいたんですがこの時の神ちゃん、両手にポケットを入れているんですよね。そうです。よだかで神ちゃんが演じていたしろちゃんの癖です。このことからこの曲の振りはよだかがあってこそできたものと言っても過言ではないくらいのものではないでしょうか?物騒な言い方をするとよだかを見たWEST担を一斉に殺しにかかってきてるようなもんです。私は完全に殺されました。今現在はもっとTVでアカツキ披露してほしい亡霊になりました。

亡霊になったところでサビに入ります。Bメロの立ち位置の関係か一番前に出ているけれど両端にかみしげ、Wセンターがのんすけと淳太ん、裏センターが流星です。サビの後半で歌いながら全員移動してかみしげがWセンターの位置に、流星は前に出てきますが裏センターのまま。流星が真ん中の立ち位置にいるのはラスサビのしげがセンターになるまで続きます。『アカツキー♪』のところの手のひらを指で交差する振りが好きです。月が沈む感じを表しているんでしょうか?でも月は沈まないか…。淳太んの手も表情も綺麗なんですよね(´ω`)

ラスサビ前の神ちゃんの『どうすればー♪』が綺麗なんですよね。たまたまなのかもしれないけど自分の立ち位置に行く前に軽く左側を見るんですよね。たまたまではなかったらしろちゃんの迷いのようなものを表しているのかもしれません。

ラスサビのしげのソロでしげにだけスポットライトが当たる演出。ソロパートということもあると思いますが、よだかの主演だったのとしげが演じた火賀くんの心情の歌詞だからなのでしょうか?『アカツキー♪』のところの手の振りを見つめるしげの切なげな表情は火賀くんを思わせます。しげとはうってかわって神ちゃんは軽く笑みを浮かべているのがたまたまではなかったらしげとの対比でしょうか。

しげのソロが終わってからは曲が終わるまでかみしげWセンターに戻り、裏センターはのんすけです。のんすけははまりゅせWセンターのドラゴンドッグでも最初に裏センターなんですよね。ドラゴンドッグの裏センターは最初以外は覚えていませんが;;

私が振り以外で好きなのは衣装で、赤色の服装でシンプルっちゃシンプルだけど気に入っています。みんなそれぞれちがう衣装なのも個性が出て好きなんですよね~。ライブでアカツキを披露するときもこの衣装で見てみたいな~。

 

こうやってアカツキのパフォを何度も見ながら書いていましたが、まったく飽きない。いやほんとに。

このアカツキ、今までのWESTのパフォで一番好きになりました。TV…できれば地上波で披露してほしいんですよね…。できればよだかを見たWEST担以外の人にも見てほしいです。極論を言うと、WESTもっと売れてほしい。これに尽きます。でもでも、しばらくはアカツキの余韻に浸りたいなと思います。ただ、MVのクオリティーが残念過ぎて未だにMVをフルで見ていないしメイキングも見ていません。すみません。また見てみますね;;-v-

古賀哉子ちゃんについて考えてみた。

※管理人の憶測ありなのと哉子ちゃん初登場の入れ替えバトルを見ていないのと、握手会でご本人とお会いしたことがないのとそこでのエピソードなどほとんど知らないのでかなり不完全な見解です

※ジャニタレや元アイドルの役者活動についても書いてます


とりあえず古賀哉子ちゃんが卒業してしまう前に自分が感じたラスファミとしての彼女と女優を志す彼女を超個人的に考えてみました。

私は安田のぴょんちゃんVS朝日花奈ちゃんの入れ替えバトルからラストアイドルを視聴したため哉子ちゃんが初登場した入れ替えバトルを見ていないのですが、ネットの書き込みや木村美咲ちゃんとの入れ替えバトルから、哉子ちゃんが女優志望というのを知りました。
哉子ちゃんの『広瀬すずを超える』という目標もその時に知り、広瀬すずのことをそこそこ知っていて程よく好きな私には彼女の目標がとても印象に残りました。
美咲ちゃんとの入れ替えバトルで哉子ちゃんは見事防衛し、そのままラストアイドルとしてデビューしこの目標を掲げつつアイドルと女優を両立しながら芸能活動をしていくのかなぁと管理人は勝手ながら哉子ちゃんにはラストアイドルファミリーを代表する女優になっていってほしいと思うようになりました。
…が、セカンドシングル発売記念コンサートのラストに王林ちゃん、吉崎綾ちゃんと共に哉子ちゃんはラストアイドルファミリーの卒業を発表してしまいました。
私は会場にはおらず自宅待機の留守番組でしたがその知らせを聞き、ラストアイドル自体がまだ始まったばかりの中での3人の卒業はほんとに予想外で、3人の卒業理由やライブの状況や残されたファミリーの心境が気になってなりませんでした。
哉子ちゃんの卒業理由を知り、やっぱ女優になりたいんやなと最初こそ思いました。
ツイで哉子ちゃんは『今日は演技指導の勉強に行ってきます』的なことを呟いていた覚えがあるので、やっぱりアイドルのレッスン以上に演技指導の勉強をしたかったのかなぁ…と思ってしまいました。
ただ、その決断は早計だったのでは?とだんだん日が経つにつれてその考えが強まってしまいました。
もちろん最初に思った次の目標に向かって頑張ってほしいという気持ちは変わりないのですが、アイドルとしての活動がまだまだ始まったばかりなのと今の若手女優の布陣などを考えたらだんだんモヤモヤしたものが芽生えてしまい、こうしてブログを開設し駄文ではありますが自分なりの考えをまとめてみました。

さて、少しばかり哉子ちゃんから話が逸れますが、まだ当時SMAPだった中居くんが出演していた頃に放送されたワイドナショーでニュース自体がなんだったかは忘れてしまいましたが松本人志さんが『ジャニーズの子ってなんで演技うまいの?』と中居くんに質問して中居くんが返した答えが未だに私の脳裏をかすめるほど記憶に残っています。
ただその言葉がうろ覚えだったんでぐぐって記憶に補完しましたが^_^;
『踊りによるリズム感が関係ある』と中居くんは答えました(そのまま載せるのはあれなんでちょっといじりました;)。
ジャニーズに所属しているタレントはまず事務所に入所したらジャニーズJr.としてダンスのレッスンから始まることは知っていたので『ジャニーズならでは』の根拠のある答えでものすごく感心しました。
ただそのジャニタレにもあまり演技がうまくない…というピンからキリまでジャニタレもいるので一概には言えないと思いますが、日本アカデミーの最優秀賞をW受賞したV6の岡田くんやデビューはしていないけれど映画の主演を数多くこなす生田斗真や話題のドラマに次々と抜擢される風間俊介くん、この3人は贔屓目なしにお芝居が上手だと思うのと、ジャニタレ好きではない一般の方から見て批判が比較的少ないと思います。
ちなみに個人的に私の好みのお芝居をするのは嵐の大野くんですが、ネットの書き込みを見るとけっこー好き嫌いが激しいようです^^;
ジャニタレではありませんが、元アイドルの満島ひかり川栄李奈は現在女優として活躍しています。

ジャニタレと元アイドルの話をした上で哉子ちゃんに戻ります。
私には哉子ちゃんの卒業を止める立場も権利もないし、ましてや推しでもないし、卒業しないで…ではなくこれから女優として頑張ってほしいという気持ちはあります。
ただ、さっき書いたことの繰り返しになりますが正直な本音を言わせてもらうと、哉子ちゃんは最初こそラストアイドルとしてデビューしたからこそこのままラルーチェとしてでもアイドルを続けてラストアイドルファミリーを代表する女優になってほしかったというのが、私の勝手なわがままのようなものです。
哉子ちゃんが広瀬すずを超えるという目標から、アイドルを経ての夢が女優なのはわかってはいましたが、あまりにも早いシフトチェンジだなとは思ったし、ラルーチェとしてのアイドルの経験と実績を積んでから本格的な女優としての道を踏み出しても良かったのでは…とやっぱり思ってしまいます。
いろいろもったいないな…と思います。
そのアイドルとしての経験が実際に哉子ちゃんの女優としての能力の底上げになるかもわかりませんが、せっかくラストアイドルの正式メンバーに選ばれたんだからその立場を利用するくらいに彼女に堂々と夢に向かって駆け上がっていってほしかった。
なんとなく、広瀬すずが日アカの助演女優最優秀賞を受賞したのが関係あるのかな…と思ったり…。
でもそんな焦り以上に哉子ちゃんのツイで書いていた自分の本当の夢がある上で中途半端なままアイドルの活動をするのが一番許せなかった気もします。
あくまで憶測ですが。

哉子ちゃんは去年の12月にハタチになったばかりで、私の推し女優のひとりの高畑充希ちゃんも贔屓にしている有村架純も朝ドラで有名になったのはハタチを超えてからです。
哉子ちゃんにも、まだまだチャンスはあると思います。
ただちょっと広瀬すずをはじめとした去年の日アカで助演女優最優秀賞を受賞した杉咲花ちゃんや前回の朝ドラで学生時代から晩年までをしっかり演じきった葵わかなちゃんなど、哉子ちゃんと同年代の若手女優はかなりの正統派や実力派、個性派までいる印象なのでアイドル活動を早々と断ち切ったからには本当に哉子ちゃんにはこれからかなり厳しい道かもしれませんが、なんとか踏ん張っていってほしいものです。
個人的にはもうちょっと回り道してからでも良かったのでは…?;-v-とは思いますが、哉子ちゃんが決めたことなんで、哉子ちゃん推しでもない外野がやいやい言うのはこれで最後にします。
哉子ちゃんがラルーチェ、ラストアイドルファミリーにいたことは忘れません。哉子ちゃんありがとう。
哉子ちゃんが目指している夢が、どうか叶いますように。

はじめに

自分があの時なにを感じていたのかを覚えておくためにちゃんとした形で残しておきたいのと、ツイでは書ききれないことや書きたくても書くにはちょっと勇気がいることをこっちで書きたいと思い始めました。

基本真面目にいきたいけど独断と偏見と憶測まじりにぐだぐだゆるゆるなブログになると思います_(:3 」∠)_
(10月7日追記)
おそらくジャニーズWEST(箱推しで自担は重岡大毅くん)とラストアイドル(鈴木遥夏ちゃん単推し)中心になるかと。ちなみに安田顕さんと高畑充希ちゃんと成田凌くんも好きです。